心の声
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#331 [主]

こっちを見て笑ってる

なんでこの家
知ってるの…―?


私はカーテンを閉め
布団の中に入った

コッコッコッ…

来る…


お願い…来ないで…


ピンポーン…

⏰:10/03/05 13:21 📱:P02A 🆔:☆☆☆


#332 [主]

きた…

ピンポーンピンポーンピンポーン


私は布団から起き上がり
ドァの向こうに誰がいるか見た


やっぱ…
ゆうただ…


⏰:10/03/05 13:24 📱:P02A 🆔:☆☆☆


#333 [主]

ドンドン!ドンドン!

私はうずくまり
耳をふさいだ


お願い…帰って…!


何分かしてドァを叩かなくなった


⏰:10/03/05 13:26 📱:P02A 🆔:☆☆☆


#334 [主]

私はしばらく
怖くて動けないでいた

裕磨…まだかな…


涙が溢れた


早く…帰ってきて…

⏰:10/03/05 13:29 📱:P02A 🆔:☆☆☆


#335 [主]

ガチャガチャ

鍵を開ける音がした

ま…さか…?

ドァが開いた

「ひゃっっ!」


私はうずくまり目を瞑った


⏰:10/03/05 13:31 📱:P02A 🆔:☆☆☆


#336 [主]

「千夏…?」


目の前にいたのは
裕磨だった


「千夏?どーしたの?」


「ゆ…ゆうまあ」


私は裕磨に抱き着いた

⏰:10/03/05 13:32 📱:P02A 🆔:☆☆☆


#337 [主]

「何泣いてんだよ?」

裕磨は私をソファに連れていった

「何かあった?」

心配そうに裕磨は
見つめていた

⏰:10/03/05 13:34 📱:P02A 🆔:☆☆☆


#338 [主]

私はすべて話した
裕磨は最後まで
ちゃんと聞いてくれた


「ごめんな?電話すぐ出れなくて…」


「大丈夫だよ」


「これからはなるべく早く帰れるようにする。千夏も夕方には家にいて」


「わかった」


裕磨はほんと優しいね
裕磨だって嫌だと思うのに…

⏰:10/03/05 13:40 📱:P02A 🆔:☆☆☆


#339 [主]

それからだった

ゆうたは私のあとをつけるようになった

電話やメールも毎回のように来てた

だから私は携帯を変えた


裕磨が夜遅くなる時は
必ず舞が来てくれた


裕磨と舞には
ほんと感謝してる

ありがとう

⏰:10/03/05 13:57 📱:P02A 🆔:☆☆☆


#340 [主]

今日は久しぶりの休みで
裕磨と私は
公園に出掛けることにした
「たまにはいーね」

なんて2人で言って
手繋いで歩いた


こんなの久しぶりだなあ

⏰:10/03/05 14:00 📱:P02A 🆔:☆☆☆


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