9騎士ーナインナイトー
最新 最初 🆕
#1 [るぅ]
素人です

更新は遅くなったりすると思いますがよろしくお願いします.


感想板
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/4560/

⏰:09/09/13 02:06 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#2 [るぅ]
「や"めろ"ー!!」


「やめろ!やめろ!やめろー!!!!!!ぅ"っ!!!」


シュゥゥゥ........




「あ"あ"ぁぁぁぁぁあ"!!!!!!!!!!!!!!!」

⏰:09/09/13 02:09 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#3 [るぅ]
「はっ!ルシアを抜いたカルマーなど我々の敵でない.また一つ我らの戦力となるカルマーが手に入った.」



-ナインナイトー
〜出会い〜




.

⏰:09/09/13 02:14 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#4 [るぅ]
うっ!!
あぁ"づ!!



"××××××"


ぅ"っ!!あっ!!



"××××××"

⏰:09/09/13 02:16 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#5 [るぅ]
「あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ!!!」


バサッ


「はっ..はっ..はっ...........夢.....?」




.

⏰:09/09/13 02:18 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#6 [るぅ]
「あ〜気持ち悪っ...汗かいた....」



「てかあんな意味わかんねぇ夢のどこにうなされてたんだオレ...」



だれか
叫んでたけど
何言ってんのか分かんなかったし....

⏰:09/09/13 02:21 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#7 [るぅ]
「ふぁぁぁぁあ!!眠っ」



オレは変な夢に朝早く起こされた.


そして自分の寝ていたベッドから下りた.

⏰:09/09/13 02:24 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#8 [るぅ]
「ここ....どこだっけ?」


見覚えねぇな...

部屋には
ベッドの他に
あまり高価に見えない
机とイスと冷たい壁...


それから
一つの窓があった.

⏰:09/09/13 02:28 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#9 [るぅ]
「何だ?この部屋?何処なんだよ...ここ」




寒い....

冷たい.......


オレは...何?

⏰:09/09/13 02:31 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#10 [るぅ]
何も...分からない
覚えていない...





オレの....


記憶がない.....?



.

⏰:09/09/13 02:32 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#11 [るぅ]
「アハハハっ!!!オイ!やめろって!!!!ひっぱるな!!」



!!!!!!!!!?


笑い声?



「アハハハ!!ホラ!!!捕まえたぜ!」

⏰:09/09/13 02:35 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#12 [るぅ]
オレは声のする窓の外を眺めた.


「アハハハ!!コラ!!ひっぱるなって!!痛い!!」


窓の外には


金髪の長髪の人が...
羽のある小さな妖精?
っと遊んでいた.

⏰:09/09/13 02:38 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#13 [るぅ]
ガチャ....


「何してんの?それ...何?」


オレは窓を開けて
庭らしきとこで小さな生き物と遊んでいる長髪の人に思わず声をかけた.

⏰:09/09/13 02:41 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#14 [るぅ]
「君..彼女たちが見えるの?」


うお!!!!
超美形!!つーか
フランス人形!?

目が青いし!!!!!!



「見えるって..今そこで普通に飛んでるだろ...」

⏰:09/09/13 02:44 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#15 [るぅ]
綺麗な金髪に大きな目
やっぱフランス人形だ...


「おっかしーな..この子たちが見える人なんて初めてだよ....」


「そうなの?んでそのフワフワ飛んでるそいつら何なの?」


.

⏰:09/09/13 02:48 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#16 [るぅ]
「妖精だよ.フィロンって言うんだ.」



「フィロン?」



「そうだよ.これが見るの初めて?」



「うん....」

⏰:09/09/13 09:45 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#17 [るぅ]
いや...


もしかしたら
前に見たかも.....


覚えてないだけで....



「これも何かの縁だよ.フィロンが見える人はとても少ないんだ」

⏰:09/09/13 09:49 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#18 [るぅ]
「俺の名前はフューネ!よろしく」



「えっ....おっ男!!???」


フ「ははっ!よく勘違いされる.君の名前は?」



俺?

