―the god of death―
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#102 [玄]
-石垣サイド-

私は生きている?
死んでいる?
それとも
消えている?
消えかけている?

解らない
脳が回らない

ヤクザに蹴られ叩かれそして乱暴され

私はただ真っ白になっていた

体は真っ黒で汚くて生きている価値もないだろうな…

⏰:09/06/23 18:11 📱:W53S 🆔:☆☆☆


#103 [玄]
あの人にはこんな姿見せたくないなぁ…

あの人とは引っ越して来て初めてあった男の人

時間はそんなにたっていないけれど

好きになっていた

そんな事を呆然と考えていると

「おい!!!誰やお前?」

誰か侵入者が来たみたいだった

私には関係ないけど

⏰:09/06/23 18:13 📱:W53S 🆔:☆☆☆


#104 [玄]
「ぐあっ…」
誰かが呻き声をあげて倒れる音がした

「てんめぇっ…なっ…ゴホッ」
また誰かが倒された

「ま待て!!お お俺たちに楯突いたらどどうなるか解ってるのか?」
と震えた声で男は誰かに問いかけた

いったい誰が来てるとゆうの?

⏰:09/06/23 18:15 📱:W53S 🆔:☆☆☆


#105 [玄]
最後の男もいつしか声が消え倒れた音がした
「平気?」

私は重い頭を上げる
…誰?

「あ貴方…」

目の前に居るのは私の愛しいあの人

だけどこんな時に来てほしくはなかった

だから私は泣いた

泣いて 泣いて 泣いて
声が枯れるまで…

⏰:09/06/23 18:18 📱:W53S 🆔:☆☆☆


#106 [玄]
「なかないで」
貴方はそう言って私の髪を撫でてくれた

優しくしないで
私は汚いよ?
汚れてるの…

だけど何も言えない

息が焼ける

涙が止まらない

貴方はこんな私の事どう思いますか?

「なんで?」

私は蚊のような声で聞いた

⏰:09/06/23 18:21 📱:W53S 🆔:☆☆☆


#107 [玄]
主語がなかったから伝わらなかったのだろうか?

貴方は何も言わない

沈黙が私たちを包んだ
「助けてって聞こえたから…」

彼はそう言って私の頭を撫でてくれた

あぁ
貴方はどうしてそんなに優しいんですか?

貴方はどうしてそんなに…

⏰:09/06/23 18:26 📱:W53S 🆔:☆☆☆


#108 [玄]
私は泣きつかれて眠りに着いた

彼を最後に見た顔は何故か切ないようで何処か嬉しそうだった

私はそんな貴方を不思議に思った

だって私は貴方を愛しているから…

けど私は解らなかったんだよね?

貴方の考えを…

次目覚める時の地獄と天国の世界を…

⏰:09/06/23 18:28 📱:W53S 🆔:☆☆☆


#109 [我輩は匿名である]
ドッキドッキ
ワックワッ君☆(ノ><)ノ

⏰:09/06/23 20:32 📱:932SH 🆔:☆☆☆


#110 [玄]
>>109

ありがとぅござぃます!!

bbs1.ryne.jp/r.php/novel/4427/
感想版

見てますとかだけでもいぃんでコメントお願いします

次から更新

⏰:09/06/23 21:14 📱:W53S 🆔:☆☆☆


#111 [玄]
*7*哀愛

「んっ…」

彼女が目覚めた

俺はすかさず水を持って彼女の側に行く

「ここは…?」

彼女は少し寝ぼけているのだろうか…
ボーっと一点だけ虚ろげに見ていた

「俺の家だよ」

俺は彼女に水を渡した
ゴクゴク

彼女は水を一気に飲み干した

⏰:09/06/24 01:29 📱:W53S 🆔:☆☆☆


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