9騎士ーナインナイトー
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#800 [るぅ]
カラン.....カラン.....
カランカランカランカランカランカラン
シーラは走り出した.
シデェー「なっ何よん!!ちょっと光を溜めただけで威力何てそう変わらないわん!!!!!!!!」
:09/10/31 17:34
:F03A
:fbdTXFKE
#801 [るぅ]
カランカランカランカランカランカラン
シーラ「ふっ...」
行くよ!!流雀!!!!!
タンッ!!!!!
シーラは勢いよく飛び上がった.
:09/10/31 17:36
:F03A
:fbdTXFKE
#802 [るぅ]
シーラ「たぁぁぁぁぁあ!!!!!」
シデェー「なめるな!!」
シデェーはシーラ目掛けて何かを吐いた.
シーラ「うわっ!!!」
:09/10/31 17:40
:F03A
:fbdTXFKE
#803 [るぅ]
シデェー「さん..にん..いちん....」
ドドドドドドン!!!!!!
シデェーが吐き出したモノは爆発物だった.
:09/10/31 17:42
:F03A
:fbdTXFKE
#804 [るぅ]
シデェー「死んだん!?」
もくもくと立ち込める真っ黒い煙.
その中に強い光が一筋見えた.
シデェー「ちぇ.しつこいん」
:09/10/31 17:46
:F03A
:fbdTXFKE
#805 [るぅ]
黒い煙の中からシーラの姿が見えた.
シデェー「もぉん.これならどぉん.」
シデェーはこれでもかというくらい爆発物を吐き出した.
:09/10/31 17:48
:F03A
:fbdTXFKE
#806 [るぅ]
ドドドドドドン!!!!!
ドドドドドドン!!!!!
シデェー「はぁっはぁっ.」
「次から次へとゲロゲロと」
シデェー「!!!!!!!」
:09/10/31 17:50
:F03A
:fbdTXFKE
#807 [るぅ]
真っ黒い煙が光で包まれた.
シデェー「いやん!!来ないでん!!!いやぁぁぁぁあ!!!!!!!!!!!」
シーラ「はぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!!!!!!!!!」
:09/10/31 17:51
:F03A
:fbdTXFKE
#808 [るぅ]
シーラ「乱斬りぃぃ!!!!!!」
スパン!!スパン!!
スパン!!スパン!スパン!!
シデェー「ぎゃぁぁぁぁぁあ!!!!!!!!!!!!!」
:09/10/31 17:54
:F03A
:fbdTXFKE
#809 [るぅ]
シーラ「威力は最高だ」
シデェー「う"あぁ......」
シーラ「ふっ.ダテに毎日デカい大剣担いでるわけじゃないんだよオバサン」
:09/10/31 17:56
:F03A
:fbdTXFKE
#810 [るぅ]
剣『いっちょあがりぃ!』
スネーク=シデェー 対シーラ
勝者シーラ
..............
シーラ said End
..............
:09/10/31 19:14
:F03A
:fbdTXFKE
#811 [るぅ]
ベ「ドール!!!!リレイク!!!!!」
シ「無事か!!!!!」
ベル?
シーラ?
ベ「こっちは終わったぞ!!!!!」
:09/10/31 21:12
:F03A
:fbdTXFKE
#812 [るぅ]
ベル? シーラ?
ド「はぁっ...はぁっ...」
オレも
戦わなきゃ....
ド「はっ...白っ」
:09/11/01 17:17
:F03A
:SVVq8/QE
#813 [るぅ]
ド「白っ!!!!!!」
白『おう?』
ド「オレの...残りの気(エルシュ)で....戦えるか?」
白『はっ!無理だね』
:09/11/01 17:21
:F03A
:SVVq8/QE
#814 [るぅ]
ド「軽っ....でも...」
白『?』
ド「冗談っ」
:09/11/01 17:24
:F03A
:SVVq8/QE
#815 [るぅ]
シ「オイ.ベル!ドールはダメだ.あそこに転がってる黒助に気をやりすぎたらしい」
ベ「仕方ねぇだろ.俺たちで何とかするしか」
シーラとベルはゼロットの方へ向いた.
