君が選ぶ人
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#1 [*U]
 
また新作書かせていただきまーす(^O^)/
すごく不定期になっちゃいますが暇なときに
読んで感想なんかもらえると嬉しいです

感想わこちらっhttp://bbs1.ryne.jp/r.php/novel/4126/

エロありっす

_

⏰:09/06/20 14:47 📱:SH903i 🆔:C71dbC8A


#2 [*U]
 
**********************

「ゆ〜きちゃんっ!!
 早く勉強するよ?」


あ〜‥やばい。
寝てたわ‥。

つーか、
勉強なんかしたくねぇ。

_

⏰:09/06/20 14:53 📱:SH903i 🆔:C71dbC8A


#3 [*U]
 
俺の名前は
佐久間 友希(サクマ ユキ)。


女みたいな名前でしょ?


でも外見も中身も
バッチリ男の子です。

自分で言うのもなんだけど俺、完璧なんです。

_

⏰:09/06/20 14:58 📱:SH903i 🆔:C71dbC8A


#4 [*U]
 
顔もカッコイイし
性格も優しいんです。
スポーツも得意だし
一緒にいて
飽きないと思います。


性格は表だけで
裏ではこんな風に
自分大好き発言
してますけど。笑

_

⏰:09/06/20 15:00 📱:SH903i 🆔:C71dbC8A


#5 [*U]
 
こんな完璧な俺でも
実は頭だけ悪いんだよね。
ちなみに彼女は
いません。

高校3年という
性欲真っ盛りですが。


「ゆきちゃんてばっ!!」

_

⏰:09/06/20 15:05 📱:SH903i 🆔:C71dbC8A


#6 [*U]
 
まだベットに
寝ている俺を
大きい声で起こす女。


沖本 光(オキモト ヒカル)。


いちお俺の家庭教師。

大学受験があるからって
親が知り合いに頼んで
来てもらった。

_

⏰:09/06/20 15:12 📱:SH903i 🆔:C71dbC8A


#7 [*U]
 
余計なことをしやがって
ってムカついたけど
光が初めて家に来た時、

“母ちゃんさんきゅ!”

って思った。


光は大学2年。
美人でもあり
可愛くもある。

_

⏰:09/06/20 15:22 📱:SH903i 🆔:C71dbC8A


#8 [*U]
 
一目惚れだった。


だから俺、
彼女がいないんです。


光しか見えてないから。

_

⏰:09/06/20 15:23 📱:SH903i 🆔:C71dbC8A


#9 [*U]
 
「ゆきちゃん
 宿題って言ったのに
 やってないじゃん!」

光が怒る。

「んなもん、
 やるわけねーじゃん。」

怒る光も可愛い。

このまま襲いてぇ〜‥。

_

⏰:09/06/20 15:26 📱:SH903i 🆔:C71dbC8A


#10 [*U]
 
―トントン―

ドアが開いた。

「あっ晴っ♪
 おかえり〜♪」

入ってきたのは
俺の弟の晴(ハル)。

そんでもって
光の彼氏。

_

⏰:09/06/20 15:32 📱:SH903i 🆔:C71dbC8A


#11 [*U]
 
光にガキって
思われてないか
不安だった俺。

なのに俺より
年下の高校2年の
マセガキに
さっさと持ってかれた。


家に帰ってきて
晴と光がちゅーしてた時は倒れそうなくらい
衝撃だったよ。

_

⏰:09/06/20 15:36 📱:SH903i 🆔:C71dbC8A


#12 [*U]
 
***********************

感想板のURL
貼れてませんでしたね

よろしければ
感想お願いします

bbs1.ryne.jp/r.php/novel/4126/

_

⏰:09/06/20 15:46 📱:SH903i 🆔:C71dbC8A


#13 [*U]
 
***********************

「なぁ友希。
 勉強やんないなら
 光連れてくよ?」

晴が言う。

俺にどーしろって?

勉強します、なんて
言えないし。

「あ〜いいよ。」

_

⏰:09/06/21 13:41 📱:SH903i 🆔:1XtRxbIQ


#14 [*U]
 
本当は嫌だけど。

「ちょっと
 ゆきちゃん!!
 たまには
 勉強してよね!?」

光は俺といると
怒ってばっか。

まぁ俺が悪いけど。

_

⏰:09/06/21 13:43 📱:SH903i 🆔:1XtRxbIQ


#15 [*U]
 
「光、行かないの?」

晴が優しく呼ぶ。

「待って!!行くっ!!」

光は俺に見せない顔で
笑ってる。


俺の部屋を出て行く時、

_

⏰:09/06/21 13:46 📱:SH903i 🆔:1XtRxbIQ


#16 [*U]
 
「明後日また来るから
 その時はちゃんと
 勉強しよ〜ね♪」

って言って
光は出て行った。


あ〜ちくしょ〜‥

可愛すぎるっつーの。

_

⏰:09/06/21 13:48 📱:SH903i 🆔:1XtRxbIQ


#17 [*U]
 
なんで晴なんだよ。

晴は俺に似て完璧。

ちなみに頭も良い。


性格は俺より
社交的じゃないけど。

_

⏰:09/06/21 13:53 📱:SH903i 🆔:1XtRxbIQ


#18 [*U]
 
〜♪〜♪〜

携帯が鳴った。

着信:真奈

「もっし〜?」

電話に出る。

「あっ友希〜?
 今から遊ぼうよ!」

_

⏰:09/06/21 13:55 📱:SH903i 🆔:1XtRxbIQ


#19 [*U]
 
「いーよ♪
 俺んちおいで♪」

真奈は喜んで
電話を切った。

ヤリたいだけって
分かってるだろーに。

真奈は同じクラス。

もう2年くらい
仲良くしてる
セックスフレンド。

_

⏰:09/06/21 13:58 📱:SH903i 🆔:1XtRxbIQ


#20 [*U]
 
俺のことが
好きで好きで
仕方ないらしい。

真奈はクラスでも
人気がある。

俺なんかじゃ
もったいないって
思うけど
真奈が俺がいいって
言うんだから
しょーがない。

_

⏰:09/06/21 14:00 📱:SH903i 🆔:1XtRxbIQ


#21 [*U]
 
「‥‥っ‥は‥る‥」

隣りの部屋から
小さい声が聞こえてくる。

「だめ‥ゆきちゃん
 いるんだから‥」

光が言った。

聞こえてますよー。

_

⏰:09/06/21 14:02 📱:SH903i 🆔:1XtRxbIQ


#22 [*U]
 
でも大丈夫。

今から光の声なんか
聞こえないくらい
真奈を鳴かせてやるから。



晴とヤッてる
光の声なんか
聞きたくねーし。

_

⏰:09/06/21 14:03 📱:SH903i 🆔:1XtRxbIQ


#23 [*U]
 
しばらくすると
真奈が来た。

俺はすぐに
ベットに押し倒す。

「友希早いよ‥」

とか言いながら
抵抗しない真奈。

下着だけになった
真奈を見つめる。

_

⏰:09/06/21 14:07 📱:SH903i 🆔:1XtRxbIQ


#24 [*U]
 
