誰…?お前…
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#1 [ねこ]
「七瀬 海子」ナナセ ミコ
初めてこいつと交わした会話
学校帰り家の前に
でっけぇ引っ越し屋の車が
一台止まっていた
は?引っ越しすんの?
聞いてねぇし…
玄関まで走ると
ばばぁ(母親)がいた
:09/08/23 14:54
:N906i
:VgReGKZk
#2 [ねこ]
「ぉ〜淳!!お帰り〜」
俺の名前はジュン中2
「おい!ばばぁなんなんだよこれ」
切れ気味で聞いた
すると後ろから
息切れしている兄貴が…
兄貴もビックリして走って
きたのだろ…
:09/08/23 14:58
:N906i
:VgReGKZk
#3 [ねこ]
母「龍もお帰り〜」
兄貴…リュウ高1
龍「何だよこれ…ハァハァ」
母「今日から家族が増えるから」
淳・龍「はっ?」
ばばぁは何でも一人で決める
だからいつも俺達は
驚かされる…言っとけよな
:09/08/23 15:03
:N906i
:VgReGKZk
#4 [ねこ]
裕「何?何?にぎわってんな(笑)」
驚きもせずノンキに
帰ってきたのは一番上の兄貴
ユウ高3
母「あら!裕お帰り」
俺は3人兄弟の一番下だ…
兄貴二人は不良で有名
俺はサッカーで有名だ
取り敢えず何事も無かったように
みんな自分達の部屋に行った
:09/08/23 15:10
:N906i
:VgReGKZk
#5 [ねこ]
俺「あっち〜」
今は9月まだ暑い季節
昨日から学校が始まった
お茶を飲みに一階に降りた時
玄関に知らない女がいた
俺は女を睨み付け
俺「誰…??お前…」
素っ気なく聞いた…
「七瀬 海子」
女も素っ気なく答えた
:09/08/23 15:16
:N906i
:VgReGKZk
#6 [ねこ]
母「み〜ちゃんお帰り」
はい?
み〜ちゃん?お帰り?
海「ただいま」
ただいま?
俺は2人の顔を右左と
見ていた…
母「言ったでしょ?淳」
ぁあ…そういや
家族が増えるって言ってたな
母「淳と同い年よ」
まぢかよ…俺はビックリして
女の顔を良くみた
モデルの北川景子にそっくり
身長はちっちぇけど
スタイルはいい
顔は美形髪の毛は綺麗な
胸下まであるストレートロング
一瞬見惚れた
:09/08/23 15:27
:N906i
:VgReGKZk
#7 [ねこ]
海「何……」
淳「は?」
母「…ぁ!み-ちゃん来て??」
ばばぁは焦りながら
あいつも連れていった
なんだよ…気分わりぃ
お茶を飲まず部屋に戻った
:09/08/23 15:30
:N906i
:VgReGKZk
#8 [ねこ]
…夜…
母「ごは〜〜〜ん」
俺はボクサーパンツ一丁で
リビングに入った
俺達男は家に居る時ほとんど
ボクサーパンツ一丁だ
真ん中の兄貴の事俺は
龍と呼ぶ一番上は兄貴
龍はリビングで寝転び
テレビを見ていた
:09/08/23 15:36
:N906i
:VgReGKZk
#9 [ねこ]
淳「兄貴は?」
母「寝てんじゃないの?」
淳「龍も兄貴も珍しくね?」
普段家に居る事は少ない
母「今日は居ろって言ったの」
淳「なるほど…」
あれ?あの女は?
まぁど〜でもいっか
:09/08/23 15:40
:N906i
:VgReGKZk
#10 [ねこ]
ばばぁはリビングを出て
一階の和室に向かった
そこは物置にされていた部屋
コンコン
母「み-ちゃんご飯だよ」
そこ部屋にしたんだ…
二階からパンツ一丁で
寝起き満開の兄貴があくび
しながら降りてきた
バシっ
裕「よっ!!淳」
頭をどつかれた
俺「っ…いてぇ…」
:09/08/23 15:45
:N906i
:VgReGKZk
#11 [ねこ]
そして…
あいつがリビングに来た
裕・龍「???」
兄貴2人は女を見つめた
誰だ?って思ってるはず
母「七瀬 海子ちゃん14歳
今日から吉田家の家族だから
理由は落ち着いたら話す」
海「よろしく…」ペコっと
お辞儀した
:09/08/23 15:50
:N906i
:VgReGKZk
#12 [ねこ]
裕「可愛いじゃん」
龍「確かに…」
兄貴は面食いで年上好き
年下過ぎのこの女を
可愛いと言うほどだから
相当なんだと…自分で納得した
:09/08/23 15:54
:N906i
:VgReGKZk
#13 [ねこ]
女はさっさと部屋へ戻った
母「裕!龍!手出すんじゃないよ」
裕「おぉ」
龍「あぁ」
ばばぁはオボンに晩飯をのせ
あいつの部屋に持っていった
飯を食べ終えテレビを見ていたら
海「ごちそうさまでした」
リビングにお皿も持ってきた
俺はやっぱり見惚れ…
横目で見ていた
:09/08/23 16:09
:N906i
:VgReGKZk
#14 [ねこ]
女が一瞬こっち見た…
ドキっとして
目をそらしてしまった…
女はまたさっさと部屋に戻った
バシっ
龍「何ドキッとしてんだよ(笑)」
またどつかれた…
俺「してねぇよ//」
:09/08/23 16:12
:N906i
:VgReGKZk
#15 [ねこ]
俺はこいつら
兄貴のせぇで頭悪いんだって
思った…(笑)
どつかれ過ぎて……
…夜中…
トイレが行きたくなり
夜中に目が冷め一階に降りた
あいつの部屋のドアが
少しあいていて
鼻をすすってる音がした…
:09/08/23 16:16
:N906i
:VgReGKZk
#16 [ねこ]
中を見てみると
真っ暗な部屋の中1人
背中を丸め…なにかを
抱きかかえて
泣いていた………。
:09/08/23 16:18
:N906i
:VgReGKZk
#17 [なつみ]
ここに書いていいのかなぁ
(・・??)
書いちゃダメだったら、ごめんなさい