:09/11/01 17:30
:F03A
:SVVq8/QE
#816 [るぅ]
パチパチパチ
ゼ「いやー見事見事ですねぇ」
ゼロットは拍手をした.
シ「仲間がやられてその様かゼロット!!!!!」
:09/11/01 17:32
:F03A
:SVVq8/QE
#817 [るぅ]
ゼ「はじめから鬱陶しい兄弟です.消えてくれて結構です」
ベ「けっ.胸くそわりぃ奴」
ゼ「それよりもシーラちゃん.先程とても悲しいお知らせが届きましたよ」
:09/11/01 17:42
:F03A
:SVVq8/QE
#818 [るぅ]
シ「悲しい...知らせ?.......!!!!!まさか!!!!」
ベ「どうした!!!」
シ「うっ!!つぁっ!!!」
パァァァン!!!!!
:09/11/01 17:44
:F03A
:SVVq8/QE
#819 [るぅ]
いきなりシーラの背中の布が弾け飛んだ.
シ「あぁ...あ...あっ!!」
ベ「な!!なんだ!!!!」
シーラの背中には何と
二匹の蛇が絡み合った刺青がはいっていた.
:09/11/01 22:05
:F03A
:SVVq8/QE
#820 [るぅ]
しかもその蛇の一匹がスゥッと消えていっている.
シーラ「あぁ...あ..いび..とっ.....」
ゼ「死んだようですね.イビトくん」
ゼロットは笑った.
:09/11/01 22:07
:F03A
:SVVq8/QE
#821 [るぅ]
.............
シーラ 過去
.............
シーラ当時13歳
シ「嘘つき!!五億稼いだらイビトに合わせてくれるって言ったじゃないか!!!」
「うるさいガキだ!!早く放り出せ!!」
:09/11/01 22:16
:F03A
:SVVq8/QE
#822 [るぅ]
シ「きゃー!!放せ放せ放せぇ!!!!」
「ちょっとあなた達何してるんです?」
「エービー町長!!!!!」
当時の町長
スネーク=エービー
:09/11/01 22:20
:F03A
:SVVq8/QE
#823 [るぅ]
エ「五億稼いだら?シデェーがそう約束したのですか?」
シ「そうだ!!!あの女が!!二年前に僕にそう言ったんだ!!!!!!!」
二年前
殺されずにすんだイビトはスネーク家に無理やり引き取られたのだ.
:09/11/01 22:24
:F03A
:SVVq8/QE
#824 [るぅ]
「申し訳ありません!!エービー町長!!今すぐに放り出しますので!!!」
エ「いいえ.待ちなさい.こんなに小さな子が五億も稼いでくれたのです.私もそこまで鬼じゃないわ」
エービーはシーラの頭をなでた.
:09/11/01 22:28
:F03A
:SVVq8/QE
#825 [るぅ]
エ「いいでしょう.会わせてあげなさい」
シ「本当!!!????僕!!イビトに会えるの!!!」
エ「えぇ.会わせてあげますよ.」
シ「やったぁ!!ありがとう!!町長さん!!!!」
:09/11/01 22:31
:F03A
:SVVq8/QE
#826 [るぅ]
コツン...コツ...
コツン...コツ....コツン..コツ
エ「ほらぁ.早速来たようですね.」
シ「イビ!!!!!.....ト?」
.
:09/11/01 22:33
:F03A
:SVVq8/QE
#827 [るぅ]
シ「え.....だれっ?」
シーラの前に現れたのは
頭や首や至る所に
包帯を巻き
すわった目をし
ガリガリに痩せた頬や腕
:09/11/01 22:37
:F03A
:SVVq8/QE
#828 [るぅ]
シーラと同じ背丈の男の子だった.
