‐long luv‐
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#1 [莉衣]
ずっとずーっと…
君だけが大好きだった。
ありがとう。
:09/05/22 04:19
:SH905i
:5Ajyz8mM
#2 [莉衣]
鈴野莉衣(スズノリイ)15歳
私は平凡な毎日だった。
恋だって人波にしてきた。
あなたに逢って"恋愛"の
大切さを知ったよ。
:09/05/22 04:22
:SH905i
:5Ajyz8mM
#3 [莉衣]
もおすぐ高校の受験。
私は地元の公立高校に
行く予定をしてる。
毎日帰宅後しっかり
勉強もしてた。
:09/05/22 04:24
:SH905i
:5Ajyz8mM
#4 [莉衣]
地元の公立高校はなかなか
頭がいい方だった。
頭の悪い私は担任に
「人一倍勉強しないと落ちる」
そう言われていた。
:09/05/22 04:25
:SH905i
:5Ajyz8mM
#5 [莉衣]
私の頭のレベルの私立高校も
勧められたりした。
だけど人に言われて行く高校
そんなのおもしろい訳ない。
私はど真剣に頑張った。
:09/05/22 04:28
:SH905i
:5Ajyz8mM
#6 [莉衣]
‐合格発表当日‐
努力も実り私は合格した。
とても嬉しかった。
後残すは卒業式だけ。
家に帰りすぐ母に報告。
:09/05/22 04:29
:SH905i
:5Ajyz8mM
#7 [莉衣]
母はとても喜んでくれた。
お母さんのお陰でもあるよ?
"ありがとう"
「今日晩御飯頑張っちゃう☆」
:09/05/22 04:30
:SH905i
:5Ajyz8mM
#8 [莉衣]
そう言った母はとっても
豪華な晩御飯を作ってくれた
「うわあ〜☆凄いッッ
お母さんありがとお」
「全然いんだよ☆
いーっぱい食べてねえ」
:09/05/22 04:32
:SH905i
:5Ajyz8mM
#9 [莉衣]
少しして父が帰ってきた。
「莉衣おめでとう」
「お父さんなんで知ってるの?
あっ!!!お母さんでしょお?」
「嬉しくってすぐ
メールしちゃった!!!☆」
:09/05/22 04:34
:SH905i
:5Ajyz8mM
#10 [莉衣]
私はほんと幸せだと思った。
明日は卒業式。
制服のカッターにも母は
最後なんだからって
ピシッとアイロンをかけてくれた。
:09/05/22 04:35
:SH905i
:5Ajyz8mM
#11 [莉衣]
‐卒業式当日‐
「鈴野莉衣!!!」
私は担任に呼ばれ校長の元で
卒業証書をもらった。
教室に戻りクラスだけの時間
もう泣いてる子もいた
:09/05/22 04:37
:SH905i
:5Ajyz8mM
#12 [莉衣]
担任が一人一人にメッセージを
言ってくれた。
「鈴野莉衣!!!
お前は人を大切にしていて、
どんな時も笑顔だった。
もう先生の恋の心配をせずに
自分も頑張りなさい。」
そう。私は独身の先生に
アドバイスとかしてたの。
:09/05/22 04:39
:SH905i
:5Ajyz8mM
#13 [莉衣]
からかいもあった。
まさか最後の最後にそんな事
言われるなんて…(汗)
だけど私の相談も乗ってくれる
本当にいい先生だった。
:09/05/22 04:41
:SH905i
:5Ajyz8mM
#14 [莉衣]
先生の話しも終わって、
帰ってもいい時間になった。
アルバムに寄せ書きを
してもらい、
とても名残惜しい気もちで
学校を後にした。
:09/05/22 04:42
:SH905i
:5Ajyz8mM
#15 [莉衣]
帰り道放課後にいっつも
寄ってた公園に行った、
いつも座ってたベンチに
誰か座っている。
うちの学校の制服だった。
:09/05/22 04:44
:SH905i
:5Ajyz8mM
#16 [莉衣]
私は恐る恐るベンチに
近づいた。
「あ…優真?」
「莉衣☆久しぶりじゃん」
優真は元彼。
:09/05/22 04:46
:SH905i
:5Ajyz8mM
#17 [莉衣]
中1の冬から約1年
くらい付き合っていた。
付き合うにつれて
すれ違いが増え別れた。
今では普通の友達。
:09/05/22 04:48
:SH905i
:5Ajyz8mM
#18 [莉衣]
「もう中学生じゃないんだな」
優真のその言葉で
"卒業"を改めて実感した。
「うん…けど高校も
楽しまないとねえ〜??」
「……そうだな」
:09/05/22 04:49
:SH905i
:5Ajyz8mM
#19 [莉衣]
「優真はどこの高校だっけ?」
「俺…?俺は……」
「ん?どうしたの…?」
「………ま、内緒って事で」
:09/05/22 04:50
:SH905i
:5Ajyz8mM
#20 [莉衣]
「何それッ☆
教えて?ほら、ヒントとか♪」
「お前相変わらずだな。
なんか嬉しいわ。」
そう言って優真は莉衣を
見つめた。
:09/05/22 04:52
:SH905i
:5Ajyz8mM
#21 [莉衣]
「どうしたの……?」
「なあ?お前が俺の高校
当てたらもう1回
付き合ってくれないか?」
「何それ☆
すぐ当てちゃうもんね〜♪」
:09/05/22 04:54
:SH905i
:5Ajyz8mM
#22 [莉衣]
私は優真の言ってる事が
分からなかった。
家もそんなに遠くないし
お母さんも仲良いんだし、
すぐ分かるに決まってる。
:09/05/22 04:55
:SH905i
:5Ajyz8mM
#23 [莉衣]
「…まあそうゆう事で♪
じゃーなっ!!!」
優真は私の頭をポンポンとして
帰っていった。
中学卒業式。
桜がとても綺麗だった…。
:09/05/22 04:57
:SH905i
:5Ajyz8mM
#24 [莉衣]
家に帰るとお母さんと、
お父さんが迎えてくれた。
「おかえり♪」
「ただいまーッ☆」
お母さん達に抱き着いた。
いつまでも子供だな私。
:09/05/22 04:58
:SH905i
:5Ajyz8mM
#25 [莉衣]
「ほらほら♪
ご飯食べに行こう?