面白いです!!
頑張って


:09/08/23 18:59
:F01A
:ap0P0xxk
#18 [*紫陽花*]
あたしも応援してます!
:09/08/23 21:09
:N02A
:tLZ4T7cc
#19 [ねこ]
なつみちゃん
ここに書いてくるて大丈夫

ありがとう毎日見て欲しい

紫陽花ちゃん
ありがとう


出来れば毎日書くので
毎日見て欲しい

(笑)
:09/08/24 06:12
:N906i
:JQe0qATs
#20 [ねこ]
俺はトイレに行かず
ゆっくり階段を上がり
部屋に戻った・・・
誰かが居たら
泣きたくても泣けねぇし
そう思いまた眠りについた
…朝…
母「じゅ〜〜〜ん起きな〜」
淳「…うるせぇ」
:09/08/24 06:17
:N906i
:JQe0qATs
#21 [ねこ]
眠い目をこすりながら
階段をおりた
ガラッ
あいつのドアが開き
カッターシャツに
赤と黒のチェックのネクタイに
赤と黒のチェックのスカート
どこかで見たことある制服…
え?
えぇ〜?
:09/08/24 09:11
:N906i
:JQe0qATs
#22 [ねこ]
俺の学校の女子が着てる制服
まさか…こいつ
俺の学校に転入してくんのか?
母「淳!!朝練遅れるよ」
忘れてた…今日朝練
俺は口を開けてあいつを
見ていただろ…
一瞬で我に帰った
:09/08/24 09:14
:N906i
:JQe0qATs
#23 [ねこ]
母「み〜ちゃんパンでいい?」
海「大丈夫です…朝は食べません」
俺はフレンチト-ストを
食べながら横目で
あいつを見た…
食べねぇからガリガリなんだよ
母「ダメよ!食べなさい?」
海「……」
:09/08/24 09:19
:N906i
:JQe0qATs
#24 [ねこ]
母「淳!み-ちゃんと一緒に行って」
淳「意味わかんねぇ…だるい」
母「道分かんないでしょ」
淳「はい…はい」
俺も制服に着替え
洗面所で歯と顔を洗った
淳「おい!行くぞ」
:09/08/24 09:23
:N906i
:JQe0qATs
#25 [ねこ]
淳「チャリンコで行くから後ろ乗れ」
海「だるい」
そう言って1人歩き始めた
は?
お前が一番だるいんだけど?
淳「遅れるから乗れ!!」
海「私は……遅れない」
こいつ…!!!!!!むかつく
:09/08/24 09:27
:N906i
:JQe0qATs
#26 [ねこ]
俺は無理矢理
鞄を取りカゴに乗せ
むかつく女を乗せた
海「ちょっ!!ちょっと」
そして無理矢理両手を
腰に回さした
俺「これでよし!!行くぞ」
スピード出した
こいつのせぇで遅刻するから
海「こ〜わ〜い〜」
俺「はいはい」
一応乗せたのは女だし
ゆっくり走ることにした
:09/08/24 12:52
:N906i
:JQe0qATs
#27 [ねこ]
俺「お前…さぁ〜」
海「…何」
俺「俺ん家に何しに来たんだ?」
海「さ〜ね〜」
俺「…なんで昨日…なィ…」
泣いてた?
なんて聞けねぇ
なんとなく…
まだ聞けねぇ…
:09/08/24 12:57
:N906i
