9騎士-ナインナイト- A
最新 最初 全 
#201 [るぅ]
チョメ「ぢょ!!何ぢょめ"よ!!!」
マ「いた....お友達!!いた!!」
シュノウ=マシェロの持つ力が初めて暴走したその日からたった三年後.
:09/11/17 17:24
:F03A
:ptp/qaq.
#202 [るぅ]
自分から溢れ出す力を抑えきれず左目を失明.
マ「あ"ぁぁぁぁぁあ!!!!!!!!!!!チョメチョメ!!!!どこっ!!!!見えない!!!!見えないよぉ!!!!!!!」
.
:09/11/18 15:33
:F03A
:E2MlUFwY
#203 [るぅ]
チョメ「ぢょめ"!!!ジュー様!!!チョメチョメはごごにいるぢょめ"よ!!!!!」
マ「チョメチョメ!!!!チョメチョメ!!!」
右目はまだ見えた.
だけど五歳のマシェロに光が消えたことは絶望に等しかった.
:09/11/18 15:36
:F03A
:E2MlUFwY
#204 [るぅ]
そして
力が溢れ出すたびに
マシェロは残りの命を
10年...20年...
50年と
削られていったのだ.
:09/11/18 15:39
:F03A
:E2MlUFwY
#205 [るぅ]
ボクは....
未知なる力に
殺されている.
................
マシェロ 過去 end
................
:09/11/18 15:40
:F03A
:E2MlUFwY
#206 [るぅ]
マ「ボクは.....」
リ「言っている意味が分かるかシュノウ」
マ「!!!!!」
:09/11/18 15:45
:F03A
:E2MlUFwY
#207 [るぅ]
リ「生きたくないとほざくような奴にドールは命をやった覚えはない.」
リ「ガキはガキらしく素直に喜べ.」
マ「だって!!!!」
:09/11/18 15:49
:F03A
:E2MlUFwY
#208 [るぅ]
リレイク.....
何だかんだ言って結構やり手だな....
一瞬焦ったけど
アメとムチってやつか?
ド「実際にやっている初めてみた.」
:09/11/18 19:10
:F03A
:E2MlUFwY
#209 [るぅ]
>>208訂正
実際にやっている初めてみた
↓
実際にやっている奴初めてみた
:09/11/18 19:12
:F03A
:E2MlUFwY
#210 [るぅ]
フ「ん?どうしたのドール」
ド「いや...何でもない」
リ「知りたいか?シュノウ」
:09/11/18 19:16
:F03A
:E2MlUFwY
#211 [るぅ]
リ「お前の力は抑えることも操ることも可能だ」
マ「!!!!!!」
チョメ「ぢょめ"!!!!ジュー様の力はいづも黒い涙が流れるどぎにどづぜんおごるぢょめ"!!!」
:09/11/18 19:19
:F03A
:E2MlUFwY
#212 [るぅ]
チョメ「あやづるなんで!!!」
リ「この世には非科学的な現象など起きない.事の全てに原因がある.そしてシュノウ.お前の力もそうだ」
全てを真っ白にする力.
:09/11/18 19:23
:F03A
:E2MlUFwY
#213 [るぅ]
そんなの...
そんな力を起こす原因って言ったら....
リ「カルトピアだ.」
やっぱり!!!!
:09/11/18 19:25
:F03A
:E2MlUFwY
#214 [るぅ]
マ「かっ...カルトピア?」
マシェロは難しい顔をした.
ベ「カルトピア!!!大地が真っ白になったのはこいつのカルトピアが原因だってのか!!!!!」
カ「こんな....ガキが?」
:09/11/18 19:29
:F03A
:E2MlUFwY
#215 [るぅ]
シ「まぁ僕たちの中にも幼い頃からカルトピアの力を発揮させている奴もいるし珍しくはないけど」
力が溢れ出す?
その力も
半端ねぇ威力だし....