「相変わらず
 いい体してるねー♪」

俺がそう言うと
顔を真っ赤にする真奈。

素直に可愛いと思う。

ブラを外すと
見た目からじゃ
想像できないほど
大きくてキレイな胸が
現れた。

_

⏰:09/06/21 14:09 📱:SH903i 🆔:1XtRxbIQ


#25 [*U]
 
俺の理性も
ぶっ飛ぶくらい
すげーいい体。

何度も抱いてるのに
脱がすたびそう思う。


胸を指と舌で攻める。

真奈の体は
ビクビクしてる。

_

⏰:09/06/21 14:13 📱:SH903i 🆔:1XtRxbIQ


#26 [ゆきの]
面白いです
頑張って下さい

今までに書いた小説って何ですか[
良ければ教えて下さいヲ

⏰:09/06/21 17:59 📱:W65T 🆔:HFVl.jso


#27 [*U]
 
ゆきのさん★

ありがとうございます
(^ω^)*

・だいきらいっ
・明日も明後日も
・君色-ハツコイ-
・元カレ、元カノ

です★

URL貼らなくて
すいません(つω`)
よろしければ
読んでくださーい

_

⏰:09/06/21 22:25 📱:SH903i 🆔:1XtRxbIQ


#28 [ゆきの]
わざわざありがとうございます

更新頑張って下さい。

⏰:09/06/21 22:58 📱:W65T 🆔:HFVl.jso


#29 [*U]
 
ゆきのさん★

ゆきのさんこそ
わざわざありがとうです♪

今から少し
更新しますね(`・ω・)

_

⏰:09/06/21 23:04 📱:SH903i 🆔:1XtRxbIQ


#30 [*U]
 
***********************

下の方に手をやると
驚くくらいに
濡れていた。

「真奈ちゃん。
 入れていい?」

今日は愛撫は少なめ。


俺の性欲を
真奈は受け入れる。

_

⏰:09/06/21 23:07 📱:SH903i 🆔:1XtRxbIQ


#31 [*U]
 
「アァッ!‥ん‥」

快感に堪える真奈。
目を閉じる俺。


真奈には悪いけど
いつも光を想像してる。

今、隣りの部屋で晴と
ヤッてる光を想う。

_

⏰:09/06/21 23:10 📱:SH903i 🆔:1XtRxbIQ


#32 [*U]
 
真奈の気持ちいい場所を
これでもかってくらい
突き上げる。

「やぁっ!‥あぁっ!」

真奈はいやらしく
大きい声で鳴く。


光に聞こえてんだろーな。

_

⏰:09/06/21 23:14 📱:SH903i 🆔:1XtRxbIQ


#33 [*U]
 
無我夢中で
腰を打ち付けて
真奈と同時にイッた。


「ゆきぃ‥
 声出してゴメンね?」

恥ずかしそうに
謝る真奈。

思わず抱きしめちゃった。

だって可愛いんだもん。

_

⏰:09/06/21 23:16 📱:SH903i 🆔:1XtRxbIQ


#34 [*U]
 
真奈‥ゴメンは
俺の台詞なのに。


真奈が帰って
疲れたから寝ようと
していると

「ゆーきちゃん!」

光がベットに
跳びのってきた。

_

⏰:09/06/21 23:18 📱:SH903i 🆔:1XtRxbIQ


#35 [*U]
 
あ〜あっ、光さん。

谷間見えてますよ〜。


疲れてるはずなのに
俺の息子は
一気に元気になった。


「また明後日ね♪」

それだけ言って
帰って行った。

_

⏰:09/06/23 22:23 📱:SH903i 🆔:BJwzZoMY


#36 [*U]
 
あ゛ーっ!!
くっそー!!

今すぐ光を
押し倒したい。


ベットの上で
もがき苦しんでいると

「何してんの?」

晴が立っていた。

_

⏰:09/06/23 22:25 📱:SH903i 🆔:BJwzZoMY


#37 [*U]
 
まさか、

お前の彼女に
欲情してました。

なんて言えるわけない。


「おい、友希。
 あんまり光を
 困らせんなよ。」

なんなんだ‥。
この上から目線は。

_

⏰:09/06/23 22:28 📱:SH903i 🆔:BJwzZoMY


#38 [*U]
 
「なぁ〜晴。
 光ちょーだい?」

俺まじでガキだ。

「やだ。」

分かってたけど。

「どーやったら
 光振り向いてくれる?
 ってか、
 どーやって
 口説いたの、お前。」

_

⏰:09/06/23 22:34 📱:SH903i 🆔:BJwzZoMY


#39 [*U]
 
今さらながら
ううん、ずーっと
気になってたこと。





「口説いたのは
 俺じゃなくて光。」

晴はそれだけ言って
出て行った。

_

⏰:09/06/23 22:36 📱:SH903i 🆔:BJwzZoMY


#40 [*U]
 
晴じゃなくて
光から?

まじかよ‥。

俺って完全に
望みなしじゃん。


最初から
失恋してたのかよ。

バっカみてー。

_

⏰:09/06/23 22:42 📱:SH903i 🆔:BJwzZoMY


#41 [*U]
 
それから俺は
光の家庭教師の日は
毎回友達や女と
遊んでた。


「ゆっきー♪
 今日遊ぼうぜ♪」

中学からずっと
仲の良い翔太が
誘ってきた。

_

⏰:09/06/23 22:54 📱:SH903i 🆔:BJwzZoMY


#42 [*U]
 
「おう!」

放課後になって
2人で帰る。

「ってか、ゆっきー
 家庭教師の日じゃねーの ?
 前までソッコー
 帰ってたじゃん。」

翔太には光のことを
言っていた。

「あー‥うん。
 実はさ」

話し始めようとした時。

_

⏰:09/06/23 22:59 📱:SH903i 🆔:BJwzZoMY


#43 [*U]
 
「ゆーきーちゃーん」

ふと見ると
校門で光が待っていた。

だいぶ怒ってる。

「わりぃ翔太。」

さすがに逃げられない。
翔太の誘いを断って
光と帰る。

_

⏰:09/06/23 23:01 📱:SH903i 🆔:BJwzZoMY


#44 [*U]
 
無言の帰り道。

ってか
光とこーやって
歩くの初めてだな。

やっぱり可愛い。

光が1番とかじゃなくて
光は特別。

_

⏰:09/06/24 22:02 📱:SH903i 🆔:kElt.UW.


#45 [*U]
 
家についたら
黙っていた光が
口を開いた。

「ちゃんと勉強して。
 おばさんに
 怒られちゃうよ。」

それだけのために
わざわざ学校まで
迎えに来たのかよ‥‥。

_

⏰:09/06/24 22:05 📱:SH903i 🆔:kElt.UW.