:JQe0qATs
#28 [ねこ]
海「昨日…何…」
俺「…いぃ」
海「あんた…名前なんだっけ」
俺「淳!!覚えとけよ?」
海「……やだ」
やっぱりコイツ…むかつく
:09/08/24 13:03
:N906i
:JQe0qATs
#29 [ねこ]
俺「着いたぞ!じゃ〜な」
アイツをおろして
チャリンコをおきに行った
海「……」
更衣室で着替え
仲間達とサッカーの
練習を始めた
:09/08/24 13:56
:N906i
:JQe0qATs
#30 [ねこ]
練習中…俺は何で…
何でアイツが家に突然来たのか
何の目的で?何の為に
何で泣いてたのか
気になった…
俺「ばばぁ…何考えてんだ」
:09/08/24 14:00
:N906i
:JQe0qATs
#31 [ねこ]
皆が登校し始めた時
朝練は終わった…
心「淳!!お疲れ」
後ろから背中を叩いてきたのは
俺の親友の…シン
淳「おぉ!お疲れ」
心「お前全然パスダメだった」
淳「あぁ‥わりぃ」
心「集中しろ!!」
淳「あぁ」
:09/08/24 14:05
:N906i
:JQe0qATs
#32 [ねこ]
心はサッカーになると
厳しくなる…
誰も口出しはしない
サッカー以外取り得がない
まぁ俺もだけど…
「あの〜吉田くん」
淳「???」
「菜々って言います
こ…これ!!あ…あの朝練
お疲れ様です//」
:09/08/24 14:11
:N906i
:JQe0qATs
#33 [ねこ]
菜々って子が差し出したのは
タオルとスポーツドリンク
淳「…サンキュー♪」
「(//∀//)キャ〜」
走って行ってしまった…
心「お前はモテるよな〜」
淳「はい……やるよ」
心「…なんで…」
淳「自分のあるし(笑)はい」
心「あ…ども!って最悪だな(笑)」
:09/08/24 14:16
:N906i
:JQe0qATs
#34 [ねこ]
着替え終わり
教室に向かう途中…
職員室の前にアイツがいた…
心「可愛いあのこ…誰だろ」
俺はアイツの方へ歩きだした
心「お…ぉぃ!淳」
俺「…海子」
始めてコイツの名前呼んだ
ビックリした表情して
こっちに振り返った…
:09/08/24 14:24
:N906i
:JQe0qATs
#35 [ねこ]
海「な…何」
淳「帰りも一緒に帰るぞ」
海「…いぃ」
淳「道!!…分かんねぇだろ」
海「……」
淳「昼までだし迎えに行く!!じゃ」
:09/08/24 14:27
:N906i
:JQe0qATs
#36 [ねこ]
海「…待って」
なんだ♪なんだ
ありがとうって言うんだろ?(笑)ど〜ぜ♪
別にいいのに(笑)
俺「…ん?」
海「取り敢えず…汗ふけば?」
:09/08/24 15:31
:N906i
:JQe0qATs
#37 [ねこ]
俺に向かってハンカチを投げた
俺すげぇ自意識過剰だし
今顔が赤くなってんの分かる
やっぱコイツ…むかつくな
俺「いらねぇよ…でもサンキュ」
俺は心の元に戻った
:09/08/24 15:34
:N906i
:JQe0qATs
#38 [ねこ]
読んでくれてる方
いますか〜


