誰…?お前…
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#1 [ねこ]
「七瀬 海子」ナナセ ミコ

初めてこいつと交わした会話

学校帰り家の前に
でっけぇ引っ越し屋の車が
一台止まっていた

は?引っ越しすんの?
聞いてねぇし…

玄関まで走ると
ばばぁ(母親)がいた

⏰:09/08/23 14:54 📱:N906i 🆔:VgReGKZk


#2 [ねこ]
「ぉ〜淳!!お帰り〜」

俺の名前はジュン中2

「おい!ばばぁなんなんだよこれ」

切れ気味で聞いた
すると後ろから
息切れしている兄貴が…

兄貴もビックリして走って
きたのだろ…

⏰:09/08/23 14:58 📱:N906i 🆔:VgReGKZk


#3 [ねこ]
母「龍もお帰り〜」

兄貴…リュウ高1

龍「何だよこれ…ハァハァ」

母「今日から家族が増えるから」

淳・龍「はっ?」

ばばぁは何でも一人で決める
だからいつも俺達は
驚かされる…言っとけよな

⏰:09/08/23 15:03 📱:N906i 🆔:VgReGKZk


#4 [ねこ]
裕「何?何?にぎわってんな(笑)」

驚きもせずノンキに
帰ってきたのは一番上の兄貴
ユウ高3

母「あら!裕お帰り」

俺は3人兄弟の一番下だ…
兄貴二人は不良で有名
俺はサッカーで有名だ

取り敢えず何事も無かったように
みんな自分達の部屋に行った

⏰:09/08/23 15:10 📱:N906i 🆔:VgReGKZk


#5 [ねこ]
俺「あっち〜」

今は9月まだ暑い季節
昨日から学校が始まった

お茶を飲みに一階に降りた時
玄関に知らない女がいた

俺は女を睨み付け

俺「誰…??お前…」

素っ気なく聞いた…

「七瀬 海子」

女も素っ気なく答えた

⏰:09/08/23 15:16 📱:N906i 🆔:VgReGKZk


#6 [ねこ]
母「み〜ちゃんお帰り」

はい?

み〜ちゃん?お帰り?

海「ただいま」

ただいま?

