9騎士ーナインナイトー
最新 最初 全 
#300 [るぅ]
リ「もともと主など存在しない.」
気のせいかオレと白劉琥に黒い影が寄ってきているような.....
リ「双女は霊の上に立つカルトピアだ.全ての霊を操れる」
:09/10/03 08:51
:F03A
:XvcN.5sk
#301 [るぅ]
ド「全てのお化け!!??」
「お化けじゃと!!??奴らはそのような子供だましではない!!黒霊と呼ばれるわらわの可愛い奴隷じゃ!!!」
ド「どっ奴隷って言ってんじゃん.....」
:09/10/03 08:58
:F03A
:XvcN.5sk
#302 [るぅ]
リ「兎に角.双女はこの森を枯らした原因の怨念をここに呼び寄せている」
ド「呼び寄せるって!!何で!!!!!」
「奴らと戦うのじゃ.進化とは言わば自分の力をわらわ等カルトピアに認めさせることじゃ.力とは即ち実戦で証明される」
:09/10/03 09:02
:F03A
:XvcN.5sk
#303 [るぅ]
黒い影がオレ等の周りを覆った.
「ギャャャャャオ!!!!」
ド「白劉琥!!!!!!」
ヤバい!!まじでヤバいぞ!!!黒い影が!!!!
:09/10/03 09:04
:F03A
:XvcN.5sk
#304 [るぅ]
どうしたらいい!!
白劉琥!!!!
オレは!!!!!!!
ゴゴゴゴゴッ/////
黒い影は渦となって
突っ込んで来る.
:09/10/03 09:28
:F03A
:XvcN.5sk
#305 [るぅ]
「ギャャャャャオ!!!!」
白劉琥!!!!
答えろ白劉琥!!!!
『お前は何をしたい?』
え? 今の!!!
お前は白劉琥なのか!!??
:09/10/03 09:33
:F03A
:XvcN.5sk
#306 [るぅ]
『我が力を使い何がしたい?』
え?
使う?そんな事!!
考えた事何かねぇ!!!
『ならば今考えよ』
:09/10/03 09:36
:F03A
:XvcN.5sk
#307 [るぅ]
今!!!
今?????
オレが
力を使って
したいこと!!??
そっか!!!!
みんな.カルトピアを持つ者は何かのために力を使いたいから.
だからカルトピアがその心に住み着くのか!!!!
:09/10/03 09:39
:F03A
:XvcN.5sk
#308 [るぅ]
リレイクもベルもカルデラも
みんなそうか!!!
なら!
オレにも
何かあるはずだ!!!
でも
覚えてねぇ!!
:09/10/03 09:41
:F03A
:XvcN.5sk
#309 [るぅ]
記憶をなくす前のオレは一体何を考えたんだ!!
何で力が
欲しかったんだ!!!
ド「聞け!!白劉琥!!何のための力が欲しいとかそんな事.今のオレにはわかんねぇよ!!だけど!!!!!」
:09/10/03 09:44
:F03A
:XvcN.5sk
#310 [るぅ]
ド「今のオレは白劉琥!!お前を助けたい!!!!」
そう叫んだ瞬間
前みたいに辺りが真っ暗になった.
細かい水の粒子だけが
頬を掠っていく.
:09/10/03 09:46
:F03A
:XvcN.5sk
#311 [るぅ]
『オレぁを助けるなんざいい度胸じゃねぇの』
ド『!!!!!白劉琥?』
『まぁ.それなりにおもしれぇ奴.』
ド『白劉琥!!!???』
:09/10/03 09:48
:F03A
:XvcN.5sk
#312 [るぅ]
細かい水の粒子がオレの前に集まってきた.
そして人影を作っていく.
『あぁ〜肩こった.こっちの世界に出てくるなんざ何年ぶりだぁ?』
:09/10/03 09:51
:F03A
:XvcN.5sk
#313 [るぅ]
『あぁ!980年ぶりかぁ?まぁいいや』
水の粒子は
どんどん人影を完成させていく.
『オレぁの名は白劉琥.四神の一神であり真の姿を白虎とする水を司る神』
:09/10/03 09:56
:F03A
:XvcN.5sk
#314 [るぅ]
『水神様だぁ!!』
ドォォン////
人影を覆った水の粒子が飛び散った.
