残怨恐 (注:ホラー系)
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#1 [許斐]
ホラー小説に挑戦したいと思います(∀)

下手くそな小説になると思いますが、暇ならどうぞ見てください


☆下手な小説は嫌い
☆ホラー系苦手
☆荒らし
はUターンで
お願いします(^^;
すみません


:10/02/15 18:09
:SH904i
:iQ8c.bf2
#2 [悠里]
頑張ってくださーいJ
:10/02/15 18:17
:D705i
:qWJhcFbE
#3 [許斐]
明日、私はこの●×高校を卒業する。
卒業式は、清々しい気持ちでのぞみたい。
だからこそ、確かめなければいけないことがあった。
「…暗いね、夜中の校舎って…」
友達の優菜が呟く。
私達は、真夜中の校舎に集まっていた。
:10/02/15 19:19
:SH904i
:iQ8c.bf2
#4 [許斐]
>悠里さん
ぁりがとうございます

頑張りますね

!!
:10/02/15 19:21
:SH904i
:iQ8c.bf2
#5 [許斐]
優菜と私以外に、拓海、淳、直斗の計5人が今学校へいる。なんでかって?
それはね、白原華織が死んだ理由を探るため。
白原華織が死んだのは、今から約3ヶ月前…クリスマスの日に私達の前から姿を消した。
:10/02/15 19:34
:SH904i
:iQ8c.bf2
#6 [許斐]
あの日も今日と同じように、夜中の校舎に忍び込んでいた。おもしろ半分でこっくりさんをやるために。
『ねぇ…やっぱり、帰ろうよ…?帰ってクリスマスパーティーやろ?』
そう言った華織の声は震えていた。
『だ〜め!!さ、行こ!!』
私は華織の手を引いて教室へ向かう。今思えば、華織の言うとおりにしていればよかったのに。
:10/02/15 19:46
:SH904i
:iQ8c.bf2
#7 [許斐]
『優菜、紙はつくってきたのか?』
淳が聞くと優菜は鞄をあさり、一枚の紙を取り出す。
『もちろんッ♪』
『よーし!じゃ10円玉は俺がだすな〜』
拓海は財布から10円玉を出し、紙に描いてある鳥居のマークの上へ置いた。
:10/02/15 19:53
:SH904i
:iQ8c.bf2
#8 [許斐]
そうして、6人で10円玉に指をそえた。
『ちょっ…待って』
直斗が言う。
『なーに?あんたも怖いの〜?』
こっくりさんなど信じていなかった私は、からかうように言った。
:10/02/15 19:57
:SH904i
:iQ8c.bf2
#9 [許斐]
『は?ちげーし。あのさ、こっくりさんって3人じゃなきゃいけないんじゃねぇの?』
『あ…!!!…じゃッじゃんけんたーいむッ…』
結局負けたのは、華織と淳と拓海だった。
:10/02/15 20:22
:SH904i
:iQ8c.bf2
#10 [許斐]
『俺らは見てるだけか?』
直人が言うので私はこくりとうなずいた。
『あんたらは早くこっくりさんやりなさいよ〜』
優菜は机の上に腰掛ける。
:10/02/15 20:27
:SH904i
:iQ8c.bf2
#11 [許斐]
『こっくりさん、こっくりさんおいでになって下さい。』
…YES
『キャッ本当に動いた…』
華織は泣きそうになっていたが、来てしまったらこっくりさんから了承を得ないかぎり10円玉から指を離してはいけないから震えながらも指は10円玉を押さえていた。
:10/02/15 22:11
:SH904i
:iQ8c.bf2
#12 [許斐]
『おもしろいじゃんか。いろいろ聞いてみようぜ?こっくりさん、質問に答えてくれますか?』
…YES
内心私もこの時は楽しんでいた。
『じゃあな〜…校長の秘密は何ですか?』
…か・つ・ら
『アハハハハ!まじかよ〜?あいつヅラなの!?』
:10/02/15 22:18
:SH904i
:iQ8c.bf2
#13 [許斐]
『うけるわ〜!もっとやろうぜ?』
『うん、やろー!こっくりさんサイコーッ!!』
そして、私達は様々なバカげた質問をしては笑っていた。しかし、1時間も続けるとさすがに飽きがくる。
『なー、もう帰ろうぜ?』
『ぅん。じゃあもうこっくりさんに許可もらって帰ろうか〜』
:10/02/15 22:24
:SH904i
:iQ8c.bf2
#14 [みこ]
:10/02/15 22:31
:N08A3
:bEwStkaY
#15 [許斐]
『こっくりさん、こっくりさんもう帰ってよろしいですか?』
…NO
『…駄目だって』
淳が呟く。すると拓海はため息をついて言った。
『はぁ…もう少しやんなきゃ駄目なのか』
再び質問をし始める。
:10/02/15 22:34
:SH904i
:iQ8c.bf2
#16 [許斐]
>みこさん
あ、大丈夫です

