Short×Short
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#1 [コウ]

コウのShort Story(^^)  
ファンタジー、恋愛、コメディ、  
シリアス、アダルト...      

基本雑食で書きます(¨) 

感想板はこちらです(^O^)  
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/4685/

⏰:10/02/01 22:25 📱:SH02A 🆔:☆☆☆


#2 [コウ]

アンカ          
>>1-100         
>>101-200        
>>201-300        
>>301-400        
>>401-500        
>>501-600        
>>601-700        
>>701-800        
>>801-900        
>>901-999

⏰:10/02/01 22:29 📱:SH02A 🆔:☆☆☆


#3 [コウ]


Sは何かの音を聞いた。弾けるような、輝くような、小さな小さな音だった。気のせいだろうと再び目をつむったが、またパチンと小さな音が鳴る。

パチン、パチン。

少しずつ、少しずつ。音は次第に大きくなった。Sは仕方なく目を開けた。真っ暗だった視界には、キラキラと星が瞬いた。

なんて綺麗な光だろう。初めて見た小さな光の粒はSの心を躍らせた。

そっと手を伸ばせば静かに光はやってきて、Sの手の平に落ちた。

鮮やかな輝きでSを包む光は、興奮するSの耳にそっと囁いた。

「さぁ、物語を始めよう」



Sからのスタート
(Start!Start!!Start!!!)



⏰:10/02/01 22:38 📱:SH02A 🆔:☆☆☆


#4 [コウ]

Title:僕の構成要素(上)

目を覚ますと、僕の世界は一瞬グニャリと曲がって見えた。ガンガンと頭の奥が痛い、痛い。隣にはまだ彼女が眠っていて、布団の温さが心地好かった。

(あぁ、飲み過ぎたな)

サイドテーブルに収まり切らない安いチューハイの空き缶が、床にまで散らばっている。

「んー」

ぐっと天井に向けて伸びをするとパキパキと骨がなった。頭が覚めないけだるさと“何か”が抜けきった様な倦怠感が僕を取り巻いている。久しぶりだといつもこうだ。調子にのって何度も求めた結果、次の日には必ずバテる。もうそろそろ盛り期は終わるんじゃないかと、思い始めて三年は経った気がする。

男の本能はいつまで健在するのだろうか。



⏰:10/02/01 22:51 📱:SH02A 🆔:☆☆☆


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