僕と君【BL】
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#151 [我輩は匿名である]
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著名さま

あげありがとうございます!!

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⏰:10/02/28 11:56 📱:PC 🆔:5/roC0NQ


#152 [郁。]
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>>151

すみません。
郁。です‥PCからで、名前忘れてました。
感想板も私ですので。><

少し更新します♪


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⏰:10/03/01 00:16 📱:F03B 🆔:mrJ8T7Ng


#153 [郁。]



カチャ。


遥希の腕がベルトに延びる。
腰を上げて脱がしやすい体勢になると遥希がいたした下着もまとめて脱がしてくれる。
半勃ちだった俺の中心は空気に触れて一気に反りあがる。


「歩、すぐ‥出せる?」


⏰:10/03/01 00:20 📱:F03B 🆔:mrJ8T7Ng


#154 [郁。]



「っえ‥う、うんっあぁ‥っ。」


返事を言い切る前に遥希が扱き出す。
指の腹で先端をぐりぐり擦られる。


「っふぁ‥んぅ‥や、ンッ。」


目を閉じて意識を耳に集中させると、くちゃくちゃと卑猥な音が耳まで届く。
‥恥ずかしい。


⏰:10/03/01 00:21 📱:F03B 🆔:mrJ8T7Ng


#155 [郁。]



「ふっにゃあ!?」


遥希がいきなり俺の中心を口にする。
情けない声を上げてしまった‥///
気にしてないのか、遥希はそのまま続ける。
先端を舌で刺激したり、手で玉を転がす。



―‥くちゃぐちゃ。


⏰:10/03/01 00:21 📱:F03B 🆔:mrJ8T7Ng


#156 [郁。]



「ふっ‥ンア‥や、でっ‥出るっ!はなしっ‥やっ、んあァアアっ!」


遥希の頭を離そうと両手で持ち上げるが無意味。
先端を刺激され、遥希の口に放ってしまった。


遥希は俺の愛駅を飲み込むと優しく笑う。


⏰:10/03/01 00:22 📱:F03B 🆔:mrJ8T7Ng


#157 [郁。]



「クスクス‥歩、足自分で持ち上げてて?」


「‥っ!?///」


恥ずかしすぎて、出来るわけない。
首を横に振る。


「慣らさないと‥痛いのは歩だよ?」


う‥言われてみれば‥‥。


⏰:10/03/01 00:23 📱:F03B 🆔:mrJ8T7Ng


#158 [郁。]



遥希に促されて、おずおず足を開く。
太ももと自分で掴んで、ゆっくり。


「・・いい子。」


遥希と目が合う。
お、お、思った以上に恥ずかしいんですけど・・っ!


「んっ・・は、はるき待って、まだあっん・・。」


⏰:10/03/01 00:24 📱:F03B 🆔:mrJ8T7Ng


#159 [郁。]



遥希の頭が俺の足の間に入り込む。
指と舌で、蕾に指を入れたり舐めたり・・。

遥希のその行為は遥希からすれば決して気持ちのいいことじゃない。
俺が痛がらないように、優しさが溢れてる。
期待に応えようとしてるわけじゃないけど、自然と声が漏れる。


⏰:10/03/01 00:25 📱:F03B 🆔:mrJ8T7Ng


#160 [郁。]



―‥グチュ・・ッピチャ。


「んっ・・///あっう、も・・いいから・・いれ・・///」

早まる感情をつい口に出してしまう。


遥希は顔をあげて、指も抜く。
そのまま自分の中心をゆっくりあてがう。
ぬるぬるした感触と、イきそうな感覚で頭がおかしくなりそうになる。


⏰:10/03/01 01:50 📱:F03B 🆔:mrJ8T7Ng


#161 [郁。]



肌寒いこの季節に外で真っ裸な俺。
でも、それでも俺たちに触れる空気だけは熱い。


「んあッ・・ん、ぅ・・ん・・。」


「歩、こっち。」


と腕を引っ張って起こされる。


⏰:10/03/01 01:51 📱:F03B 🆔:mrJ8T7Ng


#162 [郁。]



遥希の上に乗っかった状態。騎乗位。


「んっは・・お、・・くまでは・・んっ///」


「・・ん、動いて・・。」


奥まで届く遥希の中心を自然に締め付ける。
気持ち良さそうな遥希を見て、ゆっくり上下する。


⏰:10/03/01 01:52 📱:F03B 🆔:mrJ8T7Ng


#163 [郁。]