!!!!!!
:09/10/03 09:57
:F03A
:XvcN.5sk
#315 [るぅ]
水を思わせるような艶のある水色の長髪.
眼はまるで本物の白虎のように白くギンギン光っている.
耳は虎らしくなく鋭く尖っていて毛が生えている.
指にはしっかりとがれた爪がならんでいる.
:09/10/03 10:02
:F03A
:XvcN.5sk
#316 [るぅ]
そして
帯だけ立派に締め
着物はこれでもかと言うくらいはだけている.
でも!!
綺麗!!!!!!!
『お前の名は何と言うんだ!!!二代目主サマ』
:09/10/03 10:07
:F03A
:XvcN.5sk
#317 [るぅ]
ド『オレの名は!!オレの名はドール!!』
『そっ.ドールか.じゃあドール!!ここを抜けんぜぇ』
ド『え!!??どうやって!!』
『オレぁの力をなめんなよぉ!朝飯前だぁ!!』
:09/10/03 10:11
:F03A
:XvcN.5sk
#318 [るぅ]
ドォォン!!!!!!
空が急に晴れた.
ド「って何したんだよ!!白劉琥!!」
「四方八方に高速回転した水の粒を飛ばしただけだ」
:09/10/03 10:14
:F03A
:XvcN.5sk
#319 [るぅ]
「それよりもさっきから白劉琥!白劉琥!ってうっせぇな!」
ド「お前.容姿端麗のくせに話方にギャップが...よく損するだろ!!??」
「損なんかしねぇ!みんな勝手にオレぁに従うんだかんなぁ」
:09/10/03 10:17
:F03A
:XvcN.5sk
#320 [るぅ]
「おい!ドール!オレぁ白劉琥って呼び方は堅苦しくて好きじゃねぇ!白って呼べ!」
ド「はっ!!白っ!!??ん.分かった.」
リ「思ったより早かったな.ドール」
:09/10/03 10:20
:F03A
:XvcN.5sk
#321 [るぅ]
ド「リレイク!!!!」
「ん?」
白はリレイクの方にズンズン進んで行った.
クンクン...クンクンクン
:09/10/03 10:22
:F03A
:XvcN.5sk
#322 [るぅ]
「ふごぉっ!!お前からあの女の匂いがプンプンすらぁ!!!」
ド「白っ!!??」
「あの女とは.だれじゃ?白虎坊?」
「出たぁぁあ!!!!!!!」
:09/10/03 10:24
:F03A
:XvcN.5sk
#323 [るぅ]
「何じゃ?久しぶりにわらわに会って嬉しいのか?」
「あああ!!!!!ドール!オレぁ帰る!」
ド「はぁ?」
そういうと白は
また細かい水の粒子になって飛び散った.
:09/10/03 13:16
:F03A
:XvcN.5sk
#324 [るぅ]
...................
フューネ カルデラ ベル said
...................
ボロい看板.
そこにはタイタン村と書かれてある.
フ「ここか」
ベ「人がいねぇな.飯はないのか?」
:09/10/03 13:18
:F03A
:XvcN.5sk
#325 [るぅ]
カ「てめぇは飯ばっかだな!!!!!」
フ「ご飯は大切だよ.それよりも静かに」
フ「いるよ「」
:09/10/03 13:21
:F03A
:XvcN.5sk
#326 [るぅ]
カ「巨人一匹だろ.見つけなくても見つかるさ」
ベ「確かに」
カ「オイ!金髪オカマ」
フ「もしかして俺のこと?」
:09/10/03 19:06
:F03A
:XvcN.5sk
#327 [るぅ]
フ「お言葉だけど俺は男だよ.少なくても君より強い自信はあるね.タコ毛さん♪」
カ「ふん!言ってろ!」
ベ「言うね〜金髪美少年!これが終わったら大食い勝負でもしたいとこだな」
:09/10/03 19:12
:F03A
:XvcN.5sk
#328 [るぅ]
ドスっ...ドスっ..
ドスっ...ドスっ...
『ぅう...』
目の前に現れたのは
言葉で表されないデカさの巨人.
:09/10/03 19:16
:F03A
:XvcN.5sk
#329 [るぅ]
ヨダレをダラダラと垂らして近づいてくる.