⏰:09/09/13 09:52 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#19 [るぅ]
「俺...俺の名前は」



俺の名前.....



"××××××"


えっ?

⏰:09/09/13 09:53 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#20 [るぅ]
"××××××"




「俺の名前は...ドール......ルーチェ=ドール」



何?

今...頭にすっと
名前が聞こえてきた

⏰:09/09/13 09:56 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#21 [るぅ]
フ「ドールか!!綺麗な黒髪だな!背もちっこいし!かわいいな!なっ!お前らもそう思うだろ?フィロン!」



ド「なぁ...フューネ...ここ何処?」



フ「え?」

⏰:09/09/13 10:00 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#22 [るぅ]
ド「オレ...ここが何処かわかんねぇの...気づいたらここにいた...」



フ「.....?」



ド「記憶がないんだ....」

⏰:09/09/13 10:22 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#23 [るぅ]
フ「記憶....?」



スッ....


フューネはいきなり手を差しのばしてきた.



ド「何?」

⏰:09/09/13 10:24 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#24 [るぅ]
フ「握手だよ.知らないのか?」



ド「何で握手なんかするの?」



フ「え?う〜ん..そうだな....友達になったから?」

⏰:09/09/13 10:26 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#25 [るぅ]
ド「何だソレ」


パシッ


ド「!!!!!!!」


フューネはオレの腕を掴んできた.

⏰:09/09/13 10:28 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#26 [るぅ]
フ「記憶がないとかそんなのいいじゃん別に」


ド「は?お前人事だと思って...」



フ「記憶があるかないかより今生きてたら十分だろ!!記憶はいつか戻るかもしんないし!それに」

⏰:09/09/13 10:31 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#27 [るぅ]
フ「ないなら今から創ってけばいいんだよ」



そういってフューネは
ニコっと笑った.



フ「なぁ!ドールそれより飯!!飯食べにいかないか!!そんな細腕で握手されたら俺気がきじゃねぇぞ!」

⏰:09/09/13 10:33 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#28 [るぅ]
それよりって....



フ「ここの事は飯食べながら話してやるから!な!」


何か人なっつこい人だな....


ド「分かった..」

⏰:09/09/13 10:35 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#29 [るぅ]
そういって
オレはフューネについて行った.





フューネの髪
本当に綺麗だな....

⏰:09/09/13 10:37 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#30 [るぅ]
.......


ド「何か学校みたい」


フ「まぁそんなもんだよ.ここが食堂」


ド「ふーん....」

⏰:09/09/13 10:59 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#31 [るぅ]
今まで歩いてきた
大理石の立派な冷たい廊下.

おおきな柱....


いくつかの立派な扉がついている部屋


途中何人か黒い服に身をつつんだ人と出会った.

.

⏰:09/09/13 11:01 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#32 [るぅ]
みな両肩に羽のよいな模様の金の刺繍がしてあり胸には金のプレートに色んな色で文字が掘ってあった.



フ「俺はラーメン10杯醤油二杯と後は豚骨で!それから餃子30人前と肉まん30人前と....炒飯5人前で.ドールは?」

⏰:09/09/13 11:07 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#33 [るぅ]
ド「お前...そんなに食うのか?今何時だと思ってんだよ...まだ朝だぜ?そんな脂っぽいもんばっか....」



フ「やっぱり酢豚も食べるべきかな?」


ド「いやいやそういう意味じゃなくてだな...」

⏰:09/09/13 11:10 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#34 [るぅ]
もしゃもしゃ...
もしゃもしゃ......



何だこいつ.....
みため綺麗で女っぽいのに食う量はんぱねぇ!!


しかも平然と食ってる..当たり前のように..

普段からこいつ
こんなに食うのか!?

⏰:09/09/13 11:12 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#35 [るぅ]
もしゃもしゃ.....

もしゃもしゃ.......



フ「食わないのか?」



フューネは口にいっぱいほうばりながら話しかけてきた.