#46 [*U]
 
「‥分かったよ。」

俺の言葉に
光の表情は明るくなった。

「でも条件がある。」

「何よー?」

コロコロ表情を変える
光はホントに可愛い。

_

⏰:09/06/24 22:07 📱:SH903i 🆔:kElt.UW.


#47 [*U]
 
「俺が定期テストで
 クラスで10番以内に
 なったら
 ちゅーしてよ?」

光を困らせたくて
言った。



「いいよ。」

意外な返事。

_

⏰:09/06/24 22:10 📱:SH903i 🆔:kElt.UW.


#48 [*U]
 
「よっしゃ!
 約束守れよな!」

俺は満面の笑みで
言った。

光も満面の笑みで
笑ってた。


満面の笑みってゆーか
無理だろ、的な?

_

⏰:09/06/24 22:12 📱:SH903i 🆔:kElt.UW.


#49 [*U]
 
まぁ確かに
俺はクラスのワースト5
の常連だった。


でも!
あの大好きな光さんが
ちゅーしてくれるって
言ったんだから
俺頑張っちゃいますよ!


やればできるっつーの!

_

⏰:09/06/24 22:14 📱:SH903i 🆔:kElt.UW.


#50 [*U]
 
俺はとりあえず
ひたすら頑張った。

単純かもしんねーけど
でも相当光が
好きらしい。


テストが楽しみで
仕方なかった。

_

⏰:09/06/27 13:10 📱:SH903i 🆔:E/QNESj2


#51 [*U]
 
テストは4日間。

今までにないくらい
上出来だった。



「ゆきちゃん
 機嫌いいね。
 テストどーだった?」

久しぶりに
光の家庭教師の日。

_

⏰:09/06/27 13:13 📱:SH903i 🆔:E/QNESj2


#52 [*U]
 
「んー?
 光のちゅーは
 いただきますって感じ」

俺が自信満々で言うと

「あははっ♪
 お疲れ様っ♪」

って爆笑してる光。

ムカつくーっ!

_

⏰:09/06/27 13:15 📱:SH903i 🆔:E/QNESj2


#53 [*U]
 
「ねぇひかちゃん。
 僕、ちゅーだけじゃ
 止まらないかも。」

また笑われるだろうって
思って光を見ると
顔を赤くしてた。


「ばっばかじゃないの?
 どんだけ自信が
 あるのよ?」

って言って
帰って行った。

_

⏰:09/06/27 13:19 📱:SH903i 🆔:E/QNESj2


#54 [*U]
 
1週間くらいたって
テストの結果発表。


俺の順位は









11位。

_

⏰:09/06/27 13:23 📱:SH903i 🆔:E/QNESj2


#55 [*U]
 
「佐久間っ
 よく頑張ったな!」

担任に褒められた。


でも嬉しくねーよ。


くっそ‥‥。
まじ悔しい‥。

_

⏰:09/06/27 13:25 📱:SH903i 🆔:E/QNESj2


#56 [*U]
 
家に帰ると
晴の成績表がリビングに
置いてあった。



佐久間 晴 1位




あいつ勉強してねーじゃん。

なんでなんだよ〜‥。

_

⏰:09/06/27 13:28 📱:SH903i 🆔:E/QNESj2


#57 [*U]
 
しばらくすると
晴と光が帰ってきた。

光は俺の部屋に
入ってくる。

「さぁ〜て
 ゆきちゃん!
 成績表みせて♪」

笑っている光に
ぶっきらぼうに
成績表をわたした。

_

⏰:09/06/27 13:32 📱:SH903i 🆔:E/QNESj2


#58 [*U]
 
光は成績表を見て
黙っている。

「笑いたきゃ
 笑えばいいよ。」

俺ガキすぎる。



「ゆきちゃん
 すごいよぉ!!」

_

⏰:09/06/27 13:36 📱:SH903i 🆔:E/QNESj2


#59 [*U]
 
予想外の言葉。

「こんなに成績
 上がってるんだよ?
 すごいすごーい!」

光はすごく喜んでいて
笑っている。

光の笑顔が見れただけで
いっか、なんて思った。

_

⏰:09/06/27 13:38 📱:SH903i 🆔:E/QNESj2


#60 [*U]
 
「ゆきちゃん。」

光に呼ばれて
振り向くと


―ちゅ―


光のいいにおいがした。


_

⏰:09/06/27 13:49 📱:SH903i 🆔:E/QNESj2


#61 [*U]
 
「頑張ったから。」

なんて顔を真っ赤にして
言う光。


俺は光の頭の後ろに
手を回してキスをした。


「ちょっ‥んっ‥」

小さく抵抗する光。

_

⏰:09/06/27 13:53 📱:SH903i 🆔:E/QNESj2


#62 [*U]
 
今度は唇を
光の首筋に持っていく。


「‥っ‥」

ビクッとして
声を我慢する光が
俺の理性を掻き立てる。


恐る恐る光の胸に
手を伸ばす。

_

⏰:09/06/27 13:57 📱:SH903i 🆔:E/QNESj2


#63 [*U]
 
えっ?
光ってこんなに
胸デカイの?

すごい細い体なのに。


やっべー‥。
服の上からじゃ
物足りない。

生を見たい。

って俺、だいぶ変態に
なってますけど。

_

⏰:09/06/27 13:59 📱:SH903i 🆔:E/QNESj2


#64 [*U]
 
「光、今なら
 止められるから。」

抵抗しない光に
俺は言った。


「‥‥うん。」

小さく答えた。


うんってどっちのうん?

_

⏰:09/06/27 14:04 📱:SH903i 🆔:E/QNESj2


#65 [*U]
 
ってか
大事なこと忘れてた。

光さんは僕の弟の
彼女です。

そして弟は
隣りの部屋にいます。

隣りにいるのに
僕は光さんを
抱こうとしています。


1番の問題は
光さんが嫌がらない。

_

⏰:09/06/27 14:06 📱:SH903i 🆔:E/QNESj2


#66 [月ちゃん]
頑張って

めちゃぁ楽しい

⏰:09/06/27 14:56 📱:P703i 🆔:75UYa9Ps


#67 [*U]
 
月ちゃんさん★

ありがとうございます
頑張りますねっ

_

⏰:09/06/27 22:06 📱:SH903i 🆔:E/QNESj2


#68 [*U]
 
***********************

「光、ごめん。」

俺は光から離れた。


正直、光の気持ちとか
どうでもよくて
このまま抱いたら
もう二度と光に
触れられないような
気がした。

_

⏰:09/06/27 22:10 📱:SH903i 🆔:E/QNESj2


#69 [*U]
 
「ちゅーしたこと
 晴には内緒にしてな!」

俺は何事も
なかったかのように
笑った。


晴にも光にも
嫌われたくない。

俺はズルイんだ。

_

⏰:09/06/27 22:16 📱:SH903i 🆔:E/QNESj2


#70 [*U]
 
それから光は
大学が忙しくて
しばらく家庭教師は
休みになった。


光に会わなきゃ
案外忘れられるかも。


そう思い始めた。

_

⏰:09/06/27 22:25 📱:SH903i 🆔:E/QNESj2


#71 [*U]
 
「友希、久しぶり。」

廊下で呼ばれた。

「おぉ、真奈。
 久しぶりじゃん!」


真奈とは最近連絡を
取ってなかった。

同じクラスでも
全然気にしてなかったし。

_

⏰:09/06/27 22:32 📱:SH903i 🆔:E/QNESj2


#72 [*U]
 
「あたしね
 好きな人ができたの。
 やっと友希に
 迷惑かけないですむ。
 今までありがとう。」

真奈は照れながら話す。


なんかすっげー
イライラする。

真奈キレイになったな。


_

⏰:09/06/27 22:41 📱:SH903i 🆔:E/QNESj2


#73 [*U]
 
真奈はずっと
俺のこと好きなはずって
思ってたのに。


真奈の好きなやつって
誰なんだよ?


