20で高校デビュー?
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#101 [(´ω`)]
「やめてよ〜(笑)悪ふざけわ」
「……」
「ごめんね?女になれない」
「―…そっか」
私はその場から逃げた
年下にからかわれるなんて
きっと私の年も知ってる
電話の内容も聞いてるかも…
:09/10/26 15:29
:N906i
:HPZ8bpqY
#102 [(´ω`)]
でも―…もし何も知らなくて
私を本気で女にしたいって
思ってくれてたなら…
いや、いやダメ、私はダメだよ、、
どっちみに私はダメなの
あなたの女になれない
:09/10/26 15:33
:N906i
:HPZ8bpqY
#103 [(´ω`)]
「―…ハァハァ…心!!!ハァ」
後ろを振り向くとシン君が
息を切らして追い掛けてきた
「どしたの?」
ビックリした、、本当に
ビックリした
:09/10/26 15:37
:N906i
:HPZ8bpqY
#104 [(´ω`)]
「いや…ハァハァ…言い忘れてて…」
「―…ん?」
「俺まじだから…ハァハァ…
初めて心を見た時どこがか
分かんねぇけど好きになってた
もっとお前が知りたいし
守りたいって今日思った……」
「バ〜カ(笑)」
「は?」
:09/10/26 15:43
:N906i
:HPZ8bpqY
#105 [(´ω`)]
「ありがとう―…でも
彼女になる事は絶対ないよ?」
プルルルル―…プルルルル
「ちょっとごめんね」
『もしもし?うん…
休む…うん…ごめんね…はい』
「私の事そんなに知りたい?」
:09/10/26 15:49
:N906i
:HPZ8bpqY
#106 [(´ω`)]
「―…うん、知りたい」
:09/10/26 15:50
:N906i
:HPZ8bpqY
#107 [(´ω`)]
「また…いつかね?
その内分かるから―…」
そういい残し帰った、、
私服に着替えて化粧して
向かった先は
私が向かった先は
:09/10/26 16:16
:N906i
:HPZ8bpqY
#108 [(´ω`)]
チリン―…チリン
「いらっしゃいま…せ
ってここちゃん(笑)」
「―…やっほ」
「今日は?セッ…トじゃ
ないよね?カット?カラー?」
「晃君と飲みたくて―…ダメ?」
「ぁあ―…いいよ?8時まで
座って待っててよ」
:09/10/26 16:20
:N906i
:HPZ8bpqY
#109 [(´ω`)]
あれこれシン君の事考えてると
8時過ぎになった―…
「ここちゃんごめんね」
「全然…私こそごめんね急に」
車に乗り込み
「居酒屋行きますか〜(笑)」
って晃君が言った
:09/10/26 17:32
:N906i
:HPZ8bpqY
#110 [
ミルコ
]
設定とかL1ろL1ろ
おもしろい(*´ω`*)
ガんバッテ
ください(

