20で高校デビュー?
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#1 [(´ω`)]
はい、、私は20で高校1年生です
なんで?って?気になる―?
そうだよね―(笑)
私 梅宮 心は
過去をさかのぼりますとですね
17の時出来婚しまして現在
二歳の息子がおります…
まぁ×1な訳でありまして―…
:09/10/24 22:51
:N906i
:hg7ipLM.
#2 [(´ω`)]
息子は私の母親の元にいて
私は一人暮らし―…最低だよね
分かってるよ?私だって
子供と居たい…愛してるもん
でも…今の私には育てられない
今の時代不景気な訳で
誰が中卒を雇いますか?私は
ちゃんと高校の卒業をとり
就職先を見付けて息子…璃音
を迎えに行くそう決めたの
:09/10/24 22:57
:N906i
:hg7ipLM.
#3 [(´ω`)]
でも…先生以外みんな私が
20なんて知らない…話だって
ついて行けない訳で私は
地味な子を演じる事に決めた(笑)
本当の私は―…まぁ見てたら
分かりますとも…(笑)
私は現在窓際の席に座り
本を読んでます(笑)
ドが入ってないオシャレ眼鏡に
スッピンにミツアミ(笑)頑張る私
:09/10/24 23:02
:N906i
:hg7ipLM.
#4 [(´ω`)]
「―…梅宮…さん?」
「ッほ?」
入学して1週間声をかけられたの
初めてで超ビックリした
「あッ私…可奈よろしく」
今時?って感じで可愛らしい
可愛らしい?うん…まぁ
年下だし合ってるよね―(笑)
:09/10/24 23:06
:N906i
:hg7ipLM.
#5 [(´ω`)]
「心です、よろしくね」
「心って呼ぶね―
可奈って呼んで?次の授業って
なんだっけ…分かる?」
ヒェエ―…懐かしい響きだね
「確か―…美術?かな」
「移動か…一緒に行かない?」
これまた、、懐かしい…
ダメダメ私おばちゃんじゃん
「行こ!!!」
:09/10/24 23:13
:N906i
:hg7ipLM.
#6 [(´ω`)]
本とノ―トと筆箱を持ち
廊下に出た―…時だ
ドンッッ
「…イテ…」
「あいたたた―…」
なんなのよ―…
「悪い…大丈夫か?」
尻餅をついてる私にガキが…
嫌違うね…男の子が手を出した
「心!!!!大丈夫?」
可奈がビックリした顔で
本やノ―トを拾ってくれてた
:09/10/24 23:20
:N906i
:hg7ipLM.
#7 [(´ω`)]
この糞ガキめ―…
「大丈夫!!」
「悪かったな…」
そう言い去って行った
「可奈…ありがとう」
「ふふッッ」
なぜか笑ってる可奈…は???
って感じだよね
:09/10/24 23:24
:N906i
:hg7ipLM.
#8 [(´ω`)]
「心本当に16?(笑)
あいたたた―?って…あはは」
げっ…「痛〜いン」の方が
良かったかな…
「老化…かな〜あはは(苦笑)」
「なんか心16に見えないし
大人っぽいし面白い(笑)」
「そうかな―…?(苦笑)」
:09/10/24 23:29
:N906i
:hg7ipLM.
#9 [(´ω`)]
そりゃそうでしょ―よ
20の女が16に見えてたら
やだよ…19、18ならまだしも
16だよ?嬉しくね―…(笑)
「それよりさっきの男
なんなのよ…誰なのよ…」
「心知らないの?吉田 心…シン
有名なのに頭よし、顔よし、
運動神経よし超人気なんだよ?
男女から」
知らね―つうの
「聞いた事あるな―」
ここわある事にしとこ(笑)
:09/10/24 23:37
:N906i
:hg7ipLM.
#10 [(´ω`)]
授業が終わり放課後…
「心帰ろ―?」
「可奈ごめん…私寄るとこあって」
「分かったよ」
私はカバンを持ち
立ち入り禁止の屋上へ…
せっかくなのに可奈に悪かったな
:09/10/24 23:42
:N906i
:hg7ipLM.
#11 [(´ω`)]
プルルルル―…プルルルル
「はい」
「あッお母さん?璃音は?元気?」
「元気だよ…今寝てる」
「そッ…良かった、お金来週に
送るからね…」
「はいはい、、学校どうなの?」
:09/10/24 23:46
:N906i
:hg7ipLM.