そんなことばっかり
気になってた。

_

⏰:09/06/27 22:46 📱:SH903i 🆔:E/QNESj2


#74 [*U]
 
クラスでも
真奈ばっかり
目で追ってた。

そして分かったことが
2つある。


1つ目は
真奈の好きなやつは
隣りのクラス。

2つ目は
俺は真奈のこと
好きらしい。

_

⏰:09/06/27 22:48 📱:SH903i 🆔:E/QNESj2


#75 [*U]
 
自分勝手すぎるよな。



つい最近まで
光が好きで
真奈を光だと思って
抱いたりしたのに。


_

⏰:09/06/27 22:52 📱:SH903i 🆔:E/QNESj2


#76 [*U]
 
光の家庭教師が
再開した。


光は俺にピッタリ
くっついて
勉強を教えてくる。

前だったら絶対に
押し倒してるのにな。

今は光を抱く勇気がない。


_

⏰:09/06/27 22:55 📱:SH903i 🆔:E/QNESj2


#77 [*U]
 
「なぁ光。
 俺とやりたいの?」

あまりに光が
くっついてくるから
からかって聞く。


「‥‥」

何も言わないけど
顔は真っ赤。

_

⏰:09/06/27 23:01 📱:SH903i 🆔:E/QNESj2


#78 [*U]
 
まじっすか?

光さん、
俺に抱かれたいの?


ってか
俺のこと好きなのか?


晴がいるのに。

_

⏰:09/06/27 23:02 📱:SH903i 🆔:E/QNESj2


#79 [ピョン]
いつも見てます^^
ゆっくりあせらず
頑張ってください!!
いつでも更新楽しみに
待ってます\(^O^)/

⏰:09/07/04 08:19 📱:820SH 🆔:8nk6B41c


#80 [我輩は匿名である]
おもろい〜

⏰:09/07/04 12:02 📱:F02A 🆔:iju2EKcw


#81 [ピョン]
あげ\(^O^)/

⏰:09/07/07 16:09 📱:820SH 🆔:z2oL/uic


#82 [m]
書かないのm?

⏰:09/07/09 18:59 📱:W54SA 🆔:ze5Bk.Eo


#83 [*U]
 
だいぶ放置してしまって
ゴメンなさいっ

今日は久しぶりに
時間が取れそうなので
更新しますね

_

⏰:09/07/10 17:03 📱:SH903i 🆔:rgRuUA8w


#84 [*U]
 
***********************

光の様子が違っても
俺には真奈しか
見えてなかった。

っていうか
俺は自分しか
見えてなかった。


自分自身も
見えてなかったのかな。

_

⏰:09/07/10 17:10 📱:SH903i 🆔:rgRuUA8w


#85 [*U]
 
光の家庭教師の日は
ちゃんと勉強するようになった俺。


そんな俺に光は
イライラしてた。


でもそんな光の態度に
気付かないふりをしてた。

_

⏰:09/07/10 17:13 📱:SH903i 🆔:rgRuUA8w


#86 [*U]
 
―バンッ―

ある日いきなり
光が机を叩いた。

「なんだよ、いきなり!
 びっくりすんじゃん!」

半分キレながら
光に言った。

_

⏰:09/07/10 17:16 📱:SH903i 🆔:rgRuUA8w


#87 [*U]
 
下を向いてる光。

「おーい?光さん?
 聞いてます?」

顔を覗くと




泣いてる光。



‥なんで!?

_

⏰:09/07/10 17:20 📱:SH903i 🆔:rgRuUA8w


#88 [*U]
 
「‥ゆきちゃんっ‥
 あたしの気持ちっ‥
 気付いてるんでしょ?」

泣きながら光は言った。


光の気持ち?

んー‥気付いてないって
言ったら嘘かも。

_

⏰:09/07/10 17:22 📱:SH903i 🆔:rgRuUA8w


#89 [*U]
 
「は?意味分からん。」

とりあえずそう返す。


「分かった‥。
 ‥‥もうあたし‥
 来ないから‥」

えーっ!?
なんていうか
それは困る。

_

⏰:09/07/10 17:24 📱:SH903i 🆔:rgRuUA8w


#90 [*U]
 
「待ってよ。
 ちゃんと話そ?」

帰ろうとしてる
光の腕を掴む。

「ゆきちゃんは
 何も分かってないじゃん !!」

泣くか怒るか
どっちかにしろよ‥。

_

⏰:09/07/10 17:26 📱:SH903i 🆔:rgRuUA8w


#91 [*U]
 
「‥勘違いだったら
 嫌だから言わねーの。」

まぁこれが素直な気持ち。


「‥勘違いじゃないよ‥
 あたしはゆきちゃんが
 す‥」

「それ以上言うな。」

光の言葉を遮った。

_

⏰:09/07/10 17:29 📱:SH903i 🆔:rgRuUA8w


#92 [*U]
 
「悪いけど
 俺は彼氏いるやつ
 興味ない。」

興味なくはない。

むしろあの光さんが
俺のこと好きなんだよ!?

でもさ?
晴と別れた様子もない。

それってどっちも
キープってことだよな。

_

⏰:09/07/10 17:31 📱:SH903i 🆔:rgRuUA8w


#93 [*U]
 
「光‥ゴメンな?」

俺が謝ると

「ばかっ!
 だったら最初から
 ちゅーしてとか
 期待させないで!」

そう怒って出て行った。


はぁ〜‥。
光ってあんなに
ガキだった?

_

⏰:09/07/10 17:35 📱:SH903i 🆔:rgRuUA8w


#94 [*U]
 
女って分かんねー!!






