心の声
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#1 [主]
恋愛小説です(^^)
下手かもしれませんが
良かったら
読んでください

:10/02/19 00:44
:P02A
:☆☆☆
#2 [主]
あなたが大好きで
ずっと私だけの
あなたでいてほしくて
ねえ
あなたは今
何を考えていますか?
:10/02/19 00:53
:P02A
:☆☆☆
#3 [主]
私の名前は"千夏"
高校2年生!
そんな私には今
片思いの人がいる
名前は裕磨くん
2こ上で中学の先輩。
ずっと片思いだった訳じゃない。なんだかの形で
メールするようになり
連絡とったり
会うようになったり。
:10/02/19 00:58
:P02A
:☆☆☆
#4 [主]
誰もが付き合うのを
夢に見てるだろうけど
私はそんな夢は
遠くのまた遠く。
だってうちらは
"セフレ"だから…
:10/02/19 01:00
:P02A
:☆☆☆
#5 [主]
元々地元でも
チャラいで有名って
噂はあったけど
ものすごーくチャラいとは
思わなかったな
うちらは会って
即ヤッた
むしろヤラれた
その時は
こんな奴絶対無理!って思って
顔も見たくない!とまでも思った
:10/02/19 01:05
:P02A
:☆☆☆
#6 [主]
でも
こまめに連絡してきて
好きな素振りだしてきて
段々引かれていったんだよね
私は明るくて馬鹿キャラって感じなんだけど
またそれも同じで
気があって…
秋の頃にもなれば
毎日一緒にいるようになった
:10/02/19 01:09
:P02A
:☆☆☆
#7 [主]
でも相変わらずのチャラさは
全然消えてなくて
そのたびに
泣いてばっかだったな
:10/02/19 01:11
:P02A
:☆☆☆
#8 [主]
それでも好きで好きで
裕磨に好かれたくて
私は何回も遠回しに
告白してたような気がする
:10/02/19 01:12
:P02A
:☆☆☆
#9 [主]
裕磨は
「まだ早い」って
笑ってて話をそらしてばっかだったね
ねえ、裕磨
あの時
まだ私の事見ててくれてた?
ちゃんと好きでいてくれてた?
:10/02/19 01:14
:P02A
:☆☆☆
#10 [主]
なんだかんだで2月
私は裕磨に告白された
嬉しかった
付き合えるとは思わなくて
涙が溢れた
片思いは半月ぐらいだったけどすごくすごく
嬉しかったよ
私は今までのキスより
付き合って初めてのキスが
すごく温かく感じた
でも
幸せは続かなかった
:10/02/19 01:19
:P02A
:☆☆☆
#11 [主]
付き合って1ヶ月
私はストーカーに合うようになった
それでも
裕磨は全力で守ってくれてた
なんだかんだで
上手くいってる気がしてた
:10/02/19 01:22
:P02A
:☆☆☆
#12 [主]
付き合って3ヶ月
うちらが別れたのはその3ヶ月目。5月。
いつものように
夜中遊んでて
小さい事で喧嘩になって
途中車から下ろされ
家まで歩いて帰ることになった
:10/02/19 01:25
:P02A
:☆☆☆
#13 [主]
私は真っ暗で
街灯もなくて
怖かったから小走りで家まで向かった
早く帰らなきゃ
早く帰らなきゃ
そう思うと
どんどん早く足は前へ前へと進んだ
途中車が何度かすれ違ったけど
怖くてそれどころじゃない
:10/02/19 01:29
:P02A
:☆☆☆
#14 [主]
もうすぐ家だ!
って思った時だった
車の音がして
私は振り向いた
暗くてあまり
見えなかったが
そこには
男がたっていた
:10/02/19 01:31
:P02A
:☆☆☆
#15 [主]
ハァハァハァ
男の手には
ナイフを持っていた
私は必死で逃げた
腕や手を切られたが
逃げなきゃ死ぬって
思った
私はテニス場の
トイレに隠れた
:10/02/19 01:34
:P02A
:☆☆☆
#16 [主]
電話…電話…
手が震えて操作に
困ったけど
あの男が来る前に
電話しなくちゃ!
私は裕磨に電話した
お願い・・・・でて・・・・
:10/02/19 01:36
:P02A
:☆☆☆
#17 [主]
裕磨は電話に出ることはなかった
私は親にかけたが
親もでることはなかった
それもそうだろう
深夜の2時を
回っているのだから
私は警察に電話をかけた
怖い・・・怖いよ・・・
:10/02/19 01:38
:P02A
:☆☆☆
#18 [主]
警察に場所を言うと
すぐに警察は来てくれた
その日、私は警察に引き取られた
パトカーが夜中
私が男に出くわせた場所やテニス場の周りをパトロールしたがもうそこにはいなかったらしい
:10/02/19 01:41
:P02A
:☆☆☆
#19 [主]
また明日かきます!
おやすみなさい
:10/02/19 01:41
:P02A
:☆☆☆
#20 [主]
朝取調室につれてかれ
女の警察官に事情を話した
やっと終わったあって
思ったら親が泣きながら抱きついてきた
ごめん
ごめんね
ママ、パパ…
:10/02/19 08:17
:P02A
:☆☆☆
#21 [主]
裕磨に電話をしたら
少し不機嫌そうに
でてくれた
「なにー?」
「会いたい」
「俺は会いたくない」
やっぱり怒ってるよね…
でも今1番あなたに会いたいよ
裕磨はうざかった?
会うの嫌だった?
:10/02/19 08:25
:P02A
:☆☆☆
#22 [主]
色んな事があって
涙がでた
あたしが全部悪い
「ごめん…じゃあ切るね」
「来たきゃ勝手にこいよ。じゃーね」
会いたい。今すぐ会いたい
私は裕磨の所に行くことにした
:10/02/19 08:29
:P02A
:☆☆☆
#23 [主]
ガチャ
「裕磨…」
「あー来たんだ、で?何?」
「昨日ごめんね?」
「もう無理、お前わがままだし重いし」
「もう好きじゃないってこと?」
「うん。好きじゃない。自由になりたいから別れて」
"好きじゃない"
その言葉が1番
聞きたくなかった
:10/02/19 11:38
:P02A
:☆☆☆
#24 [主]
絶対こんなの嘘だよ…
「別れたくない、結婚するって約束は?全部嘘なの?」
「めんどくさいから!帰って」
ずるいよ…
自分だけ解決して…
:10/02/19 11:40
:P02A
:☆☆☆
#25 [主]
「納得するまで別れない。」
「はあ?今から遊びいくから」
「誰と?」
「女。お前が別れないっていっても俺はもう別れたいしお前のこと嫌いだから」
今までの優しさは
何だったの?
今まで一緒に過ごした時間は
何だったの?
:10/02/19 11:44
:P02A
:☆☆☆
#26 [主]
「…わかった…じゃあ帰るね…」
私は涙を溢し
家を出ようとした
「ねえ!何で手に包帯巻いてるの?」
私はただ転んだと言って
家を出た
ママが迎えにきてくれて
車の中で大泣きした
:10/02/19 11:47
:P02A
:☆☆☆
#27 [主]
裕磨…裕磨…裕磨…
離れないでよ…
もう終わりなの?
もう会えないの?
ちゅうもえっちも
他の人とするってだけで
涙がでるよ
会いたい
また千夏って言って
抱き締められたい
:10/02/19 11:49
:P02A
:☆☆☆
#28 [主]
私は退学になった
単位が足りなくて
遊んでばっかだったから
でも学校の先生には
感謝してる
働く所を探してくれて
私はそこに働くことになった
09/06/28
仕事ばかりしている私がいる
1人の時間が嫌だから
なるべく友達といる
:10/02/19 11:56
:P02A
:☆☆☆
#29 [主]
名前は舞。
舞はタメで
付き合いは3年くらい
私は仕事が終わると
舞の家ばかり行っている
今日も私は舞の家に行くことにした
:10/02/19 11:58
:P02A
:☆☆☆
#30 [主]
「まーい〜!ただいまあ!笑」
「おかえりって千夏の家じゃないし!笑」
いつもと同じ会話。
ほんとこの人がいなきゃ
私は強くなれなかった
ほんとにありがとう
:10/02/19 12:02
:P02A
:☆☆☆
#31 [主]
舞は夜の求人雑誌をよくみている
キャバクラをするみたい
「ねえーちいちゃんも一緒にしようよ?」
正直キャバクラをしたことない私は少し怖かった
:10/02/19 12:05
:P02A
:☆☆☆
#32 [主]
まあー舞と一緒ならいっか
ってゆう軽いノリで
飲み屋をすることになった
電話したら明日面接になった
◯◯駅に7時
次の日、私と舞は仕事が終わると支度して駅に向かった
6時50分くらいして
電話が鳴った
:10/02/19 15:04
:P02A
:☆☆☆
#33 [主]
「もしもし?あと5分ぐらいで着くけどもういるかな?」
「いますよ。エスカレーターのとこで待ってますね!」
そんな感じで
うちらは待っていた
:10/02/19 15:06
:P02A
:☆☆☆
#34 [主]
「千夏?舞?」
って話かけられ
すぐに分かった
名前はゆうき君(23)
見た目は細身で黒くて
いかにもギャルオ
でもイケメン
こんな人世の中いるんだーって後々舞と話してたっけ
とりあえずスタバに寄り
3人で話した
:10/02/19 15:10
:P02A
:☆☆☆
#35 [主]
今思えば何でこんなとこはいったんだろって感じ
ノルマとかないし
とりあえず話聞く限り
いい店だなーって思った。
舞と私は
体験入店することになった
:10/02/19 15:12
:P02A
:☆☆☆
#36 [主]
体験入店の日まで
うちらは
「いい店だね」とか
「早く入りたい」とか
そんな話ばっか
夜関係の仕事してる友達は
そんな所やめとけって
言ってたけどそんな事うちらの耳にはいらなかった
:10/02/19 15:16
:P02A
:☆☆☆
#37 [主]
体験入店の日
うちらは店のドレスを借りて
髪の毛をセットしてもらった
みんなキラキラしてて
私は世界にはいれなかった
:10/02/19 15:19
:P02A
:☆☆☆
#38 [主]
舞かわいーな。
馴染んでる
私なんて
盛り似合わないし
日サロいってるから
黒いし…
何もかも似合わない
ため息をついた
:10/02/19 15:22
:P02A
:☆☆☆
#39 [主]
私達はゆうき君に
お酒の入れかたや
指名バックなどの話を
教えてもらった
30分ぐらい聞いて
私達は2時間ヘルプにつくことになった
:10/02/19 15:25
:P02A
:☆☆☆
#40 [主]
私の源氏名は
"純"になった
「失礼します!こちら純さんです」
ボーイの大きな声で
案内された
客の隣につくと
さっそく客が話しかけてきた
:10/02/19 15:27
:P02A
:☆☆☆
#41 [主]
客「純ちゃん黒いね〜」
やっぱきたか…
「そーですか?まだ若いんでー」
とりあえず苦笑い
怖いってゆーか泣きたい
:10/02/19 15:29
:P02A
:☆☆☆
#42 [主]
客「純ちゃん何歳〜?何も話さないじゃーん」
酔ってるのか
やたら触ってくる
こいつ…うぜえ…
「あたし18ですよーってか触りすぎ!触ったら追い出されますよー」
精一杯だった
やっぱ
あたしには向いてないのかも…
:10/02/19 15:33
:P02A
:☆☆☆
#43 [主]
ボーイの
「純さんお願いしまーす」で私は席をたち
次の客の所にいった
「失礼します!純さんでーす」
次の客はフリーで1人で来てた
む…無言…
「あ…あの何歳なんですか?」
私は話さなきゃ話さなきゃって思って頑張って話してた気がする
:10/02/19 15:36
:P02A
:☆☆☆
#44 [主]
「32だよ」
へえー意外に若い
「ねぇ?作り笑い楽しい?」
ば…ばれてる
:10/02/19 15:38
:P02A
:☆☆☆
#45 [主]
「全然作り笑いじゃないですよお♪」
「そーだよね。仕事だから作り笑いするよね。俺も作り笑いばーっか」
なんなんだこいつ。
「君も大変だね。作り笑いして。下手だからすぐバレちゃうよ?」
私は黙りこんでしまった
:10/02/19 15:40
:P02A
:☆☆☆
#46 [主]
一旦落ちます

読んでる人いないかな

:10/02/19 15:42
:P02A
:☆☆☆
#47 [我輩は匿名である]
読んでますよ!おもしろい!
:10/02/19 16:12
:PC
:☆☆☆
#48 [主]
>>47さん
ありがとうございます