#12 [(´ω`)]
胸ポケットから煙草を取り
フェンスにもたれ火を付けた
カチッ
「フゥ―…うん、うまくやってる」
上にあがる煙を目でおう
「それはなによりで…
ちゃんと卒業すんのよ?」
「はいはい、、じゃね」
:09/10/24 23:50
:N906i
:hg7ipLM.
#13 [(´ω`)]
言われなくたって
卒業するわよ―…
「あの―…未成年煙草禁止ね」
「私はた…………チ…」
声がする方を見ると私に
ぶつかった奴…が居たまずい
「煙草?やだ私ったら―(笑)
先生に持っててって言われて―」
:09/10/24 23:56
:N906i
:hg7ipLM.
#14 [(´ω`)]
「立ち入り禁止の屋上に
先生居る訳ねぇじゃんバカ?
それにどこの先生が生徒に
煙草持っててって言うの?」
ごもっともで……
「………」
言い返す言葉ない…糞ガキに
「まぁ言わないから安心して?」
フゥ―…良かったって
なんかムカツクよね
「人間見掛けで判断良くねぇな
こんな奴でも吸うんだ(笑)」
:09/10/25 00:00
:N906i
:egaHMrBE
#15 [(´ω`)]
なんなのよ…コイツは!!!!
「てか、君俺にぶつかった子?」
子?じゃねぇよ!!お姉さんだよ
「う…うん」
糞ガキはフェンスにもたれ
煙草を吸い出した
「名前は?」
「梅宮 心…君は?」
「こころ?俺吉田 心…」
:09/10/25 00:10
:N906i
:egaHMrBE
#16 [(´ω`)]
近くで見る吉田と言う奴は
年上の私が見ても見惚れるくらい
いい男…黒髪の短髪
くっきり二重…身長180くらい
全て完璧…
「あっ?何…」
「べ…別に、、」
ダメだ完全に見惚れてた…
:09/10/25 00:14
:N906i
:egaHMrBE
#17 [(´ω`)]
プルルルル―…プルルルル
『はい?』
『こ―ころ―今日出勤する?』
『するよ―』
『了解じゃ店で待ってる―』
今電話で話してる子はタメで
親友の由香…同じ夜の女で
働いてる子…そう、、私は
朝は高校生…夜はキャバ嬢なのだ
:09/10/25 00:19
:N906i
:egaHMrBE
#18 [(´ω`)]
帰って準備しなきゃ…
「じゃね?心君お疲れ様―」
「は?…………」
じゃ、、なかった
「バイバイ!!また明日ね」
いつもの癖だ…危ねぇ(笑)
:09/10/25 00:22
:N906i
:egaHMrBE
#19 [(´ω`)]
急いで家へと帰り
着ていた制服を脱ぎ捨て
ウィッグ(黒髪ミツアミのかつら)を
取りシャワーを浴びで
化粧をしドレスに着替える
そしてコ―トをはおり
行き付け美容室に向かい
髪型をセットする…
「これで準備はOK…」
私は夜の女に変わった
美容室を出て煙草に火をつける
:09/10/25 09:52
:N906i
:egaHMrBE
#20 [(´ω`)]
ピッピッピッピッ
プルルルル―…プルルルル
『もしも―し蘭です。』
『あッ!!蘭ちぁあん』
『たかさん今日店くる―?』
『蘭ちぁあんが居るなら行く―』
『居るから来てね?バイバ―イ』
:09/10/25 09:57
:N906i
:egaHMrBE
#21 [(´ω`)]
営業メールや電話はしんどい…
プルルルル―…プルルルル
『もしもし!!蘭です』
『今日店?一緒に行こか』
『いいよ―じゃ店前ね?』
店前で待ち合わせして
店に入る、それでも一応同伴で
お金は入る…私はいつもこの
やり方しかしない…
:09/10/25 10:02
:N906i
:egaHMrBE
#22 [(´ω`)]
そんな、こんなで私の1日は終わり
「蘭!!お疲れ―飲みに行こ」
「お疲れ様!!もう店は終わり
私は心だよ(笑)行くか」
「それはどうもすいません!!(笑)
よっしゃ―決まりね」
店に着き女同士の他愛もない
話が始まった…
まずは私の高校生活の話
そしてなによりアイツ
吉田心と言う奴の話題を出した
:09/10/25 10:10
:N906i
:egaHMrBE
#23 [(´ω`)]
「なにそれ―(笑)心ちゃん
青春してまちゅね―」
「どこが青春だよ!!してない」
「それよりスッピンで眼鏡に
黒髪ミツアミなんて―…ぷッははは」
「なによ―!!!!」
「嫌々!!ごめん(笑)ごめん
似合いっつ―か少女漫画じゃん」
「それしか思いつかなくてさ―」
「まぁいいじゃん?見てみたい
こっそり高校行こかな―(笑)」
「やめてよ!!見せ物じゃない
私は真面目にやってんだから」
「そうだったね…」
:09/10/25 10:17
:N906i
:egaHMrBE
#24 [(´ω`)]
私は高校の卒業証書ちゃんと
受け取って水商売からも
足洗って真面目に就職見付けて
璃音迎えに行くんだから…
「それにしてもあんたが高校生
なんてね―…ママだよ?」
「うん―…ママだよ」
「まッちゃんと卒業しなよ?