「友希ー?」

俺は放課後ぼーっと
光について考えてた。

真奈がそんな俺に
声をかけてきた。

_

⏰:09/07/10 17:40 📱:SH903i 🆔:rgRuUA8w


#95 [*U]
 
「何悩んでんの?♪」

真奈は俺の隣に座った。


教室には俺と真奈の
2人きり。

「友希〜。
 久しぶりに学校で
 しちゃう?」

俺の息子を撫でながら
甘えてくる真奈。

_

⏰:09/07/10 17:47 📱:SH903i 🆔:rgRuUA8w


#96 [*U]
 
「好きなやつ
 いんじゃねーの?」

撫でられたって
俺は冷静です。


「ヤったんだけど‥
 合ってないってゆーか‥ やっぱ友希がいい♪」


なんだよそれ。
冷めましたー。

_

⏰:09/07/10 17:49 📱:SH903i 🆔:rgRuUA8w


#97 [*U]
 
「無理っ。
 真奈とはもう
 ヤんねーよ。
 体が合う合わねーで
 男選ぶなよ。
 お前、いい女なんだから
 もったいねーよ。」

真奈の顔は見ないで
教室を出るとき言った。

_

⏰:09/07/10 17:53 📱:SH903i 🆔:rgRuUA8w


#98 [*U]
 
真奈はいい女。

俺みたいなやつには
もったいねーよ。


俺は結局
“俺を好きじゃない真奈”
が好きだった。


俺みたいな最低なやつは
誰かに好きになってもらえるよーな男じゃない。

_

⏰:09/07/10 17:55 📱:SH903i 🆔:rgRuUA8w


#99 []
<<

初のコメなんですけど
全部読んでます(笑)
ストーリーがちゃんと
しててあーわかる
って感じで共感出来ます
涙あり感動ありえろあり
いやあー\(^o^)/完璧
すぎます(笑)

これからも更新頑張って
ください陰ながら
応援してます


_

⏰:09/07/12 21:03 📱:P704i 🆔:EVFwK0AI


#100 [ピョン]
あげます

⏰:09/07/23 22:20 📱:820SH 🆔:/0XiyQTQ


#101 [かえで]
面白いx!!

自分のペースで頑張ってね(つω・*)

⏰:09/07/26 20:44 📱:re 🆔:☆☆☆


#102 [m]
書いてちよーイ.
まぢ応援してゆトCHU


.

⏰:09/07/27 18:28 📱:W54SA 🆔:IW6prPFg


#103 [珠里]
書いてほしいです

⏰:09/07/28 08:01 📱:F905i 🆔:☆☆☆


#104 [*U]
 
***********************

みなさん(+Д+)
かなり放置ごめんなさい

更新できる日は
していきます

***********************

⏰:09/08/09 11:38 📱:SH903i 🆔:A.6Jb9oM


#105 [*U]
 
これでいいんだよな!

俺は自分に言い聞かせて
学校を出た。





「ねぇっ!」

校門を出たところで
誰かに呼び止められた。

_

⏰:09/08/09 11:42 📱:SH903i 🆔:A.6Jb9oM


#106 [*U]
 
振り返ると、女。

この制服どこのだっけ?


そんなことを
ぼーっと考えていると

「佐久間友希くん
 だよね?」

その女は言ってきた。

_

⏰:09/08/09 11:45 📱:SH903i 🆔:A.6Jb9oM


#107 [*U]
 
「そうだけど?」

誰だこいつ。

「アドレス教えて♪」

なんて積極的な子
なんでしょーか。

俺は携帯を取り出して
赤外線で交換した。

_

⏰:09/08/09 11:49 📱:SH903i 🆔:A.6Jb9oM


#108 [*U]
 
「あたし、明梨!
 またね、友希っ♪」

そう言って
帰って行った。

友希って、
もう呼び捨てに
されちゃったよ。


まぁ、かわいかったから
許しちゃうけど。笑

_

⏰:09/08/09 11:52 📱:SH903i 🆔:A.6Jb9oM


#109 [*U]
 
彼女の名前は明梨(アカリ)。

家に帰ってから
すぐメールが来た。

次の日も次の日も。

明梨はそんなに
俺が気に入ったのか!

出会ってから3日目。

_

⏰:09/08/09 11:58 📱:SH903i 🆔:A.6Jb9oM


#110 [ぷぅ]
続き見たいです!!!

⏰:09/08/09 19:50 📱:W51CA 🆔:XutvALEo


#111 [*U]
 
ぷぅさん
ありがとうです

***********************

⏰:09/08/11 09:51 📱:SH903i 🆔:Ta67EYuc


#112 [*U]
 
放課後になって
翔太と学校を出る。


「友〜希っ!」

校門には明梨。


「おい、友希。
 かわいいじゃん♪」

翔太が小声で言った。

_

⏰:09/08/11 09:54 📱:SH903i 🆔:Ta67EYuc


#113 [*U]
 
「遊び行こうよ!」

明梨は俺の腕に
絡み付いてきた。

「名前何て言うの?
 俺、翔太!」

翔太は明梨が気に入ったらしく、話しかけた。

_

⏰:09/08/11 09:56 📱:SH903i 🆔:Ta67EYuc


#114 [*U]
 
明梨は言った。

「ごめん♪
 あたし友希しか
 興味ないから♪」


―ちゅっ―


‥‥!?!?


今、ちゅーされました?

_

⏰:09/08/11 09:58 📱:SH903i 🆔:Ta67EYuc


#115 [*U]
 
俺も翔太も
開いた口が塞がらない。

明梨だけは
にこにこしてる。


しばらくすると

「俺帰るわ‥」

翔太は肩を落として
帰っていった。

_

⏰:09/08/11 10:00 📱:SH903i 🆔:Ta67EYuc


#116 [*U]
 
明日翔太と話しよう。

とにかく明梨を
どーにかしなきゃな。


「どこ行く?」

俺が聞くと

「ん〜‥アイス食べたい!」

ってかわいい笑顔で
言われた。

_

⏰:09/08/11 10:03 📱:SH903i 🆔:Ta67EYuc


#117 [*U]
 
明梨はずっと
手を繋いで歩く。

「ねぇー友希!」
「見て!友希!」
「どう?友希!」

1つ1つ俺に聞く
明梨。

ちょっとめんどくせー
タイプだけど
明梨と一緒にいると
みんな振り返る。

_

⏰:09/08/11 10:05 📱:SH903i 🆔:Ta67EYuc


#118 [*U]
 
くりくりした大きい目。

髪はミルクティー色した
ロングのふわふわパーマ。

スタイルはかなりいい。


なんでこんな子が
いきなり俺?

_

⏰:09/08/11 10:07 📱:SH903i 🆔:Ta67EYuc


#119 [*U]
 
でも悪い気はしない。

むしろ自慢かな!


しばらく遊んでから
解散になった。

俺もいちお男だから
明梨んちな近くまで
送って行った。

_

⏰:09/08/11 10:09 📱:SH903i 🆔:Ta67EYuc


#120 [*U]
 
「じゃーね。」

俺が後ろを向いて
帰ろうとすると
ぎゅって制服の袖を
掴まれた。

「ん?」

明梨を見ると

「ちゅーしてよ」

って真剣な顔。

_

⏰:09/08/11 10:12 📱:SH903i 🆔:Ta67EYuc


#121 [*U]
 
俺は頭を掻きながら

「無理。」

一言だけ言った。

「なんでよー?」

ほっぺを膨らませて
怒っている。

_

⏰:09/08/11 10:13 📱:SH903i 🆔:Ta67EYuc


#122 [*U]
 
「好きじゃねーもん。」

ちょっと冷たいか俺?