俺は2人の顔を右左と
見ていた…

母「言ったでしょ?淳」

ぁあ…そういや
家族が増えるって言ってたな

母「淳と同い年よ」

まぢかよ…俺はビックリして
女の顔を良くみた

モデルの北川景子にそっくり
身長はちっちぇけど
スタイルはいい
顔は美形髪の毛は綺麗な
胸下まであるストレートロング

一瞬見惚れた

⏰:09/08/23 15:27 📱:N906i 🆔:VgReGKZk


#7 [ねこ]
海「何……」

淳「は?」

母「…ぁ!み-ちゃん来て??」

ばばぁは焦りながら
あいつも連れていった

なんだよ…気分わりぃ

お茶を飲まず部屋に戻った

⏰:09/08/23 15:30 📱:N906i 🆔:VgReGKZk


#8 [ねこ]
…夜…

母「ごは〜〜〜ん」

俺はボクサーパンツ一丁で
リビングに入った
俺達男は家に居る時ほとんど
ボクサーパンツ一丁だ

真ん中の兄貴の事俺は
龍と呼ぶ一番上は兄貴

龍はリビングで寝転び
テレビを見ていた

⏰:09/08/23 15:36 📱:N906i 🆔:VgReGKZk


#9 [ねこ]
淳「兄貴は?」

母「寝てんじゃないの?」

淳「龍も兄貴も珍しくね?」

普段家に居る事は少ない

母「今日は居ろって言ったの」

淳「なるほど…」

あれ?あの女は?
まぁど〜でもいっか

⏰:09/08/23 15:40 📱:N906i 🆔:VgReGKZk


#10 [ねこ]
ばばぁはリビングを出て
一階の和室に向かった
そこは物置にされていた部屋

コンコン

母「み-ちゃんご飯だよ」

そこ部屋にしたんだ…

二階からパンツ一丁で
寝起き満開の兄貴があくび
しながら降りてきた

バシっ

裕「よっ!!淳」

頭をどつかれた

俺「っ…いてぇ…」

⏰:09/08/23 15:45 📱:N906i 🆔:VgReGKZk


#11 [ねこ]
そして…

あいつがリビングに来た

裕・龍「???」

兄貴2人は女を見つめた
誰だ?って思ってるはず

母「七瀬 海子ちゃん14歳
今日から吉田家の家族だから
理由は落ち着いたら話す」

海「よろしく…」ペコっと

お辞儀した

⏰:09/08/23 15:50 📱:N906i 🆔:VgReGKZk


#12 [ねこ]
裕「可愛いじゃん」

龍「確かに…」

兄貴は面食いで年上好き
年下過ぎのこの女を
可愛いと言うほどだから

相当なんだと…自分で納得した

⏰:09/08/23 15:54 📱:N906i 🆔:VgReGKZk


#13 [ねこ]
女はさっさと部屋へ戻った

母「裕!龍!手出すんじゃないよ」

裕「おぉ」

龍「あぁ」

ばばぁはオボンに晩飯をのせ
あいつの部屋に持っていった

飯を食べ終えテレビを見ていたら
海「ごちそうさまでした」

リビングにお皿も持ってきた
俺はやっぱり見惚れ…
横目で見ていた

⏰:09/08/23 16:09 📱:N906i 🆔:VgReGKZk


#14 [ねこ]
女が一瞬こっち見た…

ドキっとして

目をそらしてしまった…
女はまたさっさと部屋に戻った

バシっ

龍「何ドキッとしてんだよ(笑)」

またどつかれた…

俺「してねぇよ//」

⏰:09/08/23 16:12 📱:N906i 🆔:VgReGKZk


#15 [ねこ]
俺はこいつら

兄貴のせぇで頭悪いんだって
思った…(笑)

どつかれ過ぎて……

…夜中…

トイレが行きたくなり
夜中に目が冷め一階に降りた

あいつの部屋のドアが
少しあいていて

鼻をすすってる音がした…

⏰:09/08/23 16:16 📱:N906i 🆔:VgReGKZk


#16 [ねこ]
中を見てみると

真っ暗な部屋の中1人
背中を丸め…なにかを

抱きかかえて






泣いていた………。

⏰:09/08/23 16:18 📱:N906i 🆔:VgReGKZk


#17 [なつみ]
ここに書いていいのかなぁ
(・・??)

書いちゃダメだったら、ごめんなさい

面白いです!!
頑張って

⏰:09/08/23 18:59 📱:F01A 🆔:ap0P0xxk


#18 [*紫陽花*]
あたしも応援してます!

⏰:09/08/23 21:09 📱:N02A 🆔:tLZ4T7cc


#19 [ねこ]
なつみちゃん

ここに書いてくるて大丈夫
ありがとう毎日見て欲しい

紫陽花ちゃん

ありがとう
出来れば毎日書くので
毎日見て欲しい(笑)

⏰:09/08/24 06:12 📱:N906i 🆔:JQe0qATs


#20 [ねこ]
俺はトイレに行かず
ゆっくり階段を上がり
部屋に戻った・・・

誰かが居たら
泣きたくても泣けねぇし

そう思いまた眠りについた

…朝…

母「じゅ〜〜〜ん起きな〜」

淳「…うるせぇ」

⏰:09/08/24 06:17 📱:N906i 🆔:JQe0qATs


#21 [ねこ]
眠い目をこすりながら
階段をおりた

ガラッ

あいつのドアが開き
カッターシャツに
赤と黒のチェックのネクタイに
赤と黒のチェックのスカート

どこかで見たことある制服…


え?

えぇ〜?

⏰:09/08/24 09:11 📱:N906i 🆔:JQe0qATs


#22 [ねこ]
俺の学校の女子が着てる制服
まさか…こいつ

俺の学校に転入してくんのか?