応援してるからさッ真面目なりな」
:09/10/25 10:24
:N906i
:egaHMrBE
#25 [(´ω`)]
チリリリリリリ―…
カチッ
「あいたたた―…」
朝の6時半…いつの間に
帰ってきたのか?覚えてねぇ
頭痛いし―…きっと飲み過ぎた
眠い目をこすり洗面所へ
ウィッグも付け眼鏡も付け
「さて―…行くか」
アクビをしながら
電車に揺れてる私―…はぁ―
:09/10/25 10:54
:N906i
:egaHMrBE
#26 [(´ω`)]
電車を降りてコンビニへ
ウコンの力を飲む!!!!
「よし!!!行くぞ―」
少し周りの目が気になった…
「あはは^ロ^;ども―」
恥ずかしい―…(笑)
:09/10/25 10:57
:N906i
:egaHMrBE
#27 [(´ω`)]
教室に着き可奈が近づいきた
「心おはよー!!行こ?」
「おはよーえっ?どこへ…」
「1時間目体育だよ?着替えに」
うそ―――…ん…
1時間目から二日酔いの私を
運動させる気?????
「はぁ―…二日酔いなのに」
「へぇ?心なんか言った?」
「何も言ってないよ!!!(苦笑)」
:09/10/25 11:03
:N906i
:egaHMrBE
#28 [(´ω`)]
ピッピッ―…
「集合―――――!!!!!!」
あれ?クラス違うのに
吉田心が居る…隣に親友らしき
男前の子どゲラゲラ喋り
周りは女の子…皆目がハ―ト
どんだけ―…って突っ込みてぇ
「じゃ今日は体操してから
運動場15週終わった奴から
自由時間だ!!初め―――」
ピッ―――…
:09/10/25 11:10
:N906i
:egaHMrBE
#29 [(´ω`)]
ひぇえ―…
強―…烈―…
「心頑張ろ?早くやれば
やるほど自由時間長く出来る」
「う…ぅん(.. ;)頑張ろ」
皆は早く体操を終わらせ
走り初めてる―…可奈まで
私も早く走らなきゃ!!
:09/10/25 11:14
:N906i
:egaHMrBE
#30 [(´ω`)]
一週目…二週目…三週目
「ぁ"ぁ―あ"ぁ―はぁ―」
もう…ダメ足がもつれるし
猫背に両手はブランブラン
力出ないよ―…ウコン飲んだのに
皆私を次々と抜かして行く
可奈まで―…そして吉田心まで
それもそうだよ私20だよ?
おばちゃんに走らせるなよ
あの…鬼教師め
:09/10/25 11:44
:N906i
:egaHMrBE
#31 [(´ω`)]
ようやく10週目―…
「う"ぅ―…ミジュ…ミジュくれ―」
もう"〜ダメ"〜死ぬ〜
「こ〜こ〜ろ〜がんば〜」
声のする方を見ると
走り終えた可奈が元気良く
笑顔で両手を振っている…
前、後ろ、横を見ても誰もいない
私1人だけだった……あはは
:09/10/25 11:49
:N906i
:egaHMrBE
#32 [(´ω`)]
可奈の隣を見ると
吉田心と友人が私を指差し
笑ってる様な―…映像が
目にはいった!!なにくそ――
「ぁあ"〜〜〜〜〜ハァハァ」
ようやく15週運動場で
大の字で寝転がる
「心お疲れ様〜」
:09/10/25 11:53
:N906i
:egaHMrBE
#33 [(´ω`)]
「ハァハァ―…ハァハァ」
「もう2時間目始まるよ?」
「ぇえ"―私ダメ先行って?