ありがとうございます

頑張りますね

:10/02/15 22:35
:SH904i
:iQ8c.bf2
#17 [許斐]
あれから30分がたった。
『もうそろ帰っても大丈夫じゃね?』
直人がいう。
『…こっくりさん、こっくりさん。もう帰ってもよろしいですか?』
…NO
:10/02/15 22:39
:SH904i
:iQ8c.bf2
#18 [きよ
]
:10/02/16 01:30
:P904i
:tkOrlVJc
#19 [許斐]
>きよ

さん
ありがとう
ございます

頑張りますね!!
:10/02/16 06:48
:SH904i
:RDrH9DFU
#20 [許斐]
『まだ駄目なのッ!?』
私は声をあげる。
『しかたないよ…もう少しだけやろ?』
優菜が言う。皆はこくりとうなずき、質問を続けた。10分間たってもう一度帰っていいか聞く。しかし返ってくる答えはNO。
さらに10分…NO。
また10分…NO。
10分…NO。
…NO……
それから、2時間くらいはたってもYESとでることは
ない。
:10/02/16 07:12
:SH904i
:RDrH9DFU
#21 [許斐]
『ぁ゛あッ!もう!!ふざけんなよ!!やめてやる、こんなもん!!』
拓海がとうとうキレた。
そして、指を…離してしまったんだ。
『あっ!ばかッ…『きゃぁぁあぁぁぁッ!!』
優菜の声をさえぎって突然華織は悲鳴をあげた。
:10/02/16 15:57
:SH904i
:RDrH9DFU
#22 [許斐]
ふと、10円玉に目をやると、10円玉が動いていた。
お・ま・え・ら・み・な・ご・ろ・し…
『!?』
『何ッ!?何を聞いたのよ!?』
優菜が叫ぶ。
:10/02/16 16:03
:SH904i
:RDrH9DFU
#23 [許斐]
『何も聞いてねぇよ!!拓海が指離したら勝手に…』
淳も叫んだ。次の瞬間だった。‐ガッシャーン…‐と大きな音をたてて教室の窓が全て割れる。
『イヤァァァァァッ!!』
華織は涙を流し再び悲鳴をあげた。足は震えていた。
『やばいよ、これ!!逃げるぞ!!早く!!』
そう言って、直人はドアに向かって走る。
:10/02/16 16:12
:SH904i
:RDrH9DFU
#24 [許斐]
直人に続いて私達もドアに向かって走る。
『ちょっ…華織ィッ!』
なぜか華織は地べたに座りこんで動かない。
『足ッ…足が震えて…立てない…』
『ちょっと待って!おぶってあげるから…何ッ!?』
:10/02/16 16:20
:SH904i
:RDrH9DFU
#25 [許斐]
一人でチョークが浮かび上がっている。そして黒板に殴るようにして字をかきはじめた。
『『逃ガサナイ 全員殺ス』』
その文字をみた私は一瞬にして鳥肌が立った。
『ぅわぁぁぁぁぁぁ!』
私と華織以外、全員が廊下へ逃げ出していく。
:10/02/16 16:25
:SH904i
:RDrH9DFU
#26 [許斐]
この時私は人間として最低なことをした。
華織を見捨てて逃げてしまったのだ。
『いやッ!!光(ヒカリ)!!光ィ!!おいていかないで…助けてよ!!光ィィィッ!!』
華織が私の名前を呼び叫んでいた。今でもその声は耳から離れない。
私は、一心不乱で廊下を駆け抜けた。
:10/02/16 16:31
:SH904i
:RDrH9DFU
#27 [許斐]
校舎をぬけると、淳、直人、拓海、優菜が地面に座りこみ呼吸を整えているのがみえた。私達は助かったんだ。…華織を残して。
翌日、学校で華織が死んだことを聞いた。
全身バラバラにされ、学校の校庭に捨てられていたという。警察は、変質者による無差別殺人として調査した。でも私達は知っている。華織を殺したのは人間じゃないってことを…
:10/02/16 16:39
:SH904i
:RDrH9DFU
#28 [許斐]
あれから三ヶ月、私達は華織の死に疑問を抱くようになった。
そもそも、こっくりさんなんて実際にいるのか?
華織が死んだのは何か別の理由があったんじゃないのか?
もし別の理由があったのだとしたら、友達として、ちゃんと真実を探りたい。
そして今、真実を説き明かそうと私達は集まった。
真実を説き明かし、気持ちの整理をしてからこの学校を卒業するために…
:10/02/16 18:41
:SH904i
:RDrH9DFU
#29 [許斐]
校舎の中に入ると、真っ暗で不気味としかいいようがなかった。
『はやく、教室行こ…?』
優菜が言う。
私達は教室に向かい歩いた。靴の音が廊下に響く。
教室につくと、またいちだんと不気味さを増した。
窓が少しあいていて、風がヒュー…と音をたてる。
:10/02/16 19:40
:SH904i
:RDrH9DFU
#30 [許斐]
『ここで…こっくりさんをやったんだよな…』
淳が椅子に座り言った。
『そう…それで…ここで華織が死んだ』
拓海も椅子に座り言う
:10/02/16 19:44
:SH904i
:RDrH9DFU
#31 [許斐]
『ねぇ…もう一度…こっくりさんをよばない?』
『え!?』
優菜が紙とペンを鞄から出し、言った。衝撃の言葉に驚いてつい言葉が出る。
『こっくりさんに聞くの。華織が死んだ理由を…こっくりさんなら知ってると思うから…』
そして、優菜は紙に五十音を書きはじめた。
:10/02/16 19:50
:SH904i
:RDrH9DFU
#32 [我輩は匿名である]
何か同じようなヤツ別のサイトで見たことある
:10/02/16 20:03
:F902iS
:BQpr6yxM
#33 [許斐]
>32さん(すみません、名前読めませんでした