『うぅ...』
カ「きったねぇな!!あたしのカルトピアで丸焼きにしてやる!」
フ「バカかい?」
:09/10/03 19:20
:F03A
:XvcN.5sk
#330 [るぅ]
カ「あぁ!!!何だとこの金髪パスタ野郎!!!!」
フ「見てみなよあの巨人の首」
巨人の首には何重にも巻かれた紐にロザリオが巻き付いている.
:09/10/03 19:23
:F03A
:XvcN.5sk
#331 [るぅ]
フ「あれをとったら任務終了だ.無駄な傷は負いたくないね」
ベ「同感...でも..そうもいかねぇかな」
ドスっ ドスっ
ドスっ ドスっ.....
『めじ....めじぃぃぃ!!!』
:09/10/03 19:26
:F03A
:XvcN.5sk
#332 [るぅ]
フ「飯?」
カ「はっ!どっかの大食らい2人と一緒でこいつも腹減ってんだろ!理性ねぇみたいだしなぁ!」
ズドドドドドッ
巨人はその巨大な腕で辺りを破壊し始めた.
:09/10/03 19:30
:F03A
:XvcN.5sk
#333 [るぅ]
ベ「うがぁぁっ!!!!」
ベルが弾かれた.
カ「ベルぅぅぅー!!!!!このクソデカ物野郎!!!!」
カルデラは頭に血が登ったのか巨人目掛けて走り始めた.
:09/10/03 19:33
:F03A
:XvcN.5sk
#334 [るぅ]
フ「待て!!!カルデラぁ!!!うがぁっ!!!!!」
カ「フューネぇぇぇえ!!!!!!!!!!!!うあぁぁあ!!!」
巨人のあまりにも面積のある腕に逃げ場がない.
:09/10/03 19:37
:F03A
:XvcN.5sk
#335 [るぅ]
ベ「ごほっ!!!いってぇ!!!!」
フ「何だよあいつ!!理性ないんじゃないの?」
カ「巨人の狂った様何か拝みたくねぇな!!ごほっ!ごほっ!!」
ドォォン!ドォォン!
:09/10/03 19:41
:F03A
:XvcN.5sk
#336 [るぅ]
ベ「行くぜ!カルデラ!!!」
カ「分かってる!!!!」
フ「?????????」
2人は右手の指で丸を作り口の前に持ってきた.
:09/10/03 19:44
:F03A
:XvcN.5sk
#337 [るぅ]
ベ カ「来いっ!!!!!」
カ「妃狂獅炎華(ヒキョウシエンカ)!!!!!!!」
ベ「氷舞羽死蝶(ヒョウブウジチョウ)!!!!!」
ズドドドドドッン
:09/10/03 19:51
:F03A
:XvcN.5sk
#338 [るぅ]
カルデラからは真っ赤な煙.ベルからは青い煙が
それぞれの形を作っていく.
「ガルルルルッ」
真っ赤な鬣を揺らす金色の獅子.
カ「行くぞ!!!獅子丸ぅ!!」
:09/10/03 19:56
:F03A
:XvcN.5sk
#339 [るぅ]
パタパタパタっ...
氷の羽を羽ばたかすたびに銀の粉を散らす大きな蝶.
ベ「氷蝶!!!敵だ!」
:09/10/03 19:59
:F03A
:XvcN.5sk
#340 [るぅ]
フ「すっげ....」
カ「すっげ!じゃねぇ!!てめぇもたったとカルトピア出せ!!!噛みつくぞ!!」
フ「えぇ!!だから無理だって!!俺は素手でもいける!!!」
:09/10/03 20:01
:F03A
:XvcN.5sk
#341 [るぅ]
カ「無理じゃねぇ!!たったとしろぉ!!行け!獅子丸っ!」
「ガルルルルッ」
ベ「カルデラが言ってんだ!!!自分の中にいると信じねぇとカルトピアは出てこねぇ!!!!!!」
:09/10/03 20:05
:F03A
:XvcN.5sk
#342 [るぅ]
フ「信じる?」
ズドドドドドッ!!
ズドドドドドッ!!!!
カルデラとベルは互いにのカルトピアで巨人と戦っている.