ごめんねありがとう」
「あはは―分かったよ〜」
:09/10/25 11:57
:N906i
:egaHMrBE
#34 [(´ω`)]
しばらく寝転がり呼吸を整える
そして1人更衣室で着替え
立ち入り禁止の屋上へ―…
「ハァ―…絶対筋肉痛なるね」
胸ポケットから煙草を取り出し
火を付ける
「フゥ―…」
:09/10/25 13:05
:N906i
:egaHMrBE
#35 [(´ω`)]
「だ―か―ら―
未成年煙草禁止だって」
この声は―…
「心…君?」
「あれ?君確か二組の〜ぇっと」
心君の隣からヒョコッと顔を出した
男の子、、これまたいい男
「梅宮―…心!!だったよな?」
「う、、うんそう」
「シン知ってたんだ
俺シンの親友涼平よろしく」
ニコッと笑う涼君…可愛い
:09/10/25 13:21
:N906i
:egaHMrBE
#36 [(´ω`)]
それから結局3人で放課後まで
お喋りしてた、、
「コッコってどこ中?
見たことねぇけど」
涼君が私に問い掛ける
煙草を吸いながら横目で私を見る
シン君―…
「どこ中って焼酎(笑)」
言える訳ねぇさ?私20だよ?
学年違うんだからさ〜
:09/10/25 18:31
:N906i
:egaHMrBE
#37 [(´ω`)]
「……??ぶっはは―」
「……??ぶっはは―」
一度二人が顔を見合わし
(・・?)って顔してたけど
なぜか笑ってくれた―…(笑)
「コッコおもしれぇな喋ってて
外見暗そうだったけど中身は…」
涼君が立ち上がりカバンを持って
言った―…
「そうかな―…帰るの?」
:09/10/26 06:40
:N906i
:HPZ8bpqY
#38 [(´ω`)]
「おう!!彼女の家行くし
じゃなシンとコッコ」
彼女か―…懐かしいな
そりゃ、、16だもんね
恋愛の1つや2つ肉体関係の
1つや2つしてるよねぇ若いな
青春だな―…素晴らしい!!!!
「……ぃ……ぉい……おい!!」
「―…ほ?」
:09/10/26 06:49
:N906i
:HPZ8bpqY
#39 [(´ω`)]
「何ぼけ〜っとしてんだよ」
「私ぼけ〜っとしてた?ごめん」
「帰るぞ」
「うん、、よっこらしょ!ぁあ痛い
筋肉痛だ絶対足痛いし」
「??おば…さん??(笑)」
:09/10/26 06:57
:N906i
:HPZ8bpqY
#40 [(´ω`)]
「―…え?あはは^ロ^;」
うるせぇよバカ野郎
:09/10/26 07:03
:N906i
:HPZ8bpqY
#41 [(´ω`)]
今日は筋肉痛だし
店休むかな―…久しぶりに寝よ
「じゃ、、私電車に乗って帰るから」
「俺もなんだけど?」
「そ、そうなんだ」
それからずっと無言が続いた
電車の中の皆からの目線が痛い
なんなの?似合わないとでも?
それともシン君と居るのが
羨ましいとか?大丈夫
私はもう男にはこりごりなの
:09/10/26 09:27
:N906i
:HPZ8bpqY
#42 [(´ω`)]
そうよ―…もう嫌なのよ男は
四年前元旦那と出会い
若くして色々な体験もした…
そして…妊娠、結婚、出産、離婚
早くに色々な経験も味わった
味わいたくない事まで全て
浮気、暴力、ギャンブル、
金食い虫野郎だった
でも愛してたから…旦那の事
それでも子供も旦那3人で
居たいって思ってた、いつか
笑って暮らせる日が来る事を祈って
ずっと
ずっと―…
:09/10/26 09:35
:N906i
:HPZ8bpqY
#43 [(´ω`)]
でもね…人生そんな甘くない
元旦那は、私達家族の家に
見知らぬ女を何人も何度も
連れ込み―…肉体関係まで…
使い古しのゴムをティッシュにくるみ
そこらにほっとく?あり得ない
ただのバカだよゴミ箱あんだろ
まぁそこじゃないけどね(笑)
:09/10/26 09:39
:N906i
:HPZ8bpqY
#44 [(´ω`)]
そして―…とうとう薬物まで
もうダメだよね…離婚した
こんな男を自ら選び
自らどん底の道へ行った…
自業自得だよ本当、、
子供を1人で育てていくのに
アルバイトもした、、掛け持ちで
でも中卒でまだ16や17
慰謝料や養育費無しで
苦労もした―…
:09/10/26 09:44
:N906i
:HPZ8bpqY
#45 [(´ω`)]
私は男を探しに高校生に
なったんじゃない!!