ω

)
:09/10/26 18:42
:SH903i
:☆☆☆
#111 [(´ω`)]
ミルコちゃん
ありがとう
超嬉しいお言葉だよ
これからも読んで下さいね
:09/10/26 20:38
:N906i
:HPZ8bpqY
#112 [(´ω`)]
居酒屋に着いて
取り敢えず2人ビールを頼んだ
「ここちゃんなんか店で
嫌な事でもあったの?」
店じゃなく学校で―…
嫌な事じゃなくて―…
いい事なのかな…
「……」
:09/10/26 20:56
:N906i
:HPZ8bpqY
#113 [(´ω`)]
「お待たせしました〜〜
ビールで〜す」
「じゃ…まッ乾杯しますか!!
乾〜〜〜杯………?」
って晃君が言う前に
ゴクン…
ゴクン…
ゴックン―…
:09/10/26 20:59
:N906i
:HPZ8bpqY
#114 [(´ω`)]
「―…ぷはぁ〜」
「こ…ここちゃん?(苦笑)
乾杯せず一気ですか貴方…」
酒の力を借りて
私は全て晃君に話した
現役高校生って事
告白された事!!でも私はママ
私もドキドキはする
でも付き合ってどうなるの?
:09/10/26 21:03
:N906i
:HPZ8bpqY
#115 [(´ω`)]
普通の付き合い方は出来ない
だって普通の女じゃないし
普通の高校生じゃないし
でも―…スキ…でも
付き合ってはいけない
私が話してる間
晃君は黙ってうなずきながら
聞いててくれていた、、
:09/10/26 21:06
:N906i
:HPZ8bpqY
#116 [(´ω`)]
いつの間にかビールが
5杯目―…6杯目に(笑)
「私は〜1人の女である前に
1人の〜母!!親!!なの〜
のほほんと恋なんて出来ないの」
「モテ期なんだね?ここちゃん」
「モテ期?モテ期ってのはね〜
何人も何人もに告白される
こ!!と!!な!!の!!」
「うん…知ってる(笑)」
?????????
:09/10/26 21:17
:N906i
:HPZ8bpqY
#117 [(´ω`)]
「ここちゃんの全部話せば?
今俺に言っ事…全部」
「―…でも」
「恋愛にルールはないからね?
私は…とか私はダメとか無いよ
さっきここちゃん自分で
言っただろ?1人の女である前に
1人の母親って」
「う…うん」
「ここちゃんはママだけど
1人の女!!ママは恋しちゃ
ダメとか1人で生きなきゃって
誰が決めた訳?恋愛は自由だよ」
:09/10/26 21:56
:N906i
:HPZ8bpqY
#118 [(´ω`)]
「―…ッ…晃…クン―…」
「泣くなよ〜(;へ;)\(o`)ヨシヨシ」
優しく頭を撫でてくれる晃君
貴方はどうしてそんなに
優しいの?どうして?どうして
「…ッ…ありがとう…」
「全然!!(笑)かっこつけて
言ったけど恋愛にルールは無いって
前テレビで言ってた事
そのまま言っただけだし(笑)」
「なにそれ〜(笑)」
:09/10/26 22:05
:N906i
:HPZ8bpqY
#119 [(´ω`)]
それから楽しい話題に変わり
時間はあっという間にたった
「晃君ありがと!!私が誘ったのに
ご馳走までなって…―」
「ある時払いでいいよ?(笑)
な〜んて(^皿^)(笑)全然いいよ
楽しかったしここちゃん
イジれて〜〜〜」
「ふふ―…ありがとう
楽しかったよ!!バイバイ」
「送るよ!!!!」
:09/10/26 22:11
:N906i
:HPZ8bpqY
#120 [(´ω`)]
「大丈夫!!!近いし(笑)」
「危ねぇだろ…1人歩くなんて
心配で帰れねぇよましてや
酔ってるしさ…絶対だめ」
「―ぅ…うん」
「よろし〜〜い(笑)」
車を走らせ3分
:09/10/26 22:17
:N906i
:HPZ8bpqY
#121 [名無し]
頑張れ
:09/10/26 23:43
:F706i
:l2BWQExQ
#122 [(´ω`)]
応援ありがとうございます
:09/10/27 08:28
:N906i
:8TdrJOMc
#123 [(´ω`)]
「ここが家なの!!ありがと」
「本当に近いね―…(笑)」
だから歩くって言ったのに
( ̄〜 ̄;)まぁいいか
「あはは^ロ^;じゃおやすみ」
:09/10/27 09:21
:N906i
:8TdrJOMc
#124 [(´ω`)]
玄関のドアを開け
真っ暗な部屋に電気をつける
こんな寂しい事ありましゅか?
超寂しいお(;へ;)璃音
「はぁ―…明日言おかな」
ベットに倒れこみ
明日の事を色々考えた―…
:09/10/27 09:26
:N906i
:8TdrJOMc
#125 [(´ω`)]
―翌日―
朝…ウィッグを付けず
化粧をして、本当の私を
見てもらお―…そう考えた
:09/10/27 09:29