されるのと、するのじゃ全然違うんだ・・。


「ふ、うっ・・あ、やんッふ・・ぁ。きも・・ちい・・んぁッ。」


「んッ・・俺も・・っ。」


余裕のない遥希に嬉しくなる。
初めてで、よくわからなかったけど腰を上下させると気持ちよくて・・うん。


⏰:10/03/01 01:53 📱:F03B 🆔:mrJ8T7Ng


#164 [郁。]



「ンっ・・い、いきそ・・ふっ・・ぁ///」


我慢しきれず、一人で頂点を迎えてしまった。
と、思ったけど・・お腹がじんわり暖かい。
遥希も俺の締め付けで果てたのかな・・。
そうなら、ちょっと嬉しいかも・・。


⏰:10/03/02 15:44 📱:F03B 🆔:6GxUlH5E


#165 [郁。]



「はぁ・・っは・・、はるき・・。」


「ん、歩・・好きだよ、大好き。」


その後それでも足りなくて、何度もお互いを求め合った。


⏰:10/03/02 15:45 📱:F03B 🆔:6GxUlH5E


#166 [郁。]



この幸せを、もう二度と手放すことのないように。
大事なことは確かめ合わなきゃ。
言葉で、感触で。
伝えないと伝わらないから・・。
遥希も同じこと考えてくれてるかな・・。


握った手、もう離さないで。
僕はもう君しか見えないから。


⏰:10/03/02 15:46 📱:F03B 🆔:6GxUlH5E


#167 [郁。]
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一話完結です!!(*´ω`)
話を進める途中で、一話ごとにタイトルをきちんとつけようと後悔しちゃいました・・。(´;ω;`)
二話からは、きちんとタイトルもつけて話を進めていきますね!!


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⏰:10/03/02 15:47 📱:F03B 🆔:6GxUlH5E


#168 [郁。]
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一話「繋いだ温もり。」



よければ感想、アドバイスお願いします♪

☆感想板
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/4690/


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⏰:10/03/02 15:48 📱:F03B 🆔:6GxUlH5E


#169 [郁。]


二話「隠れた感情」



―‥ザワザワ。



朝から放課後まで賑わう学校。


⏰:10/03/03 19:19 📱:F03B 🆔:6jmzSgRM


#170 [郁。]



そう、やってきたのだ!
高校生活最後の文化祭である!
イベント好きな俺からすれば、テンション上がりまくり。
文化祭実行委員も引き受けたし、やる気満々。


旬も、組んでるバンドを披露するらしい。
遥希とは喧嘩もなく順調。
ただ、最近俺が忙しくて構ってあげれないから少し暇してるみたいだけど・・。


⏰:10/03/03 19:19 📱:F03B 🆔:6jmzSgRM


#171 [郁。]



俺らのクラスは話し合いで、メイド執事喫茶になった。
ありきたりだけど、盛り上がれば何でもいいや!
女子はもちろん、みんなメイド。
面白いからって男子からもメイド出そうって意見で・・今。


「旬と、歩はメイド決定な!」


⏰:10/03/03 19:20 📱:F03B 🆔:6jmzSgRM


#172 [郁。]



クラスメイトの一人が叫ぶ。
は!?


「ちょ、ちょっと待っ「そうだなー。」」


遥希が賛同している。
ちょっと待て!いくらなんでも、それはないだろ・・!


⏰:10/03/03 19:21 📱:F03B 🆔:6jmzSgRM


#173 [郁。]



「確かに!西野も高山も可愛いしねー!」


女子まで賛同し始める。
旬は面白いからいいじゃんと案外乗り気・・。


「・・そんなぁ・・・・。」


一人落ち込んでいると。

⏰:10/03/03 19:22 📱:F03B 🆔:6jmzSgRM


#174 [郁。]



「メイドさん、ご奉仕してくれるんだろ?」


「えっ///」


誰がするか!ばーか!
なんて、言えるわけないけど。笑
遥希になら・・いいかも、とか思ってしまった。
じょ、冗談だけど・・ッ!

