9騎士-ナインナイト- A
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#1 [るぅ]
:09/11/07 13:35
:F03A
:hUr2RnUM
#2 [るぅ]
:09/11/07 13:49
:F03A
:hUr2RnUM
#3 [るぅ]
モグモグモグモグ
モグモグモグモグ.....
フューネとベルは次々に皿を空にしていく.
ド「なぁリレイク.次はどこに行くんだ?」
:09/11/07 20:54
:F03A
:hUr2RnUM
#4 [るぅ]
カ「そうそう.次の仲間の目星はついてんのか?」
リ「あぁ...まぁいくらかな」
ド「誰だ!!!!????」
リ「それがな...」
:09/11/07 20:56
:F03A
:hUr2RnUM
#5 [るぅ]
リ「たぶん危険な奴だ...」
ド「え!!!!!」
ドカッ!!!!
ド「へぶっ!!!!!」
ガシャン!!!!!!
:09/11/07 20:58
:F03A
:hUr2RnUM
#6 [るぅ]
オレは急に後ろから衝撃を受けて目の前にあったフューネの炒飯に突っ込んだ.
ガバァッ!!!!!!
ド「オイ!!!どこ見て歩いてんだてめぇ!!!!!!炒飯に突っ込んだだろーが!!!!!!」
:09/11/07 21:00
:F03A
:hUr2RnUM
#7 [るぅ]
「あん?」
後ろを振り返るとそこには巻き毛で巨乳の姉ちゃんがいた.
「何だぁ?うるさい餓鬼だな」
ド「んだとクゥルアアア!!!!謝れ!!!!」
:09/11/07 21:03
:F03A
:hUr2RnUM
#8 [るぅ]
「あたいは任務中なんだ!!邪魔すんな!!」
「つったくも〜近頃の餓鬼は!!!」
女はタラタラいいながら店のカウンターに座った.
:09/11/07 21:05
:F03A
:hUr2RnUM
#9 [るぅ]
「だいたい○○様も○○様だぜ〜あたい追っ手の顔しらねぇっつーの!!!もうそろそろ写真届くはずなんだけどなぁ」
女はまだタラタラ言っている.
リ「あの女.....」
:09/11/07 21:08
:F03A
:hUr2RnUM
#10 [るぅ]
ド「え?」
リ「!!!!!!!」
リレイクがカッと目を開いた.
リ「オイ.店を出るぞ!!!」
:09/11/07 21:10
:F03A
:hUr2RnUM
#11 [るぅ]
ド「えぇ?」
リ「早くしろ!!!」
何でか分からないがオレたちはリレイクに急かされて店を出た.
ベ「何なんだよリレイク!!!俺まだ杏仁豆腐食ってねぇぞ!!!!!」
:09/11/07 21:13
:F03A
:hUr2RnUM
#12 [るぅ]
フ「俺もだ!!!!!」
ベルとフューネはしっかり肉まんを腕に抱えながら文句を言っている.
リ「だまれ.追っ手だ」
ド「えぇ!!!???」
:09/11/07 21:15
:F03A
:hUr2RnUM
#13 [るぅ]
シ「追っ手って!!お前ら追われてんのか!!!!」
ド「もしかして!!あの女!!!!!」
リ「あぁ...ありゃ厄介だ」
:09/11/07 21:16
:F03A
:hUr2RnUM
#14 [るぅ]
リ「あの女!!!国の秘密組織幹部だ!!!前に盗んだ秘密組織の名簿で見覚えのある顔だ!!!」
えぇ!
つーか
何盗んでんだよ!!!
リ「たしか家は殺し屋だ」
:09/11/07 21:27
:F03A
:hUr2RnUM
#15 [るぅ]
ド「ひぃ!!殺し屋って本当にいるのかよ!!!」
リ「殺し屋のアゼリア.腕は本物だろう...だがまだ俺たちの顔は知られていないらしいな.早く逃げた方がいい」
シ「そんなに厄介なのか!!相手は女一人だぜ?」
:09/11/07 21:30
:F03A
:hUr2RnUM
#16 [るぅ]
リ「今の俺等じゃ相手にならん.逃げた方がいい」
オレたちは急いで荷物をまとめることにした.