フ「金の髪....」
:09/10/03 20:07
:F03A
:XvcN.5sk
#343 [るぅ]
フ「いるのか?俺の中に..生まれた時から金髪だったんだぜ?」
----------------
---------
----
「やーい!フューネの髪は金髪だーい!!!」
「変なの変なの〜!みーんな黒なのに1人だけ〜!!」
:09/10/03 20:09
:F03A
:XvcN.5sk
#344 [るぅ]
--------------
---------
----
フ「うわぁぁあん!!母さーん!!!!」
「どうしたの?フューネ.またいじめられたの?」
フ「何でボクの髪は金色なの!!??母さんも父さんもみんなみーんな黒なのに!!!!」
:09/10/03 20:12
:F03A
:XvcN.5sk
#345 [るぅ]
「フューネはこの綺麗な金色の髪が嫌いなの?」
フ「嫌いだ!!ぐすっ...この髪のせいでボクはみんなからっ!!!!!」
「大丈夫よ.フューネ.この町を抜ければ金髪の人何て沢山いるもの.それにね」
:09/10/03 20:15
:F03A
:XvcN.5sk
#346 [るぅ]
「フューネは強ーい雷様の子よ.金髪はその印し.だからフューネ.泣いちゃだめよ」
フ「雷様の子?」
「そうよ.強いのよ!だからもう泣くのは止すの.分かった?」
フ「うん!!!」
:09/10/03 20:18
:F03A
:XvcN.5sk
#347 [るぅ]
フ「ボクは強いんだ!!泣かないよ!!」
-----
-----------
----------------
『あなたは雷様の子よ』
そうか....母さん...
:09/10/03 20:20
:F03A
:XvcN.5sk
#348 [るぅ]
フ「雷か!!!俺は雷の子なんだぁぁぁぁあ!!!!」
『呼べ...フューネ...』
『我が与えし印しの元に我の名を叫べ....』
『我が名は.....』
:09/10/03 20:22
:F03A
:XvcN.5sk
#349 [るぅ]
.
フ「迅雷金猿(ジンライゴンエン)!!!!!!!!」
.
:09/10/03 20:24
:F03A
:XvcN.5sk
#350 [るぅ]
ピカッ
ドドドドドドッン!!!
カ「うあっ!!何だ!!!」
ベ「雷が落ちた!!??」
:09/10/03 23:30
:F03A
:XvcN.5sk
#351 [るぅ]
ビリビリッ
ビリビリビリビリッ
フ「君たちって本当にバカだね.火と氷何て.互いに打ち消しあってるだけだよ.」
ビリビリ
ビリビリッ....
:09/10/03 23:33
:F03A
:XvcN.5sk
#352 [るぅ]
金色の髪をポニーテールにしたどちらかというとまだ猿に近いような姿.
右頭部にはなぜか狐の面をつけ首には何重にも数珠のようなものがまかさっている.
そして滑らかにうごく細長い尻尾.
:09/10/03 23:37
:F03A
:XvcN.5sk
#353 [るぅ]
「おうよご主人サマ!やぁ〜っと気付いてくれたのぉ」
フ「お前が俺のカルトピアなのか!?」
「へっ!カルトピア何て総称で呼ぶんじゃねぇ!オラの名は迅雷金猿!」
:09/10/03 23:42
:F03A
:XvcN.5sk
#354 [るぅ]
「んで〜敵はあの巨人さんかい?」
フ「いや!あいつのロザリオだ!」
「そうかい?んじゃ〜三秒で取ってきてやるよ」
:09/10/03 23:46
:F03A
:XvcN.5sk
#355 [るぅ]
フ「えぇ!!オイ!!」
シュン!!!!!
フ「消えた!!??」
カ「何だ....あいつ」
:09/10/04 01:48
:F03A
:hVIpj7xk
#356 [るぅ]
カ「本当にカルトピアを召喚しやがった」
ベ「しかも喋ってるしな.....」
「あいよ!ご主人サマ!」
ジャラっ
:09/10/04 01:50
:F03A
:hVIpj7xk
#357 [るぅ]
フ「!!!!!いつの間に」
「どうだい?ご主人サマ!オラの実力は?」
金猿は得意げに尻尾を左右に揺らした.
.......
END
.......
:09/10/04 01:53
:F03A
:hVIpj7xk
#358 [るぅ]
..................
アゼリア ルイン ツイン said
..................