準備しておいで」
「はーいっ♪」
服を着替えてご飯を食べに
いった。
:09/05/22 04:59
:SH905i
:5Ajyz8mM
#26 [莉衣]
「おめでと〜ッ♪」
そう言って乾杯をした。
なんだか恥ずかしかった。
「はいプレゼント」
お父さんさんから綺麗な箱を
渡された。
:09/05/22 05:01
:SH905i
:5Ajyz8mM
#27 [莉衣]
中を開けるとそこには、
ペンダントと指輪が入ってた。
「お母さんとお父さんから」
「あり…が…とお…ウッうぅー」
「ほら、泣かない泣かない」
:09/05/22 05:04
:SH905i
:5Ajyz8mM
#28 [莉衣]
お母さんに渡されたハンカチで
涙を拭いた。
家族っていいなって思う。
ほんとに暖かい家族。
お母さんとお父さんみたいな
夫婦になりたいな…!!!
:09/05/22 05:05
:SH905i
:5Ajyz8mM
#29 [莉衣]
家に帰りお風呂に入ると
私はすぐに寝てしまった。
‐次の日‐
今日から春休み。
:09/05/22 05:06
:SH905i
:5Ajyz8mM
#30 [莉衣]
今日は友達と買い物に行く。
…♪…♪…♪…♪
携帯が着信を知らせる。
‐安藤愛羅‐
「はいはあ〜い♪?」
:09/05/22 05:08
:SH905i
:5Ajyz8mM
#31 [莉衣]
「もしもし?莉衣?
待ち合わせ1時間遅らせて?
ほんとごめん。」
安藤愛羅
愛羅はギャルだけど優しい。
けどマイペースなとこは
ちょっと欠点。でも可愛い。
「はあーいよ♪」
:09/05/22 05:10
:SH905i
:5Ajyz8mM
#32 [莉衣]
化粧も覚えてなかったので
髪の毛を櫛で梳いて
服を着替えるだけだった。
約束の時間に近づいたので
私は家を出た。
:09/05/22 05:11
:SH905i
:5Ajyz8mM
#33 [莉衣]
待ち合わせの駅。
向こうからど派手な女が
走ってくる。
………もしかして?
やっぱり愛羅だった。
:09/05/22 05:12
:SH905i
:5Ajyz8mM
#34 [莉衣]
「はあはあ…
莉衣…お待た…せーい♪」
「走って来なくても
良かったのに。てかその髪!!」
愛羅の髪は見事に
茶色に染まっていた。
:09/05/22 05:14
:SH905i
:5Ajyz8mM
#35 [莉衣]
「あー♪可愛いでしょ♪
ママに染めてもらったー」
愛羅のお母さんも美人。
やっぱ遺伝てやつ?
私達は足が痛くなるまで
歩き回った。
:09/05/22 05:16
:SH905i
:5Ajyz8mM
#36 [莉衣]
…突然
「ねえ莉衣?化粧とか
しないの?」
「ん〜…やり方とか
わかんないし…」
「なら愛羅が教えたげる♪
化粧品買いに行こ☆」
:09/05/22 05:17
:SH905i
:5Ajyz8mM
#37 [莉衣]
色んな店に周り
マスカラ、つけまつげ、アイライナー、シャドウ
ビューラー、チーク、アイブロウ、ファンデ
など一通り買い揃えた。
お金なくなった…
:09/05/22 05:19
:SH905i
:5Ajyz8mM
#38 [莉衣]
愛羅の家に着き早速、
化粧をしてもらった。
鏡を見るまで緊張した。
「はいっ☆」
愛羅が鏡を渡して来た。
:09/05/22 05:20
:SH905i
:5Ajyz8mM
#39 [莉衣]
「………!!!うわあ!!」
「化粧するだけで変わる
でしょ?莉衣可愛いーっ☆」
そう言って抱き着いてきた
こうゆうとこも可愛い☆
:09/05/22 05:21
:SH905i
:5Ajyz8mM
#40 [莉衣]
二人してごろごろしてると
愛羅が急に語りだした。
「愛羅ねえー好きな人出来た
かもしれん☆」
「えっ?誰誰ーっ?」
:09/05/22 05:22
:SH905i
:5Ajyz8mM
#41 [莉衣]
「んとね愛羅が行く高校の
次2年生の山崎海って人」
愛羅は地元の私立高校に
入学が決まっていた。
「なんで知り合ったの?」
:09/05/22 05:24
:SH905i
:5Ajyz8mM
#42 [莉衣]
「…ん〜ナンパ?
