Love forever 〜Destiny〜
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#658 [ゅぃ]
「・・・・・・俺に責任取れって言ってんのか?」
「・・・・それは・・・・・・・・」
世菜はまた黙ってしまった。
マジ意味わかんねぇ。
:10/04/09 00:19
:PC
:☆☆☆
#659 [ゅぃ]
「・・・・・・俺、今忙しいんだけど」
そう言うと世菜は俺を見上げた。
そして、何か考えたようにすると、「・・・・・分かった。じゃあ・・・・・」
「悪いけど、俺もう話す気ないよ?今大事な彼女いるし。責任取ってほしいって言うんなら、金渡すし」
:10/04/09 00:22
:PC
:☆☆☆
#660 [ゅぃ]
「・・・・・・・・・」
「・・・・じゃあな」
俺はそう言って再び駅へと向かった。
・・・・・もう、俺の前に姿見せないでくれ・・・・・・。
:10/04/09 00:23
:PC
:☆☆☆
#661 [ゅぃ]
その日、俺は心から掛かってきていた電話を、掛け返さなかった。
・・・・・動揺していたから・・・・・心への気持ちが変わったわけなんかじゃない。
・・・・・何か余計なことを言ってしまいそうで、心に心配掛けたくなかった。
・・・・・・・・・ごめんな、心。
:10/04/09 00:25
:PC
:☆☆☆
#662 [ゅぃ]
それからしばらく、世菜は俺の前に姿を現さなかった。
心とは、忙しいけど合間を見つけて、連絡を取り合っていた。
けど・・・・俺が生活に段々慣れてきた頃、世菜がまた、俺の前に姿を見せたんだ・・・・・。
:10/04/09 00:26
:PC
:☆☆☆
#663 [ゅぃ]
夜10時。
バイトが終わって、家に帰って、大学の課題をしていた。
そのとき、インターホンが鳴った。
・・・・・・・誰だ?
俺は不審に思いながら、ドアの小さな穴を覗いた。
:10/04/09 00:28
:PC
:☆☆☆
#664 [ゅぃ]
そこにいたのは・・・・・・・・・・世菜。
「直哉っ!」
・・・・・んで家知ってるんだ?
まさか、つけられてたのか?
・・・・・・・今日で話をつけよう。
俺はそう思いドアを開けた。
:10/04/09 00:30
:PC
:☆☆☆
#665 [ゅぃ]
「直哉・・・・・!」
「・・・・なに?こないだの話?」
俺は冷たく言い放った。
「あ・・・・・あたし、やっぱり直哉が・・・・・」
「その話なら聞かないから」
:10/04/09 00:31
:PC
:☆☆☆
#666 [ゅぃ]
俺はそう言って再びドアに手を掛けた。
「待って!話だけでも聞いて・・・・・・・」
「・・・・・いい加減にしてくれよ」
世菜は俺同様ドアに手を掛け、悲願してくる。
:10/04/09 00:37
:PC
:☆☆☆
#667 [ゅぃ]
「お願い!」
世菜はそう言い、部屋に入ってこようとする。
「帰ってくれよ!!!!」
俺がそう怒鳴った瞬間、世菜は隙をついて俺を押し倒した。
ドンッ
:10/04/09 00:39
:PC
:☆☆☆
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