エ「二年ぶりの再会オメデトウ」
シ「イビト??....イビトじゃない!!!!!この子誰!!??」
:09/11/01 22:40
:F03A
:SVVq8/QE
#829 [るぅ]
エ「彼はショーシンショーメイのイビトくんですよ」
シ「違う!!だって!!イビトは今二歳だもん!!!!この子!!僕と同じ背だもん!!違うよ!!!」
エ「おやおや....さすがお姉さんというわけですか?ご名答」
:09/11/01 22:43
:F03A
:SVVq8/QE
#830 [るぅ]
エ「しかし彼はイビトくんです」
エ「急速に成長した.イビトくんです」
ニコォっと笑うエービー
:09/11/01 22:44
:F03A
:SVVq8/QE
#831 [るぅ]
エ「彼は我々の研究を手伝ってくれたのです.とても役に立ちました.おかけで....」
エ「これから先.赤ん坊を成人にする事も成人を赤ん坊にすることもできそうだ.」
シーラは腰がぬけて地面にへたりこんだ.
:09/11/01 22:47
:F03A
:SVVq8/QE
#832 [るぅ]
エ「ちなみに彼は今.推測年齢が13歳です.ふふっ」
シ「イビ....トぉ....」
泣くシーラをよそにエービーは続けた.
エ「しかしこの研究には欠点があったのです!!」
:09/11/01 22:50
:F03A
:SVVq8/QE
#833 [るぅ]
シ「イビト....イビト...イビト!!!!!!」
エ「寿命が.五年になるるるん♪」
シ「!!!!!!」
:09/11/01 22:52
:F03A
:SVVq8/QE
#834 [るぅ]
エ「つまり.五年後.イビトくんはめでたく天国に飛び立つのです♪」
シ「ごっ....五年!!!???」
エ「そう.五年よ」
:09/11/01 22:53
:F03A
:SVVq8/QE
#835 [るぅ]
エービーはルンルンと鼻歌を歌った.
イビトは五年後
死ぬ.
それからもイビトを使った人体実験は続き彼は今のような姿になったのだった.
...........
過去 END
...........
:09/11/03 13:00
:F03A
:7zmn82kQ
#836 [るぅ]
..........
シーラsaid
..........
ド「ふゅ...フューネが...倒したのか...?」
フューネが!?
あの金髪がイビトを....
:09/11/04 15:03
:F03A
:Vxn6yMmQ
#837 [るぅ]
"しかしこの研究には欠点があったのです!!"
!!!!!!!!
"寿命が五年になる"
シ「違っ.....」
:09/11/04 15:05
:F03A
:Vxn6yMmQ
#838 [るぅ]
"五年後彼は死にます"
僕は今...18歳...
五年.....五年後!!!!!
シ「五年....たったんだ....」
:09/11/04 15:07
:F03A
:Vxn6yMmQ
#839 [るぅ]
ベ「五年?」
シ「イビトは!!!イビトは戦って死んだんじゃない!!!!!寿命だったんだ!!!!そいつ等が重ねた!!!!」
シ「惨い研究の実験体になったがゆえに!!!!!!」
:09/11/04 15:09
:F03A
:Vxn6yMmQ
#840 [るぅ]
ゼ「ほほほっ!そうなんですか.もう五年もたちましたか!!忘れてました」
シ「何だと!!!!!!!」
ゼ「いや〜大丈夫です.イビトくんの活躍はしっかりと耳にしていますよ.彼にはいろいろお世話になりました」
:09/11/04 15:11
:F03A
:Vxn6yMmQ
#841 [るぅ]
ベ「何だ!?何の話だ??」
シ「奴らはイビトをつかって人体実験を繰り返したんだ!!!恐らくどこぞの国と繋がってるんだろう....」
ベ「実験?どんな??」
シ「つっ....」
:09/11/04 15:13
:F03A
:Vxn6yMmQ
#842 [るぅ]
シ「生態促進成長実験...赤ん坊を...成人にする実験だ」
ベ「赤ん坊を!!!????そんなこと!!!!そんなことが可能になったら戦争で!!」
シ「あぁ...使われるさ...それにもう!!可能になった!!イビトがその結果だ!!」
:09/11/04 15:16
:F03A
:Vxn6yMmQ
#843 [るぅ]
シ「イビトは本来なら今...八歳だ....」
ベ「!!!!!!」
ゼ「あの研究結果のおかげで私たちには多額の報酬がはいりました!感謝しきれませんねぇほほほっ!!!」
:09/11/04 15:19
:F03A
:Vxn6yMmQ
#844 [るぅ]
シ「おのれゼロットぉぉぉお!!!!!!!!」
ゼ「いやいやそんな吠えないでください!!私も感謝はしているのです.最後のイビトくんとのお別れくらいは与えてあげるつもりですよ!!!ふふっ」
シ「!!!!!!!」
:09/11/04 15:21
:F03A
:Vxn6yMmQ
#845 [るぅ]
いきなり床の一部が光だしたと思うとそこに傷だらけのイビトが出てきた.