母「淳!!朝練遅れるよ」

忘れてた…今日朝練
俺は口を開けてあいつを
見ていただろ…

一瞬で我に帰った

⏰:09/08/24 09:14 📱:N906i 🆔:JQe0qATs


#23 [ねこ]
母「み〜ちゃんパンでいい?」

海「大丈夫です…朝は食べません」

俺はフレンチト-ストを
食べながら横目で
あいつを見た…

食べねぇからガリガリなんだよ

母「ダメよ!食べなさい?」

海「……」

⏰:09/08/24 09:19 📱:N906i 🆔:JQe0qATs


#24 [ねこ]
母「淳!み-ちゃんと一緒に行って」

淳「意味わかんねぇ…だるい」

母「道分かんないでしょ」

淳「はい…はい」

俺も制服に着替え
洗面所で歯と顔を洗った

淳「おい!行くぞ」

⏰:09/08/24 09:23 📱:N906i 🆔:JQe0qATs


#25 [ねこ]
淳「チャリンコで行くから後ろ乗れ」

海「だるい」

そう言って1人歩き始めた

は?

お前が一番だるいんだけど?

淳「遅れるから乗れ!!」

海「私は……遅れない」

こいつ…!!!!!!むかつく

⏰:09/08/24 09:27 📱:N906i 🆔:JQe0qATs


#26 [ねこ]
俺は無理矢理
鞄を取りカゴに乗せ
むかつく女を乗せた

海「ちょっ!!ちょっと」

そして無理矢理両手を
腰に回さした

俺「これでよし!!行くぞ」

スピード出した
こいつのせぇで遅刻するから

海「こ〜わ〜い〜」

俺「はいはい」

一応乗せたのは女だし
ゆっくり走ることにした

⏰:09/08/24 12:52 📱:N906i 🆔:JQe0qATs


#27 [ねこ]
俺「お前…さぁ〜」

海「…何」

俺「俺ん家に何しに来たんだ?」

海「さ〜ね〜」

俺「…なんで昨日…なィ…」

泣いてた?

