僕と君【BL】
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#338 [郁。]
遥希の自身が俺の蕾にあてがわれると同時に一気に遥希がはいってきた。


―――‥ヌプ


「んっ///」


思わず力んでしまう。



「力、‥抜いて‥ッ」

⏰:10/09/26 11:19 📱:F03B 🆔:oC.qaqRg


#339 [郁。]
遥希が俺の自身を緩く扱くと自然と力が抜けた。


「ふ、あっ///ン‥‥ンンッ///」


突くリズムで扱かれると達しそうになって仕方ない。


「‥ッ‥‥やべ、歩ん中きもちいー‥‥イきそ‥。」


なんて言う遥希は本当にしんどそうで、滅多に見れない表情にどきっとした。

⏰:10/09/28 16:46 📱:F03B 🆔:sOEbvm2A


#340 [郁。]
「まっ‥もっ、とお‥‥っきもちよ、ッく‥んああっ」


「‥ッん、ごめ‥‥無理ッ‥」


腰の動きがはやくなったと思うと、遥希は自身を引き抜いて俺のお腹の上に欲を吐き出した。
抜かれた勢いで、自分も達していたことに気付く。
遥希はそのまま俺の上に身体を重ねて転がった。
二人の荒い息の音だけが響く。

⏰:10/10/05 01:18 📱:F03B 🆔:EhqWQV/2


#341 [郁。]
「歩、好き。好き、好き、好き。」


耳元に甘い言葉が何度も、何度も、確かめるように落とされる。


「や‥くすぐったいよ」


二人だけの甘ったるいチョコレートみたいな、誰にも邪魔されることのない時間。

⏰:10/10/12 15:48 📱:F03B 🆔:HB03Qvcs


#342 [郁。]
暫くして、心地良い沈黙が二人を包む。
先に沈黙を破ったのは俺。


「‥‥ねえ、遥希?俺、遥希と同じ大学行きたい。」


「‥え。」


「‥だめ、かな‥‥?」


「‥えっ、と‥だめじゃないけど、その‥。」


やけに言葉につまる遥希。

⏰:10/10/26 14:40 📱:F03B 🆔:f7AMOSF6


#343 [郁。]
心配になって遥希の腕から逃れ、遥希を見つめる。


「遥希‥?」


「‥歩、俺さ‥‥留学しようかなって‥思ってて‥‥。」


―――――――‥‥え?


留学なんてしたら、会えない。
なんで?いつから、そんなこと‥。
自然と目頭が熱くなる。

⏰:10/10/26 14:42 📱:F03B 🆔:f7AMOSF6


#344 [郁。]
「でも、まだ‥考えてるってだけの話だから‥泣くな。」


―――――――‥ぎゅう。


抱きしめられ安堵感に包まれる。
そうだよね、遥希が留学なんて、ね‥‥。
するわけないよね‥。


「‥‥うん。」

⏰:10/11/01 17:52 📱:F03B 🆔:efbD7OoM


#345 [郁。]
―――――――‥‥


「‥っだめ‥‥むりっ、むり‥‥できな‥あきらっ‥やだあっ!」


「‥‥旬、逃がすわけないだろ。」


「‥‥っはぁ‥あ、あきらの鬼畜!」

⏰:10/11/01 17:56 📱:F03B 🆔:efbD7OoM


#346 [郁。]
「〜‥っやだああああ!!!」


あれから遥希との勉強会はみるみる進み、なんとか赤点も免れそうなテスト前日です。
留学のことは、まだ詳しくは知らないままだけど‥‥。

まっまあ、そんなわけで旬と昶くんと遥希と俺でテスト勉強中です。
あ、昶くんの家でなんだけど。

⏰:10/11/07 19:26 📱:F03B 🆔:x1uSjGTc


#347 [郁。]
「旬っ!やらないと、赤点になっちゃうよ!?」

うるさい旬にちょっと怒ってやると、しぶしぶ机について遥希に教えてもらっていた。


「‥ったく、ちゃんとやってろよ?俺、飲み物買ってくるわ。」

そう言って立ち上がる昶くんに、すかさず俺もついていった。

⏰:10/11/07 19:29 📱:F03B 🆔:x1uSjGTc


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