ド「なぁ.リレイク.こんな時にアレだけどさ.さっきの目星ついてるって奴.....誰?」
:09/11/08 00:35
:F03A
:1nekIxLg
#17 [るぅ]
フ「あ!!そういや聞いてなかったな」
荷物をまとめてみんなが集まるとリレイクは話し始めた.
リ「近頃世間を騒がしているニュースを知っているか?」
:09/11/08 00:37
:F03A
:1nekIxLg
#18 [るぅ]
ド「ニュース?」
リ「これだ」
リレイクはオレ等の前に新聞を広げた.
シ「またも町消失!?これで8町9村消失!!??何だこれ」
:09/11/08 00:40
:F03A
:1nekIxLg
#19 [るぅ]
リ「見出しの通り.町や村が消えている.」
ベ「消えるって....破壊されたってことか?」
リ「いや.消えるんだ.真っ白にな」
カ「真っ白!!!???」
:09/11/08 00:43
:F03A
:1nekIxLg
#20 [るぅ]
フ「なるほど!!それがカルトピアのせいって事か」
リ「あぁ.....主犯の容姿は不明だが町を飲み込むブラックホールのようだってことから"黒穴のマシェロ"って呼ばれている」
ド「黒穴って!!そのままじゃん....」
:09/11/08 00:46
:F03A
:1nekIxLg
#21 [るぅ]
リ「問題はそこじゃない.町一つを真っ白に消失させるカルトピアなどこの世には存在しないはずだ...」
ド「え?」
リ「一人を除いてはな...」
どういうことだ?
:09/11/08 00:49
:F03A
:1nekIxLg
#22 [るぅ]
リ「まだ確信はない.だがあり得る....最後に消えた町に行く.フューネ」
フ「多分その町の近くにしか無理だぜ?」
リ「構わん」
:09/11/08 00:50
:F03A
:1nekIxLg
#23 [るぅ]
唯一フューネだけはオレたちの主な移動手段の空間移動扉を習得している.
フューネが片手をあげるとパァッと光を放ち長方形の扉が出てきた.
シ「何これ!!!!!」
:09/11/08 00:53
:F03A
:1nekIxLg
#24 [るぅ]
ド「空間移動扉!ホラ!こうやって光ん中に入るんだよ」
シ「すっげぇ!!」
こうしてオレ等は最後に消えたという町に行くことになった.
:09/11/08 08:34
:F03A
:1nekIxLg
#25 [るぅ]
..........
said アゼリア
..........
『アゼリア様アゼリア様.こちら秘密組織通信部隊.』
ふ〜やっときた
無線....
ア「あいよ.こちらアゼリア」
:09/11/08 08:44
:F03A
:1nekIxLg
#26 [るぅ]
『逃亡者の写真が用意できました』
ア「あいあい.出してくれ」
ビィィン....
無線機から画像が出てきた.
:09/11/08 08:52
:F03A
:1nekIxLg
#27 [るぅ]
『こちらがおそらく主犯の男.名をノゼル=リオド=リレイクです』
黒髪で目の回りをかたどった黒い隈.黒くて楕円形の大きなピアス
ア「お〜カッコいいじゃん.悪そうな餓鬼だな....」
:09/11/08 08:58
:F03A
:1nekIxLg
#28 [るぅ]
『こちらはクライス=トゥ=カルデラ.内部崩壊したあのクライス家の生き残りです』
赤毛に
鼻の上の青いライン.