:09/11/18 19:32
:F03A
:E2MlUFwY
#216 [るぅ]
フ「カルトピアをまだ召還できていないんだ!!たぶん...俺も最近までカルトピアの存在に気付かなかったし」
マ「待ってよ!!ボクは力なんていらない!!抑えることが出来るんならこんな力ボクからさっさと匹羽がしてよ!!!」
:09/11/18 19:37
:F03A
:E2MlUFwY
#217 [るぅ]
>>216訂正
さっさと匹羽がしてよ
↓
さっさとひきはがしてよ
訂正多くてスイマセン

:09/11/19 00:44
:F03A
:DV2fSYJ6
#218 [るぅ]
リ「それは無理だ」
マ「何で!!!アンタたちはその方法を知ってるんだろ!!!!」
リ「言ったはずだ.俺たちの目的はお前の力.力のないお前など助けるつもりはない」
:09/11/20 17:35
:F03A
:RxR/3OQo
#219 [るぅ]
リ「そもそも力をひきはがす事など不可能だ.」
マ「嘘だ!!!!!だいたい何なんだよカルトピアって!!!ボクはただ普通に!!普通に生きたいだけなのに!!!」
:09/11/20 17:38
:F03A
:RxR/3OQo
#220 [るぅ]
ド「カルトピア...そんなに悪い奴らじゃねぇと思うんだけどな」
マ「え?」
フ「カルトピアってのは君の心に住み着いた生き物?ってとこかな」
:09/11/20 17:46
:F03A
:RxR/3OQo
#221 [るぅ]
マ「ボクの?」
フ「多分君の場合カルトピアをちゃんと召還出来てないから君の中で強すぎるカルトピアの力が膨張しちゃってるんじゃないかな?」
リ「その通りだ.俺たちが教えてやれるのはそのカルトピアの召還方法だけだ」
:09/11/20 17:49
:F03A
:RxR/3OQo
#222 [るぅ]
リ「その後の事は自分で考えろ.まぁ.ドールに命を貰った以上それ相応の恩は返すべきだと思うがな」
リレイク....
それは......
ほぼ脅迫だぞ.....
:09/11/20 17:52
:F03A
:RxR/3OQo
#223 [るぅ]
ベ「そうだよな.逃げる事は諦めてさっさと召還しやがれ」
カ「いったいどんなカルトピアが召還されるんだってんだよ....」
シ「楽しみだよな!!」
:09/11/20 17:55
:F03A
:RxR/3OQo
#224 [るぅ]
チョメ「ジュー様....」
マ「チョメチョメ.....」
ド「マシェロ.頼むよ.せめて力の扱いぐらい覚えねぇと町も村もお前の寿命だって消えちまうんだからよ」
:09/11/20 18:00
:F03A
:RxR/3OQo
#225 [るぅ]
ド「な?...マシェロ」
全てを真っ白にする力
マシェロはカルトピアのせいで家族も友達も家も
みんな無くしたんだろうな......
:09/11/20 23:05
:F03A
:RxR/3OQo
#226 [るぅ]
孤独....
絶望.......
それが何を意味するのか俺にもちょっとは分かる気がする.
だからこそ....
:09/11/20 23:08
:F03A
:RxR/3OQo
#227 [るぅ]
ド「ちゃんと力の扱いを知れ!!!それはカルマーの義務だ!!!」
マ「......ドール.....」
チョメ「ぢょめ"....ジュー様....」
:09/11/20 23:11
:F03A
:RxR/3OQo
#228 [るぅ]
シ「シュノウ.迷ってる暇か?そのうちまたあの力が発動したら今度こそ僕も消えてしまうぞ?」
マ「!!!!!!!」
マシェロは怯え始めた.
:09/11/20 23:16
:F03A
:RxR/3OQo
#229 [るぅ]
ド「マシェロ?」
リ「!!!!!まさか!!!!力が!!!」
チョメ「ジュー様!!!!!!」
マシェロ!!!!!
:09/11/20 23:17
:F03A
:RxR/3OQo
#230 [るぅ]
マ「う"っぁ...あ....」
つぅっとマシェロの白い目から黒い涙が伝った.
リ「まずい!!!!」
ベ「オイこら!シーラ!!しゃれに何ねぇぞ!!!!」
:09/11/20 23:20
:F03A
:RxR/3OQo
#231 [るぅ]
フ「ドール!!!!!!」
チョメ「発動ずるぢょめ"!!!!今度こぞお前らじぬぢょめ"よ!!!!!」
ド「マシェロ!!!!落ち着け!!!!」
:09/11/20 23:23
:F03A
:RxR/3OQo
#232 [るぅ]
マ「あ"ぁ!!!!!」
どうしたらいい!!!
どうしたら!!!
あっ!!!!!
封印!!!!白の封印の力があった!!!!!!
:09/11/20 23:24
:F03A
:RxR/3OQo
#233 [るぅ]
ド「白っ!!!!!」
オレは指で円を作りそこから息を吹いて白を呼び出した.