「「うわ〜い!キャハハっ!すごいねアゼリアねぇちゃん!○○様の作戦はバッチリだね」」
黒髪に10センチ程編んだみず編み.黒い瞳に黒いチャイナ服.
それがルインだ.
:09/10/04 02:03
:F03A
:hVIpj7xk
#359 [るぅ]
そして
白髪に10センチ程編んだみず編み.白い瞳に白いチャイナ服.
それがツイン
2人とも身の丈
120センチほどで腰に巻いている立派な前掛けに羽が刺繍してある.
:09/10/04 02:07
:F03A
:hVIpj7xk
#360 [るぅ]
ア「あの白虎と蝶は気に入ったよ.あたいの部下にしたいな.」
淡い金髪を巻き.着ている高そうな毛皮のコートの肩には羽の刺繍.
一段と大きい胸を強調した服を着た姉御肌の女.
それがアゼリアだ.
:09/10/04 19:46
:F03A
:hVIpj7xk
#361 [るぅ]
「「だめだ!アゼリアねぇちゃん!!!」」
ア「うっさい!双子!!さぁっと!あたいは○○様に報告してから次の任務に行くからここでお別れだ!」
「「えぇ〜!!!!!!」」
:09/10/04 20:27
:F03A
:hVIpj7xk
#362 [るぅ]
ア「んじゃな!」
アゼリアは突如現れた扉の向こうに消えて行った.
ル「行ったねツイン」
ツ「行ったよルイン」
:09/10/04 20:31
:F03A
:hVIpj7xk
#363 [るぅ]
ル「ね〜ツイン.ボンボンは何してるかな?」
ツ「ボンボンは悪巧みをしてる」
ル「遊んでやろうか?」
ツ「遊んであげる」
:09/10/04 20:34
:F03A
:hVIpj7xk
#364 [るぅ]
そう言うと
ルインとツインも別の扉な消えて行った.
ボンボンとはボンの事.
いつも何かを食べている膨れた頬に逆三角形の刺青が特徴の太った奴
腕が通らなくなったコートの肩にも羽の刺繍がしてある.
.......
END
.......
:09/10/04 20:41
:F03A
:hVIpj7xk
#365 [るぅ]
ド「フューネ!!お前カルトピア召喚できたって本当か!!??」
フ「まぁね!」
ド「稽古しようせ!!稽古!!!」
オレが任務から帰って来て一日後にフューネたちも帰って来た.
:09/10/07 00:45
:F03A
:0iy0Q5qs
#366 [るぅ]
リ「ドール.フューネ.話がある.来い」
ド「リレイク...」
フ「あいつ本当.偉そうだな....」
ベ「フューネ〜!!肉まん食うか!!??肉まん〜!!!!」
:09/10/07 00:48
:F03A
:0iy0Q5qs
#367 [るぅ]
フ「食べる!!!!」
任務後からフューネとベルは大食い同士と言う共通点からか仲が良くなった気がする.
カ「早く来い〜!!!!」
一人掛けソファーにどっかり腰掛けるカルデラはまた顔に似合わずヒラヒラの服を着てる.
:09/10/07 00:54
:F03A
:0iy0Q5qs
#368 [るぅ]
ド「話って何だよ?」
オレはカルデラの向かいにあるソファーに座った.
リ「仲間になるかと言うことだ」
ド「あぁ....」
:09/10/07 00:56
:F03A
:0iy0Q5qs
#369 [るぅ]
リレイクたちは
奪われたルシアを取り戻すための9騎士を作ろうとしている.
その仲間になるかどうかと言うことだ.
ルシアは近い未来...
:09/10/07 00:58
:F03A
:0iy0Q5qs
#370 [るぅ]
二年後に予想される戦争に使われる.
そして破壊された瞬間.
200年もの間たまりにたまった命は終わりを告げる.
オレも死ぬ.
:09/10/07 01:04
:F03A
:0iy0Q5qs
#371 [るぅ]
ド「フューネ...オレは...」
フ「俺はお前について行くよ.ドール.」
え?
フ「こんな力を手に入れた今.見て見ぬふりは出来ないからね」
:09/10/07 01:06
:F03A
:0iy0Q5qs
#372 [るぅ]
フ「それに同じフィロンが見えた同士だろ!俺たちって何かあるんだよきっと!」
フューネ.....
ド「ふっ..ハハッ!!そうだな!フューネ!!」
よし....