:09/08/24 20:14
:N906i
:JQe0qATs
#39 [みー]
頑張ってください

:09/08/24 20:42
:SH704i
:kxNyN6Q.
#40 [ねこ]
み〜ちゃん
ありがとう

頑張る
:09/08/24 21:05
:N906i
:JQe0qATs
#41 [ねこ]
心「知り合いか?」
淳「昨日からな…」
心に色々聞かれた…
どこで知り合った?とか
どゆ関係?とか
全部「さぁな」で終わらせた
:09/08/24 21:11
:N906i
:JQe0qATs
#42 [ねこ]
教室に入り担任もやってきた
担任「席つけ〜転入生紹介する」
え?
同じクラスかよ
皆がザワつくと
ガラガラ
:09/08/24 21:16
:N906i
:JQe0qATs
#43 [ねこ]
一斉に静まり返った…
それもそ〜だ
見たこと無い魅力を感じる
美人過ぎるし…輝いて見える
海「七瀬海子です」
担任「それじゃ〜あそこに座れ」
担任に指差した先は
心の隣だった…
:09/08/24 21:30
:N906i
:JQe0qATs
#44 [*紫陽花*]
この前はお返事ありがとうございますm(_ _

)m
BOOKMARKしてます

:09/08/24 21:59
:N02A
:R0I4Cwd6
#45 [ねこ]
紫陽花ちゃん
わぉ〜〜


またまた嬉しい書き込み
ありがとう(//∀//)

:09/08/25 08:55
:N906i
:m.RzJqJs
#46 [ねこ]
俺が心の方見ると
ガッツポーズをして俺に

ポーズを見せた…
心は必死に海子に喋りかけてた
でもアイツは窓から目離さず
ボーとしていた…
俺何気になって
ずっと見てんだよ…
:09/08/25 09:03
:N906i
:m.RzJqJs
#47 [ねこ]
…放課後…
淳「おい!帰るぞ」
「吉田〜〜ちょっとこい」
はぁ〜〜?
まぢかよ…
淳「わりぃ…待ってて」
:09/08/25 09:07
:N906i
:m.RzJqJs
#48 [ねこ]
一時間ほど先生に捕まってた
もう居ねぇよな…
ガラガラ
居た…
淳「待ってたのか?」
:09/08/25 10:10
:N906i
:m.RzJqJs
#49 [ねこ]
海「待ってろって君が言った」
淳「だな…帰るか」
海「それで?」
は?
それでってなんだよ
淳「え?」
海「待っててあげた…一時間も」
:09/08/25 17:02
:N906i
:m.RzJqJs
#50 [ねこ]
淳「ぁあ…そっか!ありがとう」
海「…フッフッフッ」
笑われた…
淳「調子のんじゃねぇよ!!///」
恥ずかしくなった
可愛い…
お前は笑ってんのが一番
可愛い
:09/08/25 17:07
:N906i
:m.RzJqJs
#51 [ねこ]
海「バカみたい」
は〜〜〜〜?
淳「お前ムカツクよな」
海「ありがとう」
可愛くねぇ
淳「ブス」
海「知ってる…行くよ」
淳「はい…」
え???なんで??(笑)
:09/08/25 17:11
:N906i
:m.RzJqJs
#52 [ねこ]
俺はチャリンコを押して
夕方の道を家まで無言で
帰った……。
なんで喋らなかったんだろ
いや…違う
喋れなかった…
:09/08/25 21:53
:N906i
:m.RzJqJs
#53 [ねこ]
聞きたいコトは山ほどある
でも何から聞けば…
分かんねぇ
:09/08/25 21:55
:N906i
:m.RzJqJs
#54 [ねこ]
飯の時あいつは
リビングでまた食べないで
部屋にこもって食べてた
龍「なんでここで食わねぇんだろ」
食べながら不思議そうに言う
淳「さぁな…」
龍「…じゃ!!行ってくるわ」
母「どこによ!!!!」
龍「お・ん・な・デザート食いに」
:09/08/25 21:59
:N906i
:m.RzJqJs
#55 [ねこ]
母「は?????」
淳「ふっ」
ばばぁの頭の上には?マ-クが
いくつもあった(笑)
…深夜…
俺は今日もトイレに
行くため一階におりた…
:09/08/25 22:02
:N906i
:m.RzJqJs
#56 [ねこ]
すると…
また鼻をすする音……
泣いてた…また暗い部屋で1人
海「……ッおか…ァ…さん…ッ」
俺の体は固まった
:09/08/25 22:06
:N906i
:m.RzJqJs
#57 [ねこ]
後ろから俺の肩をつかまれた
シィ――――――って
ばばぁが言って部屋に
連れていかれた…
母「ほっといてやって」
淳「じゃ…教えろよ…!!
なんでアイツここに来たか」
:09/08/25 22:10
:N906i
:m.RzJqJs
#58 [ナナ]
見てまぁす�`
おもしろぃ�y
更新楽しみに
してまぁす�~
:09/08/25 23:50
:W52SA
:xWoX8YEo
#59 [なつみ]
面白いです(^^)
展開にドキドキです