リ「シュノウ!!!!ドールがやったみたいに指で息の通り道を作れ!!!!!カルトピアを外へ吐き出すんだ!!!!」
:09/11/20 23:28
:F03A
:RxR/3OQo
#234 [るぅ]
白『ヒッ!!!!やっ!!止めろ!!!!!』
ド「どうした白っ!!!!!」
白『てってめぇ等おっおっ落ち着けって!!!そいつん中にいる奴はえげつねぇ!!!!召還なんて冗談じゃねぇ!!!!!』
:09/11/20 23:36
:F03A
:RxR/3OQo
#235 [るぅ]
白は顔を真っ青にしている.
白がそんなにビビる奴っていったいどんなカルトピアなんだよ!!!!
白は四神の1人
水神だろ!!!!
:09/11/20 23:37
:F03A
:RxR/3OQo
#236 [るぅ]
すべてのカルトピアの上に立つ四神だろ!!!
リ「吐け!!!!!!!」
白『待てコラてめぇ!!!!殺すぞ!!!!!!』
:09/11/20 23:39
:F03A
:RxR/3OQo
#237 [るぅ]
マ「あ"ぁぁぁぁあ!!!!」
リ「シュノウ!!!!!!!!」
マシェロは指で円をつくった.
:09/11/20 23:43
:F03A
:RxR/3OQo
#238 [るぅ]
白『まじ止めろって!!!!!!!うわぁぁぁぁあ!!!!』
白の雄叫びと共にマシェロは息をふいた.
吹いた息は
真っ黒に色を変えていく.
:09/11/20 23:47
:F03A
:RxR/3OQo
#239 [るぅ]
白『うっそ...まじかよ....オレぁ..帰っていいか?』
リ「ダメだ」
白『!!!!!』
なぜかリレイクが即答した.
:09/11/20 23:51
:F03A
:RxR/3OQo
#240 [るぅ]
マシェロが吐いた黒い煙はモクモクと人の形をつくっていく.
カ「何だ!!!この感じ!!!!!気分が悪い!!!!」
その煙からは恐ろしいほどの殺気が感じられる.
:09/11/20 23:54
:F03A
:RxR/3OQo
#241 [るぅ]
マ「あ"....あっ...」
マシェロは崩れ落ちた.
ド「マシェロっ!!!!!!!」
白『でっ....出たっ!!!』
:09/11/20 23:55
:F03A
:RxR/3OQo
#242 [るぅ]
白は冷や汗を垂らしている.
ビュゥゥゥウ!!!!!!
強い風が吹き黒い煙が消し飛んだ.
:09/11/20 23:59
:F03A
:RxR/3OQo
#243 [るぅ]
『お久しぶりぃ....水神サマ』
白はオレの腕につかまりブルブル震えている.
ド「!!!!!」
:09/11/21 00:06
:F03A
:UMZkXmlU
#244 [るぅ]
マシェロと同じ白髪に黒のメッシュ.
髪は長く巻いていて前髪で右目は隠れていて見えない.
左目はシュノウと同じ青色.
左肩から真っ白い毛皮をかけていて偉そうに足を組んで座っている.
:09/11/21 00:09
:F03A
:UMZkXmlU
#245 [るぅ]
ド「何っ...この感じ!!!」
白『うっうわっ....』
ド「シュノウと同じ...青い瞳!!!!!」
その女はニヤっと笑った.
:09/11/21 00:11
:F03A
:UMZkXmlU
#246 [るぅ]
.
『この世の全てを支配する』
『命王 虚空黒爛戯
(メイオウ キョクウコクランギ)』
.
:09/11/21 00:14
:F03A
:UMZkXmlU
#247 [るぅ]
:09/11/21 01:26
:F03A
:UMZkXmlU
#248 [るぅ]
ド「命王 虚空黒爛戯
(メイオウ キョクウコクランギ)!!??」
リ「やはりそうか..
っつ...命王だと..バカなっ.....」
ド「リレイク?」
:09/11/21 10:18
:F03A
:UMZkXmlU
#249 [るぅ]
リレイクも冷や汗を垂らした.