⏰:09/09/13 11:15 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#36 [るぅ]
ド「何かフューネって女みてぇに綺麗なのに餓鬼みてぇだな」



フ「人間食べないと死んじまうだろ?」



ド「お前は食い過ぎで死にそう」

⏰:09/09/13 11:17 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#37 [るぅ]
ド「ふっ...すげぇギャップ....おもしれぇな」



フ「俺は一生食べつづけなきゃ生きれないんだよ」


ド「みんなそうじゃん...」


フ「ははっ!そうだな」

⏰:09/09/13 11:19 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#38 [るぅ]
ド「それで?ここはどこなんだ?」



フ「ここは学校だよ.」



ド「学校?」



フ「まぁただの学校じゃないけどね」

⏰:09/09/13 11:27 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#39 [るぅ]
フ「二年後に予想される戦争に向けての駒をつくる学校だよ」



ド「駒?」



フ「俺たちは国から集められた兵なんだよ.そこらの兵とは少し違うみたいだけどね」

⏰:09/09/13 11:33 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#40 [るぅ]
フ「俺たちは国の秘密組織によって強制召集された駒なんだよ」



ド「国の秘密組織?」



フ「そう.つまり普通の兵みたいに銃や槍を持って戦うんじゃなくて.特殊な能力によって戦う人を集めた学校なんだよ」

⏰:09/09/13 11:37 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#41 [るぅ]
ド「特殊な....能力...」


フ「ホラ!さっきいた黒い制服きた奴らの胸のプレートみただろ?あの色によって階級分けがされてるんだ.」



ド「階級?どんな?」

⏰:09/09/13 11:39 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#42 [るぅ]
フ「俺も今年入学だからまだよく分かんない.だけど入学した次の日に階級識別テストがあるらしいんだ.そこで色別プレートをもらう」



ド「ふーん...入学って?」


フ「今は召集期間.後2日もすれば全員揃うからそしたら入学となるんだ」

⏰:09/09/13 11:43 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#43 [るぅ]
ド「そうか...でもオレ特殊な能力なんて持ってない...」



フ「記憶がないだけで持ってるんじゃないか?多分.この召集は幼い頃から識別能力だけを育成されたエリートが俺たちの能力の有無を識別しているんだ.だからドールにも何かあるんだよ」

⏰:09/09/13 11:47 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#44 [るぅ]
ド「強制召集...俺たちは戦争の犠牲になるんだ....バカみたい」



フ「ホントそうだよ.強制召集の人材をだした家は世間からたいそう敬われるんだよ.こんな時代だから...仕方ないよ」

⏰:09/09/13 11:50 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#45 [るぅ]
ド「オレには家がないって割りきれるから楽だろうな....」



フ「ドール....」



ド「ごめん..何でもない.部屋に帰るよオレ...」

⏰:09/09/13 11:55 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#46 [るぅ]
フ「そう...分かった!2日後にね」



ド「うん...」



結局オレは
何も食べずに
部屋に戻った.

⏰:09/09/13 11:57 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#47 [るぅ]
オレの特殊な能力


何だろ...ソレ



よくわかんねぇけど

ここからは逃げられそうにないな....


逃げる意味もないけど..

⏰:09/09/13 11:58 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#48 [るぅ]
記憶がないとか...
簡単に言ったけど...


本当にそうなのかな?



オレは部屋のベッドに腰掛けた.

いつの間にかベッドの上に新品でまたプレートに何の文字も掘ってない制服がおいてあった.

⏰:09/09/13 17:39 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#49 [るぅ]
まぁ


記憶がないって
思っときゃいっか.





.

⏰:09/09/13 17:42 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#50 [るぅ]
-二日後-


ドンドンドンドン!!!

ドンドンドンドン!!!!



ド「うっ....」


誰だよ?
うるさいな...

⏰:09/09/13 17:43 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#51 [るぅ]
ガチャ...


コツ..コツ..コツ..コツ....






フ「起きろぉぉぉぉお!!!!!!!!!!!」

⏰:09/09/13 17:45 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#52 [るぅ]
ド「うわぁ!!!!」




ガバッ!!!!!