⏰:10/03/03 19:22 📱:F03B 🆔:6jmzSgRM


#175 [郁。]



それから文化祭の準備は順調に進んでいった。
みんなのメイド服やら、執事服。
全部女子が寸法測って作ってくれたり。
男子は小道具、教室のセッティングを。
無事、何事もなく時間はあっという間に過ぎていった。


⏰:10/03/03 19:23 📱:F03B 🆔:6jmzSgRM


#176 [郁。]


―前日



5日間しかない準備期間だったけど、前日の夜にはなんとかセッティングまで終わった。
衣装も完成して、衣装合わせも終わった。
あとは、帰るだけ。


⏰:10/03/03 19:25 📱:F03B 🆔:6jmzSgRM


#177 [郁。]



教室に残っているのは、俺と・・遥希だけ。
最終調節は一人で出来ると皆には帰ってもらったんだけど・・。
遥希だけが、どうしてもきいてくれなかった。


「つっかれたー・・!」


「ん・・お疲れ・・。」


⏰:10/03/03 19:26 📱:F03B 🆔:6jmzSgRM


#178 [郁。]



「ごめ・・寝てた・・?」


机にうつぶせた遥希が、眠そうに顔をあげる。


「・・んー、ちゅーしてくれたら起きる。」


寝起きなのに、ワガママなのは変わんないなぁ・・。


⏰:10/03/03 19:27 📱:F03B 🆔:6jmzSgRM


#179 [郁。]



「・・ばか。」


―・・チュ。


軽く触れる程度のキスを落としてやる。
それだけ?と少し不機嫌そうに、しぶしぶ起き上がる遥希。


⏰:10/03/03 19:27 📱:F03B 🆔:6jmzSgRM


#180 [郁。]



駅までは二人きり。
人気もなくて、真っ暗。
外灯に虫が集まっている。
暗い夜道を二人で、手を繋いで歩く。
遥希は寝起きで、俺は疲れてて手だけが繋がれて無言のまま。
けど、気まずい沈黙なんかじゃなくて。
心地良い沈黙。空気で互いを感じてるような。


⏰:10/03/03 19:28 📱:F03B 🆔:6jmzSgRM


#181 [郁。]



「ね、あゆむ。」


沈黙を遥希が破る。
短く返事をすると思わぬ一言。


「キスしたい。」


え!?


⏰:10/03/03 19:54 📱:F03B 🆔:6jmzSgRM


#182 [郁。]



「え、や・・いきなりどうし・・っ///」


気がつくと壁に押しあてられ、目の前には遥希の真剣な顔。
心臓がはちきれそうになる。
ぎゅっと目を閉じると、優しく唇に温かいものが落ちてくる。


⏰:10/03/03 19:55 📱:F03B 🆔:6jmzSgRM


#183 [郁。]



「ふ・・ぅ、はる・・んっ・・。」


息継ぎの際に名前を呼ぶと、遥希の舌が浸入してくる。
巧みに絡められる舌に追いつかない。
けど、自然を舌は絡まりあった。
久しぶりな二人きりの時間に場所なんてどうでもよかった。
ただ遥希の唇だけをひたすら求めた。


⏰:10/03/03 19:56 📱:F03B 🆔:6jmzSgRM


#184 [郁。]


―当日



「や、できな‥はるき‥‥やだぁっ。」


「してあげる、こっちおいで。」


にじり寄る遥希。
後ずさりする俺。


⏰:10/03/03 22:55 📱:F03B 🆔:6jmzSgRM


#185 [郁。]



「や、やだっつってんだろー!!!」


おはようございます。
朝からメイド服着せられちゃってます。


「ちょ、西野かわいい!!」


‥みなさんからも大好評なようで。


⏰:10/03/03 22:56 📱:F03B 🆔:6jmzSgRM


#186 [郁。]



「あゆあゆ!俺、かわいい!」


旬が面白がって言う。


「ばかじゃない‥「きゃーっ!!!!」」


突然女子の歓喜。
うっ、うるさ‥。
目をやると執事姿の遥希。

え‥‥。


⏰:10/03/03 22:57 📱:F03B 🆔:6jmzSgRM


#187 [郁。]



うっ‥反則だ‥。
悔しいけど、かっこよすぎ‥。
思わず、見とれてしまう。


なんでこの人は、こんなに‥。


「ちょっと時間まで、このメイド借りるね。」


⏰:10/03/05 01:39 📱:F03B 🆔:qQe4U8DM


#188 [郁。]