リ「封印されたはずだ!!!どうやって封印を解いた!!!!!」
虚『フフフッ.助けてくれてどうもありがとう.』
:09/11/21 10:19
:F03A
:UMZkXmlU
#250 [るぅ]
虚『あなたたちのおかげでやっと外に出れたわ.即ちそれで弱まった封印が完全に解けたのよ』
フ「何だ...こいつ...封印されていたって!!どういう事だよリレイク!!!!」
虚『ちょうど暇してたところなの』
:09/11/21 10:22
:F03A
:UMZkXmlU
#251 [るぅ]
虚空は自分の黒く長い爪で左目を指した.
虚『私の美しいブルーアイに相応しい色の右目がないかってねぇ』
!!!!!
何このカルトピア!!!!
怖い!!!!
:09/11/21 10:25
:F03A
:UMZkXmlU
#252 [るぅ]
黒いオーラに押しつぶされそうだ.
虚『白ちゃ〜ん』
虚空は白に声をかけた.
ド「お前ら知り合いなのか!!??」
:09/11/21 10:27
:F03A
:UMZkXmlU
#253 [るぅ]
白『まっ...まさか...』
怪しい.....
虚『白ちゃんのキレ〜なホワイトアイ.私にちょ〜だい』
虚空は手を差し伸べた.
:09/11/21 10:29
:F03A
:UMZkXmlU
#254 [るぅ]
あいつ....
右目右目って....
右目が無いのか?
そういや....
マシェロの左目は
無い...
ド「!!!!!!」
:09/11/21 10:31
:F03A
:UMZkXmlU
#255 [るぅ]
ド「まさか...お前..その目...」
虚『目ぇ?そうよ』
虚空は笑みを浮かべた.
虚『私の可愛い.主サマの"目"よ』
:09/11/21 10:32
:F03A
:UMZkXmlU
#256 [るぅ]
ド「くっ....てめぇ!!!
何やってんのか分かってんのか!!!!!!」
虚『フフフッ.あなたの主は面白いことを言うのね白.』
白『つ....ドール.あまり干渉するなっ』
:09/11/21 10:34
:F03A
:UMZkXmlU
#257 [るぅ]
虚『立場が分かってないようね.私が何をしようと私の勝手でしょ?』
虚『私はこの世の全ての終焉を支配できる.皆.私の思いのまま“消せる”』
!!!!!!!!
:09/11/21 10:36
:F03A
:UMZkXmlU
#258 [るぅ]
虚『そう..皆』
虚『私に四神など無いに等しいのだ!!シュノウ!私と共に白ちゃんを滅ぼしましょう.』
虚空は倒れているマシェロを引き寄せた.
:09/11/21 10:38
:F03A
:UMZkXmlU
#259 [るぅ]
ド「白を...滅ぼす?」
何言ってるんだ
このカルトピアは.....
命王って...
この世の終焉を支配って何だよそれ!!!!!
:09/11/21 10:39
:F03A
:UMZkXmlU
#260 [るぅ]
虚『その男は...私に消されても仕方がないのだ』
白『くっ....きょくう....オレぁ...は...』
白『オレぁは...お前に....』
:09/11/21 10:42
:F03A
:UMZkXmlU
#261 [るぅ]
虚『くっ....』
虚空は目をガッと開いたかと思うとオレ等の方へ走ってきて白の胸ぐらを掴んだ.
虚『後悔しているのか?』
:09/11/21 10:43
:F03A
:UMZkXmlU
#262 [るぅ]
虚『ムカつく...』
虚『私の存在に怯えろよ!!!!嬉しそうに笑えよ!!!!!』
虚『私を殺した時みたいに冷徹な顔をしろよ!!!』
:09/11/21 10:47
:F03A
:UMZkXmlU
#263 [るぅ]
虚『私に!!簡単に消されるつもりか!!!!』
ド「白っ!!!何してる!!」
白は虚空にされるがまま一歩も動かない.
白『すまないドール...こいつには...』
:09/11/21 10:49
:F03A
:UMZkXmlU
#264 [るぅ]
白?
白は虚空に目を向けた.
白『お前の全てを奪ったのはオレぁだ.目の1つくらいくれてやる.』
白『だが...』
:09/11/21 10:51
:F03A
:UMZkXmlU
#265 [るぅ]
パァァン!!
白は虚空の手をはらった.
白『今は目だけで勘弁してくれ.勝手だがオレぁには今...主がいる』
虚『嫌だ!!!!』
:09/11/21 10:53
:F03A
:UMZkXmlU
#266 [るぅ]
虚『私は命王!!!王なのだ!!!!貴様の全てをいただく!!!!』
虚『私は全てを許された存在!!片目など始めからどうでもよい!!!!』
虚『私の戦え!!水神!!』
:09/11/21 10:55
:F03A
:UMZkXmlU
#267 [るぅ]
白は目を大きく見開いた.
