Love forever 〜Destiny〜
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#661 [ゅぃ]
その日、俺は心から掛かってきていた電話を、掛け返さなかった。
・・・・・動揺していたから・・・・・心への気持ちが変わったわけなんかじゃない。
・・・・・何か余計なことを言ってしまいそうで、心に心配掛けたくなかった。
・・・・・・・・・ごめんな、心。
:10/04/09 00:25
:PC
:☆☆☆
#662 [ゅぃ]
それからしばらく、世菜は俺の前に姿を現さなかった。
心とは、忙しいけど合間を見つけて、連絡を取り合っていた。
けど・・・・俺が生活に段々慣れてきた頃、世菜がまた、俺の前に姿を見せたんだ・・・・・。
:10/04/09 00:26
:PC
:☆☆☆
#663 [ゅぃ]
夜10時。
バイトが終わって、家に帰って、大学の課題をしていた。
そのとき、インターホンが鳴った。
・・・・・・・誰だ?
俺は不審に思いながら、ドアの小さな穴を覗いた。
:10/04/09 00:28
:PC
:☆☆☆
#664 [ゅぃ]
そこにいたのは・・・・・・・・・・世菜。
「直哉っ!」
・・・・・んで家知ってるんだ?
まさか、つけられてたのか?
・・・・・・・今日で話をつけよう。
俺はそう思いドアを開けた。
:10/04/09 00:30
:PC
:☆☆☆
#665 [ゅぃ]
「直哉・・・・・!」
「・・・・なに?こないだの話?」
俺は冷たく言い放った。
「あ・・・・・あたし、やっぱり直哉が・・・・・」
「その話なら聞かないから」
:10/04/09 00:31
:PC
:☆☆☆
#666 [ゅぃ]
俺はそう言って再びドアに手を掛けた。
「待って!話だけでも聞いて・・・・・・・」
「・・・・・いい加減にしてくれよ」
世菜は俺同様ドアに手を掛け、悲願してくる。
:10/04/09 00:37
:PC
:☆☆☆
#667 [ゅぃ]
「お願い!」
世菜はそう言い、部屋に入ってこようとする。
「帰ってくれよ!!!!」
俺がそう怒鳴った瞬間、世菜は隙をついて俺を押し倒した。
ドンッ
:10/04/09 00:39
:PC
:☆☆☆
#668 [ゅぃ]
俺は背中を思い切り床に打ち付けられた。
いってぇ・・・・・・
そう思い俺は身動き出来なくなっていた。
その瞬間
「・・・・・・・・・ッ!!」
何かが腕に刺さった、そんな痛みが走った。
:10/04/09 00:40
:PC
:☆☆☆
#669 [ゅぃ]
「おっ・・・おい!何したんだよ!?」
「大丈夫・・・・・・・すぐ気持ち良くなるから・・・・・」
!?
んだよそれ!
・・・・・・腕には注射器が刺さっていた。
:10/04/09 00:42
:PC
:☆☆☆
#670 [ゅぃ]
「やめろ!やめろーーーーー!!!!!」
俺は・・・・・・薬物を投入された。
「・・・・・っやめてくれ・・・・・・」
俺は何度もそう言った気がする。
・・・・・俺はパニックに陥っていた。
:10/04/09 00:45
:PC
:☆☆☆
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