)
本当ですか(・д・)!?
でも、盗作ではないので安心して下さい


結末とかその他もそのサイトとは違くなるとおもうのでへぼい小説ですが、最後までお付き合い下さい

:10/02/16 21:13
:SH904i
:RDrH9DFU
#34 [
]
面白い

主さん頑張って

:10/02/16 21:25
:P08A3
:Iw5Ro8rw
#35 [許斐]
:10/02/16 21:29
:SH904i
:RDrH9DFU
#36 [許斐]
『まじでやるのか…?』
直人が尋ねる。
『やるよ。私は華織が死んだ本当の理由を見つけるためならなんだってやるかくごだから…!』
優菜がそんなふうにおもってたなんて…感動したよ。
『やろう!私も優菜と同じ気持ちだよ。』
私は自然とそんな言葉を発した。
:10/02/16 22:07
:SH904i
:RDrH9DFU
#37 [許斐]
その時だった。直人が突然頭を押さえ倒れ込む。
『痛ッ…頭がッ!!』
『何!?どうしたの!!』
私が聞いても直人は目を見開いて叫びつづける。
『割れるッ!!痛い!!』
:10/02/17 07:35
:SH904i
:Mlgq0..M
#38 [きよ]
気になる〜☆
待ってます♪
:10/02/17 11:56
:PC
:d3NAxVlk
#39 [許斐]
>きよさん
待ってるだなんてッ