頑張って下さい

:09/08/26 01:48
:F01A
:tJhGh3no
#60 [ねこ]
ナナちゃん
ありがとう

!!
嬉しいデス頑張ります
なつみちゃん
ドキドキしてくれて
嬉しい

初めて書くから
凄い嬉しいです

頑張りますありがとう

:09/08/26 07:59
:N906i
:.n4Axpqo
#61 [ねこ]
母「海子のお母さんは…
…自殺したのよ…」
俺は呆然とした
自殺…なんで
:09/08/27 08:32
:N906i
:z5bKusso
#62 [ねこ]
母「海子のお母さんとはね
幼なじみでね…元々体が弱くて
子供も産めないって言われてた
でも…海子が出来て
無事出産した時は貴裕さんも
嬉しそうだった」
それなのに……なんで
アイツを残して自殺なんて
:09/08/27 08:36
:N906i
:z5bKusso
#63 [ねこ]
俺「アイツの…親父は」
母「5年前から…刑務所に居るわ」
はっ?
俺は言葉が出なかった
母「それから海子達は
引っ越ししたの引っ越しする
前までは淳…アンタと海子
いつも一緒だった(笑)仲良し
だったんだからね〜〜」
:09/08/27 08:46
:N906i
:z5bKusso
#64 [ねこ]
母「でも…限界だったのかな
あんな弱い体で仕事して
でも……だからって…」
ばばぁも少し目に
涙がたまってた……
母「身内や親戚は貴裕さんの
事があって縁を切っててね
海子が施設に行くって言うから
貴裕さんが出てくるまて…
私が引き取る事にしたのよ」
:09/08/27 09:03
:N906i
:z5bKusso
#65 [ねこ]
そっか……
俺は黙って自分の部屋に戻った
.
:09/08/27 09:11
:N906i
:z5bKusso
#66 [ねこ]
ぁ"〜あ"寝れねぇ
アイツの泣いてる後ろ姿が
頭から離れねぇ
俺は下におりた
:09/08/27 11:19
:N906i
:z5bKusso
#67 [ねこ]
ガラガラ
海子は机に頭をのせ
寝ていた
俺「寝てんのかよ…」
泣き疲れたんだろ
:09/08/27 11:21
:N906i
:z5bKusso
#68 [ねこ]
部屋に戻ろうとした時だ…
海「…お願い……私を
1人にしないで…置いて
行かないで……………」
俺は ハッ として
後ろを振り向いた
:09/08/27 20:41
:N906i
:z5bKusso
#69 [ねこ]
俺「……寝言か。。」
海子の後ろに回り
抱き付いてしまった
俺「…もう1人にしねぇよ」
何やってんだ俺
まぁいい…もう少し
コイツの温もり感じたい
:09/08/27 20:46
:N906i
:z5bKusso
#70 [ねこ]
30分ほど居たかな―…
それから部屋に戻った
…次の日の夜…
俺はお風呂で考えた
今日学校で一言も
アイツと喋ってねぇ
でも目て追ってた…
俺好きなのか?海子の事
:09/08/27 21:55
:N906i
:z5bKusso
#71 [ねこ]
そんな事考えてると
お風呂のドアの前に影が…
えっ?幽霊?
まじこぇ―じゃん
海「ねぇ―…。」
ん?海子?
:09/08/27 21:57
