春の希望と・・・Part2【BL】
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#250 [コロ]
 
望「ぅ゙ッ ゅ・・るし・・
 ゃあぁ ぅわぁぁん」

望が泣けば泣くほど、鈴原は興奮していく様だった。

長い行為に疲れを見せるどころか、だんだん激しく、酷いものになる。
 
望の中が切れて血が出ている事なんか、鈴原にとって場を盛り上げるだけにすぎない。

⏰:09/09/27 05:50 📱:SH700i 🆔:7mlVSwGo


#251 [コロ]
 
それに加え、望の声、表情、恐怖に震える体・・・全てが鈴原を喜ばせた。

本当に今日一日だけなんて勿体ない。
石田より早く望の存在に目を付けていたら・・・自分の物に出来たのに残念だ。

鈴「ノゾム・・・惜しいな。」

望「ひッ く、ぁああッ――」
 

⏰:09/09/27 06:42 📱:SH700i 🆔:7mlVSwGo


#252 [コロ]
 
鈴原は惜しいと呟いた後、痛みで萎えた望の自身を指で一度弾き、ピストンのスピードを上げていった。

すでに身も心もボロボロで、疲れ果てている望には、鈴原を止めるだけの抵抗は出来ない。

痛みで意識さえ飛ばす事を許されない今、望にはこの時間が永遠にも感じられる。

⏰:09/09/28 06:49 📱:SH700i 🆔:y4pmshfY


#253 [コロ]
 

程なくして、鈴原の自身が望の中で質量を増し、今まで以上に酷く体を突き上げられた。

また自分の体内に出され、汚されるんだろうと思った望は、瞼をギュッと閉じてその瞬間をやり過ごそうとした。
 

⏰:09/09/29 10:49 📱:SH700i 🆔:U4OPZdME


#254 [コロ]
 
しかし、予想とは逆に鈴原は望の中から自身を抜く。

そして一瞬呆気に取られた望の顔に向かって最後の絶頂を味わった。


 ビュクッ ビュッ ――ッ

望「ひぁッ!ぅ・・・ッ」
 

⏰:09/09/29 10:55 📱:SH700i 🆔:U4OPZdME


#255 [コロ]
 
鈴「はッ――・・・はぁ・・」



望の頬や口元を生暖かい
ドロリとした白濁が流れる。

鈴原は、それをイった後の満足気な表情で見下ろしていた。
 

⏰:09/09/29 11:00 📱:SH700i 🆔:U4OPZdME


#256 [コロ]
 
望「ふぇぇッ・・わぁぁんッ」

今すぐにでも体を洗い流したい。

もう嫌だ・・・

鈴「ほんと今日だけじゃ
 たんねぇな・・・。
 毎日犯してぇよ。笑」


――死にたい・・・。
 

⏰:09/09/29 19:47 📱:SH700i 🆔:U4OPZdME


#257 [コロ]
●きります●

感想板にて、感想、ご意見、お待ちしております☆

[感想板]
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/2722/
 

⏰:09/09/30 04:29 📱:SH700i 🆔:oJlRJ.eU


#258 [コロ]
 
――――
――


いつの間にか望は眠っていた・・・

気を失っていたと言った方がいいかもしれない。

目が覚めると、シャワーの音が聞こえてきたが、時間はそんなに経過していないようだ。

⏰:09/10/02 03:42 📱:SH700i 🆔:1drVPzyU


#259 [コロ]
 
顔や体に着いた鈴原の出した物が乾いて、なんとも言えない不快感がある。

しかし、体が鉛の様に重くて動かない・・・

何も出来ない。

望の頬に涙が一筋の線を作った。
 

⏰:09/10/02 03:50 📱:SH700i 🆔:1drVPzyU


#260 [すぴ]
.

望・・・泣

.

⏰:09/10/02 16:02 📱:P702iD 🆔:Wo9dMIKc


#261 [我輩は匿名である]
頑張って

⏰:09/10/02 23:14 📱:SH001 🆔:CjH3weLg


#262 [コロ]
すぴ様 我輩様

ありがとうございます☆
頑張りますので、これからも読んで下さい!p(^^)q

⏰:09/10/03 05:18 📱:SH700i 🆔:23PSkQoM


#263 [コロ]
>>259から


望「・・・ヒック・・―――

  ―――ゆぅ き・・」


 会いたい、けど

どんな顔で会えばいい?

こんな自分を・・・
勇気は見てくれる?
 