続き
それでも私は
一生懸命苦笑いして
話をあわせた
そいつは散々私の悪口を言って帰っていった
:10/02/19 23:28
:P02A
:☆☆☆
#49 [主]
二度とあんな客につきたくない
私はそう思いながら
客が帰るのを見送った
あっという間に
2時間すぎていた
その日私達2人は
6000円もらった
正直体験入店だけで
充分…
飲み屋って案外大変なんだな
ちゃんと断ろ
:10/02/19 23:31
:P02A
:☆☆☆
#50 [主]
「あの、私やっぱり…「やります!うちら2人で入ります!」
…ええぇ!
「助かるよ〜結構2人共場の雰囲気にはいれてるし」
ちょっあたしやりたくない!
「舞と千夏やらせていただきまあーす♪」
はあ…
そうゆう落ちか…
:10/02/19 23:36
:P02A
:☆☆☆
#51 [主]
こうしてうちらは
キャバクラをすることになった
うちらは住むとこが遠いため寮に入ることになった
ただし条件が1つ
"毎日出勤"
日曜日は元々休みだから
それ以外出勤することになった
だるいし嫌だけど
舞がいればと思うと
少し気が楽だった
:10/02/19 23:40
:P02A
:☆☆☆
#52 [主]
とは言え
昼間も夜も仕事すると
体がもたず
舞と私は昼間の仕事をやめてしまった
:10/02/19 23:42
:P02A
:☆☆☆
#53 [主]
毎日毎日飲み屋をして
私は日払いでお金をもらった
舞は私が裕磨のこと忘れられてないの知ってて
ホストに毎日連れてってくれた
正直つまんなそう
って思ってた
けど私は唯一自由になれる所になってた
:10/02/19 23:46
:P02A
:☆☆☆
#54 [主]
舞「ねぇ、プリンスって店結構いいらしいよ?行かない?」
「いーね、面白いなら今日行ってみよ」
私達は店が終わると
すぐに行った
:10/02/19 23:48
:P02A
:☆☆☆
#55 [主]
ドァを開けた瞬間
男の人達が一斉にこっちを見る
「「いらっしゃいませ!」」
うちらは席に案内され
座った
:10/02/19 23:50
:P02A
:☆☆☆
#56 [主]
色んなホストが
15分交代で席についてきた
舞は一清(いっせい)と言う男が気に入って場内指名をした
正直ホストなんてどーでもいい。
ホストの話とか質問とか流して私はシャンパンを頼み1人で飲んでた
ホストから見て私は
扱いにくいんだろーなあ〜
:10/02/19 23:54
:P02A
:☆☆☆
#57 [主]
「隣いいですか?」
私は顔も見ないで
「どーぞ」とだけ言い
シャンパンを1本空け
2本目を頼んだ
「うーわっ酒くさ!もうやめとけばあ?」
うっさいなあっと思い
横を見ると
細身で髪の毛がツートンの男が座っていた
:10/02/19 23:58
:P02A
:☆☆☆
#58 [我輩は匿名である]
:10/02/23 14:50
:PC
:☆☆☆
#59 [主]
「あんた誰?」
ニカっと八重歯をだし笑った
「大志っていーます♪」
そういって名刺を渡してきた
名刺には名前とアドレスが書いてあった
:10/02/24 08:40
:P02A
:☆☆☆
#60 [主]
アドレスには"ゆうた"と
書いてあり本名だとわかった
「本名バレバレじゃん」
私は思わず笑ってしまった
「うん、源氏名の意味ないからね!てかここきて初めて笑ったね!ずっと見てたんだ」
見てた?そんなわけない
ホストのお得意な口説き
私は鼻で笑い
話を無視した
:10/02/24 08:44
:P02A
:☆☆☆
#61 [主]
私達が帰る時だった
「ねえ、携帯貸して!」
大志(ゆうた)は
私の携帯を取り
何かしていた
「何してるの?」
「よーし!メアドGET!帰ったら電話するし起きてて!」
なんなんだこいつ
馴れ馴れしい奴
その時の私は
それしか思ってなかった
:10/02/24 08:50
:P02A
:☆☆☆
#62 [主]
それからメールや電話が
毎日のように来るようになった
ただ「おはよう」とか
「暇してる」とか
くだらない会話
私はメールなんてめったに返すことはなかったし
電話も出なかった
:10/02/24 08:52
:P02A
:☆☆☆
#63 [主]
舞「また大志?最近大志からよく来るね!絶対営業だよ!」
私もそう思った
たかがホスト、
営業しか能がない
舞がプリンスに行きたい
って言うから
今日行くことになった
:10/02/24 08:55
:P02A
:☆☆☆
#64 [主]
舞は一清と言うホストを指名した
私は―…
誰も指名しなかった
いつものように
15分交代で
ホストがかわっていった
:10/02/24 15:52
:P02A
:☆☆☆
#65 [主]
大志が私の隣に座った
「また来てくれたんだ」
ニコッと笑い私に
喋りかけてきた
私はお酒を飲みながら
大志に話しかけた
:10/02/24 15:55
:P02A
:☆☆☆
#66 [主]
「ねえ、指名客どんぐらいいるの?」
大志はニコニコしながら
「はいったばっかだし基本だるそうにしてるから指名客なんていないよ」
絶対嘘。
私はそう思いながら
「ふーん」といって
お酒を口に含んだ
:10/02/24 15:58
:P02A
:☆☆☆
#67 [主]
大志は周りとはちがくて
たまに話しかけるだけであまり自分から話しかけてこなかった
ただただグラスを拭いたり
ついだりしている
:10/02/24 16:01
:P02A
:☆☆☆
#68 [主]
私が
「喋る時は喋るけど喋らない時は喋らないね」
とか
「周りとは違うね」
って言うと
嬉しそうに「ありがとう」って笑ってた
変な奴
:10/02/24 16:03
:P02A
:☆☆☆
#69 [主]
私はつまんなくって
カラオケを歌うことにした
Janne Da Arcの曲を入れた
大志は
「この曲知らない」
って言ってた
周りのホストは
曲にのって騒ぎだした
:10/02/24 16:08
:P02A
:☆☆☆
#70 [主]
私は
どーせ大志は
グラス拭いたりしてるだけだろう
って思ってた
でも違った
人が変わったみたいに
大志はノッてくれて
思わず私は笑った
:10/02/24 16:10
:P02A
:☆☆☆
#71 [主]
歌い終わると
「上手いね」って
言ってくれた
閉店時間になり
私と舞は家に帰った
思い出すだけで
笑っちゃう
変だけど面白い人
:10/02/24 16:12
:P02A
:☆☆☆
#72 [主]
私は化粧を落とし
寝ようとした
携帯が鳴り出した
大志だった
:10/02/24 16:14
:P02A
:☆☆☆
#73 [主]
私は電話にでた
「もしもし」
「いつも出ないのに今日は出た」
そう言って嬉しそうに話してきた
「今日楽しかったから出てやった」
私ほんっと素直じゃない
心のどこかで
営業じゃないのかも
とか
電話とかメールが
嬉しい自分がいた
:10/02/25 00:33
:P02A
:☆☆☆
#74 [主]
私達は週2回必ず
プリンスに行くことになった
私は大志を指名するようになって会うたび引かれていった
でも
相手はホスト
好きになってはいけない
って思ったし
恋愛に臆病な自分がいて
気になる存在だった
:10/02/25 00:37
:P02A
:☆☆☆
#75 [主]
私は大志にその事を
酔ったいきおいで喋った
そしたら
「そんな焦らないで」
って言ってくれてた
大志は私の話ばかり聞いてくれてた
裕磨のこと…
全部全部聞いてくれた
:10/02/25 00:40
:P02A
:☆☆☆
#76 [主]
でも…
大志は自分のことは
話そうとしなかった
「もっと千夏のこと聞いたら話す」
とか
「引かれる話ばっかだからまだしゃべりたくない」
って言って話を反らされてた
私は気になって
もっと知りたくて
プリンスに通い始めた
:10/02/25 00:42
:P02A
:☆☆☆
#77 [主]
逆に大志はそれを心配してなのか
千夏のお金の荒らさに心配して
「今日は俺が払うから」
っていって
自分の働いてるとこなのに
私のお金を出させないようにしてた
:10/02/25 00:44
:P02A
:☆☆☆
#78 [主]
「プライベートで会おう」
大志はそう言ってくれたけど1度も会う時はなかった
大志が何を考えてるかわからなかった
だから
自分からメールも電話もやめた
:10/02/25 00:46
:P02A
:☆☆☆
#79 [主]
それでもメールや電話は毎日きたし営業もかけてこなかった
ある日のことだった
いつものように
私はメールで起こされた
:10/02/25 00:48
:P02A
:☆☆☆
#80 [主]
メール受信2件
1人は大志だった
いつものおはようメール
あと1人は―――…
裕磨だった
:10/02/25 00:49
:P02A
:☆☆☆
#81 [主]
私の心はきゅっと
締め付けられた
【お前の服どうすんの?】
そっか…
服まだ裕磨の家にあったんだ
私は複雑な気持ちで
メールを返した
【捨てて大丈夫だよ!】
裕磨に会いたい
私はそう思った瞬間
涙が止まらなかった
:10/02/25 00:54
:P02A
:☆☆☆
#82 [主]
まだ…好きなんだ…
もう吹っ切れたと思ったのにな
でも
戻ることなんてない
会うことだってない
私は仕事に向かった
:10/02/25 00:57
:P02A
:☆☆☆
#83 [主]
それからと言うもの
裕磨の事ばかり
考えるようになった
大志からメールや電話がきても送れなかった
:10/02/25 00:58
:P02A
:☆☆☆
#84 [主]
何日かたった日
電話が鳴った
登録してない番号…
裕磨だ!
私は電話にでた
:10/02/25 01:00
:P02A
:☆☆☆
#85 [主]
裕「もしもし」
「あ…はい!」
久しぶりに聞く声
私は少し胸が高まった
「服、捨てるわけいかないから取り来て?」
冷たい言い方
でも
嬉しかった
私は思った
"今会ったらまた吹っ切れなくなる"
:10/02/25 01:03
:P02A
:☆☆☆
#86 [主]
涙が出そうになった
でも
私は堪えて
「じゃあ、裕磨がいないとき持ってく!」
と元気に言った
精一杯の強がり
声が震えてたから
泣きそうってバレたかもしれない
でも
もう好きになっては
いけない
苦しいだけ…辛いだけ…
:10/02/25 01:06
:P02A
:☆☆☆
#87 [主]
裕磨は「わかった」とだけ言い電話を切った
私は切った後
声に出して泣いてしまった
裕磨…
会いたい…
会いたいよ…
:10/02/25 01:08
:P02A
:☆☆☆
#88 [主]
その時だった
ピンポーン
誰か来たのかな…
私は涙を拭き
「はあーい」と言い
ドァを開けた
:10/02/25 01:09
:P02A
:☆☆☆
#89 [主]
大志だった
「あっいきなりごめん!今いいかな?」
大志は送迎で私の家まで送ってくれたため
家を知っていた
:10/02/25 01:11
:P02A
:☆☆☆
#90 [主]
「どうしたの?とりあえずあがって?」
私は大志を上がらせて
座らせた
「はい、ジュース」
私は大志にジュースを渡し隣に座った
:10/02/25 01:13
:P02A
:☆☆☆
#91 [主]
「ありがと、ねえ何で連絡してくれないの?」
私は何も言えなかった
「俺のこと嫌いになった?」
「そんなことない、嫌いじゃない…」
「じゃあ何で?」
:10/02/25 01:16
:P02A
:☆☆☆
#92 [主]
私は全て喋った
裕磨の事が好きなこと
大志の事が気になってたのに裕磨から連絡がきて悪いと思って連絡しなかったこと…
「別に…たいちゃんは関係ないのにね、連絡しなくてごめんね」
大志に無理矢理笑顔をみせた
:10/02/25 01:21
:P02A
:☆☆☆
#93 [主]
:10/02/25 01:32
:P02A
:☆☆☆
#94 [主]
「…」
大志は何も喋らなかった
たいちゃん、困るよね
勝手に気になってるって言って思わせ振りな態度とって裕磨が好きなのに…
「ごめんなさい…」
私は大志にそれしか
言えなかった
:10/02/25 08:16
:P02A
:☆☆☆
#95 [主]
沈黙が続いた
私はどうすることも出来ず
下を向いていた
「…………だよ」
「え?」
大志は私の顔を見て
言った
:10/02/25 08:19
:P02A
:☆☆☆
#96 [主]
「俺千夏のこと好きだよ」
…………………
「たいちゃん、ごめんなさい…」
私は泣きながら
ただ謝るしかなかった
好きにならせたのは
あたしだ、
最低だ、あたし
:10/02/25 08:23
:P02A
:☆☆☆
#97 [主]
「忘れさせるから!絶対好きにさせるから!今はまだ俺のこと好きじゃなくていいからだから…付き合って…?」
「だ…駄目だよ!そんなこと出来ない!」
その言葉に甘えたかった
今大志のとこに行けば
忘れられるかも
幸せになれるかも
でも…
大志が辛い思いするの
嫌だよ…
こんな思いさせて
ごめんね…たいちゃん…
:10/02/25 08:29
:P02A
:☆☆☆
#98 [主]
突然大志は抱き締めてきた
「裕磨って奴の事考えて辛い思いしてる千夏を見るほうが辛いよ、絶対好きにさせるから…俺千夏じゃなきゃ駄目だ」
たいちゃん…駄目だよ…
そんな抱き締めないで
そんな弱い声ださないで
そんな事言わないで…
何でそんなに
あなたは優しいの?
甘えちゃうよ…
:10/02/25 08:34
:P02A
:☆☆☆
#99 [主]
「チャンスちょうだい?」
「たいちゃんは…それでいいの…?」
大志はコクりと
頷いた
たいちゃん…
優しすぎるよ…
私は大志を抱き締め返した
:10/02/25 08:39
:P02A
:☆☆☆
#100 [主]
涙が止まらない
大志のが苦しいのにね…
でもこれで忘れられるといいなってホッとしてる自分がいる
ほんと悪い女
:10/02/25 08:42
:P02A
:☆☆☆
#101 [主]
大志と付き合うようになってから私は幸せだった
大志は優しくて…
しっかりしてた
でもどこかで
裕磨と比べてた
:10/02/25 08:46
:P02A
:☆☆☆
#102 [主]
今日は土曜日
私と大志は仕事を休み
遊園地に行くことになった
遊園地とかどのくらい来てなかったかな
大志ははしゃぎながら
私の手を引っ張る
:10/02/25 08:48
:P02A
:☆☆☆
#103 [主]
「あれ乗りたい!」
目をキラキラさせ