ゼ「さぁ.どうぞどうぞ.遠慮せずに」
シ「イビトぉぉぉお!!!!!」
僕はイビトに駆け寄った.
:09/11/04 15:23
:F03A
:Vxn6yMmQ
#846 [るぅ]
シ「イビト!!イビト!!イビトぉぉぉお!!!!!!うぅ...ぐすっ....」
イビトは真っ黒に火傷をしていた.
それだけで物凄い戦闘だったことが分かるほどに.
:09/11/05 11:03
:F03A
:BEzgkn.A
#847 [るぅ]
シ「イビト!!!イビトぉ!!!!」
僕はイビトを抱きかかえた.
伝う涙に気付かないほど僕は動揺していた.
まさか
本当だったなんて!!
本当に寿命が五年になるなんて!!!
:09/11/05 11:07
:F03A
:BEzgkn.A
#848 [るぅ]
イ「姉.....さん」
かすれ声のイビトの目からは涙が次から次へと流れてきた.
シ「イビト!!!!」
イビトはブルブルと震える手で自分の服の右袖を掴むと勢いよく破った.
:09/11/05 11:12
:F03A
:BEzgkn.A
#849 [るぅ]
シ「!!!!!!」
イビトの腕にはシーラと同じ太いブレスレットが埋め込まれていた.
シ「僕の....名前...」
そして中心の水晶には"シーラ"という文字がふわふわ浮いている.
:09/11/05 11:17
:F03A
:BEzgkn.A
#850 [るぅ]
イ「あんたが....姉だって...分かって...た...」
...............
.........
.....
シ「イビト!!お前イビトじゃないのか!!!」
イ「そうだけど.アンタだれ?」
:09/11/05 11:19
:F03A
:BEzgkn.A
#851 [るぅ]
.............
.......
...
シ「イビト!!!」
...
.........
................
シ「イビト!!!!」
:09/11/05 11:21
:F03A
:BEzgkn.A
#852 [るぅ]
............
.......
...
シ「イビト!!!!!」
イ「まーたアンタ?ホントしつこいねー」
シ「しつこいとは何だ!!お前は僕の弟なんだぞ!!!」
:09/11/05 11:23
:F03A
:BEzgkn.A
#853 [るぅ]
.......
..............
イ「そのうち..アンタの噂が....流れてきて....」
イ「自分の弟のために...死に物狂いで...戦ってる事を...知った...」
シ「!!!!!!」
:09/11/05 11:25
:F03A
:BEzgkn.A
#854 [るぅ]
イ「アンタが...血だらけで帰って...来てるのも...」
イ「町のために...苦しさを...紛らわせているのも....」
イ「ずっと....見てきた」
:09/11/05 11:28
:F03A
:BEzgkn.A
#855 [るぅ]
イ「ずっと....」
シ「イビトぉ.....」
イ「ぐうっ!!!」
イビトは腕のブレスレットを力ずくでとった.
:09/11/05 11:30
:F03A
:BEzgkn.A
#856 [るぅ]
イ「はぁっ...はぁっ...」
傷口からは人間の血とは思えないどす黒い血が流れた.
イ「祈りの....
真実写し(ペスタス)...アンタが買ってるのを見て...買った....」
:09/11/05 11:33
:F03A
:BEzgkn.A
#857 [るぅ]
............
......
シ「祈りの真実写し(ペスタス)?何それ」
「つけっとな〜この中心の水晶になぁ〜アンタが一番大切に思とる人の名が浮かぶのじゃ〜」
:09/11/05 11:35
:F03A
:BEzgkn.A
#858 [るぅ]
シ「名前が?」
「そしてなぁ〜願いを一つ叶えてくれるのじゃ〜」
「強く.強く願えば叶うのじゃ〜」
.........