出会いが出会いなんだけど…」
「けど好きなんでしょ?」
「うん…まぢで好き☆」
「そっかあ♪莉衣は愛羅を
応援してるからね☆」
:09/05/22 05:26
:SH905i
:5Ajyz8mM
#43 [莉衣]
「莉衣は?好きな人♪」
「優真と終わってから
恋してないなあ〜……」
あっそういえば!!!
愛羅なら分かるかもしれない。
:09/05/22 05:27
:SH905i
:5Ajyz8mM
#44 [莉衣]
「んでね、優真の行く高校って
どこか知ってる?」
「………知らないーっ」
なんか間があった気がする。
「そっかあ…」
:09/05/22 05:28
:SH905i
:5Ajyz8mM
#45 [莉衣]
愛羅と別れて家に帰った。
「ただいまあーっ♪」
お母さんが出迎えてくれた。
「おかえ……りっ?」
???????????
:09/05/22 05:30
:SH905i
:5Ajyz8mM
#46 [莉衣]
「莉衣?」
お母さんは驚いた顔をしてる。
…?顔になんかついてる?
「…っあっ!!ただいまぁあ」
なんとなく恥ずかしくって
声がだんだん小さくなった。
:09/05/22 05:31
:SH905i
:5Ajyz8mM
#47 [莉衣]
「似合ってるじゃない♪」
「ほんと?愛羅に
やってもらったんだあー♪」
お母さんは理解あるから
大好き♪♪♪♪
お父さんさんは……
:09/05/22 05:33
:SH905i
:5Ajyz8mM
#48 [莉衣]
帰ってくるなり…
「莉衣?なんだそれ!!!!
彼氏が出来たのか!!」
???????え…??
「ぷっ…違うよお
愛羅にやってもらったの」
:09/05/22 05:34
:SH905i
:5Ajyz8mM
#49 [莉衣]
「そっそうか……///」
お父さんは着替えに
2階にあがっていった。
「お父さん莉衣に彼氏が
出来たら絶対焼くね?」
「えーっ………」
:09/05/22 05:36
:SH905i
:5Ajyz8mM
#50 [莉衣]
‐その日の夜‐
優真の言葉がパッと浮かんだ。
どこか遠い高校に行くの?
どこか違うとこに……
考え出したらきりがなかった
私…………………
まだ優真が好きなのかな…?
:09/05/22 05:38
:SH905i
:5Ajyz8mM
#51 [莉衣]
‐入学当日‐
春休みの間何回か優真の事
気になってわいたけど、
入学式が近付くにつれ忘れた。
‐3組‐
鈴野莉衣
:09/05/22 05:39
:SH905i
:5Ajyz8mM
#52 [莉衣]
(3組かあ…ってか
教室どこだよ)
「教室分かんねえの?
お前優真の元カノだろ…?」
「そうだけど……」
:09/05/22 05:41
:SH905i
:5Ajyz8mM
#53 [莉衣]
「やっぱり!!!
俺橘玲音(タチバナレオン)♪」
橘…?優真も確か……
橘だった!!!!
「私鈴野莉衣!!!
よろしく♪優真の何?」
:09/05/22 05:44
:SH905i
:5Ajyz8mM
#54 [莉衣]
「優真君の彼女よ♪
なんて言う訳ねーだろ?
従兄弟だよ♪従兄弟」
「???????????
あっそうなんだ…」
変わった人だな。
:09/05/22 05:45
:SH905i
:5Ajyz8mM
#55 [莉衣]
玲音と一緒に教室に行った。
なんでだろ?
玲音とは初対面なのに優真と
居るみたいで落ち着く。
「……!!!!最悪」
:09/05/22 05:47
:SH905i
:5Ajyz8mM
#56 [莉衣]
教室の中を見た私は
肩を落とした。
「…知らない人ばっか…」
地元だから同じ中学の子は
たくさん居た。
仲良しの子とは離れ離れ
:09/05/22 05:48
:SH905i
:5Ajyz8mM
#57 [莉衣]
だけど喋った事ない子達
ばっかだった。
「はあ〜…………」
「まあ元気出せって♪☆」
点呼を取って体育館に
向かった。
:09/05/22 05:50
:SH905i
:5Ajyz8mM
#58 [莉衣]
入学式も終わり教室に一回
戻って解散となった。
「おい!!!莉衣!