大志は指さした
可愛い、こんなたいちゃん
初めて見る
:10/02/25 08:49
:P02A
:☆☆☆
#104 [主]
私と大志は
色んな乗り物に乗った
こんなデートらしいデートは初めてだったから
私も楽しかった
:10/02/25 08:51
:P02A
:☆☆☆
#105 [主]
「たいちゃん!ありがとう♪」
大志は立ち止まり
不機嫌そうな顔で
「いい加減本名で呼んで!仕事みたいで嫌だし俺達付き合ってんだよ!」
プクーッと大志は
ほっぺを膨らました
可愛い
そーだよね、本名ゆうただったよね
「ゆうた!」
私はゆうた(大志)の手を握った
:10/02/25 08:58
:P02A
:☆☆☆
#106 [主]
ゆうた(大志)は可愛いな
なのにまだ
裕磨の存在がある
最低だな、あたし
帰りにゆうた(大志)は私の家に寄って行った
:10/02/25 16:04
:P02A
:☆☆☆
#107 [主]
「はい、ジュース!今日楽しかったね!」
「超楽しかった〜!あの千夏のビビった顔!笑」
「もーうるさい!」
私はゆうたの隣に座った
:10/02/25 16:06
:P02A
:☆☆☆
#108 [主]
「あのジェットコースターは怖かったなあ♪」
私は楽しそうに
1人で喋ってた
その時もゆうたは
ずっと聞いててくれたね
:10/02/25 16:09
:P02A
:☆☆☆
#109 [主]
「わわわ!もう10時だね!ゆうた帰らなくちゃね」
ずっと私話してたのか
「…」
ゆうたは何も言わず
抱きついてきた
:10/02/26 01:03
:P02A
:☆☆☆
#110 [主]
「ど、どーしたの!?」
「今日はずっと一緒にいたい」
ゆうたは私に
そういってキスをした
付き合って初めてのキスだった
「ん…」
私はゆうたの背中に手をまわした
:10/02/26 01:06
:P02A
:☆☆☆
#111 [主]
ゆうたの愛が伝わる
優しい優しいキス
「ん…ふぁ…」
キスは段々深くなる
ゆうたは舌をいれて
優しく絡ませる
:10/02/26 01:12
:P02A
:☆☆☆
#112 [主]
唇が離れると
「嫌だった?」
って私に聞いてきた
嫌なんかじゃない
ゆうたが愛しくて
こんな幸せでいいの?
って感じなぐらい
「嫌じゃない」
今度は私からのキス
:10/02/26 01:15
:P02A
:☆☆☆
#113 [主]
ゆうたは私を抱っこしてベッドに連れてって
キスしながら
器用に服を脱がしていった
「だ、だめ…!」
私はゆうたの手を掴んだ
「駄目?」
ゆうたは私の首筋を舐めながら言う
:10/02/26 01:19
:P02A
:☆☆☆
#114 [主]
こんないじわるな顔の
ゆうたは初めて
「ち…違うの、お風呂はいりたくて…」
ゆうたはクスっと
笑った
:10/02/26 01:21
:P02A
:☆☆☆
#115 [主]
「千夏可愛すぎ、もう我慢できないよ」
私は片手で両腕を捕まれ
もう片方の手で服を脱がされた
恥ずかしくてたまらなかった
:10/02/26 01:23
:P02A
:☆☆☆
#116 [主]
器用に服とブラを脱がされた
「は…恥ずかしい、あまりみちゃだめ…」
ゆうたがジッと見てる
それだけで顔から火がでそうなくらい恥ずかしい
:10/02/26 01:25
:P02A
:☆☆☆
#117 [主]
「可愛いよ」
ゆうたは私に
キスをしながら
胸を優しく揉んだ
「ん…ん…」
ゆうたは口から首筋…
首筋から胸へと
舐めた
:10/02/26 01:30
:P02A
:☆☆☆
#118 [主]
「あ…んぁ…」
「千夏、可愛いよ」
駄目、そんなこと言ったら
私まで止まらなくなっちゃうよ
:10/02/26 01:33
:P02A
:☆☆☆
#119 [主]
ゆうたは私のパンツを
なぞる
「ビショビショじゃん、感じちゃった?」
ゆうたのその低い声
いじわるな言葉
それだけで感じちゃう
:10/02/26 01:35
:P02A
:☆☆☆
#120 [主]
「いじわる」
私は赤くなった顔を
手で隠した
ゆうたは円をかくように
下を撫でた
「ぁっんあ…だ…だめだよ…」
ゆうたは何も言わず
パンツを脱がせ
指を1本2本へと
入れてきた
:10/02/26 01:38
:P02A
:☆☆☆
#121 [主]
「千夏のココあったかい」
ゆうたはクスっと
笑い感じてる私の顔を見て
スピードをあげた
クチュクチュクチュ
いやらしい音と
喘ぎ声が響く
「あっだめ…んあぁ」
:10/02/26 01:41
:P02A
:☆☆☆
#122 [主]
壊れそうなぐらい
気持ちいい
「ゆう…たあ…もう、んあ…駄目…あっあ…」
ゆうたは服を脱いだ
「俺も我慢できねえ」
ゆうたは自分のモノを
ゆっくり私の中へ入れた
:10/02/26 01:47
:P02A
:☆☆☆
#123 [主]
「ふっああ!あんっぁあ」
ゆうたは私の足を広げ
動かした
気持ちくて
すぐにでもイキそうだった
「だめ…んあ!あっいっちゃうよぉ…んはあ…」
ゆうたはピタリと動きを止めて
「だーめ」って言って
イカせてくれなかった
ほんといじわる
:10/02/26 01:51
:P02A
:☆☆☆
#124 [主]
ゆうたは私を起こし
騎乗位の体制にさせた
「動いて?」
私は言われるままに
動いた
:10/02/26 01:52
:P02A
:☆☆☆
#125 [主]
M字になって
上下に動いたら
「まじエロい」
って言って
胸を揉んできた
1つ1つの言葉が
感じる
:10/02/26 01:54
:P02A
:☆☆☆
#126 [主]
グチュグチュグチュ
パンパンパン
「あっんあっ!いくん…ふあああ!」
私は騎乗位でイッた
:10/02/26 01:57
:P02A
:☆☆☆
#127 [主]
「もう…動けないよ…ちょっと休もう」
ゆうたはそんな言葉無視して下から突いてきた
「だ、だめえ…んあっあっ」
ゆうたは動けなくなった私の体を倒し正常位の体制になった
:10/02/26 02:01
:P02A
:☆☆☆
#128 [主]
「んぁっふああ…!」
私は今まで味わったことのない快感だった
私は潮を吹いてイッた
その数秒後に
ゆうたも私の中でイッた
:10/02/26 02:05
:P02A
:☆☆☆
#129 [主]
ゆうたはヤッた後も
優しく「大丈夫?」って
言ってきて
そこにも温もりがあった
今ゆうたは何を考えてる?
あなたがいてくれたから
私は強くなれたよ
:10/02/26 19:40
:P02A
:☆☆☆
#130 [主]
月日が経って
私は裕磨の事を忘れかけてきた時だった
幸せが一瞬で壊れる日が
近づいてきていた
:10/02/26 19:42
:P02A
:☆☆☆
#131 [主]
いつものように
おはようコール
私は寝ぼけながら
電話に出た
「もしもーし…」
「千夏!今起きた?もう5時だよ?仕度しなきゃ遅れるよ!」
:10/02/26 19:44
:P02A
:☆☆☆
#132 [主]
あぁ、もう起きる時間か
「ありがとう、仕度する!ゆうたも仕事?」
「うん、あと今日千夏の店行くから!ぢゃあまたね、」
最近のゆうたは
ヤキモチやきで私が客に触られるの嫌みたい
だから
週2回ぐらい必ず私の店に来る
もちろん私指名で…
:10/02/26 19:50
:P02A
:☆☆☆
#133 [主]
別に最初は嬉しかった
でも最近はちょっと嫌かな、気を使うし…
それでも好きなんだなー
とか思うし嬉しかった
:10/02/26 19:52
:P02A
:☆☆☆
#134 [主]
私はお風呂はいって
髪乾かしたり化粧したり…美容院行って髪盛って
店に向かった
着く頃はもう8時
私の店は結構盛ってて
店が開く前には客が待っていた
:10/02/26 19:57
:P02A
:☆☆☆
#135 [主]
「純ちゃーん」
なんていって
私が店に入る時に
指名客も店の前で待ってることもある
そしていつも通り開店
:10/02/26 19:59
:P02A
:☆☆☆
#136 [主]
私はいつものテンションで接客してたら
いつものようにゆうたがきた
ボーイ「純さんお願いしまーす」
私は「ちょっと待っててね」って言って指名客から離れた
ゆうたの元へ行くと
不機嫌な感じでお酒を飲みながら座ってる
:10/02/26 20:06
:P02A
:☆☆☆
#137 [主]
はあ、
指名客に手握られてたからか…
「お酒飲みすぎだよ?」
私は少し不機嫌に
喋りかけた
:10/02/26 20:11
:P02A
:☆☆☆
#138 [主]
「別に酔ってねーよ」
うわー不機嫌だ
完全に怒ってる
私は隣に座る
:10/02/26 20:18
:P02A
:☆☆☆
#139 [主]
ゆうたが手を握って
私に寄りかかってきた
「ゆうた、ほどほどにね?」
「なんだよっ客には触らしといて、俺は触っちゃ駄目かよっ」
かなり怒ってる
段々苛々してきたけど
仕事だから私は我慢した
:10/02/26 20:25
:P02A
:☆☆☆
#140 [主]
その後もゆうたはお酒を飲んで止めようとはしなかった
何度か私は指名客に言ったが
ゆうたはそれを見るたびどんどん不機嫌になっていった
:10/02/26 20:27
:P02A
:☆☆☆
#141 [主]
「ゆうた?もう3時間もいるよ?お金平気なの?」
ゆうたはとうとう
私に喋らなくなった
:10/02/26 20:30
:P02A
:☆☆☆
#142 [主]
結局閉店まで
ゆうたは私の店でお酒を飲んだ
帰り私服に着替え
私は店をでたら
ゆうたは待っていた
:10/02/26 20:32
:P02A
:☆☆☆
#143 [主]
「ちなちゅ〜」
甘い声でゆうたは
抱きついてきた
酒くさ…
「客いるかもしれないし見られたら駄目だからタクシー呼ぶよ?」
私は苛々しながらも
冷静だった
:10/02/26 20:35
:P02A
:☆☆☆
#144 [主]
ゆうたはさっきまでヘラヘラしてたのに急に目つきがかわった
「さっきから何なの?お前!」
いつもは千夏って呼んでるゆうた
まるで別人みたいだった
:10/02/26 20:37
:P02A
:☆☆☆
#145 [主]
ゆうたは私の腕を掴んだ
「いたっ…ゆうた?どうしたの?」
「お前は…俺の事好きなんかじゃないんだろ?だから嫌がるんだろ?まだ裕磨が忘れられなくて夜中1人で泣いてるもんな?全部しってんだよ!俺見て楽しいか?」
びっくりした
ゆうた、そんな事思ってたのか
でも
そんなことない…
確かに裕磨は忘れられてないし好き
でも1度でも
ゆうたの事をそんな風にみたことない
:10/02/26 20:43
:P02A
:☆☆☆
#146 [主]
「違っ…「何が違うんだよ!」
いつものゆうたじゃなかった
哀しい目してる
私こんなに
ゆうたを傷つけてたんだ…
:10/02/26 20:45
:P02A
:☆☆☆
#147 [主]
「ごめん…ごめんなさい…」
私は謝るしかなかった
ゆうた、ごめんなさい
ゆうたの気持ち考えてなかった…
ほんとごめんなさい
:10/02/26 20:47
:P02A
:☆☆☆
#148 [主]
ゆうたは手を引っ張り
私の家を連れてった
私はただただ
泣くだけだった
部屋につくと
ゆうたは水を飲んだ
:10/02/26 20:53
:P02A
:☆☆☆
#149 [主]
そして泣いてる私をベッドに連れて行き
激しいキスをした
「ん…ゆう…た…やめて…」
ゆうたに私の声は
届かなかった
無理矢理私は
ゆうたと重なった
:10/02/26 20:56
:P02A
:☆☆☆
#150 [主]
愛も温もりもないSEX
痛みしかなかった
いつの間にか
寝てしまい
起きたら
ゆうたが寝ていた
「ごめんね」
私はゆうたにキスをし
重たい体を起こした
:10/02/26 20:58
:P02A
:☆☆☆
#151 [主]
ゆうた、そんな事
思ってたんだ
思い出すだけで
涙が出る
ゆうた、ごめんね?
馬鹿でごめん
:10/02/26 20:59
:P02A
:☆☆☆
#152 [主]
ゆうたが起きた時
私はどうしていいか分からなくてずっと下を向いてた
でも
ゆうたは「ごめんね」っていって抱き締めてくれた
ゆうたは悪くない
また涙が出た
:10/02/26 21:01
:P02A
:☆☆☆
#153 [主]
でもそれからだった
ゆうたの様子がおかしくなったのは…
ゆうたは毎日のように
私の店に来た
来ては文句を言い
SEXをした
ゆうたが愛してくれてるからって最初はそう思った
でもゆうたは
段々と手をあげるようにもなった
:10/02/26 21:05
:P02A
:☆☆☆
#154 [主]
私はゆうたに言われて
仕事を辞めた
ゆうたはまだホストをしていたけど私が言うと
「お前に言われたくない」
「言える立場か?」
って怒鳴られて殴られた
:10/02/26 21:09
:P02A
:☆☆☆
#155 [主]
私の体は築けばあざだらけだった
それでも私は
我慢していた
今考えると
好きとかじゃなくて
ただ怖かったから
ゆうたを裏切ることができなかったから
そう思う
:10/02/26 21:16
:P02A
:☆☆☆
#156 [主]
ゆうたが仕事へ行ってる間
私はよく舞やキャバクラの皆に会いに行っていた
皆はアザをみて
心配してくれたり
別れることをすすめた
でもそんなこと
私には出来なかった
:10/02/26 21:21
:P02A
:☆☆☆
#157 [主]
ある日私はいつものように
舞に会って帰ってる途中だった
ゆうたからの電話
私は出れなかった
怖い…
:10/02/26 21:27
:P02A
:☆☆☆
#158 [主]
早く帰らなくちゃ!
私は家まで
全力で走って帰った
鍵が掛かってた
ホッとした
鍵を開けて中にはいった時だった
:10/02/26 21:30
:P02A
:☆☆☆
#159 [主]
ドガッ
大きな痛みがお腹に走った
何が起こったのかも分からず私はうずくまった
「うー…」
「おいっどこいってたんだよ!」
ゆうたは私の髪を掴み上げた
「…舞にあってたの」
ガンッ
私は壁におもいっきり
頭を押さえられた
:10/02/26 21:36
:P02A
:☆☆☆
#160 [主]
怖かった、怖くて震えが止まらない
これはゆうたじゃない
あの優しかったゆうたじゃない
「てめぇは何でいつも俺を傷つけるんだよ!」
ゆうた…もうやめて…
:10/02/26 21:38
:P02A
:☆☆☆
#161 [
]
更新頑張ってください