................
:09/11/05 11:37
:F03A
:BEzgkn.A
#859 [るぅ]
イ「姉.....さん」
イビトは僕のブレスレットごと僕の腕を掴んだ.
イ「俺の....願いは...」
イ「も"ぅ.....」
:09/11/05 11:39
:F03A
:BEzgkn.A
#860 [るぅ]
イ「アンタを...俺のことで....苦しめない事だ....」
僕は唇を噛みしめた.
シ「ふざけるな"ぁー!!!!!」
:09/11/05 11:41
:F03A
:BEzgkn.A
#861 [るぅ]
シ「僕は苦しんでなんかない!!!!勝手な事願うなバカっ!!!!!」
涙はまるで壊れた蛇口のように止まらなかった.
シ「もっと!!もっと!!自分が生きることを考えろっ!!!!!」
:09/11/05 11:44
:F03A
:BEzgkn.A
#862 [るぅ]
涙とともに鼻水も出てきた.
シ「僕は!!!!!!はっ!!!」
イビトは僕の頬に手を添えた.
震えていた....
:09/11/05 11:46
:F03A
:BEzgkn.A
#863 [るぅ]
イ「おれは...アンタがいなきゃ...生きていけない.....」
くしゃくしゃになったイビトの顔からは大粒の涙がこぼれた.
イ「もっと....も"っど!!!」
:09/11/05 11:49
:F03A
:BEzgkn.A
#864 [るぅ]
.
イ「生きでアンタに恩を返じだがっだ!!」
シ「イビトぉっ....」
:09/11/05 11:50
:F03A
:BEzgkn.A
#865 [るぅ]
サァァァッと音がしてイビトの体は重さを失っていく.
長年の研究でイビトは人間として死ぬ事を許されなかったのだ.
砂となり....
形を残すことを許されなかった.
:09/11/05 11:53
:F03A
:BEzgkn.A
#866 [るぅ]
シ「ダメだっ!!ダメだイビト!!!!」
シ「消えるなぁぁ!!!
あ"ぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!!!!!!」
イビトはシーラの名が浮かんだブレスレットを残して後片もなく消えた.
:09/11/05 11:56
:F03A
:BEzgkn.A
#867 [るぅ]
同時に
シーラのブレスレットはパリンと音を立てて割れた.
祈りの真実写し(ペスタス)は自分の思う人が死ぬと効果を失い割れるのだ.
シーラのペスタスには
もちろん.......
:09/11/05 11:58
:F03A
:BEzgkn.A
#868 [るぅ]
イビトの名を
写し出していた.
シ「イビト!イビト!イビト!イビトぉぉぉお!!!!!!!!!」
シ「あ"ぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!おのれゼロットぉぉぉお!!!!!!!!!!!」
:09/11/05 12:01
:F03A
:BEzgkn.A
#869 [るぅ]
シ「あ"ぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!!!!!!!」
急にブレスレットが付いている左腕が熱くなった.
.............
シーラ said end
.............
:09/11/06 00:23
:F03A
:VFonBPH6
#870 [るぅ]
シーラの左腕は光をまとっていった.
ベ「腕が!!!!武器化した!!!!????」
ベ「まさか!!!あいつ!!!!到達者(アリバル)!!!???」
到達....者?
:09/11/06 00:26
:F03A
:VFonBPH6
#871 [るぅ]
ベ「一度だけ...リレイクがしたのを見たことがある!!だけど!!リレイクもまだ完全な到達者(アリバル)とは言えねぇ......」
ベ「あいつが!!!!あいつこそ!!!!!」
ベ「到達者(アリバル)!!!!」
:09/11/06 00:32
:F03A
:VFonBPH6
#872 [るぅ]
シーラの左腕は鋭い大剣と化していた.
到達者(アリバル)?
何....それ
『アリバルってのはな...』
白っ....!!!