「これから好きに
 なってよ!」

めげない奴だな〜。

俺が黙っていると

「これから好きに
 なる可能性があるなら
 ちゅーして?」

_

⏰:09/08/11 10:16 📱:SH903i 🆔:Ta67EYuc


#123 [*U]
 
ちょっと泣きそうに
見えた。


―ちゅ―


明梨の首の後ろと背中に
手を回してキスをした。


「満足?明梨。」

_

⏰:09/08/11 10:18 📱:SH903i 🆔:Ta67EYuc


#124 [*U]
 
そう言って明梨を見ると
顔が少し赤かった。

校門では人前で
簡単にちゅーしたくせに。


「足りない!
 初めて名前呼ばれたし
 もっともっと
 友希のこと好きになった !!」

そう叫んで
走って帰って行った。

_

⏰:09/08/11 10:20 📱:SH903i 🆔:Ta67EYuc


#125 [*U]
 
かわいいなって
思っちゃいました。

もともと顔は
ストライクだし。

好きな芸能人に
似てるのかな!


それから明梨と
よく遊ぶようになった。

_

⏰:09/08/11 10:22 📱:SH903i 🆔:Ta67EYuc


#126 [*U]
 
ブーブーブーブー

携帯が鳴った。

受信:光

本文:明日忘れないでね!



忘れるわけねーじゃん。

でもまだ光への
接し方が分からない。

_

⏰:09/08/11 10:28 📱:SH903i 🆔:Ta67EYuc


#127 [*U]
 
とりあえず普通に
しなきゃな!

久しぶりの光の
家庭教師の日だし!

_

⏰:09/08/11 10:29 📱:SH903i 🆔:Ta67EYuc


#128 [*U]
 
次の日学校を終えて
学校を出ると

「友希〜!」

明梨がいた。

「今日無理だよ。」

何か言われる前に言う。

_

⏰:09/08/11 10:31 📱:SH903i 🆔:Ta67EYuc


#129 [*U]
 
無理って言ってるのに
明梨は俺に着いてきた。


「今日は無理!
 しつこいんですけど」

ちょっと冷たく
言ってしまった。


「‥だよね!ごめん!」

_

⏰:09/08/11 10:35 📱:SH903i 🆔:Ta67EYuc


#130 [*U]
 
明梨は帰って行った。


あ゛〜ちくしょ〜!

俺は明梨を追い掛ける。


「明梨っ」

呼んでも振り返らない。

_

⏰:09/08/11 10:37 📱:SH903i 🆔:Ta67EYuc


#131 [*U]
 
「待てって!」

腕を掴んで
振り向かせると
泣いてる明梨。

「ゴメンっ‥
 友希‥嫌いに‥
 ならないで?」

明梨のこういうとこに
俺は弱いのかな?

_

⏰:09/08/11 10:39 📱:SH903i 🆔:Ta67EYuc


#132 [*U]
 
「なんねーよ。
 俺、今日家庭教師の日
 だから待てる?」

そう聞くと
こくんと頷いた。

俺は明梨の手を握って
家に向かった。

_

⏰:09/08/11 10:41 📱:SH903i 🆔:Ta67EYuc


#133 [*U]
 
「ただいま〜。」

家に入ると
リビングから

「友希ちゃん遅い!」

って声がして
光が出てきた。

_

⏰:09/08/11 10:42 📱:SH903i 🆔:Ta67EYuc


#134 [*U]
 
「またさぼったのかと‥」

って光が言いかけて
止まった。

そして

「‥‥明梨」

小さく言った。

_

⏰:09/08/11 10:44 📱:SH903i 🆔:Ta67EYuc


#135 [*U]
 
「えっ?知り合い?」

動揺する俺。


口を開いたのは明梨。



「あたしのお姉ちゃん」



‥‥え゛ーっ!?

_

⏰:09/08/11 10:45 📱:SH903i 🆔:Ta67EYuc


#136 [*U]
 
ありえない!
無理!無理!無理!


「ちょっと来て。」

俺は明梨を部屋に
連れて行った。

「‥知ってたな?」

明梨を睨むと
下を向いている。

_

⏰:09/08/12 11:10 📱:SH903i 🆔:IVqrlOMk


#137 [*U]
 
「‥ごめん‥。
 騙すつもりはなくて‥」

俺はため息をついて

「理由はまた今度聞く。
 今日は帰って?」

って言うと今度は
素直に帰った。


_

⏰:09/08/12 11:12 📱:SH903i 🆔:IVqrlOMk


#138 [*U]
 
しばらくすると
光が入ってきた。


「ゆきちゃん
 明梨と付き合ってるの?」

泣きそうな顔。

あぁ、似てる。

明梨は好きな芸能人に
似てるのかと思ってた。

_

⏰:09/08/15 15:44 📱:SH903i 🆔:oaGMsBsw


#139 [*U]
 
「だったら?」

冷たく答える。

「‥嫌‥。」

今すぐにでも涙が
零れそうな光。


もっと‥もっと早く
こんな風に光が
気持ちを伝えてくれたら
って思った。

_

⏰:09/08/15 15:46 📱:SH903i 🆔:oaGMsBsw


#140 [*U]
 
「おいで」

そう言うと
光はすぐに俺の隣に
座った。


「ンッー‥」

光にキスした。

だってかわいいし
俺も男だし。

_

⏰:09/08/15 15:49 📱:SH903i 🆔:oaGMsBsw


#141 [*U]
 
そのまま光を
押し倒した。

「嫌なら言えよ?」

上から光を見下ろす。

「友希‥好きだよ‥」

光が俺のほっぺに
手を当てた。


_

⏰:09/08/15 15:51 📱:SH903i 🆔:oaGMsBsw


#142 [*U]
 
やっべー!
ごめん、晴っ‥。

俺はそう思いながら
光にキスをした。

「ンッ‥ハァ‥」

漏れる吐息は
俺の理性を失うには
充分だった。

激しいキスをしながら
光の服を脱がす。

_

⏰:09/08/15 15:54 📱:SH903i 🆔:oaGMsBsw


#143 [*U]
 
白くて大きくて
綺麗な胸が現れた。

片方は手で激しく揉み
片方は舌で攻めた。


それだけなのに
俺はもう我慢できなく
なっている。

_

⏰:09/08/15 15:56 📱:SH903i 🆔:oaGMsBsw


#144 [*U]
 
光を完全に裸にして
下の茂みに手を伸ばす。

クチュ‥ピチャ‥

いやらしい音がした。

「アンッ‥」

小さく鳴いた光。

_

⏰:09/08/15 15:58 📱:SH903i 🆔:oaGMsBsw


#145 [*U]
 
「ごめん、光。
 もう入れていい?」

そう聞くと
恥ずかしそうに
頷いた。


〜♪〜♪〜♪〜

光の携帯が鳴る。

この着信音は晴。

_

⏰:09/08/15 16:00 📱:SH903i 🆔:oaGMsBsw


#146 [*U]
 
「‥悪い。」

光から離れようとすると

「友希っ‥お願い‥」

抱き着いてきた。


俺の中で何かが
プツッて切れた。

_

⏰:09/08/15 16:02 📱:SH903i 🆔:oaGMsBsw


#147 [*U]
 
光を押し倒して
思いきり入れた。

「ヤァッ!!」

そのまま激しく
出し入れしたり
奥を突いた。

光の締め付け。
快感に耐える顔。
いやらしい鳴き声。

今まで想像してきたより
ずっとやべー!