フ「おはよう?」

⏰:09/09/13 17:46 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#53 [るぅ]
ド「フューネ....」



キーン....

耳いてぇ....




ド「って何でお前がここにいんだよ!!!!!!」

⏰:09/09/13 17:48 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#54 [るぅ]
フ「学校ですよ〜ドールちゃん〜」



ド「......」



あ....


忘れてたー!!!!!


.

⏰:09/09/13 17:50 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#55 [るぅ]
........


ド「オイ!!!フューネ!!何でもっと早くおこさねぇんだよ!!!!!」



オレらは果てしなく長く続く大理石の廊下を走っている.


フ「起こしただろ!!ちゃんと」

⏰:09/09/13 17:52 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#56 [るぅ]
ド「うっ!!!!」


言い換えせねぇ!!!



フ「ホラ!見えた!あの教室だよ」



フューネがゆびさした先にはサビた銀の装飾がされた古い大きな扉だった.

⏰:09/09/13 21:24 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#57 [るぅ]
ギィィィィィイ....


フ.ド「遅れてすいません」



「座れ!!!!今から始めるとこだ!」

⏰:09/09/13 21:25 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#58 [るぅ]
階段式の教室の一番下から見上げてきているポニーテールのきつい目をした女.



ド「だれ?あいつ」



フ「多分担任だよ.今日の」

⏰:09/09/13 21:29 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#59 [るぅ]
オレらはとりあえず空いてる席を見つけて座った.




「私は貴様等の担任をするミラーという.よろしく」


その女は黒い制服にやはり両肩に羽の刺繍をしていた.

⏰:09/09/13 21:35 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#60 [るぅ]
オレらと違うとこは
胸のプレートが五角形なとこくらいか....


それが
生徒と先生の差なのか.

「早速だが.貴様等の能力別識別テストを行う!」

⏰:09/09/13 21:38 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#61 [るぅ]
訂正

能力別識別テスト

階級識別テスト



.

⏰:09/09/13 21:40 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#62 [るぅ]
「このクラスではペアで日々行動してもらう.階級識別テストとは貴様等のペアの相手を決めるテストだ」



ド「ペア?」



「いっとくが私は弱い奴を育成するつもりもそやつに時間をかける気もない」

⏰:09/09/13 21:44 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#63 [るぅ]
「したがってペアは同等の力を持つもの同士とする」



「先生!それじゃあ弱いもの同士となったらクラス内でかなりの差がつくんじゃ...」



「ふん!」

⏰:09/09/13 21:47 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#64 [るぅ]
「そんなことは弱い奴が言う戯れ言だ.弱ければ学校を追われ低脳な一般人とともに武器を持ち戦うまでだ」



酷いいいようだな...
あの女...


偉そうでムカつく..

⏰:09/09/13 21:49 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#65 [るぅ]
「では始める!○○と××!!前へ出ろ」



そうして
階級識別テストは始まった.



ド「どうしょう...フューネ.オレあれから自分の能力について考えたんだけど....」

⏰:09/09/13 21:52 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#66 [るぅ]
ド「何にもわかんねぇ」





「貴様等には呼ばれたもの同士戦ってもらう.気絶または降参させた時点で終了だ!」



戦う....
仮にも同じとこで戦うであろう同士とやりあうのかよ...

⏰:09/09/13 21:55 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#67 [るぅ]
フ「大丈夫だよドール.きっと何かあるんだよ.今は戦う人を見て学ぼう.」



ド「おう....」




そうしている内に次々とテストは進む.

⏰:09/09/13 21:58 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#68 [るぅ]
「次!ミオ=フューネとクルト!前にでろ!」



フ「俺だ...行ってくるよドール.」



ド「怪我すんなよ...頑張れ.」

⏰:09/09/13 22:02 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#69 [るぅ]
フ「怪我何かしないよ.......殺さないように気をつける」



ド「え?」


フューネは石造りの階段を下りて行った.

⏰:09/09/13 22:04 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#70 [るぅ]
ミオ=フューネ
って言うんだ.