:09/11/06 00:36
:F03A
:VFonBPH6
#873 [るぅ]
『オレぁ等が人間の姿...つまり最終形態になった時にだけ発動できる代物でなぁ....』
『主人の体そのものを武器化できた奴の事を言うんだよ』
体...?
その物を武器に?
:09/11/06 00:39
:F03A
:VFonBPH6
#874 [るぅ]
剣『そうだ...小僧』
!!!!!!
ド「この...声...」
いつもとは違った落ち着いた話し方だけど...
ド「アンタ...シーラの...カルトピアか....?」
:09/11/06 00:41
:F03A
:VFonBPH6
#875 [るぅ]
剣『うむ.それよりお主.気(エルシュ)が全く無いではないか』
ド「へへっ....」
剣『何を笑っている?』
ド「いや....」
:09/11/06 00:43
:F03A
:VFonBPH6
#876 [るぅ]
ド「相変わらず...いい顔してんなと...思って」
オレは蛇に腕を縛られたままソッと顔をあげた.
そこにはキョトンとした剣流雀がいた.
????????
:09/11/06 00:46
:F03A
:VFonBPH6
#877 [るぅ]
つーか
剣流雀.....
左腕が無い.....
目の前にいる剣流雀の左肩から下が無いのだ.
『左腕ならホラ.あっこのお怒り中の姉ちゃんのとこにあるじゃねぇか』
:09/11/06 00:49
:F03A
:VFonBPH6
#878 [るぅ]
白っ!!!
てか腕!!!!シーラのとこに?
『あの女の肩にひっついてる大剣.あれが剣流雀の腕だ.オレぁ等を実体化させたらあぁなんだよ』
実体化?
そうか!!!体の一部を実体化させることで武器化になるのか!!!!
:09/11/06 00:53
:F03A
:VFonBPH6
#879 [るぅ]
『そういうこった』
剣『本当に!!本当にそう思うか!!!???』
ド「え?何が....?」
次から次へと今度はなんだよ!!!!
:09/11/06 00:55
:F03A
:VFonBPH6
#880 [るぅ]
剣『そうか...やはり僕は美しいんだ』
ド「自信...無かったのかよ」
剣「ふむ.納得」
剣流雀は顎に手を当ててキラキラと光ったオーラをだした.
:09/11/06 00:57
:F03A
:VFonBPH6
#881 [るぅ]
シ「流雀!!行くぞ!!!!」
剣『うむ!!!』
剣流雀はまだキラキラ光っている.
早く行けよ....
:09/11/06 00:59
:F03A
:VFonBPH6
#882 [るぅ]
剣『お主.気に入ったぞ.これは礼だ』
剣流雀は右手に自分の気(エルシュ)をはじき出した.
剣『受け取れ』
:09/11/06 01:02
:F03A
:VFonBPH6
#883 [るぅ]
ド「うぐぁぁあ!!!!」
剣流雀は気(エルシュ)それを直接オレの腹にねじ込んできた.
『てめっ!!剣流雀!!!ホイホイてめぇの気をぶち込むんじゃねぇ!!オレぁの主殺す気かぁ!!』
:09/11/06 20:16
:F03A
:VFonBPH6
#884 [るぅ]
剣『この声...白劉琥か.主の気が尽きて姿が見えんな』
白がオレの心の中から叫んだ言葉はカルトピア同士なら通じるよいだ.
『だまれ!!!サッサと手をどけろ!!』
:09/11/06 20:19
:F03A
:VFonBPH6
#885 [るぅ]
剣『案ずるな.僕の気(エルシュ)はノーマルだ.慣れたら問題ない』
どういうことだ?
ノーマルのエルシュ?
剣『言ったであろ?白虎.お主の力が...必要だと』
:09/11/06 20:22
:F03A
:VFonBPH6
#886 [るぅ]
そういうと剣流雀はシーラの方へ歩いて行った.
ベ「くそっ!!リレイクより強ぇのがまだいんのかよっ!!!!負けてられっか!!!!行くぞ!!氷蝶!!!!!」
氷『はい.ベル様』
:09/11/06 20:24
:F03A
:VFonBPH6
#887 [るぅ]
シ「はぁぁぁぁぁぁあ!!!!」
シーラは鋭く尖った大剣に変化した左腕を突き出して走り出した.