虚『知っておるぞ.私と戦いたくないのだろう?』
虚『だから私は一番残酷なやり方で貴様を苦しめ消す!!!!』
:09/11/21 10:57
:F03A
:UMZkXmlU
#268 [るぅ]
虚『最高の仕打ちだろう?何もかも!みすみす終わらせない!!!』
虚『追い詰めて絶望させ苦しめて叩き潰す!!!!!』
虚『私を陥れた者の!!
これが末路だ!!!』
:09/11/21 10:59
:F03A
:UMZkXmlU
#269 [るぅ]
陥れた?
白がこの女を
陥れたのか?
ド「何が!!!何があったんだお前ら!!!!!」
:09/11/21 12:05
:F03A
:UMZkXmlU
#270 [るぅ]
:09/11/21 15:15
:F03A
:UMZkXmlU
#271 [るぅ]
虚『貴様の目をいただく時は....』
虚空はドサリと肩の毛皮を落とした.
虚『貴様が私の力によって時空の狭間に消えゆくその時だ!!!!』
:09/11/22 08:32
:F03A
:DOVslSRE
#272 [るぅ]
白『くっ....』
ド「白っ!!!!!!」
くそっ
どうなってんだよ!
ド「命王とかよくわかんねぇけど!!そいつが白を狙ってんならオレは!!!」
:09/11/22 08:33
:F03A
:DOVslSRE
#273 [るぅ]
ドカッ//////
ド「!!!!!!」
白『ドールー!!!!!!!!』
ド「うっ.....」
:09/11/22 08:34
:F03A
:DOVslSRE
#274 [るぅ]
ド「マ..シェ..ロ....」
マシェロがオレの腹を思いっきり殴った.
ジワリと血が服にシミを広げていく.
:09/11/22 08:36
:F03A
:DOVslSRE
#275 [るぅ]
まだ....
シーラの時の傷が....
完治してなかったか...
白『貴様!!!!オレぁの主はてめぇには関係ねぇだろ!!!!!手を出すな!!!』
:09/11/22 08:38
:F03A
:DOVslSRE
#276 [るぅ]
虚『なぜそんなに必死になる』
マシェロはオレの首を締め始めた.
マシェロ!!!!
虚空に操られてんのか!!
:09/11/22 08:39
:F03A
:DOVslSRE
#277 [るぅ]
虚『なぜそんなに主を庇う』
虚空は右手を腰に当てた.
左袖はまるで腕を通していない時のように風を受けて細かになびいている.
:09/11/22 08:42
:F03A
:DOVslSRE
#278 [るぅ]
いや!!
あいつ
左腕がない!!!!!
虚『昔のお前はそうではなかった.』
ド「は.....くっ....」
:09/11/22 08:43
:F03A
:DOVslSRE
#279 [るぅ]
虚『私を封じた時のように.
“自らの主を切り捨てたりはしないか?”』
!!!!!!!!
主を...切り捨てた?
虚『貴様にとって』
:09/11/22 08:45
:F03A
:DOVslSRE
#280 [るぅ]
虚『そんなに主とは大切なものに変わったのか?』
虚『あの...男の...』
白『!!!!!!!』
:09/11/22 08:47
:F03A
:DOVslSRE
#281 [るぅ]
虚『生まれ変わりだからか?』
白『!!!!!!!』
虚『この世の全てを背負って死んだ』
:09/11/22 08:48
:F03A
:DOVslSRE
#282 [るぅ]
.
虚『“ルーチェ=リュース”の』
.
:09/11/22 08:50
:F03A
:DOVslSRE
#283 [るぅ]
白『つっ....』
ルーチェ=リュース.....
ドクン....
ドクン..........
:09/11/22 08:50
:F03A
:DOVslSRE
#284 [るぅ]
ド「ルーチェ......リュース...」
ドクン....ドクン....
何?
これ.....体が急に...
熱く....
:09/11/22 08:52
:F03A
:DOVslSRE
#285 [るぅ]
...............
国家秘密組織
...............
「くっ.....」
ル「○○様!!!!!!」
ツ「どうしたの○○様!!!」
:09/11/22 08:54
:F03A
:DOVslSRE
#286 [るぅ]
○○様の個人室
そこには
まるで成人のように大きくなったルインとツインの姿があった.