初めて知った.



それよりもさっき
"殺さないように気をつける"って....


言ったよな...

⏰:09/09/13 22:06 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#71 [るぅ]
-フューネsaid-


フ「どうも.フューネです.」



ク「あ?何だてめぇ?ここは女みてぇな奴が来るところじゃねぇんだよ」

⏰:09/09/13 22:09 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#72 [るぅ]
ク「綺麗な顔が傷ついちまったら大変だから帰んな!!!ハハッ!!!」



フ「ここは君みたいな威勢だけじゃあやっていけないよ?君こそ帰りな」



ク「言ったなー!!!!やってやろうじゃねぇの!!!!」

⏰:09/09/13 22:12 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#73 [るぅ]
フ「熱くなりやすいタイプは嫌いじゃあないよ?ふふっ」



クルトとかいう俺の相手は両腕に刀を持っている.


ク「ただの刀じゃねぇぞ!俺の魂の欠片を入れこんだ何でも斬れる刀だ!」

⏰:09/09/13 22:16 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#74 [るぅ]
魂の欠片か....
この手の奴は何どかやり合ったことがある.




フ「武器を使うの?卑怯だね.俺は何も持ってないのに」



ク「言ってろボケ!!!!」

⏰:09/09/13 22:18 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#75 [るぅ]
フ「後悔しても知らないよ?」



ク「後悔すんのはてめぇだ!!命欲しけりゃ土下座しな!そしたら見逃してやるよ!!!」



フ「くちの減らない餓鬼だね.うるさいよ」

⏰:09/09/13 22:22 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#76 [るぅ]
.






///////ドッ////////






.

⏰:09/09/13 22:22 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#77 [るぅ]
ク「う...うぐっ...!!!」


あぁ...
少しやり過ぎたかな...


ク「おまっ....」



フ「あまり喋らないほうがいいよクルトくん」

⏰:09/09/13 22:25 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#78 [るぅ]
フ「君の刀の中にある魂の欠片を破壊したんだ.命半分あってよかったね」

クラスの空気が一気に
冷えた.


ク「おっ...お前...どうやって....」



フ「種明かしは御免だね.早く気絶してくれるかな?困るよ.クルトくん」

⏰:09/09/13 22:31 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#79 [るぅ]
フ「俺も先生と同じで.弱い奴は嫌いなんだ」



俺は弱い奴とは
つるまない.



ドール.
君も一緒だよ?


-フューネsaid end-

⏰:09/09/13 22:34 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#80 [るぅ]
「しょ勝者ミオ=フューネ!!」



何...
今の!!!!!!


何が起きたんだよ...



ただ
普通にフューネとクルトって奴が話してて....

⏰:09/09/13 22:37 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#81 [るぅ]
いきなり


クルトが倒れて....



オレには
空気中に電撃みたいなのが通ったようにしか...

⏰:09/09/13 22:39 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#82 [るぅ]
「次!!ジャミンドとルーチェ=ドール」



ド「おっオレか....」



さっきの出来事に少し動揺しながらオレは階段を降りて行った.

⏰:09/09/13 22:43 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#83 [るぅ]
ド「あっ!!フューネ...」


途中階段でフューネとすれ違った.



フ「ドール!!!!」


ド「フューネ...すごい電撃?だったな...びっくりした...」

⏰:09/09/13 22:47 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#84 [るぅ]
フ「え?....あっ..ははっ...ありがとう.ドールも頑張れよ」



ド「おう!」



オレはフューネのタッチをして階段を降りていった.

⏰:09/09/13 22:48 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#85 [るぅ]
フ「うそだろ...俺の技が....見えたのか...」





やっべ!!!!!

フューネの事で頭いっぱいでオレ自身のこと忘れてた!!!!!!

⏰:09/09/13 22:52 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#86 [るぅ]
どうやって
戦うんだよ!!!!!!



どうするんだよオレ!!!





.