⏰:09/10/04 08:43 📱:SH700i 🆔:n1Ef2T3s


#264 [コロ]
 
ボロボロになった体を
自分は勇気に見せれるだろうか?

勇気の恋人でいられる?

勇気の隣で笑える?

勇気にこの事を黙って
平気で過ごせる?

―――無理だ。
 

⏰:09/10/04 08:48 📱:SH700i 🆔:n1Ef2T3s


#265 [コロ]
 
それでも、勇気と別れると言う選択枠は選びたくない・・・。

だって、こんなに人を好きになった事なんて無いから、別れるなんて考えられない。

別れたくないよ・・・。
 

⏰:09/10/06 09:37 📱:SH700i 🆔:fH709gfI


#266 [コロ]
 

―――カチャ・・・

望「!?」

風呂場の扉が開いた。
途端に望の心拍数が上がる。

鈴原が戻って来るんだ

望「ッ――――」

カタカタと体が震えた。

⏰:09/10/06 09:42 📱:SH700i 🆔:fH709gfI


#267 [コロ]
 

逃げたくてもベッドに繋がれた足が、それを許してくれない。

望「ヒック・・・ゅ−・・き 」

足音がどんどん近づく。
心臓が痛い。

――ドクン ドクン

鈴「ん?よぉ、起きたのか」
 

⏰:09/10/09 04:26 📱:SH700i 🆔:HlUEBwkQ


#268 [コロ]
 
ビクリと肩が跳ねた。

頭が真っ白になり、息さえする事を忘れた。

望「―――・・・」

鈴「ビビってんのか?笑」

どうしてこの人は笑っているの?
この異常な状況の何が可笑しいの?
 

⏰:09/10/09 04:31 📱:SH700i 🆔:HlUEBwkQ


#269 [コロ]
 
殴られて、蹴られて、痣だらけの人間が目の前にいるのに・・・

自分が異常だって、なんで気付かないの?

鈴「俺、飯食うから。
 食ったらまたやるぞ」

望「ッ・・・―――ふぇ」
 

⏰:09/10/09 04:37 📱:SH700i 🆔:HlUEBwkQ


#270 [コロ]
 
まだ、あの異常な行為を続けるの・・・?

望「ヒック――・・・うぅッ」


もう止めて。


――――

―――
 

⏰:09/10/09 04:41 📱:SH700i 🆔:HlUEBwkQ


#271 [コロ]
 
―――19:00 食堂。

夜、石田は秋と部屋で食べた夕食の食器を食堂に返しに来ていた。

この場に秋がいないのは、鈴原の命令で、秋が勝手に部屋から出る事を許されてないからだ。
 
石「ごちそうさまです。」
 

⏰:09/10/11 05:00 📱:SH700i 🆔:VEQuqWi2


#272 [コロ]
 
石田が厨房に向けて声をかけると、少し若い男の声が返ってきた。

この寮の厨房で働く人は、全員が男だが、皆それなりに経験のある調理師。

料理は文句無しで美味い。
性格も良い人達ばかりなので、よく生徒が厨房に入り、皿洗いなどを手伝っていた。

⏰:09/10/11 05:11 📱:SH700i 🆔:VEQuqWi2


#273 [コロ]
 
何気なく奥の流しを見てみると、今日も一人・・・誰かが皿洗いを手伝っている。

石「・・・・・・・・。」

しかし石田は、その後ろ姿、特に頭部で揺れる真っ赤な髪で『誰か』が誰だか分かってしまった。
 

⏰:09/10/11 05:17 📱:SH700i 🆔:VEQuqWi2


#274 [コロ]
 
何故アイツが皿洗いを
手伝ってるんだ・・・?

疑問だけが頭に浮かび
暫く赤い髪を凝視していたら、洗い終わったのか、クルリと体を石田の方へ向けた。

彼は直ぐに石田の存在に気付き、へらっと笑ってみせた。
 

⏰:09/10/11 05:22 📱:SH700i 🆔:VEQuqWi2


#275 [コロ]
 
古「シンちゃ〜ん。笑」

石「何してんだ?古賀;」

古「柳さんが超イイ肉
 食わしてくれたからさ
 ・・・御礼してた。」

一体、普段の恐れられている不良は何処に行ったのか。
 

⏰:09/10/11 05:28 📱:SH700i 🆔:VEQuqWi2


#276 [コロ]
 
機嫌が良いらしく、無邪気にヘラヘラ笑っている。

完全にOFFモードの古賀は、石田の事をシンちゃんなんて呼んで近くの椅子に座らせ、自らも向かいの席に腰を下ろした。

古「で、最近どうよ?笑
 いい事あった?」
 

⏰:09/10/11 05:36 📱:SH700i 🆔:VEQuqWi2


#277 [コロ]
 
石「なんもねぇ・・・
 古賀は楽しそうだな」

古「俺はいつも楽しい事
 追い求めてるから。笑」

石「・・・みたいだな。」

古「シンちゃん、なんか
 反応冷てぇよ・・・」

お前に暖かい反応返して
メリットないじゃん?
 