身体が持ち上がる。
え‥っ?
遥希に抱えられる。
そのまま遥希は教室を出て行く。




ど、どこいくんだよ‥っ。


⏰:10/03/05 01:40 📱:F03B 🆔:qQe4U8DM


#189 [郁。]


―遥希side


「西野かわいー!」


それ、俺のなんだけど。
触るな。見るな。


「ちょっと時間まで、このメイド借りるね。」


⏰:10/03/05 01:40 📱:F03B 🆔:qQe4U8DM


#190 [郁。]



誰にも見せたくない。
歩を連れてきたのは教材室。

机に座らせると真っ赤になって慌てる。
可愛い、俺の歩。


「はるき‥始まっちゃうよ‥‥?」


誰にも見せたくない。


⏰:10/03/05 01:41 📱:F03B 🆔:qQe4U8DM


#191 [郁。]



楽しみにしてたから、監禁までしないけど。

歩の首に思い切り吸い付いて跡をつける。
だって俺のだから。


「んっ‥だ、だめ‥っ///」

それだけして離れてやると少し物足りなそうな顔してたけど。
あとで、ね。


⏰:10/03/05 01:42 📱:F03B 🆔:qQe4U8DM


#192 [郁。]


―歩side


教材室に連れてかれて‥。
え、えっち‥するのかと思った‥。
って、欲求不満なのか俺は‥。
確かに一週間くらいキスしかしてないけど‥。


もっと遥希が欲しい。


⏰:10/03/05 01:45 📱:F03B 🆔:qQe4U8DM


#193 [郁。]



それから唇を重ねた。


「歩、俺実は‥『みさかはるきーっ!!と、一緒にいる可愛いメイドさん!!即刻戻ってきやがれーっ!!!』」


全校に流れるアナウンス。
旬め‥っ。


「高山クスクス‥行こっか。」


「あっ、う‥うん‥!」

⏰:10/03/05 01:46 📱:F03B 🆔:qQe4U8DM


#194 [郁。]


―遥希side


また、言えなかった。
言ったら歩はどんな顔するかな。
泣くのかな‥。


後になるほど、泣かせてしまうのかな。



伝えないと。


⏰:10/03/05 01:47 📱:F03B 🆔:qQe4U8DM


#195 [郁。]


―歩side


―‥ザワザワ。


「お、おかえり‥なさい‥‥ま゛‥せっ。」


何やってるんだ俺!
メイド服着て、おかえりなさいませって‥。
おまけに、‥ねこみみって‥‥。


⏰:10/03/05 01:48 📱:F03B 🆔:qQe4U8DM


#196 [郁。]


―数分前


遥希と急いで戻るものの、間に合わなかった‥。
旬がにこにこ、嬉しそうにしている。


「あゆ、おっそい!!遅れた罰として、ねこみみ付けてね!!」


⏰:10/03/05 01:49 📱:F03B 🆔:qQe4U8DM


#197 [郁。]



「はぁっ!?」


メイド服にうさみみをつけた旬が言う。
まて!!なんで俺と旬だけなんだ!!


「みさかは、これ♪」


まさか、遥希もねこみ‥えっ?


⏰:10/03/05 01:49 📱:F03B 🆔:qQe4U8DM


#198 [郁。]



湧き上がる歓声。


「やだ!御坂イケてる!」

「眼鏡も似合うじゃん!」


‥やっぱりだ。
遥希は、かっこいい‥。
みんな触らないで。
遥希は俺のなのに‥。


⏰:10/03/05 01:50 📱:F03B 🆔:qQe4U8DM


#199 [郁。]



「えー?何、西野ってば御坂に嫉妬?」


女子たちにからかわれる。
否定するけど、それすら可愛いになる。
く、悔しい‥っ。
仕舞いには、遥希にまで馬鹿にされる。


⏰:10/03/05 01:51 📱:F03B 🆔:qQe4U8DM


#200 [郁。]



「歩、似合ってるよ。可愛い‥クスクス。」


なんだよなんだよっ。
自分はかっこいいから、女子にチヤホヤされてさ‥!
俺なんか‥。俺、なんか‥。


「遥希のばかっ!」


⏰:10/03/05 01:52 📱:F03B 🆔:qQe4U8DM


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