僕と君【BL】
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#248 [郁。]



おかしいよ‥。
気持ち悪いのに‥気持ち悪いのに‥‥。
なんで、感じてるの‥?
いつもより熱い‥へん‥‥。
頭が熱でぼーっとする。


―‥‥もっと。



⏰:10/03/24 17:33 📱:F03B 🆔:TLLzaKhI


#249 [郁。]



「うっ‥あン‥‥もっ、と‥‥はっあ‥ッ。」


俺、何言って‥。


「クス‥効いてるね。気持ちいい‥?」


蕾に佐倉さんの細い指がするりと入る。
いいとこを的確に突かれる。


⏰:10/03/24 17:34 📱:F03B 🆔:TLLzaKhI


#250 [郁。]




―‥足りない。



「んぁっ‥も、っれ‥‥はッぁ、いれ‥て‥、はる‥‥きっ。」


「だめだよ。」


⏰:10/03/24 17:35 📱:F03B 🆔:TLLzaKhI


#251 [郁。]


―遥希side


はぁはぁっ‥しつこすぎるだろ‥っ。
というか、ここ‥どこなんだよ。
学祭の割にすごい静か‥。



―‥て‥、はる‥‥きっ。



歩‥?


⏰:10/03/24 17:39 📱:F03B 🆔:TLLzaKhI


#252 [郁。]



立ち止まった生徒会室前。
扉の向こうからは確かに歩と誰かの声。


「っあゆむ!?ここにいるのか!?」


―‥ガタガタッ。


‥開かない。


「御坂くん?」


扉の向こうからは聞き慣れない声。


⏰:10/03/24 17:40 📱:F03B 🆔:TLLzaKhI


#253 [郁。]



「‥お前、誰だよ。歩はそこにいんだろ?」


「クスクス‥いるよ。」


次の瞬間俺は自分の耳を疑った。


『‥自分から足を開いて、大胆だね。君の恋人は。』


⏰:10/03/24 17:42 📱:F03B 🆔:TLLzaKhI


#254 [郁。]





―‥は?




⏰:10/03/24 17:43 📱:F03B 🆔:TLLzaKhI


#255 [郁。]



こいつ、今なんて。


「玩具挿れただけで、イッちゃったよ?クスクス。」



―ッガン。


⏰:10/03/25 20:48 📱:F03B 🆔:O/N9miLY


#256 [郁。]



「っおまえ‥あけろっ‥!!」


力の限りドアを殴るが、びくともしない。
くそっ‥どうすりゃ‥っ。


「はは、必死だね。開けてあげる、鍵をドアの下から渡すから一分したら入っていいよ。それより前に入ったら、歩くんひどい目にあうよ。クスクス‥。」


⏰:10/03/25 20:49 📱:F03B 🆔:O/N9miLY


#257 [郁。]



ドアの微かな隙間から光るものが見えた。
恐らく、部屋の鍵だろう。
それと同時に声は聞こえなくなった。
言われた通り一分待ってからドアを開いた。
何時間にも感じた一分だった。



開いたドアの先には、確かに歩がいた。


⏰:10/03/25 20:51 📱:F03B 🆔:O/N9miLY


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