春の希望と・・・Part2【BL】
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#330 [コロ]
まさか古賀にそんな事言われるなんて・・・
もともと勘の鋭い奴なだけに一度おかしいと思うと、とことん追求してくる。
古賀にだけは用心しなければならなかったのに、勘づかれてしまった。
:09/11/18 23:43
:N08A3
:PXkvXaxI
#331 [コロ]
古「石田、何かあったろ?
また家族か?」
石「何もねぇよ・・・
大丈夫だから帰れ。」
そう言っても古賀は納得せず、なかなか帰る素振りをみせない。
古「なに隠してる?
なんで言わねぇんだ」
:09/11/19 04:02
:N08A3
:NN1ih0OI
#332 [コロ]
いよいよしつこく問いただしてきた。
俺に何があろうと、何を隠そうと関係ないだろ・・・
どうして古賀がこんな早朝から自分の部屋にまで来てこんな事を聞くのかわからない。
ほっとけばいいのに。
:09/11/19 04:07
:N08A3
:NN1ih0OI
#333 [コロ]
古「お前は隠し事ばかり
だよな・・・。
鈴原の奴ともつるんで
何やってんだよ。」
石「・・・関係ない。」
古「関係ない?
へー、そうかよ。
どうせお前の様子が
おかしいのは鈴原が
関係してんだろ。」
:09/11/23 19:22
:N08A3
:Lhfb48zc
#334 [コロ]
石「お前には関係ない」
この石田の一言は、古賀の機嫌を最悪にするには十分で、その様子に石田は「しまった」と後悔する。
こんな廊下で古賀がキレたら騒ぎになるかもしれない。
石「古賀、話は今日じゃ
なくてもいいだろ?」
:09/11/23 19:29
:N08A3
:Lhfb48zc
#335 [コロ]
古「あ゙?」
石「・・・実は今ちょっと
いろいろあって・・・」
古「取りあえず、部屋
入れろよ」
石「ッ――それは・・・;」
:09/11/27 00:09
:N08A3
:nztlJFQM
#336 [コロ]
無理だと古賀に言おうとしたその時―――。
ガチャッと目の前の扉が音を立てて開いた。
石「ぁ・・・――――。」
石田が反応した時には
もう遅く・・・
開いた扉から鈴原が姿をあらわす。
:09/11/27 00:14
:N08A3
:nztlJFQM
#337 [コロ]
古賀もそれには驚き、目を見開いて固まる。
石「ゃ、大和さん・・・」
鈴「は?なんだお前ら。
何してんだ石田」
鈴原の鋭い視線が石田をとらえ、石田の背中を冷たい汗が伝う。
:09/11/27 00:26
:N08A3
:nztlJFQM
#338 [コロ]
鈴「俺言ったよな?
俺が部屋戻るまで・・・」
石「はい、すいません。
こいつが朝迎えに来る
こと思い出して――」
そう言って石田は古賀の方を向く。
石田は望のことが気になりすぎて、朝になったら鈴原の方が部屋に戻ると言ったのを忘れていた。
:09/11/27 00:37
:N08A3
:nztlJFQM
#339 [コロ]
古賀に変な反応をされたらどうしようかと思ったが、古賀は石田の雰囲気を察して下手な口出しをせずに、黙って二人のやりとりを見ていた。
鈴「・・・まぁいい。
じゃあ俺部屋帰るわ。」
鈴原は古賀の存在なんか、どうでもいいのか、石田に「またな」と言ってその場を去っていった。
:09/11/27 19:52
:N08A3
:nztlJFQM
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