なんて聞けねぇ

なんとなく…

まだ聞けねぇ…

⏰:09/08/24 12:57 📱:N906i 🆔:JQe0qATs


#28 [ねこ]
海「昨日…何…」

俺「…いぃ」

海「あんた…名前なんだっけ」

俺「淳!!覚えとけよ?」

海「……やだ」

やっぱりコイツ…むかつく

⏰:09/08/24 13:03 📱:N906i 🆔:JQe0qATs


#29 [ねこ]
俺「着いたぞ!じゃ〜な」

アイツをおろして
チャリンコをおきに行った

海「……」

更衣室で着替え
仲間達とサッカーの
練習を始めた

⏰:09/08/24 13:56 📱:N906i 🆔:JQe0qATs


#30 [ねこ]
練習中…俺は何で…

何でアイツが家に突然来たのか


何の目的で?何の為に


何で泣いてたのか

気になった…

俺「ばばぁ…何考えてんだ」

⏰:09/08/24 14:00 📱:N906i 🆔:JQe0qATs


#31 [ねこ]
皆が登校し始めた時

朝練は終わった…

心「淳!!お疲れ」

後ろから背中を叩いてきたのは
俺の親友の…シン

淳「おぉ!お疲れ」

心「お前全然パスダメだった」

淳「あぁ‥わりぃ」

心「集中しろ!!」

淳「あぁ」

⏰:09/08/24 14:05 📱:N906i 🆔:JQe0qATs


#32 [ねこ]
心はサッカーになると
厳しくなる…
誰も口出しはしない

サッカー以外取り得がない
まぁ俺もだけど…

「あの〜吉田くん」

淳「???」

「菜々って言います
こ…これ!!あ…あの朝練
お疲れ様です//」

⏰:09/08/24 14:11 📱:N906i 🆔:JQe0qATs


#33 [ねこ]
菜々って子が差し出したのは
タオルとスポーツドリンク

淳「…サンキュー♪」

「(//∀//)キャ〜」

走って行ってしまった…

心「お前はモテるよな〜」

淳「はい……やるよ」

心「…なんで…」

淳「自分のあるし(笑)はい」

心「あ…ども!って最悪だな(笑)」

⏰:09/08/24 14:16 📱:N906i 🆔:JQe0qATs


#34 [ねこ]
着替え終わり
教室に向かう途中…
職員室の前にアイツがいた…

心「可愛いあのこ…誰だろ」

俺はアイツの方へ歩きだした

心「お…ぉぃ!淳」

俺「…海子」

始めてコイツの名前呼んだ

ビックリした表情して
こっちに振り返った…

⏰:09/08/24 14:24 📱:N906i 🆔:JQe0qATs


#35 [ねこ]
海「な…何」

淳「帰りも一緒に帰るぞ」

海「…いぃ」

淳「道!!…分かんねぇだろ」

海「……」

淳「昼までだし迎えに行く!!じゃ」

⏰:09/08/24 14:27 📱:N906i 🆔:JQe0qATs


#36 [ねこ]
海「…待って」




なんだ♪なんだ

ありがとうって言うんだろ?(笑)ど〜ぜ♪

別にいいのに(笑)

俺「…ん?」

海「取り敢えず…汗ふけば?」

⏰:09/08/24 15:31 📱:N906i 🆔:JQe0qATs


#37 [ねこ]
俺に向かってハンカチを投げた


俺すげぇ自意識過剰だし
今顔が赤くなってんの分かる

やっぱコイツ…むかつくな

俺「いらねぇよ…でもサンキュ」

俺は心の元に戻った

⏰:09/08/24 15:34 📱:N906i 🆔:JQe0qATs


#38 [ねこ]
読んでくれてる方
いますか〜

⏰:09/08/24 20:14 📱:N906i 🆔:JQe0qATs


#39 [みー]
頑張ってください

⏰:09/08/24 20:42 📱:SH704i 🆔:kxNyN6Q.


#40 [ねこ]
み〜ちゃん

ありがとう頑張る

⏰:09/08/24 21:05 📱:N906i 🆔:JQe0qATs


#41 [ねこ]
心「知り合いか?」

淳「昨日からな…」

心に色々聞かれた…
どこで知り合った?とか

どゆ関係?とか

全部「さぁな」で終わらせた

⏰:09/08/24 21:11 📱:N906i 🆔:JQe0qATs


#42 [ねこ]
教室に入り担任もやってきた

担任「席つけ〜転入生紹介する」

え?

同じクラスかよ

皆がザワつくと

ガラガラ

⏰:09/08/24 21:16 📱:N906i 🆔:JQe0qATs


#43 [ねこ]
一斉に静まり返った…

それもそ〜だ

見たこと無い魅力を感じる
美人過ぎるし…輝いて見える

海「七瀬海子です」

担任「それじゃ〜あそこに座れ」

担任に指差した先は
心の隣だった…

⏰:09/08/24 21:30 📱:N906i 🆔:JQe0qATs


#44 [*紫陽花*]
この前はお返事ありがとうございますm(_ _)m
BOOKMARKしてます

⏰:09/08/24 21:59 📱:N02A 🆔:R0I4Cwd6


#45 [ねこ]
紫陽花ちゃん

わぉ〜〜
またまた嬉しい書き込み
ありがとう(//∀//)

⏰:09/08/25 08:55 📱:N906i 🆔:m.RzJqJs


#46 [ねこ]
俺が心の方見ると
ガッツポーズをして俺に
ポーズを見せた…

心は必死に海子に喋りかけてた
でもアイツは窓から目離さず
ボーとしていた…

俺何気になって
ずっと見てんだよ…

⏰:09/08/25 09:03 📱:N906i 🆔:m.RzJqJs


#47 [ねこ]
…放課後…

淳「おい!帰るぞ」

「吉田〜〜ちょっとこい」

はぁ〜〜?