メチャクチャおもしろいです☆ヽ(▽⌒*)
:10/02/26 21:43
:N703iD
:☆☆☆
#162 [主]
さん
ありがとうございます
:10/02/26 21:44
:P02A
:☆☆☆
#163 [主]
築けば朝だった
身体中が痛い
ゆうたはいなかった
私は体を起こし
洗面所に向かった
ひどい顔…
目は腫れて…
首には手の跡がある
あたし…
首しめられたんだ…
部屋はメチャクチャだった
片付けなきゃ…
私は1つ1つ片付けていった
:10/02/26 21:51
:P02A
:☆☆☆
#164 [主]
片付け終わったのは
夕方だった
今日は家にいなくちゃ
ゆうたのご飯を作り始めた時だった
:10/02/26 21:54
:P02A
:☆☆☆
#165 [主]
携帯が鳴った
ゆうたかと思った
早く出なくちゃ
私は携帯を手に取った
画面に表示されたのは
ゆうたではなかった
:10/02/26 21:55
:P02A
:☆☆☆
#166 [主]
この番号…
ゆう…ま…?
私はまだ裕磨の番号を覚えていた
私は出るのをためらった
でたらまたゆうたに殴られる…
そう思ったけど
私は出てしまった
:10/02/26 21:57
:P02A
:☆☆☆
#167 [主]
「もしもし?」
懐かしい声が私の心に響いた
「もしもーし?千夏?」
「あ、ごめん。なに?」
わざと私は冷たい態度をとった
:10/02/26 22:00
:P02A
:☆☆☆
#168 [主]
「久しぶり!元気だった?今大丈夫?」
前と変わらない
いつもの裕磨
「大丈夫だけど、何の用?」
冷たい態度をとるしかなかった
:10/02/26 22:03
:P02A
:☆☆☆
#169 [主]
「また連絡をとりたくなって」
きっとSEXしたいんだろう
そう思った
でも
裕磨に会いたい
そんな事を無意識に考えてて
まだ私、裕磨のこと忘れてない、好きなんだなって思った
そう思っただけで
辛いだけ
苦しいだけ
それに
私にはゆうたがいる
私は自分に言い聞かせた
:10/02/26 22:09
:P02A
:☆☆☆
#170 [主]
「ごめん…彼氏がいるの、だから連絡したくない」
嘘だった
ほんとは心のどこかで
裕磨がいた
消えてなんかいなかった
でも
ここで戻ったら
ゆうたは…?
また裏切ることになる
:10/02/26 22:12
:P02A
:☆☆☆
#171 [主]
「ま…まじか!わかった、最後に1つ聞いていい?………今千夏は幸せ?」
その瞬間涙がでた
幸せ…?
これが…幸せなんだよね…?
ゆうたに愛されて
大事にされて…
これが幸せ…だよね…?
:10/02/26 22:16
:P02A
:☆☆☆
#172 [主]
「し…あわせ…だよ?」
涙が止まらない
これは良い涙?
悪い涙?
:10/02/26 22:18
:P02A
:☆☆☆
#173 [主]
「じゃあ、何で泣いてんだよ?何かあった?」
駄目…優しくしないで…
お願い…心配しないで…
「ゆう…ま…会いたい…」
言ってはいけないことを言った
またゆうたを裏切ることになる
でも…
気持ちが抑えられなかった
:10/02/26 22:21
:P02A
:☆☆☆
#174 [主]
「千夏、どこにいる…?」
私は場所を言い準備をした
早く会いたい…
裕磨…裕磨…
20分ぐらいして
電話がきた
裕磨だ!そう思った
でも違った
ゆうただ
:10/02/26 22:26
:P02A
:☆☆☆
#175 [主]
「も…もしもし」
私は電話に出た
「今日は家にいる?」
「うん、どうしたの?」
「嫌な予感がして」
トクン
私の胸が締め付けられた
:10/02/26 22:29
:P02A
:☆☆☆
#176 [主]
「今日は寄れないからまた明日寄るけどどこも出掛けちゃ駄目だからな」
「わかった…!仕事頑張ってね」
ゆうたごめんね…
でももう抑えられないよ
ほんとにほんとに
ごめんなさい
:10/02/26 22:32
:P02A
:☆☆☆
#177 [主]
ゆうたと電話切った後
すぐに裕磨から電話がきた
「千夏の家わかんない!外でれる?」
「うん!待ってて」
私は慌てて外へでた
高まる鼓動
外に出たら
見慣れたセダンの車が
止まってる
:10/02/27 01:00
:P02A
:☆☆☆
#178 [主]
なんだ、家わかってるじゃん
裕磨はタバコを吸いながらエンジンを止めて出てきた
「久しぶり」
あの笑顔だ
何も変わらない
:10/02/27 01:08
:P02A
:☆☆☆
#179 [主]
「とりあえず乗れよ」
私は裕磨の車に乗った
千夏の好きな裕磨の車の中の芳香剤の匂いと香水の匂い
:10/02/27 01:10
:P02A
:☆☆☆
#180 [主]
なつかしいな
裕磨
少し大人っぽくなったような気がする
髪も伸びたし
あたしのあげた服着てきたんだ
「ってか俺のこと見すぎ!」
「みっ見てないもん!!」
「ははっとりあえず俺の家行くけどいい?」
「あ、うん」
裕磨の家か…
:10/02/27 01:18
:P02A
:☆☆☆
#181 [主]
車の中で
私達は付き合ってた頃の話ばっかりだった
途中携帯が震えてる気がしたけど私は携帯を見ることはなかった
:10/02/27 01:22
:P02A
:☆☆☆
#182 [主]
「もうすぐ家だよ」
片思いした時も
付き合ってた時も
一緒に過ごしたあの家
涙がでそうだった
:10/02/27 01:24
:P02A
:☆☆☆
#183 [主]
何も変わってなかった
私と撮った写真
一緒にとったマスコット
私との思い出がつまった部屋だった
:10/02/27 01:26
:P02A
:☆☆☆
#184 [主]
「な…んで?」
「俺さ、ずっと忘れられなかったんだよね!強がって別れようって言ったけど正直後々すっげー後悔した、何度も電話かけよーかと思ったけどストーカーの奴とか聞いて俺、守れなくて最低だって思って電話できんかった…ごめんな!今頃うざいよな!」
裕磨…
私は裕磨に抱きついた
:10/02/27 01:30
:P02A
:☆☆☆
#185 [主]
「会いたかった…会いたかったよお…」
やっと会えた
やっと抱き締められた
「千夏…っ」
裕磨も泣いてるのがわかった
:10/02/27 01:33
:P02A
:☆☆☆
#186 [主]
ずっと好きでいたの?
ねえ裕磨…
今何考えてる?
私と同じ考え?
好きだよ…
もう離したくない…
:10/02/27 01:46
:P02A
:☆☆☆
#187 [主]
「ごめん…千夏には彼氏がいるのに…」
裕磨は抱きつくのをやめた
ゆうたの存在…
また…裏切ってしまった
でも…
ゆうたごめんね…
:10/02/27 01:49
:P02A
:☆☆☆
#188 [主]
「裕磨じゃなきゃ無理だよ…あたしもずっとずっと好きだった…忘れられなかった…」
裕磨はもう1度抱きついた
「寄り戻そ?俺…千夏じゃなきゃ…むり」
涙が止まらなかった
そして私達はキスをした
:10/02/27 01:53
:P02A
:☆☆☆
#189 [主]
「裕磨…すき…」
「俺もすきだよ」
キスしながら何回も何回もうちらは確認した
そして深い深いキスに変わっていった
:10/02/27 01:58
:P02A
:☆☆☆
#190 [主]
「ん…ぁ…」
裕磨の優しいキス
まるで夢みたいで
私は何度も何度も
キスを求めた
裕磨は私の服を脱がせた
:10/02/27 02:02
:P02A
:☆☆☆
#191 [主]
「どうしたの…?コレ」
裕磨は私の首の所にあるアザ、お腹のアザを見てて驚いていた
「あ…これは…」
:10/02/27 02:04
:P02A
:☆☆☆
#192 [主]
言葉がでなかった
言えない…
こんなこと言えない…
私の身体は震えてた
それと共に
吐き気に襲われた
:10/02/27 02:08
:P02A
:☆☆☆
#193 [主]
私はトイレに向かった
「ゲホッゲホッ」
思い出すだけで
苦しい…怖い…
裕磨はさすってくれてた
「ありがとう…」
「それ…彼氏にやられたの?」
「…」
:10/02/27 02:15
:P02A
:☆☆☆
#194 [主]
「辛いかもしれないけど…ゆっくりでいーから話して?」
私はベッドで1つ1つあったことを話した
ゆうたとの出会い
ゆうたとの付き合い
ゆうたの嫉妬
それでも大事な存在だったこと
全部全部話した
裕磨は手を握って
最後まで聞いてくれてた
:10/02/27 02:19
:P02A
:☆☆☆
#195 [主]
裕磨はそっと抱きついた
「お前は悪くない」
裕磨は優しく言ってくれたね
でも私は十分悪いことをした
ゆうたを傷つけた
ごめん…ごめんね…
:10/02/27 02:22
:P02A
:☆☆☆
#196 [主]
でもこの人だけは失いたくないよ…
なんて欲張りなんだろ
「千夏、戻ってこいよ。こんな千夏見てられないよ」
裕磨はキスをしてきた
:10/02/27 02:26
:P02A
:☆☆☆
#197 [主]
「裕磨のこと失いたくない。でもゆうたは私がいなきゃ駄目なの…」
「行かせねぇ。好きじゃないなら俺だけ見てろよ!」
裕磨は離そうとしなかった
あったかい
全部全部があったかいよ
裕磨、ありがとう
:10/02/27 02:31
:P02A
:☆☆☆
#198 [主]
築いたら泣きつかれて
お互い寝ていた
裕磨が隣で寝てる
信じられなかった
私は自分の頬っぺたを摘んだ
「いたっ…」
夢じゃない
ずっとずっと
そばにいてくれたんだ
ありがとう
:10/02/27 02:35
:P02A
:☆☆☆
#199 [主]
ヴーヴー
携帯のマナーモードの音
ハッと思い携帯を開く
不在着信56件
全部ゆうただった
:10/02/27 02:37
:P02A
:☆☆☆
#200 [主]
震えが止まらない
後ろから裕磨が抱きついてきた
「あいつのとこ行かないで?」
裕磨は哀しい顔をしていた
裕磨も辛いのか…
アザなんか
見たくないよね…
「行かないよ、ご飯つくろっか!」
:10/02/27 02:41
:P02A
:☆☆☆
#201 [主]
私は裕磨の家にずっといた
1週間も2週間も…
服は裕磨の家に置いてあった服を着たりしてた
今思えば服を取りにいかなくて良かったと思う
:10/02/27 02:46
:P02A
:☆☆☆
#202 [主]
月日が流れて…
私のアザはなくなった時だった
相変わらず電話はひどかった
裕磨は出るなって言ってたけど
ちゃんと話さなくちゃ
って思い電話に出ることにした
:10/02/27 02:48
:P02A
:☆☆☆
#203 [主]
裕磨が仕事へ行ってる時に私は電話に出た
「もしもし…」
「千夏?やっと出てくれたね、どこにいるの?」
優しいゆうたの声だった
:10/02/27 02:50
:P02A
:☆☆☆
#204 [主]
「話があるの…今から会えるかな?」
「帰っておいでよ♪千夏の家で待ってる」
ゆうた、怒ってない
私はホッとしてた
でも
あまかった
:10/02/27 02:52
:P02A
:☆☆☆
#205 [主]
私は支度をして
自分の家に向かった
家につくと
鍵が開いていた
私は中にはいった
そこにはゆうたがいて
笑顔に抱きついてきた
:10/02/27 02:54
:P02A
:☆☆☆
#206 [主]
「いなくなったかと思った、悪い子だな」
私の心臓は
バクバクだった
「ごめん…。ゆうた、もう…いっ…一緒にいれない…」
私はゆうたの顔を見れなかった
でも…頑張って言った
:10/02/28 02:53
:P02A
:☆☆☆
#207 [主]
「…」
黙っていつまでもゆうたは
抱きついていた
「…ゆ…うた?」
:10/02/28 02:54
:P02A
:☆☆☆
#208 [主]
「ど…どしたん?…あっ…わかった!俺に怒られて言ってるのか」
「…ち…違うの…」
「千夏、脅かさないでよ、俺全然怒ってないよ?」
「…ゆうた…違うの…ゆうた…」
「違うって何が違うんだよ!!」
:10/02/28 02:58
:P02A
:☆☆☆
#209 [主]
ドガッ
私はお腹を殴られ倒れ込んだ
「う゛っ…ゲホッゲホッ」
「お前はいつもそうだ!俺を裏切りやがって!」
ドガッドガッ
ゆうたは思いっきり私を何度も何度も蹴ってきた
:10/02/28 03:02
:P02A
:☆☆☆
#210 [主]
「ゆ…た…やめてっ…」
ゆうたに私の声は
届かなかった
ゆうたは私の頭を掴みベランダに連れだし
頭を突き出させた
:10/02/28 03:05
:P02A
:☆☆☆
#211 [主]
「ゆうた…!やめて…!お願い!やめて…!」
「お前がいけないんだよ?これは罰だ!!お前への罰だ!!」
怖い…
私、殺される…?
:10/02/28 03:08
:P02A
:☆☆☆
#212 [
]
頑張ってください(>_<)
:10/03/01 21:08
:N703iD
:☆☆☆
#213 [主]
さん
ありがとうございます
:10/03/01 21:25
:P02A
:☆☆☆
#214 [主]
「裕磨!!」
必死に出た言葉が
裕磨だった
「……………」
ゆうたが立ち止まった
:10/03/01 21:28
:P02A
:☆☆☆
#215 [主]
ガシャン!!!!
私はびっくりして
振り向いた
ゆうたの手で窓ガラスが
割れていた
ゆうたの手は
血がダラダラと出ていた
:10/03/01 21:34
:P02A
:☆☆☆
#216 [主]
「ゆ…た…」
殺されるって思った
私は腰が抜けて
立ち上がれなくなってしまった
ゆうたどんどん
私の傍に近づいてきた
:10/03/01 21:36
:P02A
:☆☆☆
#217 [主]
「や…めて…こないで…!」
早く逃げなきゃ…
殺される…
だが立ち上がれなかった
:10/03/01 21:40
:P02A
:☆☆☆
#218 [主]
ゆうたは私の腹部を殴った
ドガッ
「うっ…ゲホッゲホッ」
「お前は裕磨って奴とずっといたんだ?」
「ゲホッ…ごめ…なさい…」
私は胸ぐらを掴まれた
:10/03/01 21:44
:P02A
:☆☆☆
#219 [主]
「楽しいか?おもしろいか?」
「ごめ…な…さい…」
ゆうたは舌打ちをして
私の頭を壁に
ガンガンとぶつけた
:10/03/01 21:47
:P02A
:☆☆☆
#220 [主]
頭から血が出ておでこの部分は大きく腫れてる
意識がもうろうとする
あぁ…私死ぬのか…
裕磨…少しでも幸せをありがとう…
ゆうた…ごめんなさい…
:10/03/01 21:49
:P02A
:☆☆☆
#221 [主]
目が覚めると
そこは病院だった
あたし…生きてる…?
:10/03/01 21:51
:P02A
:☆☆☆
#222 [主]
じわっと涙が溢れる
私の頭には包帯が巻かれていた
お腹は紫色に腫れていた
「桜井(千夏の名字)さん、具合どうですか?」
看護婦さんが
花瓶を入れ持ってきた
:10/03/01 21:56
:P02A
:☆☆☆
#223 [主]
「あ…あの、私…何で病院に…?」
「彼氏さんが運んできたんですよ?先生が来たら状況説明しますね」
か…彼氏…?
:10/03/01 21:58
:P02A
:☆☆☆
#224 [主]
「具合はどうですか?」
先生がはいってきた
「何があったかわかるかな」
私…なにがあったんだろ…
殴られたのは覚えてる
死にそうになったのも
覚えてる
でも…だれに…?
:10/03/01 22:03
:P02A
:☆☆☆
#225 [主]
私の記憶は曖昧だった
頭を強く叩かれたため
記憶喪失になってしまった
先生の言ってる事は
わからなかった
私はただ普通に生きてきて
キャバクラを勤めてた
彼氏なんていない
彼氏は中学以来作ったことなんてない
:10/03/01 22:07
:P02A
:☆☆☆
#226 [主]
その時、私は
ゆうたと裕磨の存在を忘れてしまった
とりあえず私は
先生が言うその彼氏(ゆうた)に会うことになった
:10/03/01 22:10
:P02A
:☆☆☆
#227 [主]
ガラガラ
「千夏…!大丈夫か?ごめん…ごめん…」
ゆうたは泣きながら抱きついてきた
:10/03/01 22:12
:P02A
:☆☆☆
#228 [主]
恐怖が込み上げてきた
「い…いや!」
私はゆうたを突き飛ばした
震えが止まらない
恐怖と怖さでいっぱいだった
:10/03/01 22:14
:P02A
:☆☆☆
#229 [かな]
楽しみにしてます
:10/03/01 22:56
:S001
:☆☆☆
#230 [主]
かなさん
ありがとうございます