:N906i
:z5bKusso
#72 [ねこ]
俺「…っ海…子?」
海「そ〜だけど」
ビックリしたけど
嬉しかった
俺「なんだよ」
素っ気なく答えた
:09/08/28 10:39
:N906i
:xy3RZ9YY
#73 [ねこ]
海「…ありがと」
は?何が
俺何かしたっけな
俺「なんの事だよ」
海「もう1人にしないって
言ってくれた」
え…。
:09/08/28 11:03
:N906i
:xy3RZ9YY
#74 [ねこ]
「もう1人にしねぇよ」
昨日アイツに抱き付きながら
言った言葉…
起きてたのかよ
ぁあ〜無理
恥ずかしいだろ普通に
なんて言い返せばいいんだ
:09/08/28 20:07
:N906i
:xy3RZ9YY
#75 [ねこ]
海「ありがとう…
嬉しかった…それだけ」
ドアから影が無くなった
はぁ〜〜
せめて
抱き付かなきゃ良かった
:09/08/28 20:09
:N906i
:xy3RZ9YY
#76 [ねこ]
風呂から上がり
アイツの部屋に向かった
なんでコイツの部屋に
向かってんだろ
。
:09/08/28 20:13
:N906i
:xy3RZ9YY
#77 [ねこ]
そう…。言い訳するため
コンコン
海 「はい」
「…俺。入るぞ」
ガラガラ
「なんつ―か昨日のは…
滑って……「ねぇ―」
俺が話してると
なんかの写真を見つめながら
話を割り込んできた
:09/08/28 20:34
:N906i
:xy3RZ9YY
#78 [ねこ]
「???」
海「…もし。過去に戻れるなら
あんたなら…いつに戻る?」
なに言ってんだコイツ
海「記憶はこのままなの
このままの状態で戻るとしたら?
「…保育園のころかな」
:09/08/28 20:38
:N906i
:xy3RZ9YY
#79 [ねこ]
ばばぁが言ってた
昔コイツと俺仲良しだったって
なら…過去に戻って
なにかやり残してぇ
失敗がないように…
海「…私も」
:09/08/28 20:40
:N906i
:xy3RZ9YY
#80 [ねこ]
海「…やり直しが…出来たら」
「それ…誰の写真?」
海「…昔最後に撮った家族写真」
寂しいそうな顔
泣くの我慢してんだ…きっと
:09/08/28 20:45
:N906i
:xy3RZ9YY
#81 [ねこ]
「泣きたい時は泣いて甘えれば
いいんだよ!!
かっこ悪いことじゃねぇ…
人は人に頼らないと
生きていけねぇんだよ
もうお前は十分1人で苦しんだ
だから今は思いっきり泣いて
人の温もり感じて前に進めよ
今は俺達家族だろ…
1人じゃねぇ…だから強がんな」
俺なにムキなってんだ…
:09/08/28 20:54
:N906i
:xy3RZ9YY
#82 [ねこ]
海「…肩………かして
もう泣かない最後にするから
だから…だから…」
海子は俺に抱き付いてきた
泣きそうな声で…
体は震えてた
俺の両手は海子の腰に…
強く抱き締め
海子は子供のように
声を出して泣いた
:09/08/28 20:58
:N906i
:xy3RZ9YY
#83 [ゆっこ]
:09/08/28 22:08
:N706i
:☆☆☆
#84 [ねこ]
ゆっこちゃん
ありがとう