まぢかよ…

淳「わりぃ…待ってて」

⏰:09/08/25 09:07 📱:N906i 🆔:m.RzJqJs


#48 [ねこ]
一時間ほど先生に捕まってた
もう居ねぇよな…

ガラガラ




居た…

淳「待ってたのか?」

⏰:09/08/25 10:10 📱:N906i 🆔:m.RzJqJs


#49 [ねこ]
海「待ってろって君が言った」

淳「だな…帰るか」

海「それで?」

は?

それでってなんだよ

淳「え?」

海「待っててあげた…一時間も」

⏰:09/08/25 17:02 📱:N906i 🆔:m.RzJqJs


#50 [ねこ]
淳「ぁあ…そっか!ありがとう」

海「…フッフッフッ」

笑われた…

淳「調子のんじゃねぇよ!!///」

恥ずかしくなった

可愛い…

お前は笑ってんのが一番




可愛い

⏰:09/08/25 17:07 📱:N906i 🆔:m.RzJqJs


#51 [ねこ]
海「バカみたい」

は〜〜〜〜?

淳「お前ムカツクよな」

海「ありがとう」

可愛くねぇ

淳「ブス」

海「知ってる…行くよ」

淳「はい…」

え???なんで??(笑)

⏰:09/08/25 17:11 📱:N906i 🆔:m.RzJqJs


#52 [ねこ]
俺はチャリンコを押して
夕方の道を家まで無言で
帰った……。





なんで喋らなかったんだろ

いや…違う

喋れなかった…

⏰:09/08/25 21:53 📱:N906i 🆔:m.RzJqJs


#53 [ねこ]
聞きたいコトは山ほどある

でも何から聞けば…




分かんねぇ

⏰:09/08/25 21:55 📱:N906i 🆔:m.RzJqJs


#54 [ねこ]
飯の時あいつは
リビングでまた食べないで

部屋にこもって食べてた

龍「なんでここで食わねぇんだろ」

食べながら不思議そうに言う

淳「さぁな…」

龍「…じゃ!!行ってくるわ」

母「どこによ!!!!」

龍「お・ん・な・デザート食いに」

⏰:09/08/25 21:59 📱:N906i 🆔:m.RzJqJs


#55 [ねこ]
母「は?????」

淳「ふっ」

ばばぁの頭の上には?マ-クが
いくつもあった(笑)

…深夜…

俺は今日もトイレに
行くため一階におりた…

⏰:09/08/25 22:02 📱:N906i 🆔:m.RzJqJs


#56 [ねこ]
すると…

また鼻をすする音……


泣いてた…また暗い部屋で1人


海「……ッおか…ァ…さん…ッ」

俺の体は固まった

⏰:09/08/25 22:06 📱:N906i 🆔:m.RzJqJs


#57 [ねこ]
後ろから俺の肩をつかまれた

シィ――――――って
ばばぁが言って部屋に
連れていかれた…

母「ほっといてやって」

淳「じゃ…教えろよ…!!

なんでアイツここに来たか」

⏰:09/08/25 22:10 📱:N906i 🆔:m.RzJqJs


#58 [ナナ]
見てまぁす�`
おもしろぃ�y
更新楽しみに
してまぁす�~

⏰:09/08/25 23:50 📱:W52SA 🆔:xWoX8YEo


#59 [なつみ]
面白いです(^^)