青春する為に高校生に
なったんじゃない!!
:09/10/26 09:46
:N906i
:HPZ8bpqY
#46 [(´ω`)]
私のしてる事が間違ってのかも
しれない、、いや…間違ってる
でも高卒して就職先みつけ
いつか璃音と幸せになるの
また笑って暮らしたい
それだけよ…
:09/10/26 09:49
:N906i
:HPZ8bpqY
#47 [(´ω`)]
「またボケっとしてんぞ?
俺駅ここだから―…じゃ」
「あっごめん、、ここどこ?」
「〇〇駅」
ピ〜〜〜〜〜〜
「私もなの!!!!!!」
やばい、、、、ドア閉まっちゃう
:09/10/26 09:52
:N906i
:HPZ8bpqY
#48 [(´ω`)]
手を思いっきり引っ張られ
ギリギリ出れた―…
良か…………った…?
彼の体が私の顔に当たってた
:09/10/26 09:55
:N906i
:HPZ8bpqY
#49 [(´ω`)]
彼の心臓が―…私の耳元で
ドクン…ドクンドクン…ドクンって
落ち着くのは―…なぜ?
:09/10/26 09:58
:N906i
:HPZ8bpqY
#50 [(´ω`)]
ハッッと我に戻る
シン君の胸を押した…
「ごめんね―…(笑)ありがとう」
「……」
ホ―ムに居る皆がこっち見てる
恥ずかしくて1人早歩きで
歩いた…
:09/10/26 10:03
:N906i
:HPZ8bpqY
#51 [(´ω`)]
やだ…何ドキドキしてんの?
相手年下ね…それに、それに
私は母親、男を意識しちゃダメ
私は死ぬまで1人
子供だけを見て生きていくって
決めたの…バカ!!私バカ
「なんなの?この心臓〜〜〜」
思わず叫び再び
周りの目線が痛くなった
:09/10/26 10:07
:N906i
:HPZ8bpqY
#52 [(´ω`)]
家に帰りベットに寝転がる
「ん〜〜今日はやき酒じゃ〜」
急いでベットから飛び起き
ウィッグを外し制服を脱ぎ捨て
シャワーを浴び、、化粧する
そしていざ、、美容室へ
:09/10/26 10:13
:N906i
:HPZ8bpqY
#53 [(´ω`)]
美容室から出た私は
もう、梅宮心じゃない…
夜の女に変わる…蘭に
「な〜んつって(^3^)/さッ行こ」
:09/10/26 10:16
:N906i
:HPZ8bpqY
#54 [(´ω`)]
「おはよーん」
「蘭さ〜ん今日機嫌いいね〜」
「どこが!!今日は飲むわよ?
記憶が無くなるまで〜ギャハハ」
ジリジリ―…朝6時半
:09/10/26 10:19
:N906i
:HPZ8bpqY
#55 [(´ω`)]
「頭痛〜い―…吐きそう」
いつのまに帰ってきたんだ?
どうやって帰ってきたんだ?
「覚えてねぇ―…」
:09/10/26 10:21
:N906i
:HPZ8bpqY
#56 [(´ω`)]
重たいケツを持ち上げ
重たい足どりで学校へ―…
「ウコン飲まなきゃ
やってらんないわ―…」
1人屋上で一気のみ
ゴクン―…
ゴクン―…
「ぷはぁ〜これ!これ〜」
:09/10/26 10:25
:N906i
:HPZ8bpqY
#57 [(´ω`)]
って、、私まるで
おやじ??
「よしゃ〜勉強!勉強」
:09/10/26 10:27
:N906i
:HPZ8bpqY
#58 [(´ω`)]
「ぁ"あ〜無理だよまた
一時間目から体育とかぁ〜」
私は今叫びながら
運動場5週走ってます―…
多分…凄い顔で、、、
「心〜頑張って〜たった5週だよ
15週に比べれば屁だよ屁〜」
また、また走り終えて
笑顔で手を振りながら応援
してくれてる可奈、、、
:09/10/26 10:42
:N906i
:HPZ8bpqY
#59 [(´ω`)]
私は引きつった笑顔で
手を振り返す、、、
私にとっての5週は
100週と同じ―…屁じゃねぇよ
って叫びたいね、、あはは
:09/10/26 10:45
:N906i
:HPZ8bpqY
#60 [(´ω`)]
「ぁ"〜あミジュ―…ミジュ」
ようやく走り終えて
また大の字で寝転がる…私
「心〜お疲れ様水じゃ無いけど
はい―…お茶」
「可奈〜ありがとう
あなたは天使??」
ゴクン―…
ゴクン―…
:09/10/26 10:58
:N906i
:HPZ8bpqY
#61 [(´ω`)]
「ハハハ―…心面白い(笑)」
「ぷはぁ〜生き返る〜」
「それは良かった!!