嬉しいです
これからも読んで下さい
:09/08/29 14:35
:N906i
:fUNmWFs2
#85 [ねこ]
30分ほど泣いたかな
「落ち着いた…?」
海「…っうん!!」
「そろそろ…皆で晩飯くわね?
1人部屋で食わねぇでさ―」
海「そ―だよね(笑)」
:09/08/29 20:57
:N906i
:fUNmWFs2
#86 [ねこ]
.
はぁ―…
やっぱお前
笑ってんのが一番いい
すっげぇ可愛い…
こんな事口が裂けても
言えねぇけどな(笑)
:09/08/29 20:59
:N906i
:fUNmWFs2
#87 [ねこ]
20分くらい
海子は子供のように泣いた
「落ち着いたか?」
海「―…ッうッん」
俺の胸から離れた
目が真っ赤に腫れてて
頭を撫でた
「明日は皆で飯―…」
皆「 食べよ〜ね」
ニコっと笑って
安心した
:09/09/01 20:07
:N906i
:3c2X/IPM
#88 [さ]
白い君のパクリ?
:09/09/01 20:33
:W61SH
:l24d1NbU
#89 [ねこ]
違いますけど
どこ見て言ってんかな?(笑)
:09/09/01 21:29
:N906i
:3c2X/IPM
#90 [ねこ]
「じゃ…寝るわ」
ドアに手をかけた時
海「じゅ…淳ありがと」
「名前…覚えてんじゃん(笑)」
部屋を出て眠りについた
:09/09/01 21:31
:N906i
:3c2X/IPM
#91 [ねこ]
…朝…
朝練がある俺は
足って学校に向かった
いつもの様に皆が
登校してきた時
朝練は終わった
心「 お疲れ〜〜い」
後ろから足ってきた
「 お疲れ」
突然心が足を止めた
:09/09/01 21:36
:N906i
:3c2X/IPM
#92 [ねこ]
「どした?」
心「淳さ―海子ちゃんと
一緒に住んでんだよな…」
「ん…まぁ」
心「好きか?海子ちゃんの事」
「別に」
恥ずかしくて好きなんて
言える訳ね―だろ
:09/09/01 21:41
:N906i
:3c2X/IPM
#93 [ねこ]
心「良かった〜〜〜」
真剣な顔から
安心したように満面な笑顔になる
心「俺…本気で好きなんだ」
「そっか」
心「応援しろよ?(笑)」
「頑張れよ…」
:09/09/01 21:44
:N906i
:3c2X/IPM
#94 [ねこ]
心「サンキューあッ海子ちゃん」
心は親友だ
コイツなら海子守れる
応援しよ!!無理矢理
自分に言い聞かせた
「行けよ」
心「おう!じゃまた後で」
:09/09/01 21:48
:N906i
:3c2X/IPM
#95 [ねこ]
―放課後―
鞄を持って帰ろうと時
海「 淳!!帰…」
心「 海子ちゃん!!帰ろよ」
海「 え…でも」
「心に送ってもらえ!!
俺用事あるし…じゃ」
さっさと教室を出た
:09/09/02 09:45
:N906i
:QNg0CwGM
#96 [ねこ]
昨日の夜の時から
海子は俺に心開いたのか
喋るようにも
良く笑うようにもなった
別にさけてねぇけど
2人が付き合うには
2人を近ずかせねぇと
おこに俺は必要ねぇんだな
これが……渋々一人で帰る
:09/09/02 09:50
:N906i
:QNg0CwGM
#97 [ねこ]
おこに×
そこに○
すいません間違えました
:09/09/02 09:51
:N906i
:QNg0CwGM
#98 [ねこ]
「 吉〜田〜君〜」
後ろを振り向くと
タオルやスポーツドリンクを
渡してくれる女の子だ
「 今日は一人ですか?…」
「まぁな」
「一緒に帰っていいですか」
「うん…あのさ、タメだろ
なんで敬吾なわけ?(笑)」
:09/09/02 09:56
:N906i
:QNg0CwGM
#99 [ねこ]
「分かんない…緊張するから
じゃタメ語で!!ふふ」
「ばかじゃねぇの?(笑)」
「なんか…夢みたい」
「―…え?」
「ずっと隣に居たかった
遠くからしか吉田君見れなくて
今…私が隣に居て笑って…
なんか変な感じ…(笑)」
「今告白した?(笑)」
「え…あの…え〜と」
:09/09/02 10:02
:N906i
:QNg0CwGM
#100 [ねこ]
「ははっまた帰ろ
俺ここだから!!じゃ」
「―…待って!!」
「……?」
「好…き、、ずっと好きだった」
「俺はお前の事嫌いじゃねぇ」
「―…えっ」
「それはお前の事まだ何も
知らねぇから…また帰ろ」
「うん!!!!じゃね」
:09/09/02 10:09
:N906i
:QNg0CwGM
#101 [ねこ]
振り向くと
心と海子が居た
心「おい!おいいい感じじゃん」
面白がって俺に近づいてくる
「そんなんじゃねぇよ(笑)」
海「心君ありがとう」
そう言って家に入ってしまった
:09/09/02 12:55
:N906i
:QNg0CwGM
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