ア「げっ.厄介なの連れてんな!!!も〜」
:09/11/08 09:01
:F03A
:1nekIxLg
#29 [るぅ]
『こちらはサマンサ=ベル.有力な情報はまだ入ってません』
水色頭にヘアバン
細い目
ア「ほうほう....ほんで?」
:09/11/08 09:04
:F03A
:1nekIxLg
#30 [るぅ]
『こちらはミオ=フューネ.階級判別テストでトップクラスの成績をおさめております.なお確かではありませんが空間移動扉を習得しているかと....』
長い金髪に青い目
ア「わぉ.何.女?」
:09/11/08 09:11
:F03A
:1nekIxLg
#31 [るぅ]
『男です』
ア「えぇ!!!!????おっ男!!!まじ!!やっべぇ!!惚れた!!!いるんだなぁ.女みたいな奴って」
『ですが戦闘力には十分お気をつけて下さい』
:09/11/08 09:18
:F03A
:1nekIxLg
#32 [るぅ]
ア「はっ!でもあたいには勝てないよ.瓶詰めにして部屋に飾ろっと!」
『こちらが最後の写真です.名はルーチェ=ドール.まだ確信がありませんが四神の一人.水神白虎を所有しているかと』
:09/11/08 09:27
:F03A
:1nekIxLg
#33 [るぅ]
ア「水神だと!!!!!」
黒髪の.....
ア「あ!!!!!こいつ!!!さっきの餓鬼!!!!!」
『え?どうしましたかアゼリア様』
:09/11/08 09:30
:F03A
:1nekIxLg
#34 [るぅ]
ア「あたいこいつ等に会った!!!」
だとしたらやばい!!
確か空間移動扉を使う奴がいるって...
ア「オイ!!あたいの無線機から逆探知してあたいの今いる場所の近くで空間移動扉の反応があるか調べろ!!!!」
:09/11/08 09:33
:F03A
:1nekIxLg
#35 [るぅ]
『ちょっとお待ちを...』
やばいな...
ちっ...
もっと早く写真見てりゃ良かった....
『ぁあ!!出ました!!あります!!今まさに空間移動扉の反応あります!!!』
:09/11/08 09:35
:F03A
:1nekIxLg
#36 [るぅ]
ア「くそっ!!やられた!!どこに繋がってるか分かるか!!!」
『申し訳ありません.我々の今の技術では空間移動扉の行き先までは分かりません』
ア「あちゃ〜!!あたいも空間移動扉の探知にゃ3日かかる」
:09/11/08 09:40
:F03A
:1nekIxLg
#37 [るぅ]
ア「もういい.自分で探す.画像はあたいの無線機に保存しとけ」
『かしこまりました』
ア「しゃーねぇ○○様の頼みだかんな...追うか」
..............
アゼリア said end
..............
:09/11/08 09:47
:F03A
:1nekIxLg
#38 [るぅ]
ド「げぇっ!!」
ドボン...ビチャァ..ドブン
カ「オイ!!コラ!!アホオカマぁ!!てめぇもっとましなとこに繋げよ!!!!!」
フ「ごめんね.ちゃんと繋げないって言ったじゃん.近くだって」
:09/11/08 10:30
:F03A
:1nekIxLg
#39 [るぅ]
ドプン...ドボン...
ベ「こりゃねぇだろ...」
シ「うわぁっ!!!大剣が浸かってる!!!!」
オレたちがついた場所は何と沼地だった.
:09/11/08 10:31
:F03A
:1nekIxLg
#40 [るぅ]
リ「しっ..黙れ...近くにいる可能性がある.」
カ「いねぇよこんな沼地に!!!!!」
ド「まぁ.追っ手から逃げれたからいいじゃねぇか」
:09/11/08 10:34
:F03A
:1nekIxLg
#41 [るぅ]
フ「そうそう」
リ「ここを抜けるぞ.もしここで戦闘になったら厄介だ」
ド「だなっ」
とりあえずオレたちは歩いて歩いて沼地を抜けることにした.
:09/11/08 10:36
:F03A
:1nekIxLg
#42 [るぅ]
歩き始めて二時間後
早くも事は起きた...
シ「ふ〜やっと泥落ちた」
オレたちはあの沼を抜けた後小川を見つけて泥を落としていた.
ベ「げぇ...気持ち悪かった」
:09/11/08 10:42
:F03A
:1nekIxLg
#43 [るぅ]
フ「うっうわぁっ!!!!何だよアレ!!!!!!」
ド「どうしたフューネ!!???」
フューネが指差す方向を見ると真っ白な大地が広がっていた.