決めた.
:09/10/07 17:20
:F03A
:0iy0Q5qs
#373 [るぅ]
ド「リレイク.オレはお前等の仲間になる!」
オレの命を...
戦争の犠牲になったカルマーたちのルシアを!
解放する!!
:09/10/07 17:21
:F03A
:0iy0Q5qs
#374 [るぅ]
リ「ふっ...それで良い」
カ「あたし等のルシアを抜いた奴らはみんなあたしがボコボコにしてやる!!」
ベ「はっ!そりゃ俺の役目だ!!」
:09/10/07 17:24
:F03A
:0iy0Q5qs
#375 [るぅ]
リ「これより俺等は第二次解放改革を起こすべくここに英雄9騎士を復活させる!」
カ「これで後4人だ」
リ「ドール.フューネ.俺たちはここに仲間を探して着たんだ.」
:09/10/07 17:28
:F03A
:0iy0Q5qs
#376 [るぅ]
ド「仲間!!??」
ベ「そっ!つまりここはもう用なしってわけ!」
ベルはガツガツと肉まんを頬張る.
リ「一週間だ.一週間後俺たちはここを抜ける.」
:09/10/07 17:31
:F03A
:0iy0Q5qs
#377 [るぅ]
フ「一週間後?」
リ「だが抜ける前にしなければならないことがある」
カ「進行核ってのを盗むんだよ」
:09/10/08 02:00
:F03A
:mcnlrYFw
#378 [るぅ]
ド.フ「進行核!!??」
リ「進行核はカルマーの力を倍増させるものだ」
ド「力!!??」
リ「国はそれをこの学校に保管している」
:09/10/08 02:03
:F03A
:mcnlrYFw
#379 [るぅ]
カ「あたしとベルはお前らやリレイクと違ってカルトピアの威力が大いに発揮出来ねぇんだ」
ベ「だから進行核を盗んで足りねぇ力を補いカルトピアを進化させるって寸法!」
フ「なるほどな」
:09/10/08 10:17
:F03A
:mcnlrYFw
#380 [るぅ]
リ「保管場所は押さえているのだが.この学校からどう逃げるかそれが問題だ」
ド「何で!?普通にオレ等が任務行った時みてぇに正門から行きゃ」
カ「ホント何もしらねぇなお前!あたし等はお国の大事な戦力だぜ?」
:09/10/08 10:23
:F03A
:mcnlrYFw
#381 [るぅ]
カ「一人足らずも逃がすもんか」
ベ「俺等は既に一人一人の個人コードが付けられてんだよ.コードを解除出来ねぇとこの敷居から出れねぇようになってる」
ド「え!!!じゃあどうすんだよ」
:09/10/08 10:25
:F03A
:mcnlrYFw
#382 [るぅ]
リ「そこでだ.俺に一つ考えがある」
リレイクは服の内ポケットから分厚い本を取り出した.
っていやソレはいんねぇだろ!!!!!
:09/10/08 10:28
:F03A
:mcnlrYFw
#383 [るぅ]
真っ黒の本には白いもじで「闇魔法〜応用編〜」と書かれている.
リ「これだ」
リレイクはその該当ページを開きオレ等に見せてきた.
:09/10/08 10:31
:F03A
:mcnlrYFw
#384 [るぅ]
フ「くっ...空間移動扉?」
ド「つーか闇魔法って!!魔法じゃねぇか!!魔法何てオレ等には使えねぇぞ!!!そもそも存在したのかよ!!!」
リ「確かに魔法分野は一部の一族にしか扱えないとされている」
:09/10/08 10:35
:F03A
:mcnlrYFw
#385 [るぅ]
カ「じゃどーすんだよ」
リ「魔法とは即ち魔力と言うものを源にしている.つまり何か大きな力を元に魔法と言う力を使っていると言うことだ」
ベ「あ?何言ってんだ」
リレイクの解説に
目が点のベル.