駅まで送ってくれよ〜」
「え?いやだよ!!!」
「お前朝の恩返しだろ?」
:09/05/22 05:51
:SH905i
:5Ajyz8mM
#59 [莉衣]
仕方なく送って行った。
橘君の家は最寄の駅から
5つ目らしい。
「また明日ね♪」
「おうさんきゅーな」
:09/05/22 05:53
:SH905i
:5Ajyz8mM
#60 [莉衣]
月日は流れて夏休み。
毎日楽しくて優真の事を
思い出した事はあまりなかった
だけど男の子達と遊んでも
全く楽しくなかった。
:09/05/22 05:54
:SH905i
:5Ajyz8mM
#61 [莉衣]
夏休み中盤。
地元では夏祭りがある。
夏祭りは明後日。
今年は誰と行こうかな?
愛羅を誘ってみる事にした
:09/05/22 05:56
:SH905i
:5Ajyz8mM
#62 [莉衣]
送信》安藤愛羅
愛羅今年の夏祭り一緒行こ?
もう明後日だよお〜(^O^)
浴衣買いに行きたいなっ

:09/05/22 05:57
:SH905i
:5Ajyz8mM
#63 [莉衣]
…♪…♪…♪
メールの着信を知らせる
音楽が鳴る。
受信》安藤愛羅
いいよッ
愛羅も莉衣の事
誘おうと思ってたの
明日浴衣買いに行かない
?
:09/05/22 05:59
:SH905i
:5Ajyz8mM
#64 [莉衣]
明日は浴衣を買いに行く事に。
莉衣は高校に入ってちょっと
してからバイトを初めた。
貯めたお金で買う事にした♪
楽しみだな♪
:09/05/22 06:01
:SH905i
:5Ajyz8mM
#65 [莉衣]
‐次の日‐
「愛羅お待たせ〜♪」
化粧を覚えた私は
準備に時間がかかるように
なった。
「ねえ?♪あいす食べよ♪
あっいっすう〜」
:09/05/22 06:03
:SH905i
:5Ajyz8mM
#66 [莉衣]
アイスを食べながら
ベンチに腰をかけた。
「愛羅髪伸びたね〜♪」
「えっ?違う違う♪
これはエクステンだよ〜。
莉衣もつけてみたら?」
:09/05/22 06:04
:SH905i
:5Ajyz8mM
#67 [莉衣]
「ん〜そうしよっかな?」
愛羅はオシャレのお手本
………みたいな感じ☆
「浴衣着るんだしセットも
しやすくなるよお〜♪」
私達は美容院に行った。
:09/05/22 06:06
:SH905i
:5Ajyz8mM
#68 [莉衣]
私はエクステを50本ほど
付けてもらい印象が変わった。
けどなかなか気に入った。
それから私達は浴衣を
買う為デパートに向かった。
:09/05/22 06:08
:SH905i
:5Ajyz8mM
#69 [莉衣]
私は童顔だし幼い面もあるし
白ベースに赤とかピンクの
お花が書いてある浴衣に♪
愛羅は大人っぽいし可愛いし
黒にお花が書いてある
愛羅らしいのにしていた♪
:09/05/22 06:09
:SH905i
:5Ajyz8mM
#70 [莉衣]
‐お祭りの日‐
「よしッッ!!!」
「お母さんありがとお♪
似合う?☆」
「似合う似合う〜♪♪」
:09/05/22 06:11
:SH905i
:5Ajyz8mM
#71 [莉衣]
髪の毛もお母さんに
セットしてもらった♪♪
愛羅と待ち合わせして
会場に向かった。
既に人混み………
:09/05/22 06:12
:SH905i
:5Ajyz8mM
#72 [莉衣]
「うわあ〜すごい人!!!!
ってかあちぃ〜」
人混みを掻き分けて
なんとかかき氷だけ買った。
座って食べていた…。
:09/05/22 06:14
:SH905i
:5Ajyz8mM
#73 [莉衣]
男の子が女の子の手を引いて
歩く後ろ姿。
……………!!!優真だ…!!
ちらっと横顔が見えた。
間違いなく優真だ。
でもなんで…どうして?
:09/05/22 06:16
:SH905i
:5Ajyz8mM
#74 [莉衣]
私の心はもやもやした…
「…ぃ…衣!!!莉衣?
どーしたん?」
「今優真…が…ッ居た…」
気づくと涙が流れてた。
なんで泣いてるの…?
:09/05/22 06:18
:SH905i
:5Ajyz8mM
#75 [莉衣]
「ちょっ…莉衣大丈夫?」
そう言って愛羅は
人の少ない所に連れてって
くれたんだ。
「どうしたん…?
話せるんなら話して?」
:09/05/22 06:20
:SH905i
:5Ajyz8mM
#76 [莉衣]
「優真が中学の卒業式の後
俺の通う高校お前が当てたら
もう一回付き合ってって…
………ッ言った…の…に…」
「優真が好き……?」
:09/05/22 06:21
:SH905i
:5Ajyz8mM
#77 [莉衣]
「わかんない…。
涙が勝手に…。」
「泣ける程好きなんじゃない?
