春の希望と・・・Part2【BL】
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#6 [コロ]
 
急に咥内を犯され、望は苦しげな表情になったが、目を覚ます事は無い。

抵抗が無いのは、物足りないが、あの石田が監禁するほど気に入った人物に手を出すのは楽しい。

しばらくの間、鈴原は望の咥内を堪能した。
 

⏰:09/06/29 00:18 📱:SH700i 🆔:W7R3Ts9Y


#7 [コロ]
 
一方、石田はシャワーを浴び終えて脱衣所でタオルを取り出していた。

洗面台の鏡を覗くと
無表情の自分と目が合う。

本日2度目のシャワーだったため、髪を拭いたりするのが面倒臭い。
 

⏰:09/06/29 18:35 📱:SH700i 🆔:W7R3Ts9Y


#8 [コロ]
 
はぁ、と溜め息をついた所で、部屋の方から手拍子と言うか、誰かを叩く様な音が一つ聞こえた。

石「?・・・」

何だと思って耳を澄ましていると、また同じ音か聞こえて、続いて小さく望の悲鳴が聞こえた。
 

⏰:09/06/29 18:42 📱:SH700i 🆔:W7R3Ts9Y


#9 [コロ]
 
石田は近くのズボンを掃き、直ぐに部屋へ向かった。

―――・・・

部屋に着いてまず目に入ったのは、鈴原の後ろ姿。

そして、鈴原に馬乗りされている望の姿だった。
 

⏰:09/06/29 18:49 📱:SH700i 🆔:W7R3Ts9Y


#10 [コロ]
 
望の頬には自分が付けた
ものより遥かに痛々しい痣が浮かんでおり、目の横にも赤紫の痣があった。

何故、鈴原が自分の部屋にいるのか、どうやって入ったのか、なんで望を殴りつけているのか分からない。

石「大和さんッ!・・・」
 

⏰:09/06/29 18:54 📱:SH700i 🆔:W7R3Ts9Y


#11 [コロ]
 
気付けば石田は、鈴原の腕を掴んで、名前を叫んでいた。

鈴「あ−・・・石田。よぉ」

鈴原の声はまるで何の悪気も感じていない。

石「何してるんですか・・・」

 

⏰:09/06/29 18:58 📱:SH700i 🆔:W7R3Ts9Y


#12 [コロ]
 
視線を望へ移すと、目が覚めた望と目が合う。

その瞳は、再び溢れた涙で濡れており、いきなり殴られた恐怖で体は奮えていた。

鈴「触っても起きねーし
 ちょっと殴ったんだよ」
 

⏰:09/06/29 19:07 📱:SH700i 🆔:W7R3Ts9Y


#13 [コロ]
 
へらっと笑いながら
鈴原は答えた。

石「どうやって入ったん
 ですか・・・?」

鈴「怒ってんのか?笑
 そんなもん鍵開けて
 入ったんだよ。」

聞きたい事はいっぱいあったが、石田は質問を止めて、鈴原を見据えた。

⏰:09/06/29 19:13 📱:SH700i 🆔:W7R3Ts9Y


#14 [コロ]
 
ここで鈴原の機嫌を損ねるのは避けたい。

石「取りあえず・・・
 何か飲みますか?」

鈴「あぁ、コーラある?」

石「わかりました」

―――
――
 

⏰:09/06/29 19:15 📱:SH700i 🆔:W7R3Ts9Y


#15 [コロ]
 
コーラを出した後も
鈴原はまるで自分の部屋
に居る様な態度だった。

石田は無表情だが
心の中では、早く帰ってくれと思っている。

頭の中でいろいろ考えていると、鈴原が望の方を一瞬見てから話し始めた。
 

⏰:09/06/29 19:48 📱:SH700i 🆔:W7R3Ts9Y


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