僕と君【BL】
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#354 [郁。]
昶くんが旬を好き‥ってことは‥‥俺たちと同じってこと!?
精一杯自分なりに状況を整理する。


「‥西野?」

「あ、昶くん‥‥あの‥旬って‥‥えっと‥。」


やっぱりごもってしまう。
そんな俺をみて昶くんはとても辛そうな表情を浮かべる。

⏰:10/11/15 15:42 📱:F03B 🆔:y5DZo/Xo


#355 [郁。]
「‥はは、やっぱ気色悪いよなー‥‥男が男を好きなんて‥。」


心なしか足早になっていたようで、あっという間に昶くん家の前まで着いてしまう。


「そっ、そんなことない‥!そんなことないよ‥‥好きになるのは仕方ない‥ことだし‥‥。」


「‥‥ん、ありがと西野。俺、頑張ってみよっかな‥。」

⏰:10/11/15 15:46 📱:F03B 🆔:y5DZo/Xo


#356 [郁。]
「応援するよ、頑張ってね昶くん。」





――――――――――‥‥


照れくさそうに笑う昶くんはなんとなくだけど、ほんの少しだけ遥希を思わせた。

⏰:10/11/15 15:47 📱:F03B 🆔:y5DZo/Xo


#357 [郁。]
―――――――‥‥‥

テスト当日、覚束ない様子の旬を心配しつつも、お互い赤点はぎりぎり免れたかなってくらいの出来だったみたい。


そんなわけで打ち上げってほどのことじゃないのに打ち上げにカラオケ。
最近、俺たち3人に加え昶くんが一緒に来ることが多くなった。
昶くんのこと、まだよくわからないけど‥。

⏰:10/11/16 11:58 📱:F03B 🆔:H.60rxfs


#358 [郁。]
カラオケなんて久々だなあなんて思いながら曲をさがす。
旬と昶くんはバンドを組んでるだけあってノリノリ。
‥遥希は‥‥こっちを見てる‥。

「な、なに‥?」

「‥んーん?」

にっこり笑うと、真横に密着して座りこむ。
へんなはるき、なんて思いながら選曲する作業に戻る。

「‥っあ‥‥///」

「‥しー。」

⏰:10/11/18 01:10 📱:F03B 🆔:65Wb8irw


#359 [郁。]
遥希の手がズボンの後ろからするりと進入してくる。
驚いて変な声をあげたせいで2人には気付かれてないか不安になるが2人は全く気付いていない。
遥希に小さい声で話しかける。

「‥なっ、なにして‥‥///」

「‥テストでお預けくらってたんだけど?」

なっ‥。だ、だからって‥‥。
遥希の手はみるみる進入してきて俺の蕾あたりを動き回る。

⏰:10/11/18 01:14 📱:F03B 🆔:65Wb8irw


#360 [郁。]
「‥‥んん‥ッ//」

気付かれないように俯いて必死に声を我慢する。

曲が終わったようで部屋が静かなBGMに包まれる。

「はーっ!すっきりする!ねっ、あきら!」

「だな、旬また上手くなってたクス」

「ほんとー!?ありがとー‥あゆ?」

2人の視線が降り注ぐ。

⏰:10/11/18 01:17 📱:F03B 🆔:65Wb8irw


#361 [郁。]
「顔色わるいよ‥大丈夫?カラオケ‥‥きらいだった、かな‥。」

旬の表情がみるみる暗くなっていく。
昶くんも次第に心配する。

「あっ、えっ、いやちがうの!えっと‥その、ごめ‥‥っ。」
遥希に触られて興奮してたなんて‥言えない‥‥。
体調悪いって言っても心配させちゃうし‥‥。

「歩、はらいてーって今言ってて。ちょい、便所連れてくわ。」

⏰:10/11/18 01:21 📱:F03B 🆔:65Wb8irw


#362 [郁。]
すかさず遥希が割って入る。

「あっ、うん!わかったー!あゆ、大丈夫‥?遥希に任せるね‥?」

「‥ん、うん。ごめん、ありがと。」


遥希に連れられ部屋を出る。


「っ‥はるき‥‥あのっ。」

「‥ごめん、悪乗りが過ぎた。」


優しく頭を撫でられる。

⏰:10/11/18 01:24 📱:F03B 🆔:65Wb8irw


#363 [郁。]
――――――――――――――

いったんぷっつんします!

見てくれてる人いますかね‥?

あうあうあ(´・ω・`)w


bbs1.ryne.jp/r.php/novel/4690/n_51


――――――――――――――

⏰:10/11/18 01:28 📱:F03B 🆔:65Wb8irw


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