:N906i
:8TdrJOMc
#126 [(´ω`)]
電車をおりて
学校までの道のりを歩いた―…
長い髪の毛をなびかせ
皆私を振り返りながらみている
:09/10/27 09:32
:N906i
:8TdrJOMc
#127 [(´ω`)]
な〜んて言いたいけど―…
私のなびいてる毛は偽物
そう、、私は結局カツラを付けてる
化粧だってしてない(笑)
じゃなんで皆私を振り返り
見てるの?って?うふふ―…ふ
:09/10/27 09:36
:N906i
:8TdrJOMc
#128 [(´ω`)]
そ…れ…は…ね…?
私の顔くま出来てるから〜〜〜
すっげぇ顔なの私
朝洗面所で自分の顔見た時
自分でもビビったね…うん
化け物かと思ったよ(笑)
:09/10/27 09:40
:N906i
:8TdrJOMc
#129 [(´ω`)]
昨日あれから寝ずに
色々考えてたのよ
そこまで考える事無いんだけど
考えちゃってたって訳よ私
それで―…このありざま?(笑)
笑え!!笑え〜〜〜(_´Д`)ノ~~
笑いたきゃ笑えばい〜べ
「バ―――――カ…ふん」
:09/10/27 09:44
:N906i
:8TdrJOMc
#130 [(´ω`)]
学校につき…可奈が
凄い顔で近づいてきた、、
凄い顔って私に言われたく
無いか―…あはは〜ん
「心〜どうしたの?
その、、あの、、凄い顔だよ?」
「良く出来てるでしょ?
このクマ!!立派でしょ?ふふん」
「ふふん!!じゃないよ
立派だけど―…凄いね…」
「可奈は寝なきゃダメだよ?
年とったらね〜1日寝ないだけで
このありざまなんだから!!
」
:09/10/27 10:20
:N906i
:8TdrJOMc
#131 [(´ω`)]
「……??」
「それにね―…可奈オ―ルとか
したりしちゃう感じ?」
「ま…まぁ〜」
「何時まで起きてたらオ〜ル?」
「今からだとしたら次の日の
朝の7時8時とかかな〜」
「でしょ?私もだった…でも
今じゃ深夜の3時4時が限界で
それがオ〜ルなのよ私達(笑)
オ〜ルじゃねぇよって感じ?
笑うわよね〜ギャハハ」
「心…可奈とタメだ…よね?(笑)」
:09/10/27 10:26
:N906i
:8TdrJOMc
#132 [(´ω`)]
やべ〜〜Σ(οдО;)
つい、つい本音が……
「ってお姉ちゃん言ってたの」
「心お姉ちゃん居たんだ
そうだよねビビったよ(笑)
明らかババァじゃんって思った」
「そんな訳ないじゃん(笑)
16でずっと居たいよね〜
年取りたくないよ〜」
↑これ…私の本音(笑)
:09/10/27 10:31
:N906i
:8TdrJOMc
#133 [(´ω`)]
「可奈もだよ〜ハハハ」
可奈の目線が私から違うとこに
向けられた…
「吉田君じゃない?」
「―…え?」
可奈と同じ所に目をやると
:09/10/27 11:28
:N906i
:8TdrJOMc
#134 [(´ω`)]
シン君が立ってた
その後ろからは涼君が
ヒョコっと顔を出した
「お〜い!!コッコ(笑)」
皆が私の顔を睨み付ける―…
走って2人の所へ
「どうしたの?」
「屋上行くぞ」
:09/10/27 11:37
:N906i
:8TdrJOMc
#135 [(´ω`)]
「コッコごめんな?俺いて(笑)」
「―…?全然(笑)いい天気だね」
「ここじゃ3人以外誰も
こねぇしカツラ外せば?」
私は言われるがま取った
「コッコなんでカツラ付けてんの?
その髪色だから?それとも…
なんかダメな事でも?」
シン君は私をただ見つめ
煙草を吸い出した
:09/10/27 11:59
:N906i
:8TdrJOMc
#136 [(´ω`)]
私もフェンスにもたれ
煙草を取出し火を付けた
「俺…前コッコ見たんだよね」
「何見たの?別に
隠さなきゃいけない事じゃない
知ってる事見た事話して?」
「俺の女コッコの家の近くらしくて」
:09/10/27 12:10
:N906i
:8TdrJOMc
#137 [(´ω`)]
「てか、近くなんだよ
コッコがハイツに入るの見てさ
あれ?コッコじゃんって思ってさ
まぁ彼女といた訳じゃ次
制服のままで化粧して出掛けて
化粧するんだって思った訳よ」
:09/10/27 12:15
:N906i
:8TdrJOMc
#138 [(´ω`)]
要するに、、涼君の彼女さんは
私のハイツの前の家に住んでた
らしくて、、部屋の窓から
私の姿見たんだって―…
それで制服姿にバッチリ化粧
また帰って来たと思ったら
髪の毛盛り盛りで制服姿
それで家から出てきたと思ったら
:09/10/27 12:20
:N906i
:8TdrJOMc
#139 [ギル]
本当に面白い物語ですね



