無題【BL】
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#22 [我輩は人間である]

静樹のペニスの先端を確認するとトロリとまだ白濁を出している。痙攣している体にキスを落として仰向けに戻した。

限界にまで達した俺のモノはパンツから出すときにはわざわざ濡らす必要もなく、ヌレヌレで硬くなっている。
息が上がって顔は真っ赤になっていて半開きの口からは涎、目からは涙、下も分身も濡らして全体を見てみると凄く厭らしい光景だ。

脈を打つ俺のを後ろの孔にあてがいゆっくり中へ押し進めた。

「っ…、力抜いて」
「ひッ、ムリぃ……あッ…」

ぐちゅっと音をたてながら亀頭を呑み込む。カリの部分で少しつっかかったが少し無理に押し込むとあとは滑らかに蕾は俺のを呑み込んでいった。

⏰:09/12/30 07:53 📱:S001 🆔:☆☆☆


#23 [我輩は人間である]

「あッ、あ〜〜…、ヒ…っ…」
「っ、んっ…動くよ」

ずちゅ、ずちゅ、とゆっくり腰を動かして行く。小さな悲鳴とも捉えられる声が静樹の口から零れ出て行く。
そんな静樹の表情とまた既に雄を主張している静樹の分身に煽られ腰を一気に静樹へ打ち付けた。

「ひぁぁっ!カズぅ、ぁんッ、いいよっ…アンッ」

指とはとんだ感覚違いだ。
ほどけるような、絡み合って、気を緩めればすぐに欲を吐き出してしまいそうな程。

⏰:10/01/04 15:50 📱:S001 🆔:☆☆☆


#24 [我輩は人間である]

一発目で早漏なんて言われちゃこっちも頭が上がらない。だがそんな俺の思いも呆気ない程に射精感が高まっていく。
何より静樹の中がそうしてくるわけであって、普通の女ならまだまだ俺はイケる自信がある。

体に覆い被さって名前を呼ぶと凄い勢いできゅうきゅうと追い込みをかけた。

「ぁっ、ぁっ、もっと!しゅごいよッ」
「どこが?どこをどうしたいの」
「ヤッ……ッ、…ぁ…やぁ動き…ッなんで…」
「言わないと動けないよ?」

⏰:10/01/04 16:33 📱:S001 🆔:☆☆☆


#25 [我輩は人間である]

少し悪戯心に花が咲いて腰の動きを止めてみたら、恍惚な顔で絶頂を向かおうとしていた静樹の顔がくしゃっと泣きそうな、欲望が顔にそのまま出ていた。

「…ァッ…や……」
「腰振って気持ちい?」
「あっ…イイッ、一也、突いてっ」
「だからどこをど…」
「僕の中ッ…深く、っぁ」
「中出すよ。…っ…」
「あんッ、一也好きっ、…アアッ…………」

⏰:10/01/04 17:05 📱:S001 🆔:☆☆☆


#26 [我輩は匿名である]
続きが気になる

⏰:10/01/07 03:36 📱:W53H 🆔:ClZbaUg6


#27 [我輩は人間である]


――――「ぉ…、…い…おい!!!」

静樹の声がボリュームを少しずつ上げて上から降りかかってきた。目を開けると俺の顔の真正面、一気に覚める程の顔のドアップ。
怒ってる感丸出しだ。眉を寄せ八重歯がキラッと白く光って犬が威嚇しているように静樹は顔をしかめている。

「お前マジふざけんなっ。白いカピカピしたやつが……」

白いカピカピ…?

「あ……………やべ」

後処理忘れた。というか疲れてそんなの出来ずに倒れ込んでその後正直全く記憶もない。

⏰:10/01/07 23:46 📱:S001 🆔:☆☆☆


#28 [我輩は人間である]

「なぁ〜にがやべぇだ。気持ち悪いしなんか…なんか…」

俺の言葉により口調を強めたがだんだんと声が薄れていく。

「なんか?」
「………………、…ケツからなんか……あっ…」

静樹の言葉に手をお尻へと伸ばすと俺の子種たちが静樹の中に残っていた。人差し指を突っ込んでかき出して行けばくちゅくちゅ音をたてながら、子種は出ていった。

「や…ぁ……一也、止めろっ…?! あ?」
「じゃあカピカピ落とそっか。中もちゃんと綺麗にしないとね」

裸のままの静樹を抱えて風呂場へ向かった。拗ね気味の顔へキスを落としていく。こりゃ朝からゴングが鳴りそうだ。



END

⏰:10/01/07 23:56 📱:S001 🆔:☆☆☆


#29 [我輩は人間である]



ぉとはさん、我輩は匿名であるさん、読んでいただきありがとうございます。
これからもスローペースながら書きたいと思いますので宜しくお願いします。

是非
>>1にもお越し下さい。

⏰:10/01/08 00:00 📱:S001 🆔:☆☆☆


#30 [我輩は人間である]

【中編】アンバランスがいつの日か


⏰:10/01/21 23:41 📱:S001 🆔:☆☆☆


#31 [我輩は人間である]

補習で遅れた。補習で遅れた。補習で遅れた。

「だから補習で遅れたんだって…」

四回目。
一向に信じてくれない日向源治郎に山中悟は本日五回目の台詞をはいた。

「さっきからわかったって言ってるだろう」
「いや腑に落ちない顔してるじゃん」

端正な顔の眉間に皺が少しできてるのは気のせいでも何でもない。
信じてるんだか信じてないんだかの曖昧な顔に悟は溜め息を漏らした。

かれこれ二人ここで一時間はこのやりとりだった。いい加減どっかのファミレスに寄るとか、でなくてもそこのベンチに座るとか、とにかく一時間立ちっぱはキツイ。

⏰:10/01/22 00:00 📱:S001 🆔:☆☆☆


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