2時間目どうする??」
「ダメ!!休憩〜」
「言うと思った(笑)了解です」
:09/10/26 11:01
:N906i
:HPZ8bpqY
#62 [なむ]
いつも読んでます

頑張って下さい

:09/10/26 11:03
:F706i
:☆☆☆
#63 [(´ω`)]
私はまた屋上へ―…
誰も居ない事を確認し
ウィッグは外した
風になびく…ロングで
明るい髪の毛、、
シャンプーの匂いがする(笑)
胸ポケットから煙草を出して
フェンスにもたれ火を付けた
:09/10/26 11:06
:N906i
:HPZ8bpqY
#64 [(´ω`)]
なむちゃん
初コメントありがとう
!!
嬉しいです
:09/10/26 11:06
:N906i
:HPZ8bpqY
#65 [(´ω`)]
「やっぱ自毛が一番だよ〜
カツラとか汗で痒いしやだ…
さっき寝転んだから砂だらけ」
払っても取れないよ
カツラ!!!!だから( ̄口 ̄;)
チリチリ…
「うぎゃ〜〜…髪の毛燃えた」
煙草の火で風になびく
自毛が―…今…チリチリって
も…え…た―…(;´∩`)
:09/10/26 11:11
:N906i
:HPZ8bpqY
#66 [(´ω`)]
「ぅう〜…最悪だよ〜
ここでカツラ脱ぐなって
罰当たったんだきっと…
ヘイヘイ!!かぶりますとも
かぶればいいんだしょ??
カツラを!!!だしょ?だしょ?」
イライラする!!!!!!!!!!
:09/10/26 11:16
:N906i
:HPZ8bpqY
#67 [(´ω`)]
はぁ〜痒い!!痒い
砂ついてるから余計痒い!!!
「シュワ!!増えんぞ―…」
「コッコ―…イライラしない(笑)」
「シン君に涼君―…」
まずい、、見られたか?
:09/10/26 11:19
:N906i
:HPZ8bpqY
#68 [(´ω`)]
「そうだ!!コッコってまじ
運動神経悪いよな〜(笑)」
「見た目からして悪そうだろ」
ムカツク〜!!!!!
でも見たって感じは無さそう、、
良かった―…
「私勉強も運動もダメで―…
本当嫌になるわよ(笑)じゃね」
「えっ!!コッコもう行くの?」
「う…うん」
ダメだ―…シン君の近くに
居られない、、ドキドキする
心臓が取れそうになる―…
:09/10/26 11:43
:N906i
:HPZ8bpqY
#69 [(´ω`)]
ガラガラ―…
「おッ!梅宮もう大丈夫なのか?
気分は、寝てていいんだそ?」
可奈の方を見ると
の合図
うまく言ってくれたんだ―…
「もう…大丈夫です、すいません」
:09/10/26 11:47
:N906i
:HPZ8bpqY
#70 [(´ω`)]
自分の席に戻り
窓の外を見つめた―…
こういうドキドキ久しぶり
これは―…恋?
まさかねッ
年下なんて興味無い!!!
興味無い
興味無い
興味無〜〜〜〜〜〜い
:09/10/26 11:50
:N906i
:HPZ8bpqY
#71 [(´ω`)]
結局家に帰るまで―…頭から
シン君が離れなかった
いつのまにか化粧してる私
周りが見えないってこれ?(笑)
美容室に行く
:09/10/26 11:53
:N906i
:HPZ8bpqY
#72 [(´ω`)]
「いらっしゃいま―…せ?」
「ん??いつものでお願いね」
「あっ!!は…ぃ」
「なによ晃君(笑)」
晃君ってのは私の髪をいつも
モリモリにしてくれる男前
美容師なのん!!その晃君が
顔引きつってる―…化粧変?
:09/10/26 11:57
:N906i
:HPZ8bpqY
#73 [(´ω`)]
鏡の前に立つと
立つと―…
なんと!!