嬉しい言葉をありがとうございます

:10/02/17 16:59
:SH904i
:Mlgq0..M
#40 [許斐]
『痛いッ!!ぅわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!』
直人は悲鳴をあげると、そのまま意識を失った。
『直人!!どうした!!直人!?』
拓海が叫んでも直人は目覚めない。
:10/02/17 17:03
:SH904i
:Mlgq0..M
#41 [許斐]
『…ッ!』
私はあまりの恐怖に声がでなかった。
『大丈夫か?光…』
淳が私に言う。私はこくりとうなずく。
『直人のことは、偶然だ。たまたま体調が悪かっただけ。だから心配すんな』
:10/02/17 17:08
:SH904i
:Mlgq0..M
#42 [許斐]
『…ぅん……』
私はそう返事を返した。
偶然…?そんなわけない。わかってはいたが、偶然と願わずにはいられなかった。
『で…誰がやる?こっくりさん…誰か一人は抜けることになるけど…?』
そう言った優菜の目は強く、恐怖心など感じられない。本当に華織の死んだわけを知りたいのだろう。
:10/02/17 17:15
:SH904i
:Mlgq0..M
#43 [許斐]
『4人じゃあ…できねぇかな?』
拓海がぽつりといった。
『だってよ、誰が3人じゃなきゃいけないって決めたんだ?ただの噂だろ?』
確かに…拓海の話しは一理ある。
『やってみようよ!4人で!!』
私は言った。
:10/02/17 17:19
:SH904i
:Mlgq0..M
#44 [許斐]
『そうだな。できなかったら、3人でやればいい』
淳はそう言って10円玉を取り出した。
『…やろう』
4人で10円玉に指をおく。
『こっくりさんこっくりさん、どうかおいでになってください…』
……YES
:10/02/17 20:14
:SH904i
:Mlgq0..M
#45 [許斐]
『で…できた……』
優菜が呟く。
4人でもこっくりさんってできるなんて、驚くのもわかる。正直私も驚いた。
『…最初に…何を聞く?』
拓海が言った。
『華織は本当に死んだのか…確かめたい』
淳が言うと拓海はこくりと頷く。
:10/02/17 20:20
:SH904i
:Mlgq0..M
#46 [海真]
頑張って
:10/02/17 20:56
:930CA
:2sul9Gig
#47 [許斐]
>海真さん
ぁりがとうございます

頑張りますね★
:10/02/17 21:27
:SH904i
:Mlgq0..M
#48 [海真]
別に。
こっちは読ませてもらってるから
応援しとく
:10/02/17 21:49
:930CA
:2sul9Gig
#49 [きよ
]
がんばっ
:10/02/18 00:25
:P904i
:828o10S6
#50 [
]
fight


:10/02/18 17:01
:P08A3
:fFbwZpk2
#51 [許斐]
>真海さん
ありがとうございます

!!
>きよさん
はい

!!頑張りますね★
>

さん
ありがとうございます

頑張ります

:10/02/19 16:40
:SH904i
:1k3pejOw
#52 [許斐]
『こっくりさん、華織は本当に死んだのか?』
………。
10円玉は動かない。
『なんで!?何で動かないのよ…?こっくりさんは来たはずでしょ!!』
優菜が言う。
私にも何故動かないのかわからなかった。
:10/02/19 16:45
:SH904i
:1k3pejOw
#53 [許斐]
『4人だからか…?』
そう言って淳はじーっと紙を見つめる。
『とりあえず、違う質問しようよ。またあとで華織が死んだかは聞けばいいでしょ?』
私は言った。
本当は、怖かっただけ。
もし華織が死んでいなかったら…と考えることが。
:10/02/19 16:50
:SH904i
:1k3pejOw
#54 [悠菜]
おもしろいです!
頑張って下さい

あと、
すごく読みやすいです

:10/02/19 21:23
:F884iES
:vH70yz8o
#55 [許斐]
>悠菜さん
ありがとうございます

頑張りますね

!!
読みやすいなんて、感激です(∀)

