to you 〜sakura〜
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#169 [mt]
けんとが聞いてきた
「あ…ちが…幸平…」
「あ〜!!幸平の友達!!」
けんとが言うと


「え??麻紀幸平くんと友達だったん?」
めぐが続いた。

⏰:09/07/05 15:43 📱:PC 🆔:1PuBKPKg


#170 [mt]
友達…




あたしと幸平の関係ってなんだろうか










「あ!!!やべ!!俺待ち合わせしてんだった!!!ちょっと話の途中悪いけど俺行くわ!!!」






「あ!!はよ行きぃ!!」めぐがそう言って
けんとに車の鍵を渡した。






バタバタバタと足音をたて

けんとは家からでていった。

⏰:09/07/05 15:43 📱:PC 🆔:1PuBKPKg


#171 [mt]
「で…麻紀、幸平くんといつ知り合ったん??全然知らんやったよ〜」

めぐがバンバンと麻紀の肩をたたく。






ゆっくり美紀を床において



めぐにすべてを話した

⏰:09/07/05 15:43 📱:PC 🆔:1PuBKPKg


#172 [mt]
めぐに隠し事をしたことはなかった
また、めぐもそうだった。



父や祖母死んだときや
めぐに子供が生まれたときなど





辛いときや悩んでいるときは
すべてを話して支えあってきた。








そしてあたしが幸平の事を少し気になっていること、



もうそれを諦めるつもりでいること。

⏰:09/07/05 15:46 📱:PC 🆔:1PuBKPKg


#173 [mt]
でもやっぱり…―





簡単には諦められないこと。


何もかもめぐにはなした。

⏰:09/07/05 15:46 📱:PC 🆔:1PuBKPKg


#174 [mt]
―――・・・



「はいお茶。飲みなぁ。」

めぐはテーブルにコップを置いた




2人は向かい合って
イスに座った。




「ありがとう…」

声がつい震える。







「麻紀…話してくれてありがとうね。」


「うん…せっかく久しぶりに会えたのに…こんな話してごめん。」


申し訳なくなって涙がこぼれた

⏰:09/07/05 15:46 📱:PC 🆔:1PuBKPKg


#175 [mt]
「あ〜ほらまたすぐ泣く〜!泣き虫なんだからぁ〜はい!!」



そう言ってめぐはティッシュの箱を渡してきた











めぐは話を続けた。

⏰:09/07/05 15:46 📱:PC 🆔:1PuBKPKg


#176 [mt]
<深まる過去 >

「けんとってさ、ほら。

あたし達と中学違ったじゃない?


それでけんとの中学で
けんとと同じくろくに学校行ってない奴がいてね、


それが幸平くん。

あたしも2、3回くらいしか逢った事なかったんだけど

けんとと一番仲が良かったわけ。

それで
一昨年だったかな?

仕事場も一緒なんよ。
大工さん。

けんとがあまりにも彼女つくらないからって

幸平くんの為に女友達を
紹介してあげたんだって。

⏰:09/07/05 15:47 📱:PC 🆔:1PuBKPKg


#177 [mt]
それが由紀子さん。
あたしは1回幸平くんとおるとこ
見たくらいで話したこともないんよ。」


めぐは知っている事を
すべて教えてくれた。

⏰:09/07/05 15:48 📱:PC 🆔:1PuBKPKg


#178 [mt]
>>168
×由紀子
◎由紀子さん

訂正です すみません

⏰:09/07/05 15:48 📱:PC 🆔:1PuBKPKg


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