ヤキモチってゆうか…」
「けど私優真の事
思い出した事あんまないよ?」
:09/05/22 06:23
:SH905i
:5Ajyz8mM
#78 [莉衣]
今日はここまでIニします
読んでくれてる人居たら
嬉しいです…


また今日の夜更新します
♪
:09/05/22 06:25
:SH905i
:5Ajyz8mM
#79 [莉衣]
「思い出したことなくても
忘れてないでしょ?
自分の気持ちに嘘は駄目」
愛羅は優しくそう言って
くれた。
だけど私はショックが
大きくて優真への気持ちを
確かめてる場合では
なかった。
:09/05/23 08:35
:SH905i
:jPOF.96k
#80 [莉衣]
゙裏切られだ
それが大きかった。
それからの私は変わった。
:09/05/23 08:35
:SH905i
:jPOF.96k
#81 [莉衣]
優真への気持ちはどうであれ
思い出す事をしなかった。
〔暇〕という時間を
作らなかった…。
:09/05/23 08:37
:SH905i
:jPOF.96k
#82 [莉衣]
お母さんにもお父さんにも
反抗するようになり
悪い友達とたくさんつるんだ。
夜遊びもたくさんした。
学校も休みがちになった。
:09/05/23 08:38
:SH905i
:jPOF.96k
#83 [莉衣]
お母さん達にば不良゙
そう言われるようになった。
ちょっとした事で
人生って変わってしまうんだ
というより、私はただの
弱い人間だったんだ。
:09/05/23 08:40
:SH905i
:jPOF.96k
#84 [莉衣]
ある日夜遊びする集団で
公園で遊んでいた。
時間は夜中の2時。
お酒を飲んでみんな結構
酔っ払っていた。
:09/05/23 08:42
:SH905i
:jPOF.96k
#85 [莉衣]
集団の中の男友達。
五十嵐陸(イガラシリク)と
喋っていた。
「お前恋とかしてねえの?」
「気になる子いないし
恋しても辛いだけだよー」
:09/05/23 08:44
:SH905i
:jPOF.96k
#86 [莉衣]
「陸はしてないの?」
「してる…。すっげえ好き」
「そっかあ〜♪頑張って」
「…………おう!!!」
:09/05/23 08:46
:SH905i
:jPOF.96k
#87 [莉衣]
その日は帰って寝た。
起きたら携帯を確認。
着信3件
新着メール10件
どんだけ寝てたの私!!!
:09/05/23 08:47
:SH905i
:jPOF.96k
#88 [莉衣]
時間は夜の8時。
「うわ…寝過ぎた…」
とりあいず着信を
確認した。
:09/05/23 08:48
:SH905i
:jPOF.96k
#89 [莉衣]
《五十嵐陸》
《安藤愛羅》
陸から2件来ていた。
愛羅からは久しぶりの
連絡だった。
祭行ってから連絡を
取っていなかった。
:09/05/23 08:50
:SH905i
:jPOF.96k
#90 [莉衣]
まずは陸にかけた。
プルルル……………♪
ワンコールで出た。
「ごめん寝てた…」
「よく寝るなあー
今から出てこれない♪?」
:09/05/23 08:52
:SH905i
:jPOF.96k
#91 [莉衣]
もちろんおっけい。
暇嫌いだもん。
「全然大丈夫だよー♪
どこ行く?」
「とにかく迎えに行く」
「はーい♪」
:09/05/23 08:55
:SH905i
:jPOF.96k
#92 [莉衣]
軽く髪をといて化粧をし
外に出た。
愛羅からの連絡を思い出し
電話をかけた。
プルルル……………
「はい♪」
「もしもし愛羅♪?」
:09/05/23 08:56
:SH905i
:jPOF.96k
#93 [莉衣]
「莉依電話出てよお〜」
「ごめんごめん。寝てた
なんだった?♪」
「私海先輩と付き合ってる♪」
…………海先輩?
