無題【BL】
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#81 [我輩は人間である]
「やっ、あッ、ッ…も…出るっ」
擦るスピードを早めてやると小さく「んっ」と言いながら雪人は達した。
ぴゅくっと白濁が手の中に放出されそれをまたあくまでも丁寧に塗り込んでやる。
「やめて…、ぁっ…今日は休ませて…」
俺は雪人を抱き抱えてベットまで運んだ。
目をうるうるとさせ頼んでくるもんだから聞いてやりたいところだが、そんなの無理な話だ。
俺の息子はもう戦闘体勢バッチリで早く挿れたがっている。
:10/03/15 07:46
:S001
:☆☆☆
#82 [我輩は人間である]
脚をM字に開脚させ二つの丸い尻肉を分けさせて、周りがぷっくりと赤く膨らんでいる孔に指をあてがう。
腰を持ち上げて多分雪人からは自分の分身も俺がケツの穴に指を入れようとしてる風景もバッチリ見えているのだろう。
いやいやと首を左右に振りながらもう一度、やめてぇ…と呟くように言うがそれはやめちゃダメな風にしか聞こえない。
ふうーっと息を吹きかけるとヒクヒクと穴が動いて開いたり閉じたりしながら愛液が穴から垂れてきた。
舐めてもいないのに垂れてくるなんて。
どこまで俺を煽れば気がすむのか。声といい反応といい…。
自分の指をよく舐めてその蜜壺へと指を侵入させた。軽くピストンさせるとちゅくちゅくと音をたてる。
:10/03/15 07:50
:S001
:☆☆☆
#83 [我輩は人間である]
「あ…あ、ん〜っ。指っ…蓮の指気持ちいっ!…」
「………」
「………うん…スゴッ…、あっ、はぅ…」
解れて簡単に指が三本呑み込まれる。
日々俺に開発されてきた体は指の二、三本どうってことない。
前立腺をくにくにと指の腹で転がしたり、はたまたわきで摘まんでこりこりと動かす。
イイところを集中的に攻められて雪人は涎をたらしながら喘いだ。
「ぁッ…ヤダッまた…」
「出る?」
首をコクコクと縦に振る。
わかったと声をかけて、それから中を思いっきりかき混ぜる。
:10/03/30 03:08
:S001
:☆☆☆
#84 [我輩は人間である]
前立腺の部分も思いっきり擦りあげて、雪人の体はイク寸前なのかブルッと震度して掴んでいるシーツに波を作った。
途端、腰をクイッとあげ弓のように仰け反る。雪人の分身から愛液と混じった精液が、腹の上から雪人自身へ放たれた。
「あーーっ!…蓮、ダメ、」
「まだ出んの?やらしー」
「はっ、やらァ…やらしくなんかっ」
まだ反抗できる力が残っているらしい。
言葉を無視してすでに我慢の限界になった俺の息子を取り出した。
先端を孔にあてがって、ゆっくり指と同じく解すように挿れる。キツイ……。
:10/03/30 03:11
:S001
:☆☆☆
#85 [我輩は人間である]
奥に進む度に肉壁が絡み付くように締め上げてくる。
「くッ……」
「やっ、中に…大き!ぁっ、ぁっ、アアッ!」
雪人の体に覆い被さりながら一気に深いとこまで挿入して呻き声にも似た声と共に雪人は息を漏らした。
ゆさゆさと軽く腰を動かして反応を楽しむ。早く突いてと言わんばかりの顔で俺を見てくる。腰に合わせて一緒に振ってくるところでもうすでに雪人は淫魔とかしていた。
「ほら。ちょっと動かしただけで、聞こえるか?んっ、やらしい音たてて俺を呑み込んでる。見てみろよ、」
:10/04/11 02:11
:S001
:☆☆☆
#86 [我輩は人間である]
太ももに手を添えて上へとあげて見せつけるとそれと同時、根本を締め上げてきた。
耐えきれず腰を引いて一気にまた中へと挿れ込む。肉芽を押しやりながら絡み付く粘膜と一緒に奥へ奥へと貫いた。
もう止めようにも止められない。ぱちゅっぱちゅっと俺の先走りとが混ざって腰を打ち付ける度に水音が結合部から奏でられる。
「ァアンッ、いっ!イイッ…れ、蓮。…ハァ…もっと、」
「……も、出るかも」
「うん、あ、中来て、んぅっ」
:10/04/11 02:14
:S001
:☆☆☆
#87 [我輩は人間である]
熱くなって蕩けるような感覚にそろそろ射精感が高まってピストンを一層激しくした。この甘い高い声に煽られて俺自身が大きくなるのを感じる。
野生に戻ったかのように本能のまま欲望に突き動かされ腰を小さい体に打ち込んだ。
その度淫らに揺れ動く小さな体はとても気持ち良さげに揺れていて俺を求めている気がして嬉しい。
きゅうきゅうと圧迫されてもう雪人の中も限界という合図だ。
「あ、……ンッ………」
「!、ッ………」
「深い……凄い熱いっ……」
:10/04/11 02:17
:S001
:☆☆☆
#88 [我輩は人間である]
抱き締めて首元に顔を埋めて蕩けるような中に灼熱を注ぎ込んでいく。いつの間にか首に回された腕にも力が入って俺を引き寄せた。
お互い息が荒い。熱い。でもこれでいい。
ずくずくと俺を呑み込んで搾り取られて行くようだ。
何回目だろうとふと考えた
。
雪人の体に溺れ、隣で俺に寄り添って寝息をたててるコイツを愛しいと思ったことは何回あるのだろうか。
ただ抱き合って何もしなくても居心地よく居られるなんてそうそう現れないものだし、何よりそれが今までの交際の中で雪人以外いなかったからこれまた驚きものだ。
:10/04/11 02:26
:S001
:☆☆☆
#89 [我輩は人間である]
男同士なんて俺からしたら夢のまた夢の化学変化だと思ったがまさか自分自身に降りかかるなんて。
しかも身近にいるお友達からなんて。
俺はもう一度雪人の寝顔をチラ見じゃなくしっかりと見た。そしたら小さな笑いが込み上げてきた。
「………どうしたの気持ち悪い…」
笑う俺を腕の中でうつ伏せになりながら怪訝そうな視線を送ってきた雪人は小さく欠伸をして、また枕に顔を埋めた。
「今日はダメって言ったのに…なんで無視するかなあ」
「それ本気の言葉だったの?興奮させようとして言ったのかと思っ、ぃたっ」
「もういい」
ふくらはぎに蹴りが飛んできて渋々黙った。明日は体育あるのに…とぶつぶつ言っている。
:10/04/11 02:46
:S001
:☆☆☆
#90 [我輩は人間である]
「もうホントにヤだ…ここ」
「……、あ…」
指の先には首元のキスマークが白い肌の中でより存在を示していた。
「体育着でカバーできないし」
「唾液で…」
「ちょっと!」
「………ですよね〜〜」
存在感を益々増したようにくっきりと残った紅い痕を見て雪人は唇を尖らす。
冗談が通じない今、俺たちの間に気まずい空気しか流れない。
雪人は俺の腕から起き上がりベットと玄関に散らばったシャツとジャージを履いて戻ってくる。
その様子をじっと見つめるだけしかない俺に何も言わず目もくれず冷蔵庫からミネラルウォーターを出して投げ渡してきた。
「絆創膏で隠すからいいよ」
:10/04/11 03:49
:S001
:☆☆☆
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