⏰:09/09/13 22:53 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#87 [るぅ]
ジ「僕がジャミンドだよ.」



ジャミンドと名乗るそいつはまるでフリルのついたシャツを着た英国貴族のようだ.



ド「どっ...どうも..」

⏰:09/09/13 22:58 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#88 [るぅ]
ジ「僕はこの国トップ5に入るお金持ちなんだがね.どうだい?僕と取引しないかい?」



ド「え?取引?」



ジ「僕は父上からの絶対の信頼を受けている!その僕がこのクラスのトップになるには他のものを退けなきゃならない」

⏰:09/09/13 23:02 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#89 [るぅ]
ジャミンドは
派手なフリルのついた裾から豪華な指輪を覗かせた.



ジ「この指輪は一千万するんだ.これをあげるから僕に負けてくれないか?僕は無駄な争いは好きじゃない」


何だこいつ
ムカつく奴だなぁ...

⏰:09/09/13 23:05 📱:F03A 🆔:r6ypPKrU


#90 [るぅ]
ド「あんた戦うのが怖いのか!なめんなよ!!」



って
戦うのが怖いのはオレだっつーの!!!!!!


オレはフューネみてぇな
すごいの持ってねぇぞ!!

⏰:09/09/14 17:01 📱:F03A 🆔:ibPN6lIg


#91 [るぅ]
ジ「なんと無礼な!!仮にも近い未来この国の中枢に立つ僕に向かって恐れているだと!!!!」



ド「いや...あっ..あぁ!!そうだ!!!怖いんだろ!オレのこと!!」


ジャミンドはカンカンに頬を赤く染め上げている

⏰:09/09/14 17:06 📱:F03A 🆔:ibPN6lIg


#92 [るぅ]
やべ...

怒らせた!!!



ジ「僕を愚弄した報いを知れ!!!代々僕の家に伝わる必殺奥義をくれてやる!!!!!!」



えぇぇぇぇえ!!!!!!
ひっ必殺奥義!!!

⏰:09/09/14 17:08 📱:F03A 🆔:ibPN6lIg


#93 [るぅ]
ジャミンドの両腕は黄色いオーラのようなものがまとった.


ヤバい!!
ヤバい!!
ヤバい!!!!!!!




ジ「恥をしれー!!!!!」

⏰:09/09/14 19:02 📱:F03A 🆔:ibPN6lIg


#94 [るぅ]
タッタッタッタッ


黄色いオーラをまとった両腕を突き出しながらジャミンドは走ってきた.



ヤバい!!!!!!!!
殺される!!!!!!!!!

⏰:09/09/14 19:04 📱:F03A 🆔:ibPN6lIg


#95 [るぅ]
助けて!!!!!!!




"××××××"



え?



"××××××"

⏰:09/09/14 19:05 📱:F03A 🆔:ibPN6lIg


#96 [るぅ]
"××××××"



また!
あの声!!!!




"××××××"


何?聞こえない

⏰:09/09/14 19:06 📱:F03A 🆔:ibPN6lIg


#97 [るぅ]
"さ.....べっ..."



え!!??
何!?お前は誰?!?




".......けべっ...."



.

⏰:09/09/14 19:08 📱:F03A 🆔:ibPN6lIg


#98 [るぅ]
"叫べ......"




叫べ!?




"なま......っ...え"



名前!?

⏰:09/09/14 19:09 📱:F03A 🆔:ibPN6lIg


#99 [るぅ]
"名前を....叫べ..."



名前!???

誰の!?

誰の名前を
叫べばいいんだ!!!!


お前の名前は?!!!?

お前の名を!!!!

⏰:09/09/14 19:11 📱:F03A 🆔:ibPN6lIg


#100 [るぅ]
お前の名前を
教えてくれ!!!!!!




スゥゥゥゥ.....



いきなり
オレの周りから円を描くように細かい水しぶきが上がった.

⏰:09/09/14 19:13 📱:F03A 🆔:ibPN6lIg


#101 [るぅ]
"水神....."




スッと
体が軽くなった





.

⏰:09/09/14 19:14 📱:F03A 🆔:ibPN6lIg


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