春の希望と・・・Part2【BL】
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#145 [コロ]
 
―――・・・

石田が改めて望への思いを再確認していると、突然 寝室の方から泣いている様な呻き声が聞こえてきた。

秋だと直ぐに気付き
躊躇したが、だんだん大きくなる声に不安を感じて、石田は様子を見に行く事にした。
 

⏰:09/09/01 14:48 📱:SH700i 🆔:A9x5nTX6


#146 [コロ]
 
寝室の扉を開けて、まず目に入ってきたのは、両手を拘束されている秋だった。

足をばたつかせてパニックに陥っている。

石田は慌てて駆け寄り、秋を驚かせない様、小さな声で優しく話しかけた。
 

⏰:09/09/01 23:12 📱:SH700i 🆔:A9x5nTX6


#147 [コロ]
 
石「秋さん・・・石田です。
 解りますか?」

秋「ンッ うぅ゙ッ ヒック」

秋は石田の声が聞こえ無いのか、理解出来ないのか、こちらを見ようとしない。

しかたなく原因を探そうとした時、ベッドに幾つもの赤い染みを見つけた。
 

⏰:09/09/01 23:20 📱:SH700i 🆔:A9x5nTX6


#148 [コロ]
 
そして、秋の自身の先から細い棒の様な突起物が出ている。

石田の背中を冷たい汗が流れた・・・

ここまで秋を苦しめる鈴原が解らない。
もし、今望が同じ目に合っていたらと思うと、足が奮えた。
 

⏰:09/09/02 18:12 📱:SH700i 🆔:i8eUgoAE


#149 [(`Α´メ)]
鈴原許さーんッ!!


がんばれ(´Д`)

⏰:09/09/02 20:25 📱:P905i 🆔:07OIs3Co


#150 [コロ]
(`A´メ)様

鈴原は最悪な奴ですね!
こんな奴実際に居たら絶対仲良くしないです。
この話しが終わったらキャラの人気投票とかしたいと思うので、鈴原が何処まで上がってこれるか楽しみです☆笑

⏰:09/09/05 17:07 📱:SH700i 🆔:Yx66we1w


#151 [コロ]
>>148から


秋「ぅぁあッ ぃゃだッ 」

石「ッ・・・秋さんッ!
 じっとしてて下さい」

石田はなるべく秋に負担をかけない様に、秋の自身に刺さっている棒をゆっくり引き抜いた。
 

⏰:09/09/05 17:15 📱:SH700i 🆔:Yx66we1w


#152 [コロ]
 
少し暴れたが、腕を拘束されているので、大丈夫だと声をかけながら体を押さえると、秋は驚くほど簡単に大人しくなった。

鈴原相手では、大人しくしないと後が酷いんだろう。

石「―――・・・秋さん。
 取れましたよ・・・
 もう大丈夫ですから」
 

⏰:09/09/05 17:23 📱:SH700i 🆔:Yx66we1w


#153 [コロ]
 
秋「うぅッ ヒック ・・・」

しばらく秋は肩を震わせて泣き続けたが、しばらくして落ち着き始めると、石田の存在に気付き、慌てて自分の体を布団で覆った。

秋「いし・・だ・・・くん?
 今、大和は居ないよ」

どうやら鈴原に会いに来たと思った様だ。
 

⏰:09/09/08 00:17 📱:SH700i 🆔:LQKHbFRo


#154 [コロ]
 
石「いや、今日は秋さん
 に会いに来たんです」

石田の言葉に、秋は小さく体をビクリと跳ねさせ、顔には不安が現れている。

秋「ど、どうし・・て?」

石田は、少しでも秋を安心させる様に、少しでも傷つけない様に優しく話し出した。
 

⏰:09/09/08 00:22 📱:SH700i 🆔:LQKHbFRo


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