下手くそで読みにくいかもしれませんがこれからも読んでもらえると嬉しいです

:10/03/02 19:57
:P02A
:☆☆☆
#231 [主]
「ハァハァ…」
「千夏大丈夫か?」
「ごめ…なさい…」
この人が…彼氏?
…痛い…頭がガンガンする…
あたしと彼氏(ゆうた)に
なにがあったの…?
:10/03/02 20:24
:P02A
:☆☆☆
#232 [主]
「あなたが…こん…なことを…?」
「…………ちがうよ?裕磨って奴がこんなことして俺が助けたんだ」
ゆ…うま…?
:10/03/02 20:38
:P02A
:☆☆☆
#233 [主]
「…そうなんですか…」
裕磨って誰だろう
「あの、裕磨って…「とりあえず今日はもう寝な?また来るよ」
ゆうたは病室を後にした
私、ゆうた君に助けられたんだ…
でもゆうた君が彼氏っていうのはわかったけど
裕磨って人は…?
考えるだけで頭が痛い
今日は寝よう
:10/03/02 20:51
:P02A
:☆☆☆
#234 [主]
1週間後
私は退院した
だが、記憶はまだ取り戻せてない
とりあえず
自分の家へ向かった
:10/03/02 20:54
:P02A
:☆☆☆
#235 [主]
「ここで…裕磨って人ともめ合ったのか…」
だが
ゆうたが部屋に来たのかちゃんと片してあった
:10/03/02 20:56
:P02A
:☆☆☆
#236 [主]
何があったの…?
窓ガラスの方へ
私は近づいた
「いっ…痛…」
頭がズキズキする
ふと頭にあの場面が映し出された
:10/03/02 20:59
:P02A
:☆☆☆
#237 [主]
窓ガラスが
割れてる…
誰かの…手から…
血がでてる…
一体誰なの?
何が起こったの?
:10/03/02 21:00
:P02A
:☆☆☆
#238 [主]
私はふと自分の鞄に目がいった
ゆうた君に
ちゃんと帰れたの連絡しなくちゃ
私は鞄の中から携帯をとり開いた
:10/03/02 21:02
:P02A
:☆☆☆
#239 [主]
裕磨からの不在着信やメールが何件もはいっていた
私は怖くなった
あの手…
裕磨って人の手…?
:10/03/02 21:03
:P02A
:☆☆☆
#240 [主]
…プルル
私は掛けてみることにした
「千夏!?」
これが…裕磨って人の声…?
:10/03/02 21:08
:P02A
:☆☆☆
#241 [主]
聞いたことある…
でも思い出せない…
「千夏??」
「あ、すいません…」
「どーしたんだよ?連絡つかねえし…何かあったの?!」
:10/03/02 21:10
:P02A
:☆☆☆
#242 [主]
この人が私をこんな目に…?
「早く帰ってこいよ?心配したんだよ?」
帰ったら殺される…?
:10/03/02 21:13
:P02A
:☆☆☆
#243 [主]
「も…もう…連絡しないでください…」
「なっなにいってん…」
ブチッ
電話切っちゃった…
何だろう…変な感じ…
胸が締め付けられる…
:10/03/02 21:17
:P02A
:☆☆☆
#244 [主]
でもこれで終わったんだよね?
これでもう何もないんだよね…?
:10/03/02 21:18
:P02A
:☆☆☆
#245 [主]
私はゆうたに電話した
「もしもし」
「あっゆうた君?今帰りましたよ!」
「おかえり、今日は仕事だから明日ご飯食べ行こう」
「わかった!じゃあまた連絡しますね」
そういって私は電話を切った
:10/03/02 21:35
:P02A
:☆☆☆
#246 [主]
ゆうた君優しいな
体が全部温かくなる感じ
早く明日会いたいな!
私はどんどんゆうたに引かれていった
この先とんでもないことが起きるなんて知らないで…
:10/03/03 08:16
:P02A
:☆☆☆
#247 [主]
ゆうたは次の日色んな所へ連れてってくれた
うちらが行った遊園地
服屋
どれも楽しかった
でも思い出せなかった
:10/03/03 08:18
:P02A
:☆☆☆
#248 [主]
「ここによくご飯を食べにきたんだよ」
なんだか高そうなお店
私には絶対合わない店
でもよく来てたんだ
:10/03/03 08:20
:P02A
:☆☆☆
#249 [主]
私達は中に入り
メニューをみて注文した
「千夏、最初緊張しててグラス落として割ったんだよ、あれまぢうけた」
「へえ、、そうなんだ。また落としたらどーしよお?笑」
ゆうたは注文したのが
来てからも
私の事を話してくれた
ガキっぽいけどしっかりしてて
甘えん坊で
心配性
しかも上がり性
:10/03/03 08:29
:P02A
:☆☆☆
#250 [主]
私ってそんな性格なんだ
ゆうたは楽しそうに話してくれた
「千夏は寂しいと男のとこに行ってたんだ。でも今はそんな事ないしほんとよかったよ」
ズキ
胸が痛む
私そんな酷い女だったの?
ゆうたにそんな哀しい思いさせてたのか…
:10/03/03 08:34
:P02A
:☆☆☆
#251 [主]
「そんなんだったんだ。ごめんね?辛い思いさせて…」
「いやっいーんだよ。だけど裕磨って奴にだけは近づかないで?」
「わかった!」
ゆうたは家まで送ってくれた
:10/03/04 13:15
:P02A
:☆☆☆
#252 [主]
「今日泊まってってい?」
ゆうたのその言葉に何故かちょっと戸惑ったけど
私はゆうたを泊まらすことにした
:10/03/04 13:17
:P02A
:☆☆☆
#253 [主]
「ゆうた、コーヒー嫌いだっけ?」
「…え?普通に飲めるけど?」
…え?
「嘘だあ?前苦いから苦手って言ってなかった?」
「俺、コーヒー好きだよ。きっと友達と勘違いしてんじゃない?」
:10/03/04 13:20
:P02A
:☆☆☆
#254 [主]
友達じゃない…
男の声だった
温かかった
ゆうたじゃないなら
…………だれ?
「千夏?」
「あっ…友達と間違えたみたい!ごめんごめん」
…気にすることないか
:10/03/04 13:23
:P02A
:☆☆☆
#255 [主]
私はテレビをつけた
ゆうたが抱きついてきた
「千夏?もう無理に過去の事思い出さないで?」
「うん…ごめんね?」
私達は何度も何度も
キスをした
軽いキスから
段々と深いキスへ…
:10/03/04 13:26
:P02A
:☆☆☆
#256 [主]
「ずっと俺だけ見てて?」
すごい冷めた目
なぜ哀しい顔してるの?
なぜ今にも泣きそうなの?
記憶がなくなった私には
その時はわからなかった
:10/03/04 13:29
:P02A
:☆☆☆
#257 [主]
ゆうたは首筋を舐めてきた
「ゆうた?ベッドいこ?」
「…」
ゆうたは何も言わず
胸へと手がいった
:10/03/04 13:30
:P02A
:☆☆☆
#258 [主]
ゆうたは服を脱がせ
胸を揉んだり舐めたりしてきた
「ん…ぁ…」
記憶があった時も
こうゆう風にしてたのかな?
気持ちい
けど
冷たい
:10/03/04 13:33
:P02A
:☆☆☆
#259 [主]
ゆうたはあそこに手をやった
「きもち?」
ゆうたはパンツの中に手を入れ私の中に指を入れた
「ん…あっぁ…」
少し触ると
ゆうたは自分のモノを
千夏の中に入れ
出し入れした
:10/03/04 13:36
:P02A
:☆☆☆
#260 [主]
「んっはぁ…あっ」
ゆうたは私の中で
イッた
私はイかなかった
違う…
あの温かさじゃない
目を瞑ると
ゆうたじゃない…
優しい目をした人がいる
この人はだれ…?
:10/03/04 13:39
:P02A
:☆☆☆
#261 [主]
築いたら私は寝ていた
ゆうたはいなくて
帰ったのかって思った
私はコンビニでお弁当を買いに行くことにした
部屋をでて鍵をかけ
エレベーターを降りた
外には見覚えのあるセダンが止まっていた
:10/03/04 13:42
:P02A
:☆☆☆
#262 [主]
ここの住人かな?
私はセダンの横を通りすぎた
その時だった
「千夏!!!!」
私は手を引っ張られた
:10/03/04 13:43
:P02A
:☆☆☆
#263 [主]
振り向いたら
あの優しい目のした人だった
「連絡もブチって心配してたんだよ?何かあった?俺何かした?話して?」
「あ…の…すいません。あたし」
「とりあえず部屋行こ?いくよ?」
私は何も言えないまま
手を引っ張られ部屋に戻った
:10/03/04 13:47
:P02A
:☆☆☆
#264 [主]
「あの…あなたは私の友達ですか?」
私はエレベーターで
勇気を出して聞いたら
裕磨は…びっくりしてた
「なにいってんの?冗談やめろよ」
冗談でいったと思ったのか
裕磨は少し笑ってた
:10/03/04 13:51
:P02A
:☆☆☆
#265 [主]
「俺はお前の彼氏だよ?俺が心配してるからって悪い冗談やめろよ」
「…」
私は部屋に裕磨を入れた
:10/03/04 13:56
:P02A
:☆☆☆
#266 [主]
私は封筒を持ってきて中身を出し裕磨に渡した
「ほんとなんです…」
封筒の中身は
私の診断書
裕磨はそれを見てびっくりしていた
:10/03/04 13:58
:P02A
:☆☆☆
#267 [主]
「…嘘だろ?」
「ほんとなんです…」
裕磨は無言になった
沈黙が続いた後
私は疑問に思い
裕磨に聞いた
「あの…さっき言ってたけど…彼氏って?あなたが?」
「そうだよ?それも覚えてない?」
…覚えてるも何も
私はゆうたと付き合ってる
私がチャラチャラしてたならこの人は浮気相手か何か…?
:10/03/04 14:03
:P02A
:☆☆☆
#268 [主]
「…彼氏じゃないです…私には…彼氏がいるし…」
裕磨はまた無言になった
ショックな顔してる…
胸が締め付けられる
今までにない感情だった
:10/03/04 14:05
:P02A
:☆☆☆
#269 [主]
「あの…名前教えてください」
「…裕磨。」
裕磨…?
私を記憶喪失にした人…?
「…痛い…」
頭がガンガンする
記憶が辿る
殴られてる場面だった
:10/03/04 14:07
:P02A
:☆☆☆
#270 [主]
髪を引っ張られ
首を絞められ
蹴られてるシーン…
でも誰がそんな事してるかは分からなかった
「千夏大丈夫か?!」
裕磨が駆け寄った
「いやっ!来ないで!」
私は裕磨を突き飛ばした
:10/03/04 14:11
:P02A
:☆☆☆
#271 [主]
「か…帰って…」
「でも「いいから帰って!!!!!!」
裕磨は何も言わず部屋をでていった
私はその場で気を失った
:10/03/04 14:14
:P02A
:☆☆☆
#272 [主]
夢をみた…
温かい夢…
私を温かく包んでくれてる
でもそれが誰かは
わからない
目が覚めると
私は病院だった
:10/03/04 14:17
:P02A
:☆☆☆
#273 [主]
「なんで…ここに…?」
私の目からは涙が溢れていた
起きると先生がいた
「男の人が連れてきてくれたんだよ」
男の人…?
誰…?
ゆうた…?それとも
裕磨…?
:10/03/04 14:20
:P02A
:☆☆☆
#274 [主]
それからだった
毎回同じ夢を見る
温かい夢…
でもやっぱり
思い出せなかった
:10/03/04 14:23
:P02A
:☆☆☆
#275 [主]
ゆうたとは上手くいっていた
記憶がなくなって
1年たとうとしていた
裕磨からあの日以来会っていない
私の中に裕磨がいなくなった頃だった
:10/03/04 14:25
:P02A
:☆☆☆
#276 [主]
私は久しぶりに実家に帰ることになった
両親は記憶がなくなった頃はショックを受けたり心配したり泣いたりだった
でもゆうたが居てくれたおかげで今では落ち着いた方だった
:10/03/04 14:28
:P02A
:☆☆☆
#277 [主]
実家に帰ると
いつもと同じ優しいお母さんがいた
お母さんと私は
お父さんが帰ってくる前にご飯を作ることになった
:10/03/04 14:30
:P02A
:☆☆☆
#278 [主]
「お母さん、心配かけてごめんね…」
「いーのよ、お母さんの事覚えててくれただけでお母さん嬉しいよ」
涙が出そうだった
こんな千夏で
ごめんね
お母さん、ありがとう
:10/03/04 14:32
:P02A
:☆☆☆
#279 [主]
「ありがとう、お母さん」
「そういえばゆうた君と最近ラブラブなの?」
「うん!順調だよ」
「なら良かった、記憶なくす前は裕磨が忘れられないとか言ってたしゆうた君とどうなるかと思った」
…え?
「お母さん?どうゆうこと…?」
:10/03/04 14:36
:P02A
:☆☆☆
#280 [主]
>>275
×裕磨から
○裕磨とは
:10/03/04 14:37
:P02A
:☆☆☆
#281 [主]
「記憶ないから裕磨君も覚えてないよね、ごめんごめん、何でもないのよ」
裕磨と私が
付き合ってた…?
「お母さん話して…?」
「え?でも…」
「お願い!全部話して!」
:10/03/04 14:40
:P02A
:☆☆☆
#282 [主]
お母さんは全部話をしてくれた
裕磨と出会ったのも
付き合ったのも
振られたのも…
「お母さん心配したのよ?毎日毎日泣いてて」
「…それでゆうたとの出会い…は?」
お母さんはゆうたとの出会いは知らなかった
でも初めて叩かれたって
お母さんに電話が来たことを千夏に話した
:10/03/04 14:43
:P02A
:☆☆☆
#283 [主]
私…が…ゆうたに…叩かれた…?
私は急に頭が痛みだした
「…ハァハァ」
「千夏!?大丈夫?!」
お母さんは私をベッドに
寝かせた
:10/03/04 14:45
:P02A
:☆☆☆
#284 [主]
私はそのまま寝てしまった
この日私は毎回見る夢とは違う夢を見た
:10/03/04 14:48
:P02A
:☆☆☆
#285 [主]
殴られてる夢
抵抗しても叫んでも
その人には届かない
やめて…
殴らないで…
お願い…やめて…
殴ってるのは…
ゆうただった…
:10/03/04 14:52
:P02A
:☆☆☆
#286 [主]
やっと思い出した
私を殴ったのは
裕磨じゃない…
ゆうただ
:10/03/04 14:56
:P02A
:☆☆☆
#287 [主]
裕磨がずっと大好きだった
今でも好きなこと
やっと思い出せた
私は携帯を取り出した
:10/03/04 14:58
:P02A
:☆☆☆
#288 [主]
裕磨の番号もアドレスも知らない…
私は裕磨の家に向かうことにした
部屋を出ようと思った
その時だった
電話が鳴った
:10/03/04 15:01
:P02A
:☆☆☆
#289 [主]
開くと…
ゆうただった
私は戸惑ったけど
携帯を閉じた
ごめんなさい…
私は携帯を置いて
家を出た
:10/03/04 15:03
:P02A
:☆☆☆
#290 [主]
記憶が蘇る
裕磨の家…
裕磨の車…
裕磨の笑顔…
裕磨の性格…
裕磨の温もり…
全部全部…
:10/03/04 15:05
:P02A
:☆☆☆
#291 [主]
いつの間にか私は
裕磨の家まで走ってた
ごめん…ごめんね…裕磨…
私は裕磨の家についた
あの思い出の家に…
:10/03/04 15:07
:P02A
:☆☆☆
#292 [主]
裕磨のセダンが止まってない
いないのかな…?
私は裕磨の部屋へ行き
ドアに手をやった
鍵が掛かってる
やっぱいない…
:10/03/04 15:09
:P02A
:☆☆☆
#293 [主]
私は裕磨の部屋の前で待つことにした
だが2時間も3時間も待ってるが帰ってこなかった
私はいつの間にか
寝てしまった
:10/03/04 15:10
:P02A
:☆☆☆
#294 [主]
「…なつ?千夏…?」
誰かの声が聞こえる…
目を覚ますと
裕磨がいた
「ゆ…うま…?」
「何やってんだよ?入りなよ」
私は裕磨の家へ入った
:10/03/04 15:15
:P02A
:☆☆☆
#295 [主]
裕磨はココアを渡した
「これ飲んだら送ってくから」
裕磨は私の離れたところに座った
私は渡されたココアを飲んだ
:10/03/04 15:17
:P02A
:☆☆☆
#296 [主]
何を言っていーかわからなかった
そのまま1時間ぐらいたった
「何で俺ん家の前にいたの?」
「えと…会いにきた…の…」
「は?何でだよ、俺等はもう他人だよ」
そうだよね…
私が言う資格なんてないよね
:10/03/04 15:21
:P02A
:☆☆☆
#297 [主]
「送ってっから」
裕磨は立ち上がった
ガバッ
私は裕磨に抱き着いた
:10/03/04 15:22
:P02A
:☆☆☆
#298 [主]
「全部…思い出したの…今までごめん…ごめん…」
裕磨は抱き着く私の手を振り払った
「…もうおせーよ、帰るよ」
「裕磨…!」
私はまた抱き着いた
:10/03/04 15:26
:P02A
:☆☆☆
#299 [主]
「離せよ!なんなんだよ!」
「…たかった…会いたかったよ…」
私は力いっぱい抱き締めた
「………なんなんだよ…」
裕磨は抱き返した
:10/03/04 15:29
:P02A
:☆☆☆
#300 [主]
私達はお互い泣きながら
キスをした
甘酸っぱいキスを…
やっと触れられた
裕磨の温かさ
裕磨の匂い
愛しかった裕磨に
やっと手が届いた
:10/03/04 15:32
:P02A
:☆☆☆
#301 [主]
遠回りしたね
長かったね
裕磨の目からは
涙が出ていた
裕磨、ごめんね…
ありがとう…
私達は重ね合った
:10/03/04 15:35
:P02A
:☆☆☆
#302 [主]
「千夏…千夏…」
裕磨は何度も何度も私の名前を呼んだ
私も裕磨の名前を何回も呼んだ
:10/03/04 15:39
:P02A
:☆☆☆
#303 [主]
「千夏愛してる」
その言葉に私は涙した
「私も…愛してるよ」
築けば朝をむかえてた
:10/03/04 15:44
:P02A
:☆☆☆
#304 [主]
「千夏?帰らなくていーの?」
「あ…」
忘れてた
きっとお母さん心配してる…
ゆうただって…
「きっと…心配してる、帰らなくちゃ」
私は服を着た
「俺もいくよ」
「え…?」
「ちゃんと挨拶したいし」
:10/03/04 15:55
:P02A
:☆☆☆
#305 [主]
嬉しかった
裕磨のその言葉今でも覚えてる
ほんとに幸せだった
:10/03/04 15:57
:P02A
:☆☆☆
#306 [主]
一緒に家に向かった
お母さんはびっくりしていたけど
ちゃんと解ってくれた
次はゆうた…
また殴られる…
頭はそれで一杯だった
でも裕磨がついててくれてるし
心強かった
:10/03/04 16:01
:P02A
:☆☆☆
#307 [主]
だがさすがに会うのは
危ない為
私は電話をすることにした
ワンコールでゆうたは電話にでた
:10/03/04 16:02
:P02A
:☆☆☆
#308 [主]
「千夏?昨日は電話でなかったけどどーしたの?」
びくっ
私の体は震えた
あの感覚が蘇る
震えた私に裕磨はずっと手を繋いでいてくれていた
:10/03/04 16:07
:P02A
:☆☆☆
#309 [主]
「あ…あたし…全部…思い出したの」
「…え?」
ゆうたは少し間を置き言った
「…思い出したんだ?でも思い出したからといって何も変わらないでしょ?俺等は永遠に一緒だよ」
"永遠に"…
ゾッとした
:10/03/04 16:10
:P02A
:☆☆☆
#310 [主]
「ごめん…もう付き合えない…」
「てめー何いってんの?散々俺を振り回して!!帰ってこいよ!」
「もう…別れたいの…殴られるのとか嫌だし…大切な人できたの…!」
「あ?てめーがいけねーんじゃねえの?第一大切な奴って…裕磨?裕磨なのか!?」
震えが止まらない
怖くて怖くて仕方なかった
:10/03/04 16:29
:P02A
:☆☆☆
#311 [主]
「ゆうたとは付き合えない。ごめんなさい」
私は頑張ってゆうたに言った
しかし
