Love forever 〜Destiny〜
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#724 [ゅぃ]
「うん。どこ食べに行くの?」

「ここから車で少しのとこ。車こっちだから」
そう言って翔輝は歩き出した。

「えっ・・・・車なの?」

あたしは一瞬戸惑ってしまった。

「あー・・・・・わりぃ・・・・」

⏰:10/04/26 22:18 📱:PC 🆔:☆☆☆


#725 [ゅぃ]
翔輝はそう言うと、しまった。という感じで頭を掻いた。
・・・・多分、あたしが嫌がってると思ったのかな・・・・。
そう思ったあたしは、
「あっ違うの!今日、飲まないのかなぁ・・・って思ったから」
そう言った。

「明日、仕事だからさ」

「あっそうなんだ!」

⏰:10/04/26 22:19 📱:PC 🆔:☆☆☆


#726 [ゅぃ]
あたしは精一杯平気なフリをした。

翔輝なら大丈夫だって頭では分かってるんだけど・・・・どうしても男の人が平気になれない。
身体が拒否してるんだ。男性を。

友達なのに・・・・・と、あたしは心の中でため息をついた。

⏰:10/04/26 22:21 📱:PC 🆔:☆☆☆


#727 [ゅぃ]
「助手席、乗って」
少し歩いた所に、車が止めてあった。

「うん」

あたしは助手席に座った。
・・・この間と同じ、煙草の香りがした。
煙草と、香水の匂いが少し混ざっている香り・・・・・。

同じ煙草の臭いでも、翔輝の車の匂いは、なんだか違うように感じた。

⏰:10/04/26 22:29 📱:PC 🆔:☆☆☆


#728 [ゅぃ]
「ここからすぐだから」

「うん。そのお店よく行くの?」

「知り合いがいてさ、しょっちゅう行く」

「へぇ・・・・・」

「飯もうまいよ」

そんなことを話しながら、翔輝とあたしを乗せた車は、本当にすぐお店についた。

⏰:10/04/26 22:31 📱:PC 🆔:☆☆☆


#729 [ゅぃ]
ついたお店はまだ新しくて、店内にはあたしたちと同年代位の人たちが多かった。

「いらっしゃいませー。・・・あ、翔輝!」

黒いエプロンをつけた店員さんが、翔輝を見るなりそう言った。

「よお。飯食いにきた」

「久しぶりじゃん?あ、二人な?って、その子彼女?」

⏰:10/04/26 22:33 📱:PC 🆔:☆☆☆


#730 [ゅぃ]
店員さんはあたしを覗き込むようにして言った。

「ぃや・・・友達だよ」

「そっか!じゃあ、席こっちどーぞ」
店員さんはニカっと歯を見せて笑い掛けてくれて、席に案内してくれた。

⏰:10/04/26 22:35 📱:PC 🆔:☆☆☆


#731 [ゅぃ]
「飲み物何にする?」

「あー、俺水でいーわ。心は?」

「あ、あたしもお水で!」

「なんだよ〜飲まねぇのかよ」

「今日車なんだよ。・・・・コレとーあとコレも。あと・・・・」
そう言って翔輝は料理を注文し始めた。

⏰:10/04/26 22:37 📱:PC 🆔:☆☆☆


#732 [ゅぃ]
「じゃ、ごゆっくりどーぞ♪」

注文を終わったあたし達に、店員さんはそう言い店の奥へと消えていった。


「・・・・・あいつさ、俺らとタメなんだよ」

「へぇ・・・・すっごく感じのいい人だね」

⏰:10/04/26 22:39 📱:PC 🆔:☆☆☆


#733 [ゅぃ]
それから料理が次々と運ばれてきて、あたしと翔輝は仕事の話とかをしながら、ご飯を食べた。

「ちょっと・・・お手洗い行ってくるね」

「おう」

あたしはそう言って席を立った。

⏰:10/04/26 22:41 📱:PC 🆔:☆☆☆


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