⏰:09/10/11 05:42 📱:SH700i 🆔:VEQuqWi2


#278 [コロ]
 
しかも俺は何時もこうだ。

分かってるくせに、あえて冷たいとツッコミを入れる古賀は、やはり普段の学校生活での古賀では見れない姿だ。

石「俺は冷たいかもしれ
 ないけど、普段のお前
 は冷酷だぞ。」
 

⏰:09/10/11 05:51 📱:SH700i 🆔:VEQuqWi2


#279 [コロ]
 
鈴原にくらべれば、全然そんな事ないが。

古「酷いッ!シンちゃん
 俺そんな男じゃない」

石「己の胸に手をあてて
 よく考えてみろ。」

古「ぇ? ん〜・・・・――
 あぁ俺って最低だ。」

石「そうだろう。笑」
 

⏰:09/10/11 05:56 📱:SH700i 🆔:VEQuqWi2


#280 [コロ]
 
なんだか人と普通の会話をしたのが、酷く懐かしい気がした。

全然そんな事無いのに、古賀のいつもの馬鹿っぽさを見ると、ここが普通の空間なんだと思える。

自分の部屋も、鈴原の部屋も、異様すぎて・・・

古賀の存在に安心する。
 

⏰:09/10/13 03:49 📱:SH700i 🆔:p5DFH88s


#281 [コロ]
 
秋にすぐ戻ると言って来たので気が引けたが、石田はしばらく古賀との会話を弾ませた。


現実に戻りたくない。


望や秋に比べれば、なんて事無いかもしれないが、石田もまた精神的に参っていた。
 

⏰:09/10/13 04:01 📱:SH700i 🆔:p5DFH88s


#282 [コロ]
●きります●

感想、ご意見はこちらへ☆

[感想板]
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/2722/

⏰:09/10/13 04:03 📱:SH700i 🆔:p5DFH88s


#283 [コロ]
 

古「そ−いえば・・・
 磯谷が北本探してた」

石「ッ―――」

古「ほら、アイツだよ。
 中西と一緒に居たさぁ
 ちびっこ。」

石「・・・あぁ」
 

⏰:09/10/15 08:31 📱:SH700i 🆔:7xYcS7oQ


#284 [コロ]
 
古「そんなんダチと
 遊びに行ってるだろ。
 夏休みだぜ?笑」

石「まーな・・・」

古「やっぱ夏は海とか・・・」

望の話しはそこから直ぐにそれて行き、古賀は実家の近くの海水浴場を語りはじめた。
 

⏰:09/10/15 08:46 📱:SH700i 🆔:7xYcS7oQ


#285 [コロ]
 
結局、石田が自分の部屋に戻ったのは30分も後だ。

別れ際に古賀が石田の方に振り返り、質問をした。

古「石田・・・お前、何か
 隠してないか?」

急に名字で呼ばれて、石田は内心驚いた。

石「・・・・・・。」
 

⏰:09/10/17 23:13 📱:SH700i 🆔:GKmmGIMI


#286 [コロ]
 
古「ま、別に隠したきゃ
 隠しゃいいけど・・・
 無理してんなら俺様が
 相談のってやるから。
 じゃ、またね真ちゃん」

ヒラリと掌を振り、古賀は反対方向に歩いて行った。

石田は、ただその背中をぼんやりと眺め、古賀が見えなくなるまでその場から動けなかった。
 

⏰:09/10/17 23:23 📱:SH700i 🆔:GKmmGIMI


#287 [すぴ]
_


頑張ってください(・ω・)

更新待ってますo(^-^)o


_

⏰:09/10/18 15:01 📱:P702iD 🆔:F8CgctVU


#288 [コロ]
すぴ様

ありがとうございます☆
これからも応援よろしくお願いします(^O^)

