恋ってなんですか?
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#151 [はるか]
「月見??」
「……………」
(寝てんのか…?)
昇太は不適な笑みを浮かべ柑奈が寝ている席の前に座った。
:09/09/06 01:55
:SO705i
:☆☆☆
#152 [はるか]
(…?あれ?息がしにくい;;)
柑奈は息がしにくい感じに目をさました。
ッ?!////////
目の前には昇太の顔があった。
そして唇の違和感。
柑奈は寝ている間に昇太にキスをされていたのだ。
:09/09/06 01:58
:SO705i
:☆☆☆
#153 [はるか]
「ッ…///」
ガタッ…
「…なんだ、起きちゃった?」
昇太はクスッと含み笑いをした。
「なっなんでキッ…キスなんか…」
「なんでかって?それはあんたの事が好きだからだよ。」
:09/09/06 21:46
:SO705i
:☆☆☆
#154 [はるか]
「…?!///」
「すっ好きだからって襲っていいわけないでしょっ?!
どいてよっ!!」
柑奈は席をたった。
瞬間机に押し倒された。
「ちょっ!辞めてよ!!」
:09/09/06 21:48
:SO705i
:☆☆☆
#155 [はるか]
「辞めるわけないじゃん。
好きだ、柑奈。」
昇太は強引に柑奈の唇を奪った。
「フッ…ウゥゥ〜!」
柑奈は抵抗するが所詮女の力で男の昇太にかなうはずがなくただ泣く事しか出来なかった。
:09/09/06 21:51
:SO705i
:☆☆☆
#156 [はるか]
どれぐらいの時間がたっただろうか。
あの後柑奈は自分ではないような物凄い力をだし昇太をはねのけ、鞄をすぐもち走って逃げたのだ。
行き場もなくただただ昇太から離れたくて、ひたすら走った。
:09/09/13 01:20
:SO705i
:☆☆☆
#157 [はるか]
(こ…こど…こ??)
柑奈は知らない道に迷い込んでいた。
宛てもなく歩いていたら標識があり、柑奈は少しだけ救われた気分になった。
「…かぜ…み…まち…???」
柑奈は曖昧に読んでみた。
:09/09/13 01:24
:SO705i
:☆☆☆
#158 [はるか]
「かぜみまちじゃなくて風見町(カザミチョウ)だよ。」
ふと後から声が聞こえ後を向いてみたら、そこには目はくりっと大きく、女の子みたいで、短髪の髪は無造作にはねられた少し、子供っぽさを残した男の人が居た。
:09/09/13 01:28
:SO705i
:☆☆☆
#159 [はるか]
「えっ…あっありがとう。」
「いいえ!読めないって事はここら辺の人じゃないよね?って俺も1週間前に来たばっかだから、人のこと言えないんだけどね!」
と人懐っこい笑顔で笑った。
見知らずの人の笑顔をみて落ち着いたのか柑奈は、さっきの事を思い出し、子供のように大声で泣き出した。
「ヒッ…うぇぇぇ〜〜」
:09/09/13 01:34
:SO705i
:☆☆☆
#160 [はるか]
……………
「大丈夫??」
私はなかなか泣き止めずに、声をかけられた少年と波止場の近くまで来ていた。
そして彼は、ゆっくり、そして柑奈を傷付けないように、優しく問い掛けた。
「グズッ……ごっごめんね、いきなり泣いちゃったりして…困るよね。」
:09/09/22 02:30
:SO705i
:☆☆☆
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