なんと!!!
「制服で来ちゃった――…」
:09/10/26 11:58
:N906i
:HPZ8bpqY
#74 [(´ω`)]
しかも!!!!!!
しかも!!!!!!!!!
短いスカートならいいよ?
私長いし!!ひざ下だし
白いソックス繋がってるし
やり過ぎだし????
ウィッグだし!!!そのかわり
化粧ばっちしだし!!しかも
いつもより―…うまいし
:09/10/26 12:02
:N906i
:HPZ8bpqY
#75 [(´ω`)]
「うぎゃぁ〜〜〜最悪ぅ〜」
「ここちゃん?だ…よね?」
「うん―…こころ…エヘ?(笑)」
「え?でも何で?(笑)
〇〇高校のじゃない?」
「色々ありまして―…
てか完全コスプレみたいじゃん
てかコスプレか―…(笑)」
「うん―…コスプレだね(苦笑)」
:09/10/26 12:49
:N906i
:HPZ8bpqY
#76 [(´ω`)]
「このまま店はまずいか―…」
「ちょっとね〜(笑)」
「だよね―…トホホ」
いったん家戻ってドレスに
着替えるしかないな…ダルイ
「ここちゃん高校生だね(笑)
いいじゃんそのギャップ」
「良くないよ―…全然」
「俺、そんなここちゃんも
好きだけどな―…」
:09/10/26 12:59
:N906i
:HPZ8bpqY
#77 [(´ω`)]
「―…え?」
「な〜〜んて(笑)照れてる?」
「もう!!!晃君のバカ
私純粋なんだからね〜(笑)」
「ハハハ―…ここちゃん
イジルの楽しい(笑)」
「バ〜〜カ」
「はい!!!!完〜〜全」
:09/10/26 13:03
:N906i
:HPZ8bpqY
#78 [(´ω`)]
「ありがとう!!いつも完璧に
セットありがとね?次イベント
あるから派手にお願いします
じゃ…お金はある時払いで(笑)」
「イベントのセットは任せて
どこのキャバ嬢より可愛く
派手にするから!!ただし
ある時払いは禁止〜(笑)」
「ですよね〜ハハハ
はい―…ありがとね〜」
「ありがとうございま〜す」
チリン―…チリン
:09/10/26 13:07
:N906i
:HPZ8bpqY
#79 [(´ω`)]
「さすがにこの格好で
煙草はキツイね〜我慢だ!!」
また、また周りの目が痛い
そりゃそ〜だよね(笑)
長〜いスカート
ピシッと決めてる制服に
ばっちし化粧に盛り盛りセット
ちょっとズレてるのかな?(笑)
しかも右手にウィッグ
おかしい子だよ―…
:09/10/26 13:12
:N906i
:HPZ8bpqY
#80 [(´ω`)]
急いで家に帰り
着替えてタクシーで店に向かう
間に合うかな―…
「すいません、、ここでいいです」
はぁ―…最悪だよ
いったん言えに帰るから…
時間ギリギリだし
―…え?
見慣れた後ろ姿―…
まさかねッ
居るわけないよこんな所に
:09/10/26 13:34
:N906i
:HPZ8bpqY
#81 [(´ω`)]
前に歩いてるあの人から
目が離せない―…
その時―…彼がこっち向いた
「―…シン…君」
って言いたいけど
違うかった―…なんだよ
ドキドキしたな〜
:09/10/26 13:37
:N906i
:HPZ8bpqY
#82 [(´ω`)]
「―…げっ!!早く行かなきゃ」
:09/10/26 13:38
:N906i
:HPZ8bpqY
#83 [(´ω`)]
ー次の日のお昼ー
「心イメチェンしたら?」
心がお弁当を持って私の席に来た
「息なりなに?(笑)」
「黒髪を少し明るくして〜
眼鏡をコンタクトにして〜
少し化粧して〜スカートも
短くしちゃったりしちゃえ〜」
「あはは^ロ^;」
:09/10/26 13:56
:N906i
:HPZ8bpqY
#84 [(´ω`)]
可奈ちゃん?
すまんな〜〜私カツラの中は
可奈のお望み通り明るいよ?
