無題【BL】
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#16 [我輩は人間である]

「んっふ、…ふ…ッ…」

まるで口内を逃げ惑うように臆病な舌を俺はゆっくり吸い上げた。それから頬の内肉を探ったり下唇を噛んでまた角度を変えてキスを繰り返す。

ぴちゃ、と交わすたびに卑猥な音が俺たちの間から鳴り俺はその音に欲情した。

「…ん、っは…ストッ、ん…!…ストップっつってんだろッ」

口端から垂れた唾液を舐めとると俺の顔は静樹から離れた。
静樹の顔は頬を赤らめながらもムスッとしている。

「ごめっ。あまりにも久しぶりのチューだったから」
「息が続かないこっちの身にもな…」

静樹の言葉は右から左へと流れていった。そんな事よりもう…吸い付きたい。

「あっ!」

⏰:09/12/28 02:31 📱:S001 🆔:☆☆☆


#17 [ぉとは]
続きすごく見たい

⏰:09/12/28 06:32 📱:PC 🆔:QRCz7FxA


#18 [我輩は人間である]

白シャツのボタンを外しながら首筋に数ヶ所マークを残していく。手早く全部外せば可愛らしい二つの突起がある。親指の腹で軽く押せばコロッと左右に転がった。もう取れちゃいそうだ。

「なあ」
「やっ…ぁっ…かず、ああっ」

静樹も同じく顔を左右に振りながら声をあげる。

「感じてる?」
「〜〜〜!ひっ…ッあ、んっいたっ!」
「痛い?じゃあ舐めてやろっか」

摘まんだりそのまま引っ張ってつねったり、俺の問いかけに答えない静樹を尻目にコロコロとしたソレを口に含みながら指の代わりに舌で転がすように弄ってやれば甘い声が上から聞こえてくる。

⏰:09/12/30 05:26 📱:S001 🆔:☆☆☆


#19 [我輩は人間である]

上を解放して急いで下を脱がせた。
静樹の分身は小さいながらも腹に付くほど反り勃っていて握って上下に動かすととくちゅりと音をたてていく。
カウパーをたらたらと垂らし、竿の根元まで濡らした。
腰が浮いて静樹の目からは涙が零れ落ちていった。手の動かす速度を速めていくと、

「すっげ。さっきの感じてたんだ」
「いやあ…んっ…や…あっなんか…出ちゃっ、あっ!!」

静樹は甘ったるい声を出して射精した。
力が抜けてだらんとしている体をうつ伏せにさせてから大丈夫と言葉をかけると静樹はゆっくり頷いた。

「ちょっと尻上げて」

俺の言葉に従って静樹は小ぶりの、それこそ桃みたいな尻を俺に向けて上げた。
初めて使う穴は赤くぷっくりとしている。つつくとヒクヒクと蕾が動く。

⏰:09/12/30 05:49 📱:S001 🆔:☆☆☆


#20 [我輩は人間である]

「………、静樹…」
「…あ……あ…………」

尻を軽く掴んで両方の親指で穴を開いてから狭間に顔を埋めた。舌を穴にゆっくりといれて唾液で少々濡れている中をほぐすようにもっと濡らしていく。
問題は奥だ。

「指入れてくよ」

初めての感覚に怯えるように体を震わせる。可哀想に。全部俺のせいだけど。
蕾の中に指をゆっくり入れてやって指先だけを動かす。熱を持って蜜を溢れさせる肉壁に俺はゴクリと喉を鳴らした。

⏰:09/12/30 07:19 📱:S001 🆔:☆☆☆


#21 [我輩は人間である]

指をきゅうっと締め付けられながら俺は第一関節から一気に指を押し入れた。
痛くなさそうな様子に胸を撫で下ろしながら指を曲げたりしてほぐしていく。ピストンさせる度、愛液でシーツが汚れていく。

「ぁっ、ぁっ、…はあっ、そこ、きもちっ」
「…ここ?」
「ひあっっ!!ひゃ…っ、イイっ…きもひいよぅ!」

前立腺の位置を再確認すると静樹は腰をしならせて色っぽい声を発する。
何度も何度も、もうそこしか集中的に攻めてない。前立腺の部分をピストンさせながら強く擦りあげると中が麻痺したかのようにヒクついて指を強く締め付けた。

⏰:09/12/30 07:36 📱:S001 🆔:☆☆☆


#22 [我輩は人間である]

静樹のペニスの先端を確認するとトロリとまだ白濁を出している。痙攣している体にキスを落として仰向けに戻した。

限界にまで達した俺のモノはパンツから出すときにはわざわざ濡らす必要もなく、ヌレヌレで硬くなっている。
息が上がって顔は真っ赤になっていて半開きの口からは涎、目からは涙、下も分身も濡らして全体を見てみると凄く厭らしい光景だ。

脈を打つ俺のを後ろの孔にあてがいゆっくり中へ押し進めた。

「っ…、力抜いて」
「ひッ、ムリぃ……あッ…」

ぐちゅっと音をたてながら亀頭を呑み込む。カリの部分で少しつっかかったが少し無理に押し込むとあとは滑らかに蕾は俺のを呑み込んでいった。

⏰:09/12/30 07:53 📱:S001 🆔:☆☆☆


#23 [我輩は人間である]

「あッ、あ〜〜…、ヒ…っ…」
「っ、んっ…動くよ」

ずちゅ、ずちゅ、とゆっくり腰を動かして行く。小さな悲鳴とも捉えられる声が静樹の口から零れ出て行く。
そんな静樹の表情とまた既に雄を主張している静樹の分身に煽られ腰を一気に静樹へ打ち付けた。

「ひぁぁっ!カズぅ、ぁんッ、いいよっ…アンッ」

指とはとんだ感覚違いだ。
ほどけるような、絡み合って、気を緩めればすぐに欲を吐き出してしまいそうな程。

⏰:10/01/04 15:50 📱:S001 🆔:☆☆☆


#24 [我輩は人間である]

一発目で早漏なんて言われちゃこっちも頭が上がらない。だがそんな俺の思いも呆気ない程に射精感が高まっていく。
何より静樹の中がそうしてくるわけであって、普通の女ならまだまだ俺はイケる自信がある。

体に覆い被さって名前を呼ぶと凄い勢いできゅうきゅうと追い込みをかけた。

「ぁっ、ぁっ、もっと!しゅごいよッ」
「どこが?どこをどうしたいの」
「ヤッ……ッ、…ぁ…やぁ動き…ッなんで…」
「言わないと動けないよ?」

⏰:10/01/04 16:33 📱:S001 🆔:☆☆☆


#25 [我輩は人間である]

少し悪戯心に花が咲いて腰の動きを止めてみたら、恍惚な顔で絶頂を向かおうとしていた静樹の顔がくしゃっと泣きそうな、欲望が顔にそのまま出ていた。

「…ァッ…や……」
「腰振って気持ちい?」
「あっ…イイッ、一也、突いてっ」
「だからどこをど…」
「僕の中ッ…深く、っぁ」
「中出すよ。…っ…」
「あんッ、一也好きっ、…アアッ…………」

⏰:10/01/04 17:05 📱:S001 🆔:☆☆☆


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