狼と猫と私△
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#73 [琉奈
]
\桃子Side/
私は家に着くと
すぐに自分の部屋に行き、
部屋着に着替えた。
これいつもなんだよね笑
そしてソファーに
腰をかけた。
"今日は色々あったなぁ。
なんか疲れた笑"
私はケータイを開けてみた。
「新着メール1件」と
表示されていた。
:10/02/09 20:59
:SH03A
:7RfrxFMU
#74 [琉奈
]
カチッ…
私はメールを開いてみた。
なんと………
唯斗くんからだった。
"え?……え!?"
私は送信者の名前を
何回も見直した。
やっぱり唯斗くんだった。
そしてやっと本文を読んだ。
「よっ

」
"え?これだけ?笑"
:10/02/09 21:39
:SH03A
:7RfrxFMU
#75 [琉奈
]
\唯斗Side/
俺は今ケータイを片手に
めちゃくちゃ悩んでいる。
桃子にメールをしようと
決めたんだけど、
内容が思いつかねぇ!
俺はむしゃくしゃして
ベッドに飛び込んだ。
"もう適当でいいやっ!"
俺はピピッとメールを打った。
:10/02/09 22:04
:SH03A
:7RfrxFMU
#76 [琉奈
]
\桃子Side/
"返事のしようがないし…笑"
私はケータイを閉じた。
"また明日会ったら
話せばいいか……。"
*****
「桃子おはよー!」
絢香が後ろから抱き着いてきた。
「わっ!……おはよ笑」
私はビックリして大声が出た。
そして笑顔で絢香の腕を解いた。
:10/02/09 22:16
:SH03A
:7RfrxFMU
#77 [琉奈
]
「昨日唯斗くんと
帰ったんでしょ?
どうだった?」
絢香がニヤニヤして
聞いてきた。
「いや…特に何も…。」
「ふーん。おもしろくない笑」
絢香は口を尖らせた。
"だって本当に何もないし笑"
:10/02/09 22:22
:SH03A
:7RfrxFMU
#78 [琉奈
]
「それよりっ…
今日はサークルだね。」
「そうだねー。
愛しの!春樹くんに会えるね。」
私は絢香をバッと見た。
絢香はにやけていた。
「あのね〜……
勝手に妄想をしないで笑」
「いつかはそうなるかもじゃん!」
私は目を見開いて
顔の前で大きく手を振った。
:10/02/09 22:46
:SH03A
:7RfrxFMU
#79 [琉奈
]
「ないない!
あるわけないよ!」
「私は期待してるよっ!
じゃあね〜。」
絢香は私に手を振って
行ってしまった。
なんて元気なんだ…笑
"そういえば唯斗くんの
メール返事してないや。"
私はケータイを開いてみたけど
メールは来ていなかった。
"当然か笑"
:10/02/09 22:58
:SH03A
:7RfrxFMU
#80 [琉奈
]
「桃子ちゃんっ。」
名前を呼ばれたので
ケータイを閉じて顔を上げた。
そこには春樹くんがいた。
「おはよ〜。
てかジャージww」
「今日サークルだからね。
てか唯斗と仲良く帰れた?」
"絢香と同じようなこと
聞くよね…笑"
「仲良くっていうか
馴染めた?みたいな…笑」
:10/02/09 23:17
:SH03A
:7RfrxFMU
#81 [琉奈
]
「馴染めた?笑」
春樹くんは眉間に
しわを寄せていたけど
口元は笑っていた。
「なんかあの人
よく分からないんだよね笑
メール来たけど「よっ

」だし。」
私は「よっ

」のところで
片手をちょっとだけ
挙げてみせた。
「へ〜。
てかアド知ってんの?」
:10/02/09 23:24
:SH03A
:7RfrxFMU
#82 [琉奈
]
「知ってるよ。」
「じゃあ俺にも教えて?」
私は春樹くんとアドレスを
交換した。
唯斗くんと違って驚きは
あんまりなかった。
「ありがと。
またメールするし。」
春樹くんはそう言って
ケータイを閉じた。
:10/02/10 09:08
:SH03A
:Hvv3a9nI
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