展開にドキドキです
頑張って下さい

⏰:09/08/26 01:48 📱:F01A 🆔:tJhGh3no


#60 [ねこ]
ナナちゃん

ありがとう!!
嬉しいデス頑張ります

なつみちゃん

ドキドキしてくれて
嬉しい初めて書くから
凄い嬉しいです
頑張りますありがとう

⏰:09/08/26 07:59 📱:N906i 🆔:.n4Axpqo


#61 [ねこ]
母「海子のお母さんは…





…自殺したのよ…」


俺は呆然とした
自殺…なんで

⏰:09/08/27 08:32 📱:N906i 🆔:z5bKusso


#62 [ねこ]
母「海子のお母さんとはね

幼なじみでね…元々体が弱くて
子供も産めないって言われてた
でも…海子が出来て
無事出産した時は貴裕さんも
嬉しそうだった」


それなのに……なんで

アイツを残して自殺なんて

⏰:09/08/27 08:36 📱:N906i 🆔:z5bKusso


#63 [ねこ]
俺「アイツの…親父は」

母「5年前から…刑務所に居るわ」

はっ?
俺は言葉が出なかった

母「それから海子達は

引っ越ししたの引っ越しする
前までは淳…アンタと海子
いつも一緒だった(笑)仲良し
だったんだからね〜〜」

⏰:09/08/27 08:46 📱:N906i 🆔:z5bKusso


#64 [ねこ]
母「でも…限界だったのかな

あんな弱い体で仕事して
でも……だからって…」


ばばぁも少し目に
涙がたまってた……

母「身内や親戚は貴裕さんの

事があって縁を切っててね
海子が施設に行くって言うから
貴裕さんが出てくるまて…
私が引き取る事にしたのよ」

⏰:09/08/27 09:03 📱:N906i 🆔:z5bKusso


#65 [ねこ]
そっか……

俺は黙って自分の部屋に戻った


.

⏰:09/08/27 09:11 📱:N906i 🆔:z5bKusso


#66 [ねこ]
ぁ"〜あ"寝れねぇ



アイツの泣いてる後ろ姿が


頭から離れねぇ

俺は下におりた

⏰:09/08/27 11:19 📱:N906i 🆔:z5bKusso


#67 [ねこ]
ガラガラ

海子は机に頭をのせ
寝ていた


俺「寝てんのかよ…」

泣き疲れたんだろ

⏰:09/08/27 11:21 📱:N906i 🆔:z5bKusso


#68 [ねこ]
部屋に戻ろうとした時だ…


海「…お願い……私を


1人にしないで…置いて

行かないで……………」


俺は ハッ として
後ろを振り向いた

⏰:09/08/27 20:41 📱:N906i 🆔:z5bKusso


#69 [ねこ]
俺「……寝言か。。」


海子の後ろに回り
抱き付いてしまった

俺「…もう1人にしねぇよ」

何やってんだ俺

まぁいい…もう少し
コイツの温もり感じたい

⏰:09/08/27 20:46 📱:N906i 🆔:z5bKusso


#70 [ねこ]
30分ほど居たかな―…

それから部屋に戻った

…次の日の夜…

俺はお風呂で考えた

今日学校で一言も
アイツと喋ってねぇ

でも目て追ってた…
俺好きなのか?海子の事

⏰:09/08/27 21:55 📱:N906i 🆔:z5bKusso


#71 [ねこ]
そんな事考えてると

お風呂のドアの前に影が…

えっ?幽霊?

まじこぇ―じゃん

海「ねぇ―…。」

ん?海子?