:10/02/19 21:31
:SH904i
:1k3pejOw
#56 [我輩は匿名である]
読みやすいけど他の人の感想が入って読みづらい
感想板でやってほしい
:10/02/19 21:40
:F902iS
:ah9LZYSU
#57 [許斐]
『じゃ…さ…華織が今どこにいるのか、聞いてみようよ。死んでんなら天国とか…そういう答えが返ってくるでしょ?』
優菜は冷静にそう言ったが、顔は真っ青だった。
『あぁ…そうしよう』
拓海は言う。
:10/02/19 22:13
:SH904i
:1k3pejOw
#58 [我輩は匿名である]
楽しみにしてます!
:10/02/20 12:09
:F08A3
:b/G5ofdg
#59 [許斐]
>58さん
ありがとうございます

頑張らせてもらいますよ

:10/02/21 06:58
:SH904i
:wacd6vuU
#60 [許斐]
そんなこと、聞いてもしょうがない。私達が知りたいのは華織が何故死んだのかってことなんだから。
そう思ったけど、私は何も言わずに皆にあわせた。
…言えばよかったのにね。
『こっくりさん、華織は今どこにいる?』
拓海が言った。
『あれー…?うごかな…』お・ま・え・の・う・し・ろ…
『!!』
:10/02/21 07:10
:SH904i
:wacd6vuU
#61 [許斐]
拓海は驚き、振り返る。
すると突然、血相をかえて叫びはじめた。
『ぅわぁぁぁぁぁぁッ』
拓海の声が教室中に響く。助けようにも腰が抜けて動けない。それは私だけじゃたいようだ。
『!!? …たっ…拓海!!逃げ…ろ…!!』
そう言ったのは、淳。
震える声で、言う。
:10/02/21 07:16
:SH904i
:wacd6vuU
#62 [許斐]
最初は、何故逃げろと言ったのかわからなかったが、拓海を見てすぐ理解した。拓海の首筋に細く青白い手が絡まっていたんだ。
『華織なの!?やめて!!拓海をつれて逝かないで!華織ッ!!お願い…華織ィィ!』
私はとっさに叫んだ。
すると拓海の首筋にあった指がゆるんだ。
…わかって…くれた…?
:10/02/21 07:22
:SH904i
:wacd6vuU
#63 [許斐]
『…叫んでいるお前は死ぬ前の私。無言でことを進める私は、あの時のお前…』
ぼそっと声が聞こえた。その声は懐かしい華織の声…本当に華織なんだ…そう思ったのもつかの間。
再び拓海の首をきつくしめはじめた。
『やめてってばぁぁぁ!!』
私には叫ぶことしかできない。拓海を助けたいのに…
:10/02/21 07:30
:SH904i
:wacd6vuU
#64 [許斐]
『た…助け…て……』
拓海はとうとう首をおとした。最後のか弱いせりふが脳裏に焼き付く。
『拓海…拓海ィィィッ!!!…華織…なんでこんなことすんのよ!?華織の馬鹿!』
『…馬鹿…?じゃああの時私をおいて逃げたのは誰だ!?お前達だろ!?』
また華織の声がする。声は怒りで震えていた。
:10/02/21 07:37
:SH904i
:wacd6vuU
#65 [我輩は匿名である]
あげ
:10/02/21 10:57
:W64SA
:TlIHS1lQ
#66 [きよ
]
気になりすぎて
心臓バクバクです
最新待っています
:10/02/21 22:44
:P904i
:2mkxr.Jk
#67 [匿名]
更新多くして欲しいです
我が儘すいませんホ
頑張ってください~
:10/02/21 23:01
:SH003
:n7gSy4qU
#68 [許斐]
確かに、私達には華織をせめる権利はない。
あの時華織をおいて逃げたりしなければこんなことにはならなかったのだから。でも…
『そんなの…ッ!!今更関係ないでしょ!?返してよ!!拓海をかえして!!!』
許せなかった。
いくら華織だからといって、拓海の命を奪った華織を許すなんてできない。
:10/02/22 20:33
:SH904i
:ZRGMZ4XA
#69 [許斐]
>65さん
あげ、感謝です