ゼ「無駄です.シーラちゃん.あなたにその呪蛇の刺青がある限り....私にその刃は」
:09/11/06 20:27
:F03A
:VFonBPH6
#888 [るぅ]
シ「!!!!!」
シーラの攻撃はゼロットの目の前でピタリと止まった.
ニコォと笑うゼロット.
ゼ「届きません」
:09/11/06 20:28
:F03A
:VFonBPH6
#889 [るぅ]
シ「うぐぁぁぁぁ!!!!!」
シーラの背中に残っていた一匹の蛇は実体化してシーラを縛り上げていた.
ゼ「あなたは私に飼われているのです.私に逆らえるはず」
:09/11/06 20:30
:F03A
:VFonBPH6
#890 [るぅ]
ブクブク.....
ブクブクブクブク......
ゼロットの下から何か大きなものが出てきた.
ゼ「無いでしょう?」
:09/11/06 20:32
:F03A
:VFonBPH6
#891 [るぅ]
ブクブクと音を上げて出てきたのは3つの頭がある大蛇だった.
その真ん中の大蛇にゼロットは乗っている.
氷『巨大蛇!!!!!!』
ベ「アレも...カルトピアなのか!!!???」
:09/11/06 20:34
:F03A
:VFonBPH6
#892 [るぅ]
ゼ「骨の芯まで.折ってしまい」
シ「あ"ぁあ"!!!!」
バキボキバキャボキ....
シーラが白眼をむいていくのが分かった.
:09/11/06 20:36
:F03A
:VFonBPH6
#893 [るぅ]
ベ「やめろぉぉぉお!!!!」
ベ「氷風の舞!!!瞬棘!!!!!」
大蛇目掛けて無数の氷の棘が飛んでいった.
:09/11/06 20:40
:F03A
:VFonBPH6
#894 [るぅ]
ベ「ふうっ...やったか!!!」
ゼ「傷口にはご注意を」
ゼ「噛まれたら毒...」
ベ「!!!!!」
:09/11/06 20:41
:F03A
:VFonBPH6
#895 [るぅ]
ゼ「回りやすいからね」
ベ「うぐぁぁぁ!!!!!」
ベルの腕にはしっかりと2つの穴が開いていた.
しかも先程のエフズと戦って付いた傷口を噛まれたらしい.
:09/11/06 20:44
:F03A
:VFonBPH6
#896 [るぅ]
ベ「くそっ!!!!貫通してやがるっ!!!!!」
氷『ベル様!!!!!』
ベ「はぁっ!!はぁっ!!脈が...おかしい!!!!」
ゼ「毒の回り.早いですよ」
:09/11/06 20:45
:F03A
:VFonBPH6
#897 [るぅ]
ベ「氷蝶!!!!!俺の体右半分を凍らせろ!!!!!」
氷『何を!!!!』
ベ「毒ごと凍らせるんだ!!!!早くしろ!!!!俺を殺したいのか!!!!!」
氷『くっ...ベル様っ』
:09/11/06 20:47
:F03A
:VFonBPH6
#898 [るぅ]
.........
ベル said
.........
氷蝶は一瞬迷った後口から冷気を吹きたちまち俺の体半分を凍らせた.
ベ「この...ままじゃ..俺死ぬぜっ」
:09/11/06 20:50
:F03A
:VFonBPH6
#899 [るぅ]
氷蝶は俺の心臓を避けて凍らせたみたいだが...
直に血が通わなくなって体半分が使い物にならなくなる!!!
ゼ「おや?残念.でもあなた.身動きできませんね」
ゼロットは微笑んだ.
:09/11/06 20:52
:F03A
:VFonBPH6
#900 [るぅ]
ゼ「あぁ.シーラちゃんは死んでしまいましたか」
シーラはぐったりしている.
ベ「くっ!!おい!!!女っ!!!!コラ!!!!起きろ!!!」
ベ「ロン毛パスター!!!!」
:09/11/06 20:54
:F03A
:VFonBPH6
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