「!!!!!ああ前言ってた人?」
:09/05/23 08:58
:SH905i
:jPOF.96k
#94 [莉衣]
「そうそう♪」
「まぢで☆?おめでと」
原付きの音がした。
「あっごめん愛羅
まためーるする♪ごめんね」
「わかったあ〜♪」
:09/05/23 09:01
:SH905i
:jPOF.96k
#95 [莉衣]
原付きでやって来た陸に
あいさつ。
「こんばんわあ〜♪」
「テンション高ーなお前!!」
「まあねえー♪
んで、どこ行くどこ行く?」
:09/05/23 09:02
:SH905i
:jPOF.96k
#96 [莉衣]
「海…行かね?」
私の家は海もまあまあ近くに
あり原付きで行けば
30分くらいの距離だった。
「行く行く♪」
:09/05/23 09:03
:SH905i
:jPOF.96k
#97 [莉衣]
「はいぢゃあ乗って
お嬢様!!!!!」
「…うん」
男の子の後ろってなんか
緊張するなー…
:09/05/23 09:04
:SH905i
:jPOF.96k
#98 [莉衣]
「乗った?ちゃんと
捕まれよ?」
「うん…。」
私は手を置く場所に困った。
とりあいず服を摘んで
捕まってる感じで…
:09/05/23 09:06
:SH905i
:jPOF.96k
#99 [莉衣]
「お前落ちてえの?」
そう言って陸は私の
腕を掴み自分の腰に私の
手を置いて
「しっかり捕まってろよ」
:09/05/23 09:08
:SH905i
:jPOF.96k
#100 [莉衣]
あっという間に海に着いた。
「やっぱ10月となると
結構寒いねえー…」
「ぢゃあこうしたら
寒くねえ?」
そう言った陸は後ろから
ぎゅっと私を抱きしめた。
:09/05/23 09:11
:SH905i
:jPOF.96k
#101 [莉衣]
なんか久しぶりの感覚…
優真にされる以来だな……
……………っ優真…
私はぶんぶんと首を振った
:09/05/23 09:12
:SH905i
:jPOF.96k
#102 [莉衣]
「なあ俺と付き合わねえ?」
「えっ?」
突然の事に私は驚いた。
「嫌?」
:09/05/23 09:14
:SH905i
:jPOF.96k
#103 [莉衣]
「…嫌とかじゃないけど
なんで私…?」
「お前みんなで集まって
騒いでる時も寂しそうな顔
してた………。
俺が守りたいって思ううちに
好きになってた。」
陸………………
:09/05/23 09:15
:SH905i
:jPOF.96k
#104 [莉衣]
「…別にいいよ?
よろしくお願いします…。」
この時正直私は
誰でも良かった。ごめんね。
「まぢで?
やったーーーーー」
:09/05/23 09:18
:SH905i
:jPOF.96k
#105 [莉衣]
陸はすごく喜んでた。
心がズキッと痛んだ。
:09/05/23 09:19
:SH905i
:jPOF.96k
#106 [莉衣]
今日わここまでです
読んでくれる人居たら
嬉しいです(-」-)
全然文章力ないですが
頑張るんでお願いします
:09/05/23 09:20
:SH905i
:jPOF.96k
#107 [あい]
続き気になります

書くのめっちゃ
上手いですよ

感想板とかありませんか?
ここにあたしが書いたら
読みづらいと思うんで

:09/05/23 17:11
:F705i
:pNWnGQM2
#108 [莉衣]
>>107さん
ありがとうございます
そう言ってもらえて
とっても嬉しいです
��
感想板立てたので
感想頂けたら嬉しいです
:09/05/24 06:46
:SH905i
:.4HFrdCU
#109 [莉衣]
:09/05/24 06:49
:SH905i
:.4HFrdCU
#110 [莉衣]
>>105から
私最低だよね…。
だけど自分でビックリする程
陸にはまっていった。
夜遊びだって減った。
というか全くしなかった。
:09/05/24 06:51
:SH905i
:.4HFrdCU
#111 [莉衣]
‐ある日‐
学校が終わり校門まで
陸が迎えに来た。
皆が陸を見てる。
それだけでむかついて
いらいらした。
それで陸にあたる。
:09/05/24 06:53
:SH905i
:.4HFrdCU
#112 [莉衣]
ただの嫉妬。
「また妬いてんの?
お前可愛いなー」
いつもそう言って優しく
頭をポンポンしてくれる。
「うざくないの…?」
:09/05/24 06:55
:SH905i
:.4HFrdCU
#113 [莉衣]
「ぜーんぜんっ☆
逆に全く嫉妬もしねえで
ニコニコしてる方が
逆に嫌。気持ち疑うし」
陸はほんと優しいね。
それにすごく心配性。
:09/05/24 06:57
:SH905i
:.4HFrdCU
#114 [莉衣]
今日は陸の家で遊んでいた。
時間は7時。
「莉衣〜送ってく。帰ろ?」
「え〜もおちょっとだけ…」
「ダメ!!!明日も逢えるよ?」
:09/05/24 06:59
:SH905i
:.4HFrdCU
#115 [莉衣]
「わかったあ…」
私はしぶしぶ帰る事にした。
「莉衣はいい子」
私は毎日7時ぐらいには
帰る。
だんだん心配になってきた…
:09/05/24 07:01
:SH905i
:.4HFrdCU
#116 [莉衣]
「ばいばい…」
今の時間7時半過ぎ。
今日も陸に送ってもらった。
もう私の不安わ最大…
「陸…浮…気してるの…?」
:09/05/24 07:03
:SH905i
:.4HFrdCU
#117 [莉衣]
「は?お前ばか?」
陸は顔色変えずに
私を真っ直ぐ見て言った。
「ばかって何よお〜…」
私は今にも泣きそう。
:09/05/24 07:05
:SH905i
:.4HFrdCU
#118 [莉衣]
「どっかで話さねえ…?」
「うん。」
私達は公園に行く事にした。
:09/05/24 07:06
:SH905i
:.4HFrdCU
#119 [莉衣]
「俺がなんでお前を好きに
なったか覚えてる?」
「私が皆で騒いでる時も
寂しそうな顔してて
守ってやりたいって思った
から…だよね…?」
「うんそう」
:09/05/24 07:12
:SH905i
:.4HFrdCU
#120 [莉衣]
陸は一瞬悲しそうな顔をした
「どうしたの…?」
「俺前は好きな女守れ
なかった…。てか俺逃げた…」
「え…?」
:09/05/24 07:14
:SH905i
:.4HFrdCU
#121 [莉衣]
陸は全部話してくれた。
:09/05/24 07:19
:SH905i
:.4HFrdCU
#122 [莉衣]
‐陸の過去‐
俺は中学一年の冬頃から
付き合ってた浜野花梨(ハマノカリン)
と付き合ってた。
事件が起きたのは中三の
夏だった。
:09/05/24 07:21
:SH905i
:.4HFrdCU
#123 [莉衣]
「花梨そろそろ帰らねえと
やべーんじゃねえ?」
時間は夜の10時。
「え〜まだいいぢゃんか」
「わかった☆」
:09/05/24 07:22
:SH905i
:.4HFrdCU
#124 [莉衣]
11時を過ぎて
花梨は帰って行った。
俺はとりあいず風呂に入る
事にした。
あがって携帯を見た。
花梨からの連絡はない。
:09/05/24 07:25
:SH905i
:.4HFrdCU
#125 [莉衣]
プルルル……………
花梨は電話に出ない。
送信《浜野花梨》
家着いたか?