⏰:09/08/27 21:57 📱:N906i 🆔:z5bKusso


#72 [ねこ]
俺「…っ海…子?」

海「そ〜だけど」

ビックリしたけど
嬉しかった

俺「なんだよ」

素っ気なく答えた

⏰:09/08/28 10:39 📱:N906i 🆔:xy3RZ9YY


#73 [ねこ]
海「…ありがと」

は?何が

俺何かしたっけな

俺「なんの事だよ」

海「もう1人にしないって

言ってくれた」

え…。

⏰:09/08/28 11:03 📱:N906i 🆔:xy3RZ9YY


#74 [ねこ]
「もう1人にしねぇよ」

昨日アイツに抱き付きながら
言った言葉…

起きてたのかよ

ぁあ〜無理

恥ずかしいだろ普通に

なんて言い返せばいいんだ

⏰:09/08/28 20:07 📱:N906i 🆔:xy3RZ9YY


#75 [ねこ]
海「ありがとう…

嬉しかった…それだけ」

ドアから影が無くなった

はぁ〜〜


せめて
抱き付かなきゃ良かった

⏰:09/08/28 20:09 📱:N906i 🆔:xy3RZ9YY


#76 [ねこ]
風呂から上がり

アイツの部屋に向かった

なんでコイツの部屋に

向かってんだろ



。

⏰:09/08/28 20:13 📱:N906i 🆔:xy3RZ9YY


#77 [ねこ]
そう…。言い訳するため

コンコン

海 「はい」

「…俺。入るぞ」

ガラガラ

「なんつ―か昨日のは…
滑って……「ねぇ―」

俺が話してると
なんかの写真を見つめながら
話を割り込んできた

⏰:09/08/28 20:34 📱:N906i 🆔:xy3RZ9YY


#78 [ねこ]
「???」

海「…もし。過去に戻れるなら

あんたなら…いつに戻る?」


なに言ってんだコイツ

海「記憶はこのままなの

このままの状態で戻るとしたら?

「…保育園のころかな」

⏰:09/08/28 20:38 📱:N906i 🆔:xy3RZ9YY


#79 [ねこ]
 
ばばぁが言ってた
昔コイツと俺仲良しだったって

なら…過去に戻って
なにかやり残してぇ

失敗がないように…

海「…私も」

⏰:09/08/28 20:40 📱:N906i 🆔:xy3RZ9YY


#80 [ねこ]
海「…やり直しが…出来たら」


「それ…誰の写真?」

海「…昔最後に撮った家族写真」

寂しいそうな顔

泣くの我慢してんだ…きっと

⏰:09/08/28 20:45 📱:N906i 🆔:xy3RZ9YY


#81 [ねこ]
「泣きたい時は泣いて甘えれば

いいんだよ!!
かっこ悪いことじゃねぇ…

人は人に頼らないと
生きていけねぇんだよ

もうお前は十分1人で苦しんだ
だから今は思いっきり泣いて
人の温もり感じて前に進めよ
今は俺達家族だろ…
1人じゃねぇ…だから強がんな」

俺なにムキなってんだ…

⏰:09/08/28 20:54 📱:N906i 🆔:xy3RZ9YY


#82 [ねこ]
 
海「…肩………かして

もう泣かない最後にするから
だから…だから…」

海子は俺に抱き付いてきた

泣きそうな声で…
体は震えてた

俺の両手は海子の腰に…

強く抱き締め
海子は子供のように
声を出して泣いた

⏰:09/08/28 20:58 📱:N906i 🆔:xy3RZ9YY


#83 [ゆっこ]
全部読みました
面白いです
頑張ってください

⏰:09/08/28 22:08 📱:N706i 🆔:☆☆☆


#84 [ねこ]
ゆっこちゃん

ありがとう
嬉しいです
これからも読んで下さい

⏰:09/08/29 14:35 📱:N906i 🆔:fUNmWFs2


#85 [ねこ]
30分ほど泣いたかな

「落ち着いた…?」

海「…っうん!!」

「そろそろ…皆で晩飯くわね?
1人部屋で食わねぇでさ―」

海「そ―だよね(笑)」

⏰:09/08/29 20:57 📱:N906i 🆔:fUNmWFs2


#86 [ねこ]
. 
 
 
はぁ―…


やっぱお前

笑ってんのが一番いい



すっげぇ可愛い…


こんな事口が裂けても

言えねぇけどな(笑)

⏰:09/08/29 20:59 📱:N906i 🆔:fUNmWFs2


#87 [ねこ]
20分くらい

海子は子供のように泣いた

「落ち着いたか?」

海「―…ッうッん」

俺の胸から離れた
目が真っ赤に腫れてて

頭を撫でた

「明日は皆で飯―…」

皆「 食べよ〜ね」

ニコっと笑って

安心した

⏰:09/09/01 20:07 📱:N906i 🆔:3c2X/IPM


#88 [さ]
白い君のパクリ?