自分も少しばかり書くんですが、こんなに長く書けません

F
きっと頭の作りが違うんだろうなぁ〜…P
:09/10/27 12:23
:831SH
:JsQ7zM4Q
#140 [(´ω`)]
「―…ドレス姿の…コッコ
タクシー待ってたよね?」
あの時だ―…私がシン君の事
ばかり考えて周り見えなくて
晃君の美容室行った時(笑)
「ふふッ恥ずかしいとこ
私見られてたんだ(笑)
世間はやっぱり狭いよね〜(笑)」
「コッコ未成年なのに捕まるよ?
夜なんてしてたら…」
「―…へ?(笑)」
:09/10/27 12:29
:N906i
:8TdrJOMc
#141 [(´ω`)]
ギルありがとう

まじで嬉しいよ
暇潰しに無理矢理
長くしてるだけ(笑)
:09/10/27 12:31
:N906i
:8TdrJOMc
#142 [ギル]
でも本当に面白い



NIブクマしちゃったし

Uまたたくさん書き留めたら読みにきますね

E
:09/10/27 12:33
:831SH
:JsQ7zM4Q
#143 [(´ω`)]
ありがとう
ブクマまで
してくれてるなんて
頑張りますね
:09/10/27 12:36
:N906i
:8TdrJOMc
#144 [ギル]
いいえ


U
この作品も物語の面白い要素がきちんと含まれてるような気がする

J
前にモバゲーで読んだ物語も登場人物や設定などが似ていて、その作品もまた面白く、その作品は本にまでなったそうですよ

E
だからこの作品も本にしちゃえばいいのに

Iそしたら俺絶対買う

U
:09/10/27 12:40
:831SH
:JsQ7zM4Q
#145 [(´ω`)]
そうなんですか
凄い
本なんて私は無理だけど
買うって言ってくれる人が
1人でも居て嬉しいです本当
良かったら感想板にも来てね
:09/10/27 13:19
:N906i
:8TdrJOMc
#146 [ギル]
感想板とかあるんですか