_

⏰:09/08/15 16:05 📱:SH903i 🆔:oaGMsBsw


#148 [*U]
 
自分でも驚くぐらい
早くイッてしまった。

光も俺も無言で
部屋には吐息だけ。



「友希大好きだよ?」

_

⏰:09/08/15 16:09 📱:SH903i 🆔:oaGMsBsw


#149 [*U]
 
俺が服を着てると
後ろから光が
抱き着いてきた。

「あぁ‥ありがとう。」


それ以外に何も
言えない。

多分、俺も光が好き。

_

⏰:09/08/15 16:11 📱:SH903i 🆔:oaGMsBsw


#150 [*U]
 
でも‥
いろんなことが
ひっかかる。


晴とか明梨とか。


_

⏰:09/08/15 16:12 📱:SH903i 🆔:oaGMsBsw


#151 [*U]
 
あれから明梨と
連絡はとってない。


光とは勉強したあと
毎回のように
ベットの上で
勉強しちゃってる。笑


どうすりゃいーんだよ。

_

⏰:09/08/15 16:22 📱:SH903i 🆔:oaGMsBsw


#152 [*U]
 
「お前、それはダメ!」

自分では解決できそうにないから翔太に相談した。


翔太からは説教
されまくった。

当たり前だけど‥。

_

⏰:09/08/15 16:25 📱:SH903i 🆔:oaGMsBsw


#153 [ピョン]
あげ\(^O^)/

⏰:09/08/28 19:25 📱:820SH 🆔:6AIhxlbI


#154 [珠里]
放置なのかな

⏰:09/09/08 08:08 📱:F905i 🆔:☆☆☆


#155 [我輩は匿名である]
また得意の放置かw

⏰:09/09/08 12:23 📱:SH905i 🆔:☆☆☆


#156 [ピョン]
>>155
忙しいのかもしれないし待ってあげましょうよ(´-ω-`)
そんな焦らす言葉はよくないと思います。

⏰:09/09/10 21:07 📱:820SH 🆔:K9ViYZxo


#157 [*U]
 
***********

待ってくれていた方々
本当に放置すいません
(Ω_Ω)

これから少しずつ
また更新させて
いただきます

***********

⏰:09/10/12 11:44 📱:SH903i 🆔:qHzLo6Wg


#158 [*U]
 
ある日の放課後。

「友希っ」

校門で明梨が
待っていた。


「よっ。久しぶり。」

俺が怒ってないことに
明梨はほっとした
ように見えた。

_

⏰:09/10/12 11:48 📱:SH903i 🆔:qHzLo6Wg


#159 [*U]
 
「話あるんだけど
いい?」

明梨は少し
緊張していた。

「いいよ。」

俺はそう答えて
明梨に手を差し出した。

_

⏰:09/10/12 11:50 📱:SH903i 🆔:qHzLo6Wg


#160 [*U]
 
「えっ?」

意味が分かってない
明梨。

「ん、手。」

俺がそう言うと
理解して嬉しそうに
手を繋いだ。

うん、俺の悪いとこ。
期待させるようなこと
誰にでもしちゃう。

_

⏰:09/10/12 11:53 📱:SH903i 🆔:qHzLo6Wg


#161 [*U]
 

だってさ?
泣きそうな顔してる
女の子、
ほっとけないじゃん!笑


っていうか、
明梨をほっとけない。


_

⏰:09/10/12 11:54 📱:SH903i 🆔:qHzLo6Wg


#162 [ピョン]
あげ!!

⏰:09/11/07 15:09 📱:820SH 🆔:OeA4LdIc


#163 [我輩は匿名である]
あげます:
まってます/

⏰:09/11/10 22:51 📱:PC 🆔:QAOCDZeY


#164 [ピョン]
期待あげ〜

⏰:09/11/21 21:14 📱:820SH 🆔:K5IFf9gc


#165 [我輩は匿名である]
あげ()イ

⏰:09/12/11 22:53 📱:re 🆔:VHnnGr62


#166 [ピョン]
あげます〜

⏰:10/01/07 14:42 📱:820SH 🆔:cD6PFSe6


#167 [我輩は匿名である]
失礼します~
>1-50
>51-100
>101-150
>151-200

⏰:10/01/07 17:59 📱:W65T 🆔:☆☆☆


#168 [我輩は匿名である]
失敗ホ
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200

⏰:10/01/07 18:00 📱:W65T 🆔:☆☆☆


#169 [我輩は匿名である]
3ヶ月放置?

⏰:10/01/18 00:16 📱:P905iTV 🆔:om.Z4MsI


#170 [我輩は匿名である]
もう9ヶ月だね

⏰:10/07/23 02:48 📱:L03B 🆔:WAhPztO2


#171 [*U]
お久しぶりです!
携帯変えましたが
*Uです。

かなり放置してしまって
すいませんでした

仕事をしてるので
更新が遅くなりますが
また書いていきますので
よろしくお願いします

_

⏰:10/09/15 19:30 📱:SH05A3 🆔:5GGxwdbE


#172 [*U]
**************

「あたしね、
 友希が好き。」

歩きながら
明梨が言った。

手、震えてる。

「お姉ちゃんに聞いてたの、
 友希の話。
 1回見てみたくて
 校門で待ち伏せした。
 話しか聞いてないのに
 すぐ友希だって分かった。」

_

⏰:10/09/15 19:39 📱:SH05A3 🆔:5GGxwdbE


#173 [*U]
 
「その日から
 友希のことが頭から
 離れなかった‥」

泣かないように
頑張ってる明梨。


「なぁ?
 俺のどこが好きなの?」

俺って本当に意地悪。笑

_

⏰:10/09/15 19:42 📱:SH05A3 🆔:5GGxwdbE


#174 [*U]
 
「顔っ!」

まぁ、俺、かっこいいしな。笑

「優しいとこっ!」

ん、よく言われる。笑

「意地悪なとこっ!」

楽しいんだもん。笑

_

⏰:10/09/15 19:46 📱:SH05A3 🆔:5GGxwdbE


#175 [*U]
 



「友希はお姉ちゃんが
 好き?」




_

⏰:10/09/15 19:47 📱:SH05A3 🆔:5GGxwdbE


#176 [*U]
 
いきなりの質問。


何て答えようか
悩んでいると


「ん、分かってる!
 友希も早く言わないと
 あたし諦めないから!」

振り向かず走っていく
明梨。

_

⏰:10/09/15 19:51 📱:SH05A3 🆔:5GGxwdbE


#177 [*U]
 
俺もそろそろ
はっきりさせるか。


足早に家に帰る。


「あっ、やっと帰ってきた〜」

光がパタパタと玄関まで
お出迎え。

「わりぃ。部屋行こ。」

_

⏰:10/09/15 19:57 📱:SH05A3 🆔:5GGxwdbE


#178 [*U]
 
目も合わせず
部屋に向かう。

なんかすごい
緊張しちゃってる、俺。

勉強なんかこれっぽっちも
頭に入りません。


1時間くらい
勉強したかな?