:09/11/08 14:21
:F03A
:1nekIxLg
#44 [るぅ]
リ「黒穴のマシェロ!!!!!!」
ベ「出たのか!!!!!」
シ「なっなぁ...あの白い大地...こっちに広がって来てないか!!??」
カ「たっ!!確かに!!!」
:09/11/08 15:44
:F03A
:1nekIxLg
#45 [るぅ]
リ「まずい!!逃げるぞ!!!」
ド「うわぁぁっ!!!!!!」
オレたちは迫ってくる白い大地から死に物狂いで逃げた.
白い大地は木も川も空もすべてを真っ白に変えていく.
:09/11/08 15:46
:F03A
:1nekIxLg
#46 [るぅ]
ベ「死ぬ死ぬ死ぬ死ぬー!!!!!!!!!オイ!!フューネ!!!空間移動扉!!!!!」
フ「えぇ!!??今!!???」
リ「待て!!扉を出すな!!探知される!!!!!」
:09/11/08 15:53
:F03A
:1nekIxLg
#47 [るぅ]
ド「探知!!!???でも!!どーすんだよ!!!!」
シ「くそっ!!向かい討てるか!!!!!」
リ「ヤメロ!!出来ん!!!」
カ「あたし等ここで終わんのかよ!!!」
:09/11/08 15:55
:F03A
:1nekIxLg
#48 [るぅ]
ド「あぁ!!!!」
フ「どうしたドール!!!!!」
ド「何か落ちてくる!!!」
何!!
アレ!!.....ひっ人!!??
:09/11/08 15:57
:F03A
:1nekIxLg
#49 [るぅ]
ド「人だっ!!!!!」
リ「ベル!!!!!受け取れっ!!!落とすなよ!!!!!」
ベ「えぇ!!俺!!!!」
リレイクに命じられたベルは落ちてきた人を渋々キャッチした.
:09/11/08 15:59
:F03A
:1nekIxLg
#50 [るぅ]
リ「うむ.ナイスキャッチだベル.」
ベ「ナイスキャッチじゃねぇー!!!!!!」
ひゅ〜〜ボデッ!!!!
「へぶっ!!!!!」
:09/11/08 16:01
:F03A
:1nekIxLg
#51 [るぅ]
もう一つ何か落ちてきた.
「いだだぢょめ"」
皆「.....?」
カ「何だこいつ...つーかベル!!てめぇの腕ん中にいんの!!餓鬼じゃん!!!」
:09/11/08 16:07
:F03A
:1nekIxLg
#52 [るぅ]
ベ「うごっ!!!何だこりゃ!!!!!」
ベルがキャッチしたのはオレより背の低い子供だった.
しかも軽くうねった真っ白な髪に黒いメッシュを左右に一ラインずつ入っている.
:09/11/08 16:17
:F03A
:1nekIxLg
#53 [るぅ]
フ「ボロボロじゃないか...その子...」
リ「!!!!白い大地の進行が止まった」
ド「本当だ...てかその子!!誰?」
「ぢょめ"ー!!!!」
:09/11/08 16:21
:F03A
:1nekIxLg
#54 [るぅ]
>>52訂正
しかも軽くうねった真っ白な髪に黒いメッシュを左右に一ラインずつ入っている.↓
しかも軽くうねった真っ白な髪に黒いメッシュが左右に一ラインずつ入っている.
:09/11/08 16:22
:F03A
:1nekIxLg
#55 [るぅ]
ド「何だこいつ!!!!!」
「ぢょめ"ー!!!おまえ"ジュー様にざわるなぢょめ"!!!」
子供と落ちてきたのは
魔法使いが被るような帽子を深くかぶって顔が見えない80センチほどの生き物?だった.
:09/11/08 16:37
:F03A
:1nekIxLg
#56 [るぅ]
「うっ...ぅぅ」
ベ「!!!!うおっ!!!!起きた!!!!!」
カ「えぇ!!!???」
降ってきた子供が目を覚ましたようだ.