「あ?てめー頭おかしいんじゃね?」
私はどーすることもできなかった
:10/03/04 16:31
:P02A
:☆☆☆
#312 [主]
「貸して」
突然裕磨が私の携帯を取った
「もしもし?俺裕磨だけど、お前にはわりぃけど千夏が俺選んだんだわ。そーゆうことだからもう連絡してこないで?」
裕磨はそう言うと
電話を切った
「千夏押しが弱いよ」
と言い笑っていた
でも
これでもう何もない
良かった
:10/03/04 16:36
:P02A
:☆☆☆
#313 [あやの]
一気に読みました
楽しみしてるんで
頑張って下さ〜い!
:10/03/04 20:40
:S001
:☆☆☆
#314 [かぁ]
めっちゃ気になります
がんばってください
:10/03/04 23:28
:W54SA
:☆☆☆
#315 [主]
:10/03/05 08:16
:P02A
:☆☆☆
#316 [主]
「これで良かったんだよね?」
胸騒ぎがした
この先何か起こりそうで
怖かった
「何かあったら俺がいっから」
裕磨は強く強く
私を抱き締めてくれた
裕磨ありがとう
:10/03/05 08:18
:P02A
:☆☆☆
#317 [主]
裕磨のその言葉に
私は少し安心した
それから
ゆうたから連絡が来たが
次第に少なくなっていった
私はゆうたにも悪い気持ちがあったら次会ったらまた繰り返しになるって
思ってた
:10/03/05 08:24
:P02A
:☆☆☆
#318 [主]
それから何ヵ月か経った日…
朝5時
「裕磨〜起きて!仕事だよ!」
「んー…あと5分…」
ゆうたの事もあって
うちらは同棲していた
:10/03/05 08:28
:P02A
:☆☆☆
#319 [主]
何でこう寝起き悪いんだろっ
「5分たったよ!」
しょうがなく裕磨は起きる
ココアを飲んで
ボーっとしてる裕磨も
また可愛い。笑
:10/03/05 08:30
:P02A
:☆☆☆
#320 [主]
いつも通り裕磨は6時に出掛けた
私は後片付けをして
掃除して仕事に行く
それが習慣だった
:10/03/05 08:35
:P02A
:☆☆☆
#321 [主]
よし!終わった!
私は着替えて
出掛けようとした
ブーブー…ブーブー…
携帯が鳴り出した
:10/03/05 08:37
:P02A
:☆☆☆
#322 [主]
私は携帯を開くと
メールが来てた
朝から誰だろ?
メールを開くと私は
固まってしまった
:10/03/05 08:38
:P02A
:☆☆☆
#323 [主]
ゆうただった…
――――――
本文:千夏?元気してる?
まだ千夏が忘れられない
でももう諦めるから
だから最後に1回会って?
明日7時にXO公園で待ってる
――――――
怖かった
けど…
会わなきゃ大丈夫だよね?
:10/03/05 08:44
:P02A
:☆☆☆
#324 [主]
不安で仕方なかった
外を出るのも怖くなり
外に出たくなかった
入ったばっかの仕事を
休む訳にもいかず
私は仕事に向かうことにした
:10/03/05 08:47
:P02A
:☆☆☆
#325 [主]
私は怖くて
仕事もろくにできなかった
仕事が終わったのは
夕方私は家に歩いて帰るのが怖くて
事情を話して仕事場の人に送ってもらった
:10/03/05 08:50
:P02A
:☆☆☆
#326 [主]
裕磨に電話しよう
私は裕磨に電話を掛けることにした
プルル…プルル…
電話でない…
まだ仕事なのかな?
:10/03/05 08:55
:P02A
:☆☆☆
#327 [主]
私は電話を切った
まだ仕事か…
気にしなきゃ大丈夫だよね?
でもなんだろう
何か嫌な予感がする
:10/03/05 08:57
:P02A
:☆☆☆
#328 [主]
ブーブ―…
裕磨?!
私は携帯を開いた
裕磨じゃない…
知らない番号…
ゆうた…?
:10/03/05 08:59
:P02A
:☆☆☆
#329 [主]
私は出てみることにした
「…もしもし?」
「…」
無言だ...
でも相手は
ゆうたなんだと思う
「…もしもし?…ゆうた…?」
「…」
ブチッ
電話は切れた
そのあとも
何度も何度も電話はきた
:10/03/05 13:02
:P02A
:☆☆☆
#330 [主]
怖い…怖い!
私は玄関の鍵を閉めて
窓の鍵も閉めた
カーテンを閉めようとした時だった
「ゆ…うた…」
道路で雨の中突っ立って私を見ていた
:10/03/05 13:18
:P02A
:☆☆☆
#331 [主]
こっちを見て笑ってる
なんでこの家
知ってるの…―?
私はカーテンを閉め
布団の中に入った
コッコッコッ…
来る…
お願い…来ないで…
ピンポーン…
:10/03/05 13:21
:P02A
:☆☆☆
#332 [主]
きた…
ピンポーンピンポーンピンポーン
私は布団から起き上がり
ドァの向こうに誰がいるか見た
やっぱ…
ゆうただ…
:10/03/05 13:24
:P02A
:☆☆☆
#333 [主]
ドンドン!ドンドン!
私はうずくまり
耳をふさいだ
お願い…帰って…!
何分かしてドァを叩かなくなった
:10/03/05 13:26
:P02A
:☆☆☆
#334 [主]
私はしばらく
怖くて動けないでいた
裕磨…まだかな…
涙が溢れた
早く…帰ってきて…
:10/03/05 13:29
:P02A
:☆☆☆
#335 [主]
ガチャガチャ
鍵を開ける音がした
ま…さか…?
ドァが開いた
「ひゃっっ!」
私はうずくまり目を瞑った
:10/03/05 13:31
:P02A
:☆☆☆
#336 [主]
「千夏…?」
目の前にいたのは
裕磨だった
「千夏?どーしたの?」
「ゆ…ゆうまあ」
私は裕磨に抱き着いた
:10/03/05 13:32
:P02A
:☆☆☆
#337 [主]
「何泣いてんだよ?」
裕磨は私をソファに連れていった
「何かあった?」
心配そうに裕磨は
見つめていた
:10/03/05 13:34
:P02A
:☆☆☆
#338 [主]
私はすべて話した
裕磨は最後まで
ちゃんと聞いてくれた
「ごめんな?電話すぐ出れなくて…」
「大丈夫だよ」
「これからはなるべく早く帰れるようにする。千夏も夕方には家にいて」
「わかった」
裕磨はほんと優しいね
裕磨だって嫌だと思うのに…
:10/03/05 13:40
:P02A
:☆☆☆
#339 [主]
それからだった
ゆうたは私のあとをつけるようになった
電話やメールも毎回のように来てた
だから私は携帯を変えた
裕磨が夜遅くなる時は
必ず舞が来てくれた
裕磨と舞には
ほんと感謝してる
ありがとう
:10/03/05 13:57
:P02A
:☆☆☆
#340 [主]
今日は久しぶりの休みで
裕磨と私は
公園に出掛けることにした
「たまにはいーね」
なんて2人で言って
手繋いで歩いた
こんなの久しぶりだなあ
:10/03/05 14:00
:P02A
:☆☆☆
#341 [主]
私達は30分ぐらい公園にいた
家に着いた時だった
車が止まってる
ゆうたの車だ…
ドクンドクン
一気に恐怖と緊張に
襲われた
:10/03/05 14:04
:P02A
:☆☆☆
#342 [主]
私は裕磨の腕をギュっと掴んだ
「千夏?どした?」
「あ…れ…ゆうたの車…」
「え?」
ドンッ
運転席からゆうたが出てきて私達の元にきた
:10/03/05 14:06
:P02A
:☆☆☆
#343 [主]
私は裕磨の後ろに隠れた
「久しぶりだね〜♪」
ゆうたは機嫌よく私に話し掛けてきた
「おいっ千夏に何の用?」
裕磨がゆうたに問いかけた
:10/03/05 14:09
:P02A
:☆☆☆
#344 [主]
「君が裕磨君?初めまして♪千夏の彼氏のゆうたです。千夏を取り戻しに来ました♪」
「あ?しつけえなー.千夏は俺と付き合ってんの。あとストーカー行為やめてくんね?いい加減警察に言うよ?」
「ふっ…はははっ!」
狂ったかのように
ゆうたは笑いだした
:10/03/05 14:14
:P02A
:☆☆☆
#345 [主]
「てめぇ!何がおかしいんだよ!」
裕磨はゆうたに掴みかかった
「まぁまぁ♪落ち着いて♪裕磨君の気持ちも分かる…だからこれはどう?裕磨君が夜遅い時は俺が千夏の相手してあげるの」
この人…狂ってる
「ふざけんじゃねえ!」
バキッ
裕磨はゆうたを殴った
「千夏いくぞ!」
裕磨は私の手を引っ張り歩き始めた
私は手を引かれるも
後ろを見た
:10/03/05 14:19
:P02A
:☆☆☆
#346 [主]
ゆうたはこっちを見て
笑っていた
狂ってる…
狂ってるよ…
家に帰り裕磨は
抱き着いてきた
:10/03/05 14:26
:P02A
:☆☆☆
#347 [主]
「怖かった?」
心配そうに裕磨は
聞いてきた
私は首を横にふった
「裕磨がいてくれたから怖くなかったよ」
私は抱き返した
:10/03/05 14:28
:P02A
:☆☆☆
#348 [主]
裕磨は深いキスをしてきた
「ん…裕磨…ここ玄関…」
裕磨は胸を触ってきた
「ぁ…裕磨…」
「可愛い」
裕磨はキスしながら
千夏の服を脱がせた
:10/03/05 14:33
:P02A
:☆☆☆
#349 [主]
「好きだよ」
裕磨は胸を舐めまわした
「んぁ…あ…」
いつもより丁寧にしてくる裕磨にまた感じちゃう
ほんとにほんとに
愛しい
裕磨…大好き…
:10/03/05 14:37
:P02A
:☆☆☆
#350 [主]
裕磨はパンツに手をあてた
「ビショビショ」
裕磨は円を書くように
パンツの上から触った
「ふぁ…あぁ…!んあ…」
「脱がせるよ?」
裕磨は一気にスカートとパンツを下げた
:10/03/05 14:44
:P02A
:☆☆☆
#351 [主]
「裕磨…恥ずかしい…布団…行こ?」
「今日はここでしたい」
裕磨は私の足を開き
指を2本入れた
「あっ…んぁあ…!だめ…んあ…」
クチュクチュ
いやらしい音と私の声だけが玄関に響いた
:10/03/05 14:50
:P02A
:☆☆☆
#352 [主]
スピードはどんどん増していく
クチュクチュクチュ
「ふっぁあ!…んああっい…いく…んあっあっ」
私の腰はクネクネっとなり
私はイッた
:10/03/05 14:52
:P02A
:☆☆☆
#353 [主]
裕磨は私を抱き運び
ソファに持っていった
ぐったりした私を見て
裕磨はキスをした
裕磨は服を脱ぎ
私の中に入れた
:10/03/05 14:56
:P02A
:☆☆☆
#354 [主]
「あっあぁ…ゆ…まあ…ふあっあっ…」
ジュプ…クチュクチュ…
裕磨は対面騎乗位にさせた
「動いて?」
私は言われるがままに
動いた
:10/03/05 14:59
:P02A
:☆☆☆
#355 [主]
クチュ…クチュ…
「あっふあ…ぁあ…」
裕磨は下から突き上げてきた
「きもち…」
「あっあぁあ…!いっいく…!あっふあぁ…!」
私は裕磨の中でイッた
:10/03/05 15:04
:P02A
:☆☆☆
#356 [主]
「千夏…俺も我慢できない…」
裕磨はバックの状態になり私を支えながらイッた
:10/03/05 15:06
:P02A
:☆☆☆
#357 [主]
裕磨は服を着て
私をベッドまで運んだ
「いきなりごめんな」
「ん…大丈夫♪」
私は裕磨にキスをした
:10/03/05 15:10
:P02A
:☆☆☆
#358 [主]
裕磨…大好き…
いつの間にか私は寝てしまっていた
起きたらそこには
テレビ見てる裕磨がいた
:10/03/05 15:13
:P02A
:☆☆☆
#359 [主]
「ゆうま」
「おっ!起きた〜?」
裕磨は近づいてきて
キスしてきた
「ご飯作っといたから!起きて!?」
「うん♪ありがとう♪」
:10/03/05 15:22
:P02A
:☆☆☆
#360 [主]
裕磨は
カレーを温めて持ってきてくれた
私は口にカレーを含んだ
「ん〜♪おいしー!」
「ならよかった♪」
:10/03/05 15:25
:P02A
:☆☆☆
#361 [主]
この一時がすごく好きで
幸せ
裕磨ほんとにほんとに
ありがとう
私達はご飯を食べ終わり
テレビを見たりしていた
:10/03/05 15:27
:P02A
:☆☆☆
#362 [主]
「もー寝っか!」
私達2人は寝ることにした
「なあ、ずっと傍にいて?」
裕磨が心配そうに私を見てた
「こっちのセリフー」
私達はお互い笑い合った
:10/03/05 15:33
:P02A
:☆☆☆
#363 [主]
ずっと年取っても
一緒にいたい
千夏には
裕磨にしか
考えられないよ
その時私達はずっと傍にいるそう思ってた
:10/03/05 15:36
:P02A
:☆☆☆
#364 [主]
1ヶ月後
ゆうたからの嫌がらせは少なくなっていった頃だった
:10/03/05 15:37
:P02A
:☆☆☆
#365 [主]
今日は休みで
私は舞の家に遊びに行った時だった
舞はご飯を作ってくれた
「舞のスペシャルハンバーグ♪♪」
「そのまんまじゃん!笑」
私はハンバーグを食べようと思った時だった
:10/03/05 15:41
:P02A
:☆☆☆
#366 [主]
「うっ…」
私は洗面所に駆け込んだ
「ゲホッゲホッ」
「なーに!?どしたの?!」
なんとなく予想がついてた
生理きてないから
:10/03/05 15:45
:P02A
:☆☆☆
#367 [主]
「妊娠…したかも…」
「はあ?!」
舞はびっくりしてたけど
棚から何かを持ってきた
検査薬だ
:10/03/05 15:48
:P02A
:☆☆☆
#368 [主]
「なんで検査薬持ってるの?」
「あたしのことはいーから!早く!」
私は検査をすることにした
:10/03/05 15:52
:P02A
:☆☆☆
#369 [主]
結果私は妊娠した
私と裕磨の子
嬉しかった
嬉しくて嬉しくて
涙が出た
それと共に不安になった
裕磨…喜ぶ…かな…?
:10/03/05 15:54
:P02A
:☆☆☆
#370 [主]
裕磨…前に言ってた…
子供はまだいらないって…
どうしよ…
とりあえず私は裕磨にメールをした
:10/03/05 15:56
:P02A
:☆☆☆
#371 [主]
【話したいことあるから仕事終わったら真っ直ぐ帰ってきて!】
裕磨はその日早く帰ってきた
私はいつも通りのテンションで裕磨にご飯を出した
:10/03/05 15:57
:P02A
:☆☆☆
#372 [主]
ご飯を食べ
食器を洗ってる時だった
「千夏?話って何?こっちきて」
………
気まずい…
私は洗い途中で
裕磨の元へ向かった
:10/03/05 16:01
:P02A
:☆☆☆
#373 [主]
……………
「何かあった?ゆうたに何かされた?」
「ち…ちがうの…」
「じゃあ何?どーした?」
いっ言わなきゃ…!
:10/03/05 16:02
:P02A
:☆☆☆
#374 [主]
「……しんしたの…」
「…え?」
「妊娠……した…の…」
「…」
裕磨はびっくりした顔でこっちを見てる
やっぱ駄目なのかな……
:10/03/05 16:05
:P02A
:☆☆☆
#375 [主]
「まぢで!?やったじゃん!!!!」
え…?
「っじゃなくて!千夏…
結婚しよ…?」
:10/03/05 16:07
:P02A
:☆☆☆
#376 [主]
「………いいの…?」
「いーもなにも、俺嬉しいよ!結婚しよ?駄目?」
「全然…!嬉しい…ありがとう…ありがとう!」
涙が溢れてた
嬉しくて嬉しくて
こんな幸せ夢かと思った
:10/03/05 16:10
:P02A
:☆☆☆
#377 [主]
この日はいつも以上に
抱き着いて寝た
裕磨、今幸せ…?
私は幸せだよ
:10/03/05 16:12
:P02A
:☆☆☆
#378 [主]
でもその幸せは
すぐに崩れ落ちた
:10/03/05 16:13
:P02A
:☆☆☆
#379 [主]
ある日
私は仕事が遅く終わり
早く帰ることができなかった
裕磨から
何度も連絡がきていた
きっと連絡1つもしてなかったから怒ってるんだろうな…
私は裕磨に
電話を掛けた
:10/03/05 16:17
:P02A
:☆☆☆
#380 [主]
電話にでない…
相当怒ってるんだ
私は小走りで家に向かった
:10/03/05 16:18
:P02A
:☆☆☆
#381 [主]
家につくと
鍵が開いていた
中に入ると
電気が消えていた
:10/03/05 16:19
:P02A
:☆☆☆
#382 [主]
寝ちゃったのかな?
そう思った
すると
ヌチャ
私は何かを踏んだ
:10/03/05 16:21
:P02A
:☆☆☆
#383 [主]
なんだろう…
私は電気を付けた
:10/03/05 16:22
:P02A
:☆☆☆
#384 [主]
私が足についたのは
……………血??
「な…にこれ…」
私は血の跡をたどった
そこには
裕磨が倒れていた
:10/03/05 16:25
:P02A
:☆☆☆
#385 [主]
「…裕磨!!」
倒れてる裕磨を起こした
「ち…なつ…」
まだ裕磨に息はあった
「何が…何があったの!?」
裕磨のお腹には包丁が刺さっていた
:10/03/05 16:28
:P02A
:☆☆☆
#386 [主]
「危…な…から…逃…ろ」
「…え?」
「逃…ろ…」
「裕磨?何言ってるの?待って!救急車に電話する」
私はすぐに救急車と
警察に電話した
:10/03/05 16:32
:P02A
:☆☆☆
#387 [主]
「裕磨!すぐ来るから!すぐ来るからね!」
私は涙が溢れて
ただ抱きつくしかなかった
「ち…な…逃…ろ…」
その時だった
いきなり私は服を思いっきり引っ張られた
:10/03/05 16:35
:P02A
:☆☆☆
#388 [主]
びっくりして私は後ろを振り向いた
そこには血だらけのゆうたがいた
:10/03/05 16:37
:P02A
:☆☆☆
#389 [主]
「やっと会えた♪」
ゆうたは私の背中を殴った
ドガ
「やめて!」
私は一生懸命お腹を守った
お腹には赤ちゃんがいるから…
守らなくちゃ…守らなくちゃ…
:10/03/05 16:42
:P02A
:☆☆☆
#390 [主]
「千夏…すきだよ…」
ゆうたは私の首をしめてきた
「ぐっ…や…め…」
段々と私は
意識が遠退いていった
:10/03/05 16:46
:P02A
:☆☆☆
#391 [主]
いつだか
こんなことあったな
結局私は
裕磨もゆうたも傷つけてる
でも私は今ここで
死ぬわけにいかない!
:10/03/05 16:49
:P02A
:☆☆☆
#392 [主]
私は足でゆうたを蹴飛ばした
ゆうたは壁に当たりうずくまった
私はまた警察に電話をしようと思った
だが
ゆうたは近づいてきて
また首をしめてきた
:10/03/05 16:52
:P02A
:☆☆☆
#393 [主]
裕磨…ごめんなさい…
大好きだった…
赤ちゃん…ごめんね?
私は死ぬ覚悟をした
:10/03/05 16:53
:P02A
:☆☆☆
#394 [主]
その時だった
警察が部屋に入り
ゆうたを取り押さえていた
救急車も着き
裕磨と私を運んでいたのを覚えている
:10/03/05 16:56
:P02A
:☆☆☆
#395 [主]
目が覚めると
両親が泣きながらこっちを見ていた
「千夏…!」
泣きながら私を抱き締めた
私は何があったのか
思い出した
:10/03/05 17:30
:P02A
:☆☆☆
#396 [主]
「…ゆっ裕磨は!?」
お母さんは下を向きながら
「裕磨君は…隣の病室で寝てる…」
私はすぐに裕磨の元へ行った
:10/03/05 17:34
:P02A
:☆☆☆
#397 [主]
裕磨は寝ていた
「ずっと目を覚まさないの」
裕磨のお母さんは泣きながら言っていた
:10/03/05 17:43
:P02A
:☆☆☆
#398 [まい]
頑張って下さい
:10/03/05 23:35
:S001
:☆☆☆
#399 [主]
まいさん
ありがとうございます