ロングヘアーだし
それにコンタクト入れなくても
目いいし!!!!ただのオシャレ
眼鏡だしね―…(笑)
化粧だってしてますとも、、はい
平日の夜、土日、祝日はね…
:09/10/26 14:00
:N906i
:HPZ8bpqY
#85 [(´ω`)]
>>83すいません

心が来たじゃなくて
可奈が来たです、、、
:09/10/26 14:01
:N906i
:HPZ8bpqY
#86 [(´ω`)]
「可奈が可愛くしてあげるよ」
「いいよ―…これで
可奈ありがとう」
悪かったわね
可愛くなくて―…(m'□'m)
「な〜んだ!!イメチェン
したくなったら言ってね?」
「うん!!(笑)」
可奈は優しいね
いい子が友達で良かったよ
:09/10/26 14:06
:N906i
:HPZ8bpqY
#87 [(´ω`)]
ー放課後ー
「心〜帰ろ?」
ニコニコ笑う可奈ちゃん
イ〜〜〜ってなるほど可愛い…
「ごめん―…寄るとこあって」
「分かった―…バイバイ」
:09/10/26 14:09
:N906i
:HPZ8bpqY
#88 [(´ω`)]
屋上に向かって母に電話する
プルルルル―…プルルルル
『はい?』
『私―…心!!璃音は?』
『元気だよ〜』
『良かった―…お金入れたよ』
:09/10/26 14:14
:N906i
:HPZ8bpqY
#89 [(´ω`)]
『分かった夏休み
戻ってくるでしょ?』
『仕事が―…戻れるようにする』
『待ってるからね?……
璃音が一番!!あんたの帰りを』
:09/10/26 14:20
:N906i
:HPZ8bpqY
#90 [(´ω`)]
「―…ッ―…リッ…オン―…ッ」
携帯の待ち受けに写る
璃音の笑顔―…
握りしめて泣いた―…
涙が止まらない、、
母に言われた一言が
璃音に対して申し訳なくて、、
大粒の涙を流した
:09/10/26 14:28
:N906i
:HPZ8bpqY
#91 [(´ω`)]
ようやく涙が止まり
空はもうオレンジ色だった
教室にカバンを取りに戻る
ガラガラ―…
「―…は?―…なんで」
:09/10/26 14:44
:N906i
:HPZ8bpqY
#92 [(´ω`)]
教室がオレンジ色の光で
少し寂しくさせる中
彼が―…窓の外を見て
運動場を眺めていた
「教室間違えたかな…?私」
パッと後ろを振り向く
「合ってるよ(笑)ほら」
「私のカバン―…」
:09/10/26 14:51
:N906i
:HPZ8bpqY
#93 [(´ω`)]
彼の手には私のカバンが
ぶら下がっていた
私は彼に近づきカバンを受け取る
「泣いてた?」
近い…近い…近い
どんどん顔が近づく
ドキドキやばい…固まって
動けない、、シン君から目が離れない
:09/10/26 14:58
:N906i
:HPZ8bpqY
#94 [(´ω`)]
その時だ―…
スポッ
頭が涼しい―…
「…ん?涼しい〜//」
:09/10/26 15:01
:N906i
:HPZ8bpqY
#95 [(´ω`)]
シン君の手には
髪の毛が―…私の―
「カツラがぁ〜〜///」
「なんで?カツラ?(笑)」
年ばれた…かな?
:09/10/26 15:04
:N906i
:HPZ8bpqY
#96 [(´ω`)]
「知ってたの?私が
カツラだったの―…」
「前―…屋上で見た」
「……見られてたんだ、、」
窓の隙間からの涼しい風が
私の長い髪の毛をなびかせる
シン君は私の髪の毛を触り
そのまま頭に手をかけ
:09/10/26 15:11
:N906i
:HPZ8bpqY
#97 [(´ω`)]
―…キス…した
:09/10/26 15:12
:N906i
:HPZ8bpqY
#98 [(´ω`)]
私は緊張のあまり
力が抜けて
そのまま床に座り落ちた
「俺の女に―…なって?」
「―…へ?」
何言ってんの?
なに?なに?何事?
:09/10/26 15:17
:N906i
:HPZ8bpqY
#99 [我輩は匿名である]
:09/10/26 15:21
:W53H
:Gru8TmHk
#100 [(´ω`)]
アンカーありがとうございます
:09/10/26 15:24
:N906i
:HPZ8bpqY
#101 [(´ω`)]
「やめてよ〜(笑)悪ふざけわ」
「……」
「ごめんね?女になれない」
「―…そっか」
私はその場から逃げた
年下にからかわれるなんて
きっと私の年も知ってる
電話の内容も聞いてるかも…
:09/10/26 15:29
:N906i
:HPZ8bpqY
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