「ドール.....わしの...片割れが...少し記憶を戻したようじゃ...」
:09/11/22 08:57
:F03A
:DOVslSRE
#287 [るぅ]
ル「ドール....」
ツ「命王が喋ったの?」
ルインとツインは互いの鼻が当たるほど顔を近づけて話した.
「少し....出かける」
:09/11/22 09:00
:F03A
:DOVslSRE
#288 [るぅ]
○○様はかぶっていたフードをとった.
ル「僕たちも....」
ツ「行きましょうかぁ?」
そこには....
:09/11/22 09:02
:F03A
:DOVslSRE
#289 [るぅ]
.
ル ツ「“ドール”様ぁ」
ドールと全く同じ姿をした銀髪のドール様がいた.
:09/11/22 09:04
:F03A
:DOVslSRE
#290 [るぅ]
ド「よい.お主等は邪魔じゃ.男同士ひっついて鬱陶しいのぉ」
ル「え゙っ!!!!!」
ツ「フフフっ」
ルインはツインに仲良さげに後ろから抱きついている.
:09/11/22 09:06
:F03A
:DOVslSRE
#291 [るぅ]
ド「ルイン ツイン...主等はヒュースの居場所をつかんでこい.」
ル「ヒュース...あいつやっぱりドール様を裏切ったんだね?」
ツ「ドール様を裏切った...」
:09/11/22 09:10
:F03A
:DOVslSRE
#292 [るぅ]
ド「いや....まだ分からん.じゃから主等が行って吐かせてこい.」
ド「わしが頼んだ別件の任務からなかなか帰ってこんからな...」
ル「吐かしたらどうするの?殺して良い?」
:09/11/22 09:12
:F03A
:DOVslSRE
#293 [るぅ]
ツ「ドール様を裏切るものは殺す殺す!」
ド「そうじゃの.少し野放しにし過ぎたようじゃ.」
ド「奴はクライス=トゥ=ロミオドと間違いなく組んでおる」
:09/11/22 09:15
:F03A
:DOVslSRE
#294 [るぅ]
ル「そういやあの女.最近見かけないね」
ド「どうやら逃げたようじゃ」
ツ「へぇ...逃げたんだ.......ってえぇ!!!!!」
:09/11/22 09:17
:F03A
:DOVslSRE
#295 [るぅ]
ド「スマンな.わしもいろいろ仕事があって忘れておった」
ル「忘れちゃダメでしょ!!!!!!ドール様!!!!」
ド「スマンのう」
:09/11/22 09:19
:F03A
:DOVslSRE
#296 [るぅ]
ツ「でも奴らは何を企んでいるの?裏切りって?」
ド「わしにも分からん.だが"命王"の復活が狙いだと思う.」
ル「命王...それってヤバくないの?」
:09/11/22 09:21
:F03A
:DOVslSRE
#297 [るぅ]
ド「非常にヤバいのう」
ツ「ドール様!!!捕まえなくていいの?」
ド「心配するな.ロミオドの件についてはもう暗殺許可を出しておる.奴はここではただの教師」
:09/11/22 09:23
:F03A
:DOVslSRE
#298 [るぅ]
ド「暗殺許可はすぐにおりるのじゃが...ヒュースは殺したらダメだぞ...」
ル ツ「ぇえ!!さっきいいって言ったじゃん!!!」
ド「やっぱりダメじゃ.ヒュースの暗殺許可はまだおりておらんのじゃ.」
:09/11/22 09:26
:F03A
:DOVslSRE
#299 [るぅ]
ル「ちぇ!」
ツ「あのオジサン.ポーカーフェイスで上から見下ろしてもの言うから嫌いなのに」
ル「僕も僕も!!!」
ド「殺すなよ!!!!」
:09/11/22 09:28
:F03A
:DOVslSRE
#300 [るぅ]
ル ツ「はぁーい」
ド「ホラ行け.わしは今から寝る」
ル ツ「出かけるって言ったじゃん!!!」
ド「やっぱりやめたのじゃ.」
:09/11/22 09:30
:F03A
:DOVslSRE
#301 [るぅ]
ル「むぅ....行ってきます....」
ツ「バイバイドール様ぁ!!」
ルインとツインは仲良く手を繋いで部屋を出て行った.
:09/11/22 09:32
:F03A
:DOVslSRE
★コメント★
←次 | 前→
トピック
C-BoX E194.194