⏰:09/09/01 20:33 📱:W61SH 🆔:l24d1NbU


#89 [ねこ]
違いますけど
どこ見て言ってんかな?(笑)

⏰:09/09/01 21:29 📱:N906i 🆔:3c2X/IPM


#90 [ねこ]
「じゃ…寝るわ」

ドアに手をかけた時

海「じゅ…淳ありがと」

「名前…覚えてんじゃん(笑)」

部屋を出て眠りについた

⏰:09/09/01 21:31 📱:N906i 🆔:3c2X/IPM


#91 [ねこ]
…朝…

朝練がある俺は
足って学校に向かった

いつもの様に皆が
登校してきた時
朝練は終わった

心「 お疲れ〜〜い」

後ろから足ってきた

「 お疲れ」

突然心が足を止めた

⏰:09/09/01 21:36 📱:N906i 🆔:3c2X/IPM


#92 [ねこ]
「どした?」

心「淳さ―海子ちゃんと
一緒に住んでんだよな…」

「ん…まぁ」

心「好きか?海子ちゃんの事」

「別に」

恥ずかしくて好きなんて
言える訳ね―だろ

⏰:09/09/01 21:41 📱:N906i 🆔:3c2X/IPM


#93 [ねこ]
心「良かった〜〜〜」

真剣な顔から
安心したように満面な笑顔になる

心「俺…本気で好きなんだ」

「そっか」

心「応援しろよ?(笑)」

「頑張れよ…」

⏰:09/09/01 21:44 📱:N906i 🆔:3c2X/IPM


#94 [ねこ]
心「サンキューあッ海子ちゃん」

心は親友だ
コイツなら海子守れる
応援しよ!!無理矢理

自分に言い聞かせた

「行けよ」

心「おう!じゃまた後で」

⏰:09/09/01 21:48 📱:N906i 🆔:3c2X/IPM


#95 [ねこ]
―放課後―

鞄を持って帰ろうと時

海「 淳!!帰…」

心「 海子ちゃん!!帰ろよ」

海「 え…でも」

「心に送ってもらえ!!
俺用事あるし…じゃ」

さっさと教室を出た

⏰:09/09/02 09:45 📱:N906i 🆔:QNg0CwGM


#96 [ねこ]
昨日の夜の時から
海子は俺に心開いたのか
喋るようにも
良く笑うようにもなった

別にさけてねぇけど

2人が付き合うには
2人を近ずかせねぇと

おこに俺は必要ねぇんだな

これが……渋々一人で帰る

⏰:09/09/02 09:50 📱:N906i 🆔:QNg0CwGM


#97 [ねこ]
おこに×

そこに○

すいません間違えました

⏰:09/09/02 09:51 📱:N906i 🆔:QNg0CwGM


#98 [ねこ]
「 吉〜田〜君〜」

後ろを振り向くと
タオルやスポーツドリンクを
渡してくれる女の子だ

「 今日は一人ですか?…」

「まぁな」

「一緒に帰っていいですか」

「うん…あのさ、タメだろ
なんで敬吾なわけ?(笑)」

⏰:09/09/02 09:56 📱:N906i 🆔:QNg0CwGM


#99 [ねこ]
「分かんない…緊張するから
じゃタメ語で!!ふふ」

「ばかじゃねぇの?(笑)」

「なんか…夢みたい」

「―…え?」

「ずっと隣に居たかった
遠くからしか吉田君見れなくて
今…私が隣に居て笑って…
なんか変な感じ…(笑)」

「今告白した?(笑)」

「え…あの…え〜と」

⏰:09/09/02 10:02 📱:N906i 🆔:QNg0CwGM


#100 [ねこ]
「ははっまた帰ろ
俺ここだから!!じゃ」

「―…待って!!」

「……?」

「好…き、、ずっと好きだった」

「俺はお前の事嫌いじゃねぇ」

「―…えっ」

「それはお前の事まだ何も
知らねぇから…また帰ろ」

「うん!!!!じゃね」

⏰:09/09/02 10:09 📱:N906i 🆔:QNg0CwGM


#101 [ねこ]
振り向くと

心と海子が居た

心「おい!おいいい感じじゃん」

面白がって俺に近づいてくる

「そんなんじゃねぇよ(笑)」

海「心君ありがとう」

そう言って家に入ってしまった

⏰:09/09/02 12:55 📱:N906i 🆔:QNg0CwGM


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