春の希望と・・・Part2【BL】
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#236 [コロ]
 
その事を秋に伝えると
秋は驚いた後、俯いて黙り込んでしまった。

そして、小さく震えた声で石田に“ごめんね”と言った・・・。

あの時、望をなるべく守るために鈴原の言う事を聞いてこの部屋へ来たが、今すぐにでも助けに行きたい。
 

⏰:09/09/20 05:09 📱:SH700i 🆔:tssMhDlQ


#237 [コロ]
 
自分一人なら・・・
もし秋の存在がなければ
そうしていただろう。

自分が助けに行った事で
鈴原が望に酷い事をするかもしれない。

最悪の事態は避けたいが
望を早く鈴原から開放しないと・・・
 

⏰:09/09/20 16:11 📱:SH700i 🆔:tssMhDlQ


#238 [コロ]
 
そう思うが、秋の存在がいたのだ。

このタイミングで望を助ける為に自分の部屋へもどると、酷い仕打ちを受けるのは望だけじゃすまない。

望だけなら石田でも鈴原から守る事が出来るかもしれないが、さすがに秋までは無理だ。
 

⏰:09/09/20 16:16 📱:SH700i 🆔:tssMhDlQ


#239 [コロ]
 
石田に盾突かれ、邪魔をされ、怒りの矛先を秋に向けるのは目に見えている。

望だけ助かれば良いなんて、そんな無責任な事は今の石田には出来ない。


石「もう、どうしたら良い
 のかわからない・・・」

秋「石田くん・・・」
 

⏰:09/09/20 16:33 📱:SH700i 🆔:tssMhDlQ


#240 [コロ]
 
やはり・・・明日の朝まで
待つべきなのだろうか。

この部屋に来た時の秋の姿を思い出すと、これ以上 秋に危険が及ぶ行動は取りたくない。

望を優先して助けたい
所だが・・・。

石「ッ・・・―――」
 

⏰:09/09/22 01:00 📱:SH700i 🆔:Mwhg50hs


#241 [コロ]
 

石田は、焦っている気持ちをなんとか押さえ、秋と共に1日を待つ事にした。

明日、なるべく早い時間に自分の部屋に戻ろう。

今ほど一秒が長く感じた事はなかった・・・。
 
――――
――
 

⏰:09/09/22 01:08 📱:SH700i 🆔:Mwhg50hs


#242 [コロ]
 
――――
―――

――


もし・・・

一生のお願いが叶うなら

もぅこれ以上

汚い体にしないで下さい
 

⏰:09/09/25 00:22 📱:SH700i 🆔:v/5MV17g


#243 [コロ]
 
鈴「オイ・・・まだ終わって
 ねぇぞ。起きろ」

望「ぅッ――・・・」

どうして、こんな事になったんだろう・・・

何か悪い事したのかな。

だったら謝るから・・・

だから、もう止めて。
 

⏰:09/09/25 00:26 📱:SH700i 🆔:v/5MV17g


#244 [コロ]
 
鈴「勝手にくたばってん
 じゃねーよッ」

 ガッ――ッ

望「いやぁッ!ぅわぁぁ」

ずっとこれの繰り返し。

犯られて、殴られて、また犯られて・・・――。

もう無理だよ。
 

⏰:09/09/25 00:31 📱:SH700i 🆔:v/5MV17g


#245 [コロ]
 
体中痛い。

殴られた所が熱くて、だんだん頭がボーっとしてくる。

しかし、鈴原が何度も無理矢理こじ開けて挿入し摩擦する蕾は、中がジクジクと火傷の様な痛みを発し、望のまどろんた思考を現実に引き戻す。
 

⏰:09/09/25 08:21 📱:SH700i 🆔:v/5MV17g


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