!!
>66さん
何度も見てくれて、ありがとうございます


>67さん
なるべく多く更新できるように頑張ります

指摘ありがとうございます


:10/02/22 20:39
:SH904i
:ZRGMZ4XA
#70 [許斐]
『返すつもりはないけど、お前達を拓海と同じ所へつれてくつもりならあるよ』
華織は不気味に言った。
『いやぁぁぁ!!もう殺してよ!!仲間が殺されるのを見るくらいなら、先に死なせてぇぇぇぇ!!』
優菜は狂ったように叫ぶ。拓海の死が相当辛かったのだろう。優菜は拓海が大好きだったから。
:10/02/22 22:19
:SH904i
:ZRGMZ4XA
#71 [許斐]
『望み通り殺してあげる』
華織は、鎌をもって優菜に襲い掛かる。
とっさに優菜はぎゅっと目を閉じた。
私も淳も、怖くなって目を閉じる。
『……………………?』
何もおこらない。
私は恐る恐る目を開けた。
:10/02/23 06:05
:SH904i
:Qxd7EMBo
#72 [許斐]
すると、華織は鎌を下ろし言った。
『無抵抗の奴を殺してもつまらないでしょ?……じゃあさ、私とゲームしよう』
『ゲーム…?』
突然何だよ。
どうせ皆殺されるくらいなら、さっさと死なせてよ。
:10/02/23 06:10
:SH904i
:Qxd7EMBo
#73 [許斐]
『そっ!簡単なゲーム。私がお前達を全員、2時間以内に殺したら私の勝ち。お前達が2時間逃げ切ったらお前らの勝ちだ。お前達が勝ったら、残った奴は殺さないし、願いを一つ叶えてあげる。…いいゲームだと思わない?』
…願い…本当に叶えてくれるのなら…
『私達…『やるよ!!!』
私より、淳がさきにやると宣言した。
:10/02/23 06:19
:SH904i
:Qxd7EMBo
#74 [許斐]
『…じゃあ、あの時計が1時を指したらスタートだ。100秒数える内に逃げろ』
あと、5分…
4分…
3分…
2分…
1分…
1時!!!
『行くぞ!!』
あれ…?何か忘れてる気がする。大切な何か…
:10/02/23 06:25
:SH904i
:Qxd7EMBo
#75 [許斐]
『直人!!』
思い出した。直人は意識を失ってるんだ。
私は直人のもとへ駆け寄って、直人をかつごうとした。
『ぉい!無理だって!!』
無理…わかってる。私だって、男1人かついで華織から逃げられるなんて思えない。…思えないけど…
『ゃだ。先に行ってていいよ。後から行くから』
もう逃げないって決めたから。二度と友達を見捨てないって決めたから!
:10/02/23 06:51
:SH904i
:Qxd7EMBo
#76 [許斐]
『知らないからな!行くぞ、優菜!!』
『うん』
あーあ…最低な奴ら。
この期におよんで、逃げるか。
『…29…30…』
華織は時をきざんでいく。早く直人を助けなきゃ。
:10/02/23 06:58
:SH904i
:Qxd7EMBo
#77 [許斐]
私は直人を背中に乗せて走った。重くてスピードは全然だせないけど、出来るかぎりの速さで走る。
『5…4…3…2…1』
やばい、カウントダウンが終わった…!!
仕方ないな。一か八かで逃げ込むか。
私は応接室に入る。
:10/02/23 07:02
:SH904i
:Qxd7EMBo
#78 [許斐]
―コツン…コツン…
足音が近づいてくるのがわかる。とうとう動き出したか…私の心臓の鼓動がはやまる。
…コツン…コツン…コツン……キィーッー
『ッ!!』
応接室のドアが開けられてしまった。ここまでか…
ごめん、直人。私が助けたばっかりにここで殺されちゃうみたい。
私は息を潜める。
:10/02/23 20:31
:SH904i
:Qxd7EMBo
#79 [許斐]
『…くすッ』
華織の笑い声。
ばれたか…?
『…』
ー…キィーッ…バタン…コツン…コツン…
あれ?出て行った??
ばれてなかったの!?
『…んー』
『あ、直人…』
直人が目覚めた。
:10/02/23 20:36
:SH904i
:Qxd7EMBo
#80 [許斐]
『どこ?…ここ…皆は?』
『応接室だよ。皆は別の所へ逃げたの』
私が笑って言うと直人は突然涙を流した。
『何?どうしたの?』
『ごめん…俺のせいで…皆別行動になっちゃって…』
:10/02/23 20:55
:SH904i
:Qxd7EMBo
#81 [許斐]
『…え…?』
『俺…意識はあったんだ。体が動かなかっただけで…俺のせいなんだろ!?俺がきげつしてたから、皆先ににげたんだろ!?』
ぁあ…そういうことか。
可哀相な直人。
『大丈夫だよ』
私は言った。
:10/02/24 19:34
:SH904i
:A2UUy.fg
#82 [許斐]
『でもさっき!華織が俺らに気付いてたら殺されてたかもしれないんだぞ!?俺がいなきゃ、もっと遠くに行けたのに…』
直人は涙をボロボロ流す。私は、にこっと笑ってみせた。
『いいの!!友達助けて殺されるなら本望じゃん』
:10/02/24 19:39
:SH904i
:A2UUy.fg
#83 [みき
]
やばい気になる
:10/02/25 00:26
:D904i
:4lWZUnBs
#84 [許斐]
>みき