連絡ぐらいしろよなー

:09/05/24 07:26
:SH905i
:.4HFrdCU
#126 [莉衣]
朝起きても返事はなし。
とりあいず学校に行った。
花梨は隣のクラスだった為
見に行った。
だが姿はなかった。
:09/05/24 07:27
:SH905i
:.4HFrdCU
#127 [莉衣]
送信《浜野花梨》
お前まぢ何してんの?
なんかあった?
放課後になっても
返事はなかった
:09/05/24 07:28
:SH905i
:.4HFrdCU
#128 [莉衣]
帰ろうと思いチャリ庫に
迎う途中3人組の男が
何かを話していた。
「昨日まぢ良かったなあ」
「ああ浜野花梨だろ?
無理矢理やられて
感じてたからなあ〜」
:09/05/24 07:31
:SH905i
:.4HFrdCU
#129 [莉衣]
喋ってる声がばかでかいから
まる聞こえ。
「お前等何話してんの?♪」
陸は怖いくらいに
笑ってそいつらに話しかけた
そいつらは同じ学年だった
:09/05/24 07:33
:SH905i
:.4HFrdCU
#130 [莉衣]
「えっ?あっりっ陸…」
「何何〜?何の話し?」
男達は動揺してた。
「お前等さあ〜?
花梨が俺の女って知らねえの?」
:09/05/24 07:35
:SH905i
:.4HFrdCU
#131 [莉衣]
陸は本気キレしていた。
男達をぼこぼこにして
土下座をさせていた。
「おめーら本気で殺すよ?」
:09/05/24 07:42
:SH905i
:.4HFrdCU
#132 [莉衣]
続きはお昼頃書きます
:09/05/24 07:53
:SH905i
:.4HFrdCU
#133 [莉衣]
「ちょっ…陸落ち着けって…」
「何が落ち着けだ?
てめーらちゃんと説明しろや」
男達は陸にびびりながらも
説明した。
:09/05/24 12:32
:SH905i
:.4HFrdCU
#134 [莉衣]
あの日花梨はいつも通りの
道を自転車で帰っていた。
途中にあるコンビニでそいつらと
先輩がたまっていた。
先輩が花梨に声をかけた。
:09/05/24 12:35
:SH905i
:.4HFrdCU
#135 [莉衣]
その先輩は高1年生。
「花梨ちゃんぢゃん?
何してんの?」
「陸ん家からの帰りです」
:09/05/24 12:36
:SH905i
:.4HFrdCU
#136 [莉衣]
「そうなんだ♪
一緒に飲まねえ?」
無理矢理といった感じで
飲ませたらしい。
皆だんだんと酔ってきて
花梨を無理矢理侵した
:09/05/24 12:38
:SH905i
:.4HFrdCU
#137 [莉衣]
その先輩は花梨の事を
狙っていたらしい。
:09/05/24 12:39
:SH905i
:.4HFrdCU
#138 [莉衣]
「その先輩って誰だよ?」
「山崎海先輩……」
「おめぇ等もやったのか?」
こくん…………
男達は頷いた
:09/05/24 12:40
:SH905i
:.4HFrdCU
#139 [莉衣]
「ざけんじゃねえぞ?