⏰:09/10/19 17:57 📱:N08A3 🆔:eXe8F1fE


#289 [コロ]
●お知らせ●

携帯電話を変えました★

あと、風邪で熱が出ているため、今日の更新は控えさせて頂きますm(__)m
明日から復活しますので、更新楽しみにしていて下さいね♪

[感想板]
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/2722/

⏰:09/10/19 18:07 📱:N08A3 🆔:eXe8F1fE


#290 [コロ]
――――
―――
――


望「ン・・ッ――ぁ」

鈴「ピチャ・・・」

⏰:09/10/20 09:16 📱:N08A3 🆔:DV2F7/tA


#291 [コロ]
` 
再び侮辱を受ける時間がやってきた。

体中を舐めまわされ、望が嫌がる姿を見て、鈴原は楽しんでいる。

望「ぁあッ、ゃめ・・・ッ」

鈴「クスッ・・・ピチャ、チュク」
 

⏰:09/10/20 09:23 📱:N08A3 🆔:DV2F7/tA


#292 [コロ]
 
舐めるだけで痛みを与えられず、くすぐったい。

そんな事をされては、嫌なのに感じてしまう。

望「ゃだ・・・ヒック、」

首や胸の敏感な場所を狙って攻められ、どうする事も出来ない。
 

⏰:09/10/20 09:29 📱:N08A3 🆔:DV2F7/tA


#293 [コロ]
 
すごく嫌でたまらないのに、反応してしまう体が汚なく思えて、涙がたくさん溢れた。

勇気じゃない人が相手でも、この体は喜ぶ事が出来るんだ・・・。

望「はッぁ・・・ふぁぁッ」

鈴「淫乱・・・笑。」
 

⏰:09/10/23 06:50 📱:N08A3 🆔:D40.qrUs


#294 [コロ]
 
インラン・・・・・あぁ、その言葉は自分にぴったりだ。

僕もそう思うよ。

大切な人が居るのに、こうして別の相手に足を広げているんだから。

それが無理矢理でも、体が反応してるって事は淫乱なんだと思う・・・。

⏰:09/10/23 06:57 📱:N08A3 🆔:D40.qrUs


#295 [コロ]
 
普通の人なら、自分の様な反応はしないだろう。

どうして―――ッ

どうして勇気じゃない
こんな最低の人間に体中
弄ばれなきゃならないのッ

一度も勇気としたこと無いのに、こんな奴に舐められて感じてしまう自分の体が気持ち悪くてたまらなかった。

⏰:09/10/23 07:06 📱:N08A3 🆔:D40.qrUs


#296 [コロ]
 

心と体はバラバラで
もう自分では一つに戻す事なんて出来ない。

だって、この体は・・・
元の綺麗な状態に戻る事は一生無いから。

一生汚れたままだから。

汚い体を、心の方が拒絶してしまう。
 

⏰:09/10/23 07:14 📱:N08A3 🆔:D40.qrUs


#297 [コロ]
 
自分の心は、すでに汚れた体を嫌がっている。

――こんな体いらない。

頭の中で、もう一人の冷静な自分が言ってる。

でも、そうだよね。
こんな体、汚なくて気持ち悪いもん。

勇気だって嫌がる。
 

⏰:09/10/23 07:20 📱:N08A3 🆔:D40.qrUs


#298 [コロ]
 
鈴「ピチャ・・・クチュ・・」

望「ンッ――ひっ ぁ・・・」

体を舐められると同時に、後ろの蕾に指を差し込まれる。

ピリッとした痛みが走り、中を掻き回されるとそれ以上の痛みに襲われ、体が跳ねた。
 

⏰:09/10/24 21:04 📱:N08A3 🆔:zLqcNBDw


#299 [コロ]
 
2本目の指が入り、望の中をバラバラに蠢く。

望「ぃたぁッ――ゃあッ」

下半身の痛みと、上半身に与えられる焦れったい快楽に、頭が着いていかない。

抵抗したいが、力で全く適わない。

⏰:09/10/24 21:14 📱:N08A3 🆔:zLqcNBDw


#300 [コロ]
 
しばらくの間、その行為を続けた後、鈴原は突然 望の前へ手を伸ばした。

自身を緩く握り込まれ、くびれた部分をぐりぐり弄られた。

望「ぁ、あ・・ン・・・ヒッ」

決して激しくされず、あくまで中途半端な刺激を与えてくる鈴原。
 

⏰:09/10/24 21:25 📱:N08A3 🆔:zLqcNBDw


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