:09/11/08 16:41
:F03A
:1nekIxLg
#57 [るぅ]
「ジュー様!!!!!」
「はっ!!!離せっ!!!離せオジサン!!!!!」
その子はバタバタともがいた.
ベ「おっ!!オジサン!!!!」
:09/11/08 16:47
:F03A
:1nekIxLg
#58 [るぅ]
ベルはオジサンと言われたショックでパッとその子を離した.
ベ「何だクソガキ!!!てめぇ!!だれが助けてやったと思ってるんだ!!!」
その子はフラフラと立ち上がった.
:09/11/08 16:52
:F03A
:1nekIxLg
#59 [るぅ]
真っ黒な上下の服のフードにはウサギの耳がついていて白いシャッを赤いリボンでしめている.
てか.....
ド フ 「か〜わい♪」
その子は多分男の子だと思うが...
:09/11/08 16:56
:F03A
:1nekIxLg
#60 [るぅ]
可愛い!!!!!
カ「んだてめぇ」
「ぢょめ"ー!何この女!!!怖いぢょめ"!!」
カ「いきがってピアス何かしやがって!!しかもカラコン入りか?」
:09/11/08 16:58
:F03A
:1nekIxLg
#61 [るぅ]
カ「くそ..可愛い....」
「カラコン〜?」
カ「目だよ目!!!おまえ目が青と白じゃねぇか!!」
:09/11/08 17:01
:F03A
:1nekIxLg
#62 [るぅ]
確かに男の子は両耳に黒い小さなピアスをしていて目は左が白で右は青だ.
そんでもって爪は真っ黒に塗ってあり両手の中指に黒い指輪をしている.
最近の親は餓鬼にとんでもねぇ格好をさせんだな.
:09/11/08 17:04
:F03A
:1nekIxLg
#63 [るぅ]
「ケッ!!お"ま"い"いぎなり"じづれいぢょめ"!!!」
カ「げっ!!何こいつ!!!」
「チョメチョメ!」
「!!!!ジュー様!!!」
:09/11/08 17:05
:F03A
:1nekIxLg
#64 [るぅ]
どうやら深く帽子をかぶった変な生き物の名前は"チョメチョメ"というらしい.
「左の目わぁ...見えないのぉ.昔無くなっちゃったぁ」
「ぢょめ"!」
男の子はニコォと笑った.
:09/11/08 17:08
:F03A
:1nekIxLg
#65 [るぅ]
...........
リレイク said
...........
双女!!
『おうおう.これまた恐いのが憑いておるわ』
やはりか...
:09/11/08 17:09
:F03A
:1nekIxLg
#66 [るぅ]
『ありゃ喰われておるのう.あの小僧』
『ほぉっておいたら.あやつ死ぬぞ?早ように力をおさえてやらんと...たちが悪いのう』
死ぬ?
:09/11/08 17:11
:F03A
:1nekIxLg
#67 [るぅ]
『ほら.よう見てみぃ』
「う"っ!!!!」
「ぢょめ"!ジュー様!!??」
様子がおかしいな.
何が起きている.
:09/11/08 17:13
:F03A
:1nekIxLg
#68 [るぅ]
『力を使って来たのであろう』
当たり....
だなっ
.............
リレイク said End
.............
:09/11/08 17:14
:F03A
:1nekIxLg
#69 [るぅ]
「う"っ!!う"あっ」
ド「おい!!!!どうしたお前!!!!」
「はぁっ"はぁっ"来るなっ!!!!!!」
「ぢょめ"ー!!!!」
:09/11/08 18:13
:F03A
:1nekIxLg
#70 [るぅ]
男の子はいきなり苦しそうにもがきだした.
「ゴボッ!!!!」
ド「えっ!!!??吐血!!!」
男の子は吐血までした.
:09/11/08 18:15
:F03A
:1nekIxLg
#71 [るぅ]
「う"ぅ"...あ"ぅ"っ」
ド「お前!!!」
「ぐるなぢょめ"!!ぐるなぢょめ"!!!」
チョメチョメは必死に男の子を庇おうと小さな手を一杯広げた.