:10/03/05 23:49
:P02A
:☆☆☆
#400 [主]
裕磨…裕磨…
「裕磨…?起きてよ…ねぇ?結婚するんでしょ?ねぇ…」
私は泣いて裕磨を抱き締めた
:10/03/05 23:52
:P02A
:☆☆☆
#401 [主]
ねえ
いつもみたいに抱き締めて?
ねえ
いつもみたいに笑って?
ねえ
結婚するんでしょ?
目覚ましてよ
ねえ…裕磨…
:10/03/05 23:53
:P02A
:☆☆☆
#402 [主]
裕磨は次の日
息を引き取った
裕磨の両親は
私は悪くないって
言っていたけど
私は自分を責めた
ごめんね…?裕磨…ごめんなさい
:10/03/05 23:56
:P02A
:☆☆☆
#403 [主]
警察に事情聴取されて
話によると
ゆうたは捕まったらしい
:10/03/05 23:58
:P02A
:☆☆☆
#404 [主]
私は何回も何回も
同じ夢を見た
裕磨と笑って
裕磨とキスして
裕磨と抱き合って
目を覚ましたくなかった
裕磨がいないなんて
信じたくなかった
:10/03/05 23:59
:P02A
:☆☆☆
#405 [主]
私は食事を取ることができなかった
毎日毎日ただぼんやりと空を眺めていた
:10/03/06 00:01
:P02A
:☆☆☆
#406 [主]
何回も何回も入院や退院を繰り返した
もう生きてても仕方がない
私は死ぬ決心をした
:10/03/06 00:03
:P02A
:☆☆☆
#407 [主]
剃刀を手首にあてた
裕磨待っててね…
「…千夏!」
お母さんが私を見て剃刀を取ろうとした
:10/03/06 00:04
:P02A
:☆☆☆
#408 [主]
「…邪魔しないで!裕磨のとこにいくの!」
「バカっ!
お母さんは剃刀を取り上げて私の頬を叩いた
:10/03/06 00:06
:P02A
:☆☆☆
#409 [主]
「あんたが死んでどーするの!?周りが悲しむだけ!裕磨君だって望んでない!」
「…だって…だって…」
「千夏が死んだらお母さんどーすればいーの?裕磨君の為に生きて!裕磨君もきっとそれを望んでる」
「お母さん…おかあさん…」
私はお母さんに抱き着いた
:10/03/06 00:14
:P02A
:☆☆☆
#410 [主]
ごめんなさい…お母さん…
ごめんなさい………
:10/03/06 00:17
:P02A
:☆☆☆
#411 [主]
その夜
不思議な夢を見た
:10/03/06 00:20
:P02A
:☆☆☆
#412 [主]
真っ暗な中
私は歩いていた
誰か…―
声は私の声だけで―
誰もいない
:10/03/06 00:22
:P02A
:☆☆☆
#413 [主]
やがて光が見える
私はそこへ向かって
また走る
:10/03/06 00:23
:P02A
:☆☆☆
#414 [主]
光の向こうに
裕磨が立っていた
「裕磨!」
私は裕磨の向こうに
行こうとした
:10/03/06 00:24
:P02A
:☆☆☆
#415 [主]
「裕磨、会いたかった」
裕磨は近づいてきて
私を抱き締めた
私の目から涙が出た
「俺も会いたかった。泣かないの、最後に会えてよかった」
最後…―?
:10/03/06 16:10
:P02A
:☆☆☆
#416 [主]
「最後って?」
「俺はもう行かなきゃいけないんだ。千夏が会えたのはきっと神様が最後だからって許してくれたんだね」
何を言ってるの?
「駄目。行っちゃ駄目…行くなら私も行く」
:10/03/06 16:15
:P02A
:☆☆☆
#417 [なっちゃん]
続き気になりますフ
:10/03/06 16:27
:S001
:☆☆☆
#418 [主]
「千夏は駄目だよ。」
「なんで?もう離れないって約束したじゃん!駄目。行っちゃ駄目。やだ、やだよ…」
私は裕磨に抱き着いた
「千夏?聞いて?ちょっと離ればなれになるだけで俺は傍にいるよ?ずっとずっと千夏の事も赤ちゃんの事も見てる。だから生きて?ずっとずっと待ってる、待ってるから…ね?」
裕磨は私に笑顔を見せた
:10/03/06 16:27
:P02A
:☆☆☆
#419 [主]
なっちゃんさん★
ありがとうございます
続き書きますね!
:10/03/06 16:28
:P02A
:☆☆☆
#420 [主]
私は涙が止まらなかった
「ずっと待っててくれる…?」
「うん」
「好きでいてくれる…?」
「うん」
「あっちで浮気しない…?」
「うん」
「また会えるよね…?」
「うん」
私が話す事を全部全部
聞いてくれた
:10/03/06 16:30
:P02A
:☆☆☆
#421 [主]
「約束だよ…?」
「うん、約束」
私達はキスをした
夢なのに
なぜか温かく感じた
「千夏?大好き」
「千夏も裕磨が大好き」
「もう…いかなくちゃ」
:10/03/06 16:34
:P02A
:☆☆☆
#422 [主]
裕磨は光に向かって
歩き出した
私はただただ
裕磨の背中を見て
下を見て泣いていた
:10/03/06 16:35
:P02A
:☆☆☆
#423 [主]
ふと見ると
裕磨が振り向いてこっちを見ていた
「千夏?…笑って?」
私は精一杯に
裕磨に笑顔を向けた
:10/03/06 16:37
:P02A
:☆☆☆
#424 [主]
目が覚めると
私は泣いていた
でも
裕磨に会えてよかった
裕磨…少しの間
お別れだけど
きっとまた会えるよね?
:10/03/06 16:39
:P02A
:☆☆☆
#425 [主]
その日私は
裕磨と住んでた家に行った
まだ血などがついていて
生々しかった
でも私は
裕磨との幸せな一時を思い出していた
:10/03/06 16:42
:P02A
:☆☆☆
#426 [主]
私はふと裕磨の棚に目がいった
あまり裕磨の棚
触らせてくれなかったな
:10/03/06 16:46
:P02A
:☆☆☆
#427 [主]
上の引き出しを開けると
2人で撮ったプリクラや
写真が入っていた
懐かしいなと思い
下の引き出しを開けた
:10/03/06 16:48
:P02A
:☆☆☆
#428 [主]
そこには――――
小さなピンクの箱が置いてあった
開けると
綺麗な指輪が入っていた
箱の下には
手紙が置いてあった
:10/03/06 16:49
:P02A
:☆☆☆
#429 [主]
――――――――
千夏へ
妊娠おめでとう
俺、ほんと嬉しいよ!
これからは俺と千夏で
頑張っていこうな!
俺と結婚してください
――――――――
また涙が溢れた
裕磨…泣き虫でごめんね?
ありがとう…裕磨…
嬉しいよ…
:10/03/06 16:56
:P02A
:☆☆☆
#430 [主]
裕磨?
千夏頑張るよ?
裕磨の分も
一生懸命生きるよ?
少しの間離ればなれだけど
待っててね?
:10/03/06 16:58
:P02A
:☆☆☆
#431 [主]
7年後―
「ママー!はやくー!」
「はいはーい!」
私は女の子が生まれ
子供も7歳を迎えた
名前は裕夏(ゆなつ)
裕磨にそっくりな女の子
:10/03/06 17:04
:P02A
:☆☆☆
#432 [主]
アパートは
裕磨と暮らしてたとこで
2人で暮らしてる
ねえ裕磨?見てる?
裕夏はこんなに
おっきくなったよ?
これからもずっと
うちらを見ててね?支えてね?
今もこの先も
ずっとずっと
大好きだよ
裕磨、愛してるよ
END
:10/03/06 17:08
:P02A
:☆☆☆
#433 [主]
完結しました!
最後まで
読んでくださった方
ありがとうございました
:10/03/06 17:09
:P02A
:☆☆☆
#434 [
]
完結おめでとうございます

いままでお疲れさまでした

もう本間にメチャクチャ感動しました(;_;)
:10/03/06 17:10
:N703iD
:☆☆☆
#435 [なっちゃん]
完結おめでとですフ
ほんとに良かったです。
感動しまくりですよ〜(>_<)
:10/03/06 17:31
:S001
:☆☆☆
#436 [☆]
:10/03/06 19:56
:N905imyu
:☆☆☆
#437 [主]
みなさん
ありがとうございます

嬉しいです

また作品を書こうと思ってるんですけど
何かリクエストがあれば
聞きます

:10/03/06 22:29
:P02A
:☆☆☆
#438 [
]
感動する系がいいです

:10/03/06 23:37
:N703iD
:☆☆☆
#439 [我輩は匿名である]
:10/03/06 23:51
:812SH
:☆☆☆
#440 [主]

さん
わかりましたあ

頑張ってみます!

