僕と君【BL】
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#506 [郁。]
「‥歩、身体へーき?」

母さんを見送ったあとに遥希が背中から抱きしめると心配そうに俺の身体を腕を回した。

「うん‥大丈夫‥それより遥希、ご飯は?食べた?」

横目で遥希を見やりながら尋ねる。

「いや、まだ。歩が起きるの待ってたし。」

⏰:12/01/13 07:46 📱:F03B 🆔:JD8WhhnU


#507 [郁。]
「え、あ‥起こしてくれてよかったのに‥‥」

振り返って遥希の頬に手を添えて眉を下げると期待通りに遥希の唇が重ねられた。

「‥っん」

朝から濃厚な口付けを堪能してから遥希は休んでて、と俺を気遣って朝食の用意に取り掛かった。
調理器具がどこにあるかとか理解してる遥希を見て長い付き合いという実感に頬が緩む。

⏰:12/01/16 07:20 📱:F03B 🆔:Qcf.piOQ


#508 [郁。]
離れても俺たちは大丈夫だよね。
きっと忘れない。お互いに。
未来なんてわからないのに、なんとなくそんな気がした。
このまま平穏であればいいと必死に願ながら。

――――――――――‥‥
―――――――――‥

後日俺は専門学校への願書を提出し、遥希は2年間の留学を決めた。
俺たちはお互いの愛し方を再確認したあの夜から、どんな未来だろうと夢に向かって歩き出すことを決めた。

⏰:12/01/16 07:39 📱:F03B 🆔:Qcf.piOQ


#509 [郁。]
――――――――――――――

短いですが三話はここまでです!

>>421ー508
第三話「君の愛し方。」

見てくれてる方いらっしゃるのでしょうか‥(・ω・)
相変わらず亀更新で申し訳ないです(+_+)

よければ感想お待ちしています!
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/4690/

――――――――――――――

⏰:12/01/16 07:43 📱:F03B 🆔:Qcf.piOQ


#510 [郁。]
――――――――――――――

第四話でした、ごめんなさい;;
>>421-508

第四話「君の愛し方。」

――――――――――――――

⏰:12/01/16 07:45 📱:F03B 🆔:Qcf.piOQ


#511 [郁。]
鮮やかな色 四季おりおりの景色求め二人で
イッツゴーイングゴーイングおん
車、電車、船もしくは飛行機 計画練る週末の日曜日

今年の春はどこいこうか?
今年の夏はどこいこうか?

⏰:12/01/17 03:39 📱:iPhone 🆔:UEP0n5iU


#512 [郁。]
―――――――――――――

↑(´・ω・`)?
わたしじゃないです‥。
機種違うので、わかると思いますが。

―――――――――――――

⏰:12/01/17 07:18 📱:F03B 🆔:nmmvgZc2


#513 [郁。]
第五話「コトノハ。」


こんにちは、あなたの心のよりどころ、旬くんです。
‥じゃなくって。

「旬、そこ音違う。」

最近すこし悩みがあります。

「‥え、あ‥‥。」

昶と俺は果たして付き合っているのでしょうか。

⏰:12/01/17 07:23 📱:F03B 🆔:nmmvgZc2


#514 [郁。]
「なに、ぼーっとして。」

今日も昶の部屋で新曲に励む毎日なんだけど、集中できない。
あの日から二週間が過ぎたけど昶は俺には一切触れてこない。
でも俺はたぶん昶のことが好き、なんだと‥思う‥‥。

「ごめん、‥今日はやめとく。」

⏰:12/01/17 07:27 📱:F03B 🆔:nmmvgZc2


#515 [郁。]
――――――――――‥‥

「はあ〜わっかんねぇ‥」

焼きそばパン片手に大きな溜め息をひとつ。
あゆがどうしたのかと顔をのぞき込んでくる。

「旬?」

あゆに抱きついてみても、ドキドキはしない‥。
昶だと同じ部屋にいるだけで、あんなに‥。

⏰:12/01/18 07:16 📱:F03B 🆔:KIphmV6g


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