俺ここ初めてだからわからん事だらけだ

探してみますね


U
:09/10/27 13:23
:831SH
:JsQ7zM4Q
#147 [(´ω`)]
「だ〜か〜ら〜
未成年が夜したら捕まるよ?」
「あはは^ロ^;どこまでも
君達には驚かされるよ本当」
「―…?」
「―…?」
「私は涼君が見た通り
夜の女だよ?でも16じゃない」
:09/10/27 13:23
:N906i
:8TdrJOMc
#148 [(´ω`)]
私は全て話す事に決めた
再び煙草に火つけ
深く煙を吸い込み
大きく肺に入った煙を吹き出した
「スゥ――――…フゥ〜〜〜」
:09/10/27 13:27
:N906i
:8TdrJOMc
#149 [(´ω`)]
私は成人式を迎えた
立派じゃないけど―…(笑)
立派な大人という事、、
そして二歳の息子が居る事
×1だという事
高校生になった理由
離婚した理由
夜してる理由
そして、なぜシン君と
付き合えないかの理由
:09/10/27 13:31
:N906i
:8TdrJOMc
#150 [(´ω`)]
2人は私が話終わるまで
驚いた顔で…最後まで
黙って聞いててくれてた
「って訳よ(笑)
先生は知ってるよ?私が
二十歳って事…別に
皆に隠す事も無いんだけど
なんか嫌でさ〜(笑)変装も
する必要も無いんだけど
なんか嫌でさ〜(笑)」
:09/10/27 13:35
:N906i
:8TdrJOMc
#151 [あやか]
:09/10/27 14:55
:N903i
:4Sgc6Tkk
#152 [(´ω`)]
「それで?俺はお前が好き
二十歳?子持ち?×1?それだけで
諦めるとでも思う?」
「シン本気か?」
「今度息子に会わせてよ」
え―…?何言ってんのよ
:09/10/27 14:56
:N906i
:8TdrJOMc
#153 [(´ω`)]
「俺と付き合って―…下さい」
:09/10/27 14:58
:N906i
:8TdrJOMc
#154 [(´ω`)]
「私も―…スキ
お願い―…します」
:09/10/27 14:59
:N906i
:8TdrJOMc
#155 [(´ω`)]
これで―…いいのか?
そんなの分からない
でも、幸せだよ?付き合えて
今言えるこれだけ―…
:09/10/27 15:06
:N906i
:8TdrJOMc
#156 [(´ω`)]
…―今の私達に将来は無い―…
:09/10/27 15:07
:N906i
:8TdrJOMc
#157 [(´ω`)]
放課後私はシン君と帰る事になった
電車の中
「今日仕事?」
「仕事だよ〜」
「店まで送っていい?」
「―…え?」
:09/10/27 17:17
:N906i
:8TdrJOMc
#158 [(´ω`)]
幸せは幸せなんだけど
これで本当にいいのか
私だけ幸せでいいの?
璃音は寂しい思いしてるのに
心に引っ掛かる
:09/10/27 17:19
:N906i
:8TdrJOMc
#159 [(´ω`)]
「俺さ〜お前の事心配だから
仕事の日、、送り迎えしたい」
「送りはいいけど―…
迎えは…ほら、アフターとか
たまにあるしさ…同伴だって
彼氏なら見たくないでしょ??」
若いから…多分理解は
難しい事かもしれない―…
でも付き合うには理解は必要
分かってもらわなきゃ
:09/10/27 17:24
:N906i
:8TdrJOMc
#160 [(´ω`)]
「夜の事―…あんま
分かんねぇけど理解はする」
本当かよ…おい( ̄〜 ̄;)(笑)
「ならいいよ―…いったん
私の家よってくれる?」
「うん」
:09/10/28 23:15
:N906i
:TPUwnH/o
#161 [(´ω`)]
帰り道無言のまま家についた
初めて来た私の家に
シン君は周りをキョロキョロと
していた―…
家のあちこちには息子の写真
私と息子が写ってる写真が
あちこちとおいてあり
写真を見付けては
真剣な眼差しで見つめていた
:09/10/28 23:19
:N906i
:TPUwnH/o
#162 [(´ω`)]
私はいつも通り
ウィッグを外して制服を脱ぎ
シャワーを浴びる―…
そして、化粧をしてドレスに
2人で家を後にし
タクシーで美容室へ―…
まるで別人の私に
シン君は顔も合わそうとしない
:09/10/28 23:23
:N906i
:TPUwnH/o
#163 [(´ω`)]