:09/11/08 18:17
:F03A
:1nekIxLg
#72 [るぅ]
「お"お"お"!おまい!!ぢがづぐな!!ぐるなぢょめ"よ!!!!」
リレイクがいきなり男の子の所へ歩き出した.
「う"ぉ!!ぐるなぢょめ"!!まじぐるなぢょめ"〜!!」
:09/11/08 18:18
:F03A
:1nekIxLg
#73 [るぅ]
リレイクは男の子をジィーっと観察した.
「も"ぉ〜死ぬ"ぢょめ"よ!!知らないぢょめ"よ!!!」
リレイクはため息をした瞬間信じられない行動に出た.
:09/11/08 18:21
:F03A
:1nekIxLg
#74 [るぅ]
「う"わ"ぁあ"!!!!!!」
皆「うわぁぁ!!!!!!」
リレイクは男の子の腹に思いっきり蹴りを入れたのだ.
:09/11/08 18:31
:F03A
:1nekIxLg
#75 [るぅ]
「ぎゃー!!!!!ジュー様ー!!!!!!!!!」
男の子はダランと腕を垂らして気絶した.
ド「おっおい...リレイク!!何してんだよ」
:09/11/08 18:35
:F03A
:1nekIxLg
#76 [るぅ]
フ「きっ君!!!大丈夫!!??」
ベ「ひでぇ....」
カ「あたし以上だ...あたし手はそんな早くねぇもん」
シ「いつもあぁなのか?」
:09/11/08 18:37
:F03A
:1nekIxLg
#77 [るぅ]
オレはその時密かに思った.
絶対
双女の影響だ....
.
:09/11/08 18:42
:F03A
:1nekIxLg
#78 [るぅ]
〜そして一時間後〜
「うっ...んっ」
ド「あっ!起きたの?おはよっ」
オレは何だか男の子が不敏に思えて男の子が起きるまで横で待っていた.
:09/11/08 21:06
:F03A
:1nekIxLg
#79 [るぅ]
「あんた誰」
ド「あーやっぱり猫かぶってたんだ.お前」
「は?」
ド「しゃべり方」
:09/11/08 21:09
:F03A
:1nekIxLg
#80 [るぅ]
バッと男の子は口を押さえた.
「フフっ.ここはどこ〜?君はだれぇ〜?」
ニコォっと男の子は作り笑いをした.
ド「何を今更」
:09/11/08 21:12
:F03A
:1nekIxLg
#81 [るぅ]
キッと男の子は睨んだ.
「んであんた誰なの?名前は?」
ド「オレはドール」
「ドール?」
:09/11/08 21:13
:F03A
:1nekIxLg
#82 [るぅ]
「すげぇ可愛い名前.ちょーだい!」
男の子は寝転がって足をバタバタさせた.
あっ...やっぱ自然に笑ったら可愛い.
ド「名前くれってムリ.つーかお前何歳なの?」
:09/11/08 21:17
:F03A
:1nekIxLg
#83 [るぅ]
「12歳」
ド「え!?12!?若っ!!」
「あんたは?」
ド「たぶん15くらい」
:09/11/08 21:19
:F03A
:1nekIxLg
#84 [るぅ]
へ〜12歳か
ド「あいつは?あの変な帽子」
「あれはチョメチョメ.ボクの友達」
へ〜あの変な帽子が...
:09/11/08 21:20
:F03A
:1nekIxLg
#85 [るぅ]
ド「そっか.ほんでお前の名前は?」
「驚かないのか?変な帽子かぶった生き物なんて」
ド「いいな.チョメチョメ可愛いじゃん」
「ふーん.そっか」
:09/11/08 21:22
:F03A
:1nekIxLg
#86 [るぅ]
チョメチョメも見慣れてくりゃ可愛いな...
仕草とか
「チョメチョメの事誉めてくれてありがとぉ」
「あいづがわっでるぢょめ"」
:09/11/08 21:24
:F03A
:1nekIxLg
#87 [るぅ]
「フフっ」
男の子はチョメチョメを抱き上げた.
「ボクの名前はシュノウ=マシェロ」
シュノウ=マシェロ?