:09/10/08 10:39
:F03A
:mcnlrYFw
#386 [るぅ]
リ「確かに物を浮かすと言った古風の魔法は一部の一族にしか使えまいがただ大きな力を使えば成せる魔法もあると言うことだ」
ベ「じゃあ俺たちにも扱えるってことか!!??」
リ「闇魔法の大体は力さえあれば成せる.俺はそう考えた」
:09/10/08 10:43
:F03A
:mcnlrYFw
#387 [るぅ]
フ「でも誰がやるんだ?」
リ「お前だ.フューネ.」
フ「え?俺!?」
リ「お前は俺たちの中で一番ノーマルの力が大きい」
:09/10/09 18:55
:F03A
:Pt/mFn/6
#388 [るぅ]
ド「ノーマル?オレが思うにお前が一番強いと....」
リ「俺はカルトピアの力を発揮する力に長けてるだけだ.俺自身の力はあまり大きくない」
カ「あたしは進行核を盗みに行く」
:09/10/09 18:59
:F03A
:Pt/mFn/6
#389 [るぅ]
ベ「俺も行く!!!!」
ド「オレは!!??」
リ「お前はフューネと同じ所に待機し見張れ」
みっ!!見張りー!!!!!
:09/10/09 19:02
:F03A
:Pt/mFn/6
#390 [るぅ]
ド「ふざけんな!!見張りだとー!!!!!!」
リ「ふざけてなどいない.お前は足で惑いになる」
ド「はぁぁあ!!??じゃ何でオレを仲間にしたんだよ!!!」
:09/10/09 19:07
:F03A
:Pt/mFn/6
#391 [るぅ]
リ「たわけ.お前にはこれからの仲間探しの旅中に命懸けで腕を上げさせる.水神の力を十分に使えないお前などいらん」
えぇぇぇぇえ!!!!!!
怖っ!!!!怖っ!!!!
何この人!!!!
リ「分かったか?」
:09/10/09 19:10
:F03A
:Pt/mFn/6
#392 [るぅ]
ド「はっはい...がんばらさせていただきます」
こうして
この日.
オレ等は
英雄9騎士を復活させた.
まだ仲間足りねぇけどな.
:09/10/09 19:15
:F03A
:Pt/mFn/6
#393 [るぅ]
..........
一週間後
..........
ド「フューネ」
フ「うん.やるよ.」
0時の闇の中
オレたちは動きだした.
:09/10/10 14:12
:F03A
:VzHiNCsE
#394 [るぅ]
オレとフューネは校舎から離れた物影に潜んだ.
フューネは空間移動扉を作るために呪文を唱えている.
オレはフードをかぶり足首らへんまであるコートに身を丸め辺りを警戒した.
:09/10/10 14:24
:F03A
:VzHiNCsE
#395 [るぅ]
................
カルデラ ベル リレイク
................
人一人がやっと通れるくらいの大きさの天井裏.
その天井の下は
カルデラの義理の姉
クライス=トゥ=ロミオドの
個人部屋.
カ「ちっ.胸くそわりぃ」
:09/10/10 14:29
:F03A
:VzHiNCsE
#396 [るぅ]
カ「ホントにここなんだろうなぁ!!リレイク!!」
リ「間違いない.双女に探索させた」
ベ「よりによって何であの女の部屋にあんだよ?」
リ「さぁな」
:09/10/10 14:31
:F03A
:VzHiNCsE
#397 [るぅ]
真っ赤な赤毛に鈴の髪紐.そして鼻の上の
青のライン.
かつての誇り高きクライス家を陥れた張本人でありカルデラの最も憎むべき存在.
その女の部屋に
探すべき進行核があるというのだ.
:09/10/10 14:39
:F03A
:VzHiNCsE
#398 [るぅ]
リ「行くぞ」
ガシャン
リレイクの合図で突入した.本人はいないようだ.
カ「探すぞ!!」
ベ「おう」
:09/10/10 14:42
:F03A
:VzHiNCsE
#399 [るぅ]
ロミオドの部屋は机と椅子.ベッドにクローゼットと青一色.
ベ「青が好きなのか?あの女」
カ「知るか.とっとと探せ」
手当たり次第ににあさる.
:09/10/10 14:45
:F03A
:VzHiNCsE
#400 [るぅ]
リ「ここだ」
カ「え?あったのか!!リレイク!」
リレイクはクローゼットの前で立ち止まった.
ベ「そこはさっき俺が調べたぜ?」
四枚の扉がついているクローゼット.
:09/10/10 14:47
:F03A
:VzHiNCsE
★コメント★
←次 | 前→
トピック
C-BoX E194.194