チリン―…チリン
「いらっしゃいませ〜」
「晃君―…いつものね」
晃君は私の後ろに立つシン君を
居酒屋で私が話してた子か
って分かったように
ペコッと頭を下げた
それと同時にシン君も
:09/10/28 23:26
:N906i
:TPUwnH/o
#164 [(´ω`)]
「分かったよ〜じゃ座って?
え〜っとお連れ様もこちらどぞ」
「すいません―…」
「シン君ちょっと待っててね」
私は晃君の後に続き
歩き出した
:09/10/28 23:28
:N906i
:TPUwnH/o
#165 [(´ω`)]
「ここちゃん付き合ったんだ」
「うん―…まぁ」
「良かったね(ニコ)」
それから会話する事なく
セットは完成した
「ありがとう」
「ありがとうございました」
:09/10/28 23:32
:N906i
:TPUwnH/o
#166 [(´ω`)]
「シン君ごめんね?待たせて」
「いいよ…これが本当の心?」
この姿は私じゃいよ―…
「私じゃない…シン君はまだ、
本当の私を見れてないよ(笑)」
「……?」
本当の私は…本当の姿は
これから分かるよ…これから
:09/10/28 23:36
:N906i
:TPUwnH/o
#167 [(´ω`)]
「なぁ…」
「ん…?」
「シン君ってやめてくんねぇ?」
「なんで?」
「もう付き合ってんだし
シンでいいだろ」
「ハハハ―…そうだね(笑)しん」
:09/10/28 23:39
:N906i
:TPUwnH/o
#168 [(´ω`)]
そして店前についた
「これ、私の名刺、ここに
アドレスと携番あるから
連絡して?深夜2時に終わるから
じゃね?ありがとう」
そう言って店に行ことした時―…
:09/10/28 23:41
:N906i
:TPUwnH/o
#169 [(´ω`)]
腕を持たれ―…
シンの胸へ
また心臓の音が耳元で聞こえる
ドクン
ドクン
ドクン―…って
:09/10/28 23:43
:N906i
:TPUwnH/o
#170 [(´ω`)]
はぁ―…落ち着くよやっぱり
「―…幸せにするから」
「…うん」
:09/10/28 23:45
:N906i
:TPUwnH/o
#171 [(´ω`)]
そして私は店へと入っていった
「蘭〜おはよー」
「おはよー私彼氏出来たよ(笑)」
「まじ?何歳?」
目を丸くして訪ねてくる
「1―…6?(笑)」
「はい〜〜〜?16?」
あはは^ロ^;驚くよね
:09/10/28 23:54
:N906i
:TPUwnH/o
#172 [(´ω`)]
由香が椅子に座り
呆れた顔で煙草に火を付ける
「あんた本気?犯罪じゃん」
「分かっておりますとも(-。-)」
「はぁ―…驚くよ本当(笑)
高校生になるって言った時も
カツラに眼鏡にスッピンって事も」
「だね…だね」
「でも、いいと思うよ
将来とか考えてんの?」
「全然?(笑)」
:09/10/28 23:59
:N906i
:TPUwnH/o
#173 [(´ω`)]
「将来はまぁ先でいいけどさ
考えるのは―…」
それから私達はお客様に付き
あっという間に時間は過ぎた
「お疲れ様で〜す」
:09/10/29 00:02
:N906i
:ZPUrhQbo
#174 [(´ω`)]
店を出ると近くにある
バス停のベンチに座り
煙草を吸って待っててくれてる
シンを見付けた
いったん帰ったのか
制服から私服に変わっていた
そうだよね(笑)
あれからずっと待ってる方が
ビックリだよ(笑)
:09/10/29 07:55
:N906i
:ZPUrhQbo
#175 [(´ω`)]
シンが私に気付き
立ち上がった
私もハッてなり
シンの元にかけよる
「お疲れ様」
ニコッと笑って頭を撫でてくれた
一気に疲れがぶっ飛んだ
「シンありがとう
お疲れ様」
:09/10/29 09:11
:N906i
:ZPUrhQbo
#176 [(´ω`)]
「もうすぐ夏だね―」
ウキウキするぜ〜夏夏
夏と言えば〜〜〜〜〜?
「だな、、夜も半袖で出れるしな」
海、山、川、山?山?なぜ山?
まぁ置いといて
バ―べキュ―にハイキング?(笑)
そしてお祭りに花火
プ〜ルとかね〜ん―…素晴らしい
:09/10/29 09:49
:N906i
:ZPUrhQbo
#177 [(´ω`)]
「おい!!心?」
「へ??何」
「何じゃねえよ(笑)
口、ポカーンとしてたぞ」
「ぁあ^ロ^;ごめん、ごめん」