.....マシェロ??
:09/11/08 21:25
:F03A
:1nekIxLg
#88 [るぅ]
ド「マシュマロみてーな名前だな」
マシェロって...
何か聞いたことあるような....
リ「どうやらそいつが"黒穴のマシェロ"のようだ.ドール」
:09/11/08 21:27
:F03A
:1nekIxLg
#89 [るぅ]
ド「リレイク!!ってえぇ!!黒穴のマシェロ!!!!????」
マ「うわっ...オマエ...」
ド「おおおお!!!リレイク!!!」
リレイクはまたズンズンマシェロに近づいてくる.
:09/11/08 21:45
:F03A
:1nekIxLg
#90 [るぅ]
ド「ちょ!!待てってリレイク!!何する気だよ!!!」
ズンズンズン
ド「リレイク!!!!!」
オレはまたリレイクがとんでもねぇ事をするのじゃないかと思って勢いよく立ち上がった.
:09/11/08 21:47
:F03A
:1nekIxLg
#91 [るぅ]
ド「リレっ!!!」
ぐにゃっ.....
一瞬リレイクの顔が歪んだ.
ド「え....?」
:09/11/08 21:48
:F03A
:1nekIxLg
#92 [るぅ]
オレは立っていられなくなって倒れた.
ドサッ!!!
リ「ドール!!!!!ドール!!!!!」
オレはそのまま
意識を手放した.
:09/11/08 21:49
:F03A
:1nekIxLg
#93 [るぅ]
.........
フューネ said
.........
フ「ドール!!!!!!!」
俺はドールが倒れたと聞いてドールが運ばれたという近くの民宿に駆けつけた.
:09/11/09 19:29
:F03A
:iy.XvWrA
#94 [るぅ]
くそっ
こんな時に俺はのん気に食料探ししてたなんて!
フ「ドール!!!!ドール!!!!大丈夫か!!!????」
やっとドールの部屋を見つけて思いっきりドアを開けた.
:09/11/09 19:33
:F03A
:iy.XvWrA
#95 [るぅ]
フ「ドール!!!!」
リ「落ち着けフューネ.ドールは無事だ」
フ「リレイク!!!!!」
リ「おそらく気(エルシュ)不足だな.」
:09/11/09 19:36
:F03A
:iy.XvWrA
#96 [るぅ]
:09/11/09 20:30
:F03A
:iy.XvWrA
#97 [るぅ]
フ「気(エルシュ)!!??」
ベ「エルシュぅ〜?アパトエンジェで補給機つけてただろ?二週間も」
カ「それが不足だなんて...そいつの体どんだけ気(エルシュ)必要なんだよ」
:09/11/09 21:59
:F03A
:iy.XvWrA
#98 [るぅ]
シ「ここに補給機はないぞ」
ベルとカルデラとシーラが入ってきた.
リ「そこが問題だ.普通は気(エルシュ)補給機がなくとも他人からもらうことができるんだがな....」
:09/11/09 22:01
:F03A
:iy.XvWrA
#99 [るぅ]
フ「人から補給できないのか!?」
フ「気(エルシュ)は俺たちカルマーにとって命の源に等しいんだ!!あまり不足時間が長いとドールの体に影響がでる!!」
双『そうせかすな小僧』
:09/11/09 22:09
:F03A
:iy.XvWrA
#100 [るぅ]
黒い煙とともにリレイクのカルトピア.
黒霊双天女(ゴクリョウソウテンニョ)が現れた.
フ「どういう事!?双女」
双『主等カルマーの気(エルシュ)はそれぞれ異なっておるのじゃ』
:09/11/09 22:17
:F03A
:iy.XvWrA
#101 [るぅ]
ベ「俺聞いたことあるぜ.二種類あんだろ確か」
双『そうじゃ.』
リ「ほとんどのカルマーは一般気(ユージュエルシュ)という種類なんだがな.100人に1人ほどのまれさで希少獣気という気を持つカルマーが生まれるんだ」
:09/11/09 22:24
:F03A
:iy.XvWrA
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