監禁
最新 最初 全 
#1 [*]
暇潰しにでも、
:09/09/12 12:15
:N703iD
:RBTx.Efo
#2 [*]
涼「また逃げようとしただろ」
美「ちがっ…っ…ぃゃ…」
わたし、朝倉美央はこの悪魔椎名涼に監禁されている…―
:09/09/12 12:18
:N703iD
:RBTx.Efo
#3 [*]
七「おはよ!」
美「おはよ…」
わたしの親友の葛西七海
中学の時からの親友
七「今日さ…――」
一番平和なのはここに学校にいる時くらいだ
七海とどーでもいい話で盛り上がったり
帰ったら地獄が待っているだけ…――
:09/09/12 12:23
:N703iD
:RBTx.Efo
#4 [*]
美「ただいま…」
「………」
返事はない
(誰もいないみたい…)
いないっていっても
涼とわたししか住んでないから仕方ないよね…
どうせ帰ってくるのは夜中だろう…―
:09/09/12 12:25
:N703iD
:RBTx.Efo
#5 [*]
夕飯の支度をする
帰ってこないけど、一応二人分で。
決して料理は得意ほうではない、寧ろ不味いし…
それでも涼は全部食べる
外で食べてきてもご飯は絶対残さなかった
:09/09/12 12:31
:N703iD
:RBTx.Efo
#6 [*]
…―ガチャ
夕飯も食べお風呂から上がったら
ドアが開いた
(え?早くない…?)
「もう涼ったら〜」
女の人の声……
って事は今日はその人?
涼「美央〜」
名前を呼ぶ声が聞こえた
「おかえり…なさぃ…」
:09/09/12 12:40
:N703iD
:RBTx.Efo
#7 [*]
涼「俺がいいって言うまで外出てろ」
美「え?」
え?そんなことしたらあたし逃げるよ?
涼「逃げようって思っても無駄だからな」
美「…っ」
やっぱり逃げれないか…
見張りとか色々いそうだし…
でも…
逃げたい…
こんなチャンス二度とない
:09/09/12 13:05
:N703iD
:RBTx.Efo
#8 [*]
涼に言われた通り家を出た
逃げるとは言っても持ってこられるものはない
あるとしたらポケットにいれておいた携帯だけ…―
…―
………―
美「はぁ…はぁ…っ」
どれくらい走ったのだろういつの間にか繁華街の入り口に立っていた
:09/09/12 13:08
:N703iD
:RBTx.Efo
#9 [*]
正直涼は馬鹿だって思う
外には見張りなんていなかったし色んなとこにいけた
繁華街は人でうじゃうじゃしてる
(この中から探すなんて無理だろう…)
にしてもみんなこっちをみてる…
それもそのはず、わたしの今の格好は上はTシャツに下はジャージを着ている
:09/09/12 13:12
:N703iD
:RBTx.Efo
#10 [*]
おまけに髪はボサボサ
顔なんて言えたもんじゃない
どこに行こうか…
行く宛なんてない…
さっきから携帯がなっているのはわかってる
きっと涼だろう…
でたくない…
せっかくここまできたのに…
全部がだめになる
もし捕まったら…
:09/09/12 13:19
:N703iD
:RBTx.Efo
★コメント★
←次 | 前→
トピック
C-BoX E194.194