ウキウキし過ぎてたよ(笑)
「だから、今年の夏
3人でどっか行こっかって」
「え?3人って?」
:09/10/29 10:56
:N906i
:ZPUrhQbo
#178 [(´ω`)]
「は?心の子供だよ」
「いいの?」
「いいの?ってなんだよ(笑)
当たり前だろ!!今年の夏
子供にとっていい夏休みに
ならしてやろ〜ぜ?(笑)
もちろん、俺達の初夏休みも」
「シン―…あ"り"がど〜(ΩÅΩ)」
「泣くなよ^ロ^;(笑)」
:09/10/29 11:00
:N906i
:ZPUrhQbo
#179 [(´ω`)]
「うん―…家よってく?」
「今日はいいや!!明日学校まで
一緒に行こ…迎えに来るわ」
「うん、ありがとう
じゃ…おやすみ」
「おぅ―…おやすみ」
:09/10/29 11:03
:N906i
:ZPUrhQbo
#180 [(´ω`)]
なんだか―…幸せな1日だった
これから、もっともっと
幸せになるんだね、、シン
―翌日―
ピ―ン―ポン
シンだきっと!!!
「は〜〜〜〜い」
ガチャ
:09/10/29 11:06
:N906i
:ZPUrhQbo
#181 [(´ω`)]
「は??ぷッッハハハ〜」
「何?????」
「いや、いや―…なんで
カツラに眼鏡?(笑)
それに昨日の心を見たから
いざその姿を見るとおかしくて
悪い、悪い(笑)」
「何よ〜ダメ??」
「もう普通で良くね?(笑)」
この格好に慣れてたから
そんなにおかしいのかね〜?(笑)
:09/10/29 11:11
:N906i
:ZPUrhQbo
#182 [(´ω`)]
「じゃ―…イメチェン
したって事にしよっかな(笑)」
ちょうどカツラも痒かったし
普通でいっか―…派手な子とか
結構居たしね(笑)
「まぁどっちでも心は心だし
俺はいいけどな」
「カツラ痒いの!!(笑)」
:09/10/29 11:15
:N906i
:ZPUrhQbo
#183 [(´ω`)]
―30分後―
明るいロングヘアーの自毛に
少し薄くした化粧
制服のスカートは膝上にしてみたり
白いソックスじゃなくて
コンのソックスに変えてみたり
なんか―…また違う自分が
すっごい!!!!!!楽しい(笑)
ウキウキするぜ全く〜ウヒョ
:09/10/29 11:24
:N906i
:ZPUrhQbo
#184 [(´ω`)]
「うん、、いいんじゃね」
「さまになってる??
明らかコスプレとか思わない?
やっぱり前の方が
さまになってる感じ??」
「大丈夫、、さまになってる」
本当かよコイツ〜(-ロ-;)(笑)
「そッ!!じゃ行こ?」
:09/10/29 11:28
:N906i
:ZPUrhQbo
#185 [(´ω`)]
家を出た2人、、
電車の中―…学校までの道のり
皆が私を―…って言いたい
所だけど!!仕方なくシンも
入れてあげるわよ(~ヘ~;)へッ
私達を見てる―…
:09/10/29 11:54
:N906i
:ZPUrhQbo
#186 [(´ω`)]
《吉田君の女?》《あの女誰よ》
《あの制服ウチの高校のよ》
《転校生?》《むかつく〜》
《2人付き合ってんの?》
《不細工なくせに》
:09/10/29 11:57
:N906i
:ZPUrhQbo
#187 [(´ω`)]
「はぁ〜〜〜?
なんなのよ
アイツら私のいい所全然
言ってないじゃんよ!!!!」
「まぁまぁ^ロ^;」
「美人とか可愛いとか
お似合いよね?とか
言えねぇのかよ全く〜小娘が」
「ほっとけよ(笑)」
ほっとけるかい!!ヒェ〜〜〜
腹立たしいわ本当にもう
:09/10/29 12:01
:N906i
:ZPUrhQbo
#188 [(´ω`)]
結局私は1人で教室まで
プンプンと怒っていた
ガラガラ
皆が一斉に私を見る
私は黒板の前に立ち
チョ〜クを持った
:09/10/29 12:05
:N906i
:ZPUrhQbo
#189 [(´ω`)]
黒板
―――――――――――
梅宮、心 20歳の子持ち
―――――――――――
それだけ書き皆の方に振り向いた
「え〜と、、皆私が16って
思ってたかもしれないけど
私は20で高校生になりました
本当の事言うと恥ずかしくて、
年を騙してた、20で普通の
高校に通う人中々居ないしね…」
:09/10/29 12:10
:N906i
:ZPUrhQbo
#190 [(´ω`)]
「心―…?」
可奈が悲しそうな目で
私を見つめる―…
