僕と君【BL】
最新 最初 🆕
#55 [郁。]



「どーぞ?」


にっこり笑ってこっちを見る遥希。


っう‥反則‥‥だ。
しかしこのまま出るわけにもいかず、しぶしぶ自分の秘部に指を埋める。
ゆっくり中をかき回すと犯されているような感覚に犯される。


「‥っん。」


水と一緒に太ももを伝う白いそれ。


⏰:10/02/16 12:26 📱:F03B 🆔:MZZzkYFU


#56 [郁。]



「歩。」


全部出し終わると急に名前を呼ばれ、びっくりしつつ息を整えて返事する。


「なっ、なに‥?」


「んーん。たくさん出てくるね。」


まただ‥。いじわるっ。
恥ずかしがるのわかって言ってる。
案の定、鏡を見ると俺は真っ赤。
悔しくて、ちょっと涙目。


⏰:10/02/16 12:27 📱:F03B 🆔:MZZzkYFU


#57 [郁。]



「先、出るね。」


シャワーをとめて遥希は浴室をあとにした。
俺も少しのんびりしてから浴室を出た。



そのあとはもちろん学校。


⏰:10/02/16 22:39 📱:F03B 🆔:MZZzkYFU


#58 [郁。]



学校について、席につく。


「あゆ、おはよー♪」


旬がいつも通りにっこり手を振る。


「おはよう!」


俺の席は旬の左隣。ひとつ前には遥希。
ちなみに教室窓際の隅っこ。
これ以上はないくらいのラッキーな席。
適当にみんなに挨拶したら、担任が来てHRを始める。


HR後、授業前に遥希は何も言わずに席を外してしまった。


⏰:10/02/17 11:23 📱:F03B 🆔:./E3lmbg


#59 [郁。]



それを見て旬が話始める。


「あゆぅー‥御坂って、かっこいいよね‥。」


少し頬を赤らめながら。
俺ほどじゃないけど、旬も小柄で可愛い顔立ち。

⏰:10/02/17 11:29 📱:F03B 🆔:./E3lmbg


#60 [郁。]



「えっ‥でも、遥希は‥っ「応援してくれるよな‥//」」


え‥。頭が真っ白になる。
旬も遥希が好き、だったの‥?
知らなかった、だって席は近いけど遥希と旬はほとんど口きかないし‥。


確かに遥希はかっこいい。
女子から人気がある理由も、それがひとつだし。

⏰:10/02/17 11:30 📱:F03B 🆔:./E3lmbg


#61 [郁。]



でも応援?遥希は俺のなのに?


‥どうしたらいいんだろう。




頭の中がはてなでいっぱいのまま昼休みをむかえた。
昼休みになってすぐ、旬が耳打ちしてくる。


⏰:10/02/17 11:31 📱:F03B 🆔:./E3lmbg


#62 [郁。]



「あゆっあゆっ、今日は俺も一緒に食べていい?」


断りきれず、頷いてしまった。
だってもし俺が逆の立場なら、同じことしてる。


食堂の席取りは俺。
遥希と旬が昼食を買いにいく。


⏰:10/02/17 11:34 📱:F03B 🆔:./E3lmbg


#63 [郁。]



遥希にも小さいんだからいろって言われて、二人の後ろ姿をぼーっと眺めてた。
次第に見えなくなったけど。


視界がゆれる。なんだか、ぼやけてるし。



なんで泣いてんだ俺。


⏰:10/02/17 11:35 📱:F03B 🆔:./E3lmbg


#64 [郁。]



涙が零れそうになった瞬間、姿は見えないが旬の声が聞こえた。涙をぐっと堪えた。


「あゆー疲れちゃったー‥ね、遥希大変だったよねぇー。」


え‥。


⏰:10/02/17 11:36 📱:F03B 🆔:./E3lmbg


★コメント★

←次 | 前→
↩ トピック
msgβ
💬
🔍 ↔ 📝
C-BoX E194.194