てめぇ等俺等の前に二度と
顔だすな!!!!!」
「すいません……」
男達は必死に謝っていた
:09/05/24 12:42
:SH905i
:.4HFrdCU
#140 [莉衣]
花梨の家に行き花梨に
電話をかけた。
プルルル…………………
出ない。
:09/05/24 12:43
:SH905i
:.4HFrdCU
#141 [莉衣]
花梨の家は母子家庭で
母親は滅多に家にいない為
勝手に出入りしていた。
ガチャっ……
鍵は開いていた。
:09/05/24 12:45
:SH905i
:.4HFrdCU
#142 [莉衣]
陸は家に入り一目散に
花梨の部屋に向かった。
「花梨…?俺だけど…」
「…ゃっ…嫌!!帰って!!」
「頼むから出てきて?」
:09/05/24 12:47
:SH905i
:.4HFrdCU
#143 [莉衣]
…………………
ガチャっ……
「花梨話しがある」
:09/05/24 12:48
:SH905i
:.4HFrdCU
#144 [莉衣]
「陸……っ」
陸は花梨をギュッと抱きしめた
花梨は震えていた…
:09/05/24 12:49
:SH905i
:.4HFrdCU
#145 [莉衣]
とりあいず座って話す事に。
「花梨大丈夫か?」
「うん…大丈夫」
そう言ってぎこちない笑顔を
見せた。
:09/05/24 12:51
:SH905i
:.4HFrdCU
#146 [莉衣]
「でも花梨なんで
一緒に飲んだりしたんだよ!!」
ちょっと強い口調になった。
「ちょっとだけなら……
いいかな…って…」
:09/05/24 12:52
:SH905i
:.4HFrdCU
#147 [莉衣]
はあ…
陸はため息をついた。
「お前は何で危機感みたいな
もんがないんだよ…?」
「ごめん…」
:09/05/24 12:53
:SH905i
:.4HFrdCU
#148 [莉衣]
花梨は浮気っぽいことを
してた事もあった。
「もう…別れよ?」
陸はそう言った。
「嫌…っ嫌だよ陸嫌嫌嫌…」
「正直言うけどさ?
自業自得だろ?」
:09/05/24 12:56
:SH905i
:.4HFrdCU
#149 [莉衣]
花梨は驚いた顔をした。
「え………?」
「お前が断ってたらこんな
事にならなかった」
………………………
沈黙が続いた
:09/05/24 12:58
:SH905i
:.4HFrdCU
#150 [莉衣]
「あいつらがもう俺等に
近付く事ねえし
安心しろよ…ぢゃあな…」
「嫌だよ陸…見捨てないで」
花梨は陸にしがみついた
:09/05/24 13:01
:SH905i
:.4HFrdCU
#151 [莉衣]
陸が振り返る事はなかった
花梨はずっと、
泣きつづけていた………。
それから花梨に関わる事
はなかった。
:09/05/24 13:03
:SH905i
:.4HFrdCU
#152 [莉衣]
久しぶりに見た花梨は
痩せ細り顔色も良くなかった
ある日陸は花梨を
呼び出した。
「花梨久しぶり…」
:09/05/24 13:05
:SH905i
:.4HFrdCU
#153 [莉衣]
陸は変わり果てた花梨を
ほかっとく事が出来なかった。
「お前どうしたの?」
「何が?」
「明らか健康な体って
感じじゃねえじゃん??」
:09/05/24 13:06
:SH905i
:.4HFrdCU
#154 [莉衣]
「だって薬やってん
らもーん」
呂律が回っていなかった。
「何平気で言ってんの?
やめろよ?」
:09/05/24 13:08
:SH905i
:.4HFrdCU
#155 [莉衣]
「やめないよ?」
花梨は陸を睨みながら
言った。
「まあいいわ。
どうなっても知んねえぞ」
「もう他人でしょ?
ほっといてよ…」
:09/05/24 13:11
:SH905i
:.4HFrdCU
#156 [莉衣]
それから学校で花梨を
見かけることはなかった。
ある日衝撃的な事が
起こった。
:09/05/24 13:13
:SH905i
:.4HFrdCU
#157 [莉衣]
いつも通り学校に行くと
緊急集会があると放送が入った
皆だるそうに体育館に
向かった。
:09/05/24 13:14
:SH905i
:.4HFrdCU
#158 [莉衣]
「え〜…昨日本校の生徒が
亡くなった。
死因は薬物による幻覚で
車に飛び込み即死…」
薬物………………?
周りがざわつきだした
:09/05/24 13:16
:SH905i
:.4HFrdCU
#159 [莉衣]
「あれって花梨の事でしょ?」
周りに居た女子が言った…
……………嘘だろ………
:09/05/24 13:18
:SH905i
:.4HFrdCU
#160 [莉衣]
教室に戻り詳しい話しが
あった。
「亡くなった生徒は
3学年の浜野花梨だ…
葬式が明日行われるので
なるべく行くように」
葬式の日は土曜日。
:09/05/24 13:20
:SH905i
:.4HFrdCU
#161 [莉衣]
俺は行くか迷った……。
行った所で花梨の母親に
見せる顔はない。
:09/05/24 13:21
:SH905i
:.4HFrdCU
#162 [莉衣]
その日家に帰ると
玄関まで母さんが出迎えた。
「…陸おかえり。
花梨ちゃんの事聞いた?」
なんで母さんは知ってる?
:09/05/24 13:24
:SH905i
:.4HFrdCU
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