さん
ありがとうございます

:10/02/25 07:40
:SH904i
:yMobEpLA
#85 [あやか]
頑張れ


:10/02/25 10:29
:F905i
:yrdtNDGU
#86 [許斐]
>あやかさん
ぁりがとうございます

頑張らせていただきます☆
:10/02/25 16:34
:SH904i
:yMobEpLA
#87 [みこ]
:10/02/25 23:57
:N08A3
:EmoNYipw
#88 [
いちご
]
読んでたら
続き気になリました

頑張って書いて下さい

:10/02/28 02:04
:SH906i
:v5Kl4Hl.
#89 [
]
最新ずっと
待ってます
完結まで読みます
:10/02/28 09:13
:P904i
:Yz1rFuKE
#90 [☆]
:10/02/28 12:28
:N905imyu
:☆☆☆
#91 [あ]
:10/02/28 12:37
:SH003
:s76PZ76Q
#92 [
]
<<91
きぜつだと思うよ

ってか話しの内容と前後の文見たら普通にわかるくない

:10/02/28 12:52
:P08A3
:e1viVB.U
#93 [許斐]
>みこさん
ぁりがとうございます

:10/02/28 15:11
:SH904i
:tXZb4hOw
#94 [許斐]
>

いちご

さん
こんな糞小説読んでくれてありがとうございます


:10/02/28 15:13
:SH904i
:tXZb4hOw
#95 [許斐]
>

さん
すみません、3/1と3/2にテストをひかえているので更新遅くて・・・


テスト終了したら沢山更新したいと思います


:10/02/28 15:16
:SH904i
:tXZb4hOw
#96 [許斐]
:10/02/28 15:18
:SH904i
:tXZb4hOw
#97 [許斐]
>あさん
「きぜつ」ですね、すみません


指摘ありがとうございます

>

さん
私のかわりに説明、感謝です


:10/02/28 15:21
:SH904i
:tXZb4hOw
#98 [許斐]
そう言葉が自然とでたのには、自分でも驚いた。
『…光……ありがとう』
直人は照れ臭そうに言う。
『そんな泣いてないで!淳と優菜、さがしに行こう』
そう言うと直人はこくんとうなずいた。
:10/02/28 16:00
:SH904i
:tXZb4hOw
#99 [許斐]
-キィー・・・-
応接室のドアを開ける。やけに音が響く応接室のドアに心臓が高鳴る。
「・・・・淳・・・?」
ドアを開けてすぐに、廊下を歩く淳を見つけた。…優菜がいない。よく見ると淳は震えてる。
一気に悪寒が走った。
:10/02/28 16:15
:SH904i
:tXZb4hOw
#100 [マイナ
]
おもしろい

がんば

:10/02/28 17:41
:SH903iTV
:SGg6LP6E
#101 [我輩は匿名である]
感想板立てて頂けないでしょうか?
途中途中にコメントが入ってて読みづらいです
内容は面白いです
:10/02/28 18:11
:F902iS
:XJTsxtYA
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