俺はだいたい1時間が
限界だから光はそれで
終わりにしてくれる。

_

⏰:10/09/15 20:03 📱:SH05A3 🆔:5GGxwdbE


#179 [*U]
 
「友希ちゃん
 なんか怒ってる?」

そういう顔が明梨とそっくり。

「いや、怒ってねーよ。
 今日もさんきゅ。」

俺が言うと
光が俺に抱き着いてきた。

「えへへ〜。
 ゆーきー。」

甘えてくる光は
たまらなく可愛い。

_

⏰:10/09/15 20:08 📱:SH05A3 🆔:5GGxwdbE


#180 [*U]
 
そのままベットに
押し倒した。

下から俺を見上げる光。
顔赤くして、
まぢでやばいっ!
たたない奴はいない!

理性を抑えて光に聞いた。


「はるとはどうなってんの?」

_

⏰:10/09/15 20:12 📱:SH05A3 🆔:5GGxwdbE


#181 [*U]
 
「‥‥」

光は目を逸らした。
そして、

「‥別れてない。」

って言った。


俺は無償に怒りが
込み上げてきた。

「もう勉強いいから。
 俺に関わんないで?」

_

⏰:10/09/15 20:19 📱:SH05A3 🆔:5GGxwdbE


#182 [*U]
 
冷てーな、俺‥。

「友希っ‥やだっ‥」

大きい目から大きい涙を
ボロボロ零しながら
光は俺の服を掴んだ。

「好きなのっ‥
 友希と離れたくない‥」

くっそー‥。
俺だって光が好きだっつーの。

でもさ?
好きだからこそ
今一緒にいたくねー。

_

⏰:10/09/15 20:27 📱:SH05A3 🆔:5GGxwdbE


#183 [ぽにー]
おもろい!(^O^)
頑張って(^O^)☆

⏰:10/09/20 02:09 📱:P02A 🆔:☆☆☆


#184 [*U]
 
ぽにーさん
ありがとうです

_

⏰:10/09/20 11:45 📱:SH05A3 🆔:lE29vnvo


#185 [*U]
 
**************

光の唇に触れそうなところで
喋る。



「晴と別れたら
 やってやるよ」


冷たく言い放った。


光の大きい瞳から
涙が流れてる。

_

⏰:10/11/07 13:38 📱:SH05A3 🆔:GxqyJfGk


#186 [*U]
 
「それまでは
 俺に近付くな」

そう言って
部屋を後にした。

家を出る時
ちょうど晴が帰ってきた。

合わせる顔もねーし、
ムカつくし、
何も言わずに家を出た。

_

⏰:10/11/07 13:41 📱:SH05A3 🆔:GxqyJfGk


#187 [*U]
 
さて、どうすっかな‥。



あんな顔、
させたくなかったのに。


なんて少し後悔なんか
しちゃってる。

_

⏰:10/11/07 13:43 📱:SH05A3 🆔:GxqyJfGk


#188 [*U]
 


でも、次の日、
光が俺の部屋にいた。



_

⏰:10/11/07 13:43 📱:SH05A3 🆔:GxqyJfGk


#189 [*U]
 
「何してんの?
 俺言ったこと聞いてた?」

光の腕を引っ張りながら
部屋を追い出そうとする。


「聞いてたよ‥っ。
 晴と別れたから‥
 だから‥」

光は小さい声で言った。

_

⏰:10/11/07 13:46 📱:SH05A3 🆔:GxqyJfGk


#190 [*U]
 
「ふ〜ん。
 そんなに俺とやりたいの?」

壁に押し付けて
キスをした。


「んぅっ、はぁっ‥」

光から声が漏れる。

あっという間に俺の理性は
持たなくなる。

_

⏰:10/11/07 13:48 📱:SH05A3 🆔:GxqyJfGk


#191 [*U]
 
俺、最低だよな。
いいよ、もう。
嫌われよう。


「服脱げよ」

冷たい目をして光を見下ろす。

「えっ‥」

戸惑ってる光。
いつも俺が脱がしてるから。

_

⏰:10/11/07 13:51 📱:SH05A3 🆔:GxqyJfGk


#192 [*U]
 
「嫌ならいいよ」

離れると光は
小さく奮えながら
服を脱ぎはじめた。

心臓がドクドクいってる。
でもそれがバレないように
光が脱いでるのを見てた。


「‥脱いだよ」

_

⏰:10/11/07 13:54 📱:SH05A3 🆔:GxqyJfGk


#193 [*U]
 
パンツとブラだけになって
真っ赤な顔で俺を見る。

「ねぇ、下着つけたままじゃ
 Hできないっしょ?」

光、泣けよ。
嫌いって言って出てけよ。

でも光は黙って
下着を脱いで裸になった。

_

⏰:10/11/07 13:59 📱:SH05A3 🆔:GxqyJfGk


#194 [*U]
 
バカじゃねーの‥?
俺もここまできたら
引けねーよ。

「よく出来ました。
 後ろ向いてドアに手つけ」

俺の命令に光は
素直に従う。

「ご褒美あげるな」

そして後ろからいきなり
光の中に自身を入れた。

_

⏰:10/11/07 14:04 📱:SH05A3 🆔:GxqyJfGk


#195 [*U]
 
「いたっ‥んぅ‥、」

苦しそうな声。
でも嫌とか、やめてとか
言わない。


顔みえねーけど
俺には分かるよ。

泣いてんだよな?
つらいんだよな?

_

⏰:10/11/07 14:06 📱:SH05A3 🆔:GxqyJfGk


#196 [あ]
あげ

( ・∀・ )

⏰:11/04/13 22:51 📱:940N 🆔:mALgLfnA


#197 [我輩は匿名である]
あげー(^o^)
続き読みたいー(^o^)

⏰:12/11/03 20:40 📱:Android 🆔:hjGKiMZE


#198 [匿名]
あげあげ

⏰:12/12/28 14:31 📱:KYL21 🆔:☆☆☆


#199 [○○&◆.x/9qDRof2]
↑(*゚∀゚*)↑

⏰:22/10/19 06:24 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#200 [○○&◆.x/9qDRof2]
(´∀`∩)↑age

⏰:22/10/19 21:22 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


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