「可奈?ごめん…騙してた
友達になってくれたのに…
本当の事言えなくて、、」
「………。」
:09/10/29 12:12
:N906i
:ZPUrhQbo
#191 [(´ω`)]
「これからわ…本当の私
って言うか、、何も隠さず
高校生活皆と送りたい
だから、、改めて―…
梅宮心です…宜しくお願いします」
「心…なんで?なんで
言ってくれなかったの?」
「可奈―…怒ってる?ごめんね」
:09/10/29 12:16
:N906i
:ZPUrhQbo
#192 [(´ω`)]
どうしょ―…友達として
最低だよね、騙してたんだもん
可奈にだけには
もっと早く…ちゃんと
正直に言うべきだったよ
「―…前に言ったよね!!!
イメチェンする時は
可奈に言ってねって!!!!!!」
はッ?えッ?
「え?そっちっすか?(・_・?」
:09/10/29 12:21
:N906i
:ZPUrhQbo
#193 [(´ω`)]
「心酷いよ〜〜1人で
イメチェンするなんてさ―…
でも超〜可愛い!!てか美人
20歳ってのはビックリしたけど
ずっ〜と友達だよ〜(笑)ふふ」
「―…可奈〜(ΩÅΩ)」
あんたがとことん天然で
良かったよ〜トホホのホ(笑)
「泣かない!!泣かない(笑)」
アホさに、わたしゃ
泣けるんだよ〜(笑)
:09/10/29 12:26
:N906i
:ZPUrhQbo
#194 [(´ω`)]
「梅宮さん、これからも
よろしくね?」
「子供何歳なの〜?」
「本当に美人だね〜」
「今度子供に会わせて〜」
前の私より今の私の方が
友達増える増える〜(笑)
:09/10/29 12:30
:N906i
:ZPUrhQbo
#195 [(´ω`)]
皆20の私と仲良くしてくれる
いい高校生活になりそう(笑)
―昼休み―
「可奈お弁当食べよ」
「もっっちろん(笑)」
「屋上行かない?」
「でも立ち入り禁止だよ?」
「だ〜いじょ〜ぶぃ!!あはは」
:09/10/29 12:33
:N906i
:ZPUrhQbo
#196 [(´ω`)]
「古―…(.. ;)」
「へ?何か言った?」
「言ってない!!言ってない(苦笑)」
「ふん!!ここから入るの」
「わぁ―…初めて屋上来たよ」
可奈に言わなきゃ
シンと付き合ってる事
:09/10/29 12:36
:N906i
:ZPUrhQbo
#197 [(´ω`)]
「可奈―…」
「ここで食べよ〜
まぁまぁ景色いいよ〜」
こっちおいで…おいでって
する可奈ちゃん
「う…うん」
「はぁ〜屋上いいね〜」
「そうだね」
:09/10/29 12:59
:N906i
:ZPUrhQbo
#198 [(´ω`)]
もし―…もしも可奈が
シンの事好きだったらどうしょ
あり得るくない?いや
あり得るよ―…うん
シン人気だし、、、どうしょ
「心〜?どうしたの〜?」
私の顔を覗き込む可奈
:09/10/29 13:01
:N906i
:ZPUrhQbo
#199 [(´ω`)]
言うしかねぇ〜〜〜
度胸だ!!ど根性だ!!!!!!
ど根性カエル〜〜〜ケロケロ(笑)
「私昨日シンと
付き合いました!!!!!!はい」
「……(・・?)」
やばい…やばい…やばい
おめでとうって言ってくれない
好きなんだ!!やっぱ
好きだったんだ?
:09/10/29 13:04
:N906i
:ZPUrhQbo
#200 [(´ω`)]
「早口過ぎて何言ったか
全く聞き取れなかったよ(笑)」
可奈はソ―セ―ジを
フォークに刺し食べながら言った
「あッ…ごめん
私シンと付き合ってんの」
「ふ〜ん―…って、えッΣ(οдО;)
まじっすか〜知らなかった!!!
おめでとう★いいな〜彼氏
しかも男前だし裏山(笑)」
良かった〜、一安心だよ
って裏山ってなんだい君
羨ましいってか?日本語使え
日本語を〜〜〜!!!!
:09/10/29 13:10
:N906i
:ZPUrhQbo
#201 [(´ω`)]
「心居たんだ!!」
私と可奈が振り向く
「噂をすれば彼氏参上〜だね(笑)」
「可奈のバカ!!!うん居たよ?」
可奈が嬉しそうに笑う!!
「コッコ〜おはよー」
「涼君おはよー」
可奈はビックリした顔して
立ち上がった
「可奈?????」
:09/10/29 13:15
:N906i
:ZPUrhQbo
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