我輩さん
アンカありがとうございます

:10/03/07 01:04
:P02A
:☆☆☆
#441 [我輩は匿名である]
ゆうた側からの小説を
書いて欲しいですm(__)m
:10/03/07 01:09
:SH904i
:☆☆☆
#442 [主]
我輩さん
わかりました
!
:10/03/07 01:13
:P02A
:☆☆☆
#443 [主]
ゆうた側書いたら
感動系書きますね!
まだレス余ってるので
ゆうた側を
ここに書かせてもらいます
:10/03/07 01:14
:P02A
:☆☆☆
#444 [主]
―君の心―
<yu-ta>
今日は何月何日?
覚えてない…
覚えてるのは―
あの笑顔だけ
:10/03/07 01:16
:P02A
:☆☆☆
#445 [主]
俺は何年も
小さい壁に覆われた所にいる
そう
刑務所に―…
悪いことをしたなんて
思ってない
ただ君を助けたかったんだ
:10/03/07 01:18
:P02A
:☆☆☆
#446 [主]
君との出会いは
何年前かな?
俺は彼女に振られて
やけくそでホストをしてた
そしたら君に会った
そう…その笑顔に…
:10/03/07 01:20
:P02A
:☆☆☆
#447 [主]
君はムッとした表情で
俺はその時
喋りにくい
とか
やりにくい
それしか思ってなかった
:10/03/07 01:23
:P02A
:☆☆☆
#448 [主]
とりあえずテンションあげとくか!
「うーわっ!酒くさっもうやめとけばぁ?」
君はこっち向いた
俺の印象は
可愛い
ただそれだけ
:10/03/07 01:27
:P02A
:☆☆☆
#449 [我輩は匿名である]
:10/03/07 01:35
:W62P
:☆☆☆
#450 [主]
君はこんなに可愛い顔をしてるのに
目はどこか哀しそうで
冷たい表情
ほっとけなかった
:10/03/07 01:40
:P02A
:☆☆☆
#451 [主]
君は俺の名刺を見て
本名がアドレスに
書いてあって笑ってた
笑った顔が
すごく綺麗で
一瞬で俺は引かれていった
:10/03/07 01:44
:P02A
:☆☆☆
#452 [主]
俺はホストなのに
一目惚れして
勝手に君の携帯に
俺の番号を登録した
それから
毎日必死に
メールとか電話!
完全にホレてた
:10/03/07 01:46
:P02A
:☆☆☆
#453 [主]
でも中々メールは
返ってこないし
電話はでない
正直興味ないのかって
病んでたし苛立ってた
俺は太い客を呼んで
酒をどんどん頼ませた
:10/03/07 01:49
:P02A
:☆☆☆
#454 [主]
「今日の大志よく飲む〜♪」
てめぇの為に
飲んでねえよ
「大志すきー」
てめぇに
言われたくねえよ
俺は1つ1つの言葉に苛ついて散々酒を頼ませて
帰らせた
:10/03/07 01:52
:P02A
:☆☆☆
#455 [主]
その時だった
君が来たのは―…
嬉しかった
でも
千夏は誰も指名しなかったから
15分交代
それでも
テンションあがった
:10/03/07 01:55
:P02A
:☆☆☆
#456 [主]
俺は精一杯の笑顔
でも
何を話せばいーか分からなかった
こんな感情は
初めてだった
千夏は
指名客が何人いるか聞いてきて
とっさにいないと嘘ついた
:10/03/07 01:57
:P02A
:☆☆☆
#457 [主]
ふーんって
不機嫌そうに言った
千夏も俺の事
好きなんだ
そう思った
:10/03/07 01:58
:P02A
:☆☆☆
#458 [主]
俺は舞い上がって
千夏がカラオケで歌ってる時超騒いだ
ビックリした顔も
笑った顔も可愛かった
:10/03/07 02:00
:P02A
:☆☆☆
#459 [主]
俺は千夏が帰って
電話した後も
テンションあがってて
客を家に呼び出し
ヤッた
もちろん千夏の代わり
目を積むったら
だいたい千夏の
感じる顔
裸が想像できた
:10/03/07 02:04
:P02A
:☆☆☆
#460 [主]
でも声が違った
チッ
俺は女の口を塞いだ
でも
千夏とどうしてもヤリたくて自分のものにしたくて
イケなかった
だから
さっさと客を帰らせた
:10/03/07 02:06
:P02A
:☆☆☆
#461 [主]
俺は裕磨とかゆう奴の話は聞いていた
裕磨が羨ましかった
でも
所詮千夏は寂しいからそう言ってるだけ
ほんとは
俺が好きなんだよね?
:10/03/07 02:11
:P02A
:☆☆☆
#462 [主]
ある日千夏から連絡がこなくなった
何をしてるんだ?
少しの期間待ってみたが
やっぱりこない
:10/03/07 02:15
:P02A
:☆☆☆
#463 [主]
俺は千夏の働いてる店に電話した
だが出勤していない
何をしてるんだ…?
:10/03/07 02:16
:P02A
:☆☆☆
#464 [主]
わかった
俺を試してるんだ?
千夏は家にきてほしい
これは合図なんだ
千夏、可愛いけど
さすがの俺でも
難しかったよ
今行くからね
:10/03/07 02:18
:P02A
:☆☆☆
#465 [主]
チャイムを押す
そこに現れたのは
いつもの笑顔な千夏じゃない
目にいっぱいの涙をためて
化粧はよれていた
:10/03/07 20:48
:P02A
:☆☆☆
#466 [主]
俺は全部聞いた
千夏が泣いてるのは
裕磨のせい
俺は無性に腹がたった
でも…
君が全部話してくれたってことは
俺との付き合いを
期待してるんだね?
:10/03/07 20:50
:P02A
:☆☆☆
#467 [主]
「俺千夏の事好きだよ?」
千夏はビックリもしつつ
最初は断った
けど上手く言ったら
俺と付き合った
:10/03/07 20:54
:P02A
:☆☆☆
#468 [主]
誰か見てますか

?
:10/03/07 22:14
:P02A
:☆☆☆
#469 [
]
あたしずとみてます

更新頑張ってください(>_<)
:10/03/07 22:15
:N703iD
:☆☆☆
#470 [主]
これで
千夏は俺のもの
誰にも渡さない
:10/03/07 22:15
:P02A
:☆☆☆
#471 [主]
さん
嬉しいです
ありがとうございます!
がんばります!
:10/03/07 22:16
:P02A
:☆☆☆
#472 [主]
それから俺は
千夏と遊園地など
色んな場所へ行った
かわいくて可愛くて
仕方がなかった
:10/03/07 22:19
:P02A
:☆☆☆
#473 [主]
でも段々と苛立ちが増えた
どうしてメール返さないの?
どうして電話でないの?
千夏は遊んでる
きっと客と…
それは当たっていた
:10/03/07 22:21
:P02A
:☆☆☆
#474 [主]
店で客とイチャイチャしてるとこを見てしまった
手を繋いだり
脚を触らしたり
千夏は喜んで
客と話してた
初めて俺は思った
千夏は淫乱女だ
:10/03/07 22:25
:P02A
:☆☆☆
#475 [主]
俺はショックで仕方なかった
ボトルを何本か入れ
千夏のヘルプに聞いた
「純(千夏)ってモテる?」
「あー客結構いるねー」
結構いるって事は
全員と体の関係があんのか
:10/03/07 22:58
:P02A
:☆☆☆
#476 [主]
「ねえ、番号教えてよ?」
俺はヘルプに番号を聞いた
「え…?だって純さんの彼氏でしょ?」
「ダメなの?タイプだし相手してよ!」
「まあーかっこいいからいーよ!純さんには内緒ね!」
俺は番号を教えてもらった
もちろん千夏の代わり
俺を寂しくする千夏がいけないんだ
:10/03/07 23:01
:P02A
:☆☆☆
#477 [主]
千夏が来ても
甘えさせてくれなかった
客にはイチャイチャしてんのに…
俺の千夏は
そんなんじゃない
俺の千夏は
俺しか見えてない可愛い女
だから
許せなかった
:10/03/07 23:03
:P02A
:☆☆☆
#478 [主]
俺はキャバクラを辞めさせた
千夏は嫌がってた
あの純粋な千夏は
どこにいった?
きっと千夏は二重人格
もしくは俺に困らせたいから
そう思った
俺の頭のどこかで
プチンって
切れた音がした
:10/03/07 23:08
:P02A
:☆☆☆
#479 [主]
前の千夏に戻ってほしくて
何度もお仕置きをした
朝起きたら千夏には
おっきなアザができてた
きっと
性格の悪い千夏が
消える合図なんだね
:10/03/07 23:10
:P02A
:☆☆☆
#480 [主]
ある日家にいるはずの千夏がいなかった
どこへ行った?
連絡がつかない
悪い千夏が支配してる
:10/03/07 23:14
:P02A
:☆☆☆
#481 [主]
何時間かして
鍵が開く音がした
千夏が入ると同時に
俺は殴った
:10/03/07 23:15
:P02A
:☆☆☆
#482 [主]
ドガ
音と同時に
千夏が倒れた
俺を傷つけて楽しいか?
裏切って楽しいか?
:10/03/07 23:17
:P02A
:☆☆☆
#483 [主]
「ごめ…な…さい…」
いつものいい子な
千夏だったような気がした
でも俺は
許せなかった
:10/03/07 23:18
:P02A
:☆☆☆
#484 [主]
でてけ!でてけ!でてけ!
俺は必死に首をしめた
ヨダレは垂れ
苦しそうにもがいてる
もうすぐ
悪い千夏はいなくなる
:10/03/07 23:20
:P02A
:☆☆☆
#485 [主]
千夏は気絶した
良かった、まだ息してる
丁度良く携帯が鳴った
:10/03/07 23:22
:P02A
:☆☆☆
#486 [主]
千夏のヘルプでついてた
あゆみだった
「もしもーし!ゆうた君今暇あ?」
別に暇じゃない
でも
元の千夏に戻るまでは
代わりが必要だ
「暇だよ」
「良かったあ♪会おうよ!」
俺はあゆみと待ち合わせて
あゆみの場所に行った
:10/03/08 08:50
:P02A
:☆☆☆
#487 [主]
あゆみは酒臭いし
酔っていた
俺はあゆみの家に行った
家に着くなり
あゆみは俺にキスをしてきた
:10/03/08 08:53
:P02A
:☆☆☆
#488 [主]
こいつもまた俺と同じ
寂しくて寂しくて
しょーがない
俺はあゆみと重なった
:10/03/08 13:08
:P02A
:☆☆☆
#489 [主]
いつの間にか寝てて
起きるとあゆみは隣で
寝ていた
こいつも
哀しい目をしてた
俺と一緒で
可哀想な女
:10/03/08 13:11
:P02A
:☆☆☆
#490 [主]
俺は千夏の元へ行った
だが
千夏はいない―…
チッ
まだ悪い千夏は
出てってない
俺は千夏に
何度も何度も電話した
:10/03/08 13:12
:P02A
:☆☆☆
#491 [主]
さっきはずっと家にいるって言ったのに―…
家から出ないって言ったのに―…
俺は腹が立った
:10/03/08 13:17
:P02A
:☆☆☆
#492 [主]
1週間…2週間…
何で電話でないの?
何でメール返さないの?
千夏?どこにいるの?
:10/03/08 13:20
:P02A
:☆☆☆
#493 [主]
千夏はきっと
俺に怒られるって思って
連絡できないんだ
俺はまた電話してみることにした
:10/03/08 13:22
:P02A
:☆☆☆
#494 [主]
お願いだ、出てくれ
「も…しもし?」
千夏の声だ
:10/03/08 13:24
:P02A
:☆☆☆
#495 [主]
俺は涙がでそうになった
千夏帰ってこいよ
いっぱいいっぱい
愛してやるから
:10/03/08 13:26
:P02A
:☆☆☆
#496 [主]
帰ってくる
千夏が帰ってくる
俺は千夏の部屋を
掃除して綺麗にした
ガチャ
帰ってきた!
:10/03/08 13:30
:P02A
:☆☆☆
#497 [主]
俺は力一杯に
千夏を抱き締めた
千夏の匂い
千夏の体
全部が愛しくて
嬉しかった
でも
千夏は俺をまた
裏切った
:10/03/08 13:32
:P02A
:☆☆☆
#498 [主]
もう一緒にいれない
そんな言葉聞きたくなかった
悪い千夏がまた出てる
裏切り者で俺を傷つける千夏
そんなの千夏じゃない
:10/03/08 13:36
:P02A
:☆☆☆
#499 [主]
裏切り者の千夏は
殺してやる
俺は千夏をベランダに
連れだし殺そうとした
突き落としてやる
:10/03/08 13:38
:P02A
:☆☆☆
#500 [主]
「裕磨!!」
…裕磨?
おまえは裕磨といたのか?
:10/03/08 13:39
:P02A
:☆☆☆
#501 [主]
許せなかった
何で傷つけた奴の所に
行くの?
何で俺を裏切るの?
:10/03/08 13:40
:P02A
:☆☆☆
#502 [主]
俺は頭を持ち壁に何回も何回も当てた
段々に血がでてきて
千夏がぐだってた
死んだ…?
悪い千夏は死んだのか?
:10/03/08 13:42
:P02A
:☆☆☆
#503 [主]
「…千夏?」
千夏は目を開けることなく
倒れてる
「千夏?悪い千夏はいなくなったよ?起きて?」
:10/03/08 13:43
:P02A
:☆☆☆
#504 [主]
何回呼んでも起きることはなかった
恐怖に襲われた
俺は千夏を担ぎ
病院に向かった
:10/03/08 13:45
:P02A
:☆☆☆
#505 [主]
千夏…目を覚まして…?
死なないで…?
先生に事情を聞かれたが
俺は千夏が階段から落ちたと言った
悪い千夏の存在を知られたら千夏が困るって思ったから
:10/03/08 13:47
:P02A
:☆☆☆
#506 [主]
千夏が目を覚ましたのは
3日後だった
:10/03/08 13:48
:P02A
:☆☆☆
#507 [主]
千夏は俺を覚えてない
当たり前だろう
だって悪い千夏がいなくなったのだから
これも全部全部
裕磨のせい
裕磨が千夏を変えてしまった
だから千夏はこんなんなって俺を傷つけた
:10/03/08 13:51
:P02A
:☆☆☆
#508 [主]
それからだった
幸せの日々が続いたのは―
千夏は俺を思い出そうと頑張ってくれた
千夏は遊びにも行かず
俺だけを見ててくれた
本当に悪い千夏は
いなくなったんだ
:10/03/08 13:53
:P02A
:☆☆☆
#509 [主]
千夏は俺が珈琲嫌いと思ったのかそれとも誰かと間違ったのか聞いてきた
俺は嫌な予感がした
千夏?ずっと俺のものだよね?
どこも行かないよね?
:10/03/08 13:56
:P02A
:☆☆☆
#510 [主]
その予感は的中することになる
ある日千夏はお母さんに会いたいと言い
実家に帰ることになった
悪い千夏はいなくなった
だから何もない
そう思ってた
:10/03/08 13:59
:P02A
:☆☆☆
#511 [主]
俺は夜千夏に電話を掛けた
何度も掛けたが出なかった
寝てるのかな―?
:10/03/08 14:01
:P02A
:☆☆☆
#512 [主]
でも嫌な予感は的中した
連絡が途絶えた
何があったんだろう
どうしたんだろう
―まさか?
:10/03/08 14:02
:P02A
:☆☆☆
#513 [主]
電源が切れてて
連絡が途絶えたけど
きっと明日来る
俺は明日また電話してみることにした
千夏?何もないよね?
大丈夫だよね?
:10/03/08 14:04
:P02A
:☆☆☆
#514 [主]
次の日俺は電話をかけようとした
そしたら千夏から
電話がきた
良かった
そう思ったけど
違った
:10/03/08 14:06
:P02A
:☆☆☆
#515 [主]
千夏は
思い出したとか
殴られたくないとか
別れたいと言われた
意味がわからない
俺は今まで千夏に尽くしてきた
なのに結局裏切る
悪い千夏はまだいる
:10/03/08 14:08
:P02A
:☆☆☆
#516 [主]
そう思ったら
裕磨って奴が話してきた
裕磨…お前がまた悪い千夏を引き戻したんだね?
許さない
殺してやる
:10/03/08 14:10
:P02A
:☆☆☆
#517 [主]
俺は千夏の居場所を突き止めた
そして
非通知で電話して
千夏が変わってく様子を
聞いてきた
裕磨に占領されてる
助けてあげるからね?
俺は千夏を守るため
殺すことにした
:10/03/08 14:14
:P02A
:☆☆☆
#518 [主]
千夏がいないのを確認し
俺は裕磨と千夏が住む家に向かった
ピーンポーン
裕磨がでた
:10/03/08 14:15
:P02A
:☆☆☆
#519 [主]
「裕磨くん、こんばんわ」
「てめぇしつけーな!いい加減警察呼ぶよ?」
俺はイラッとしながらも
裕磨に話した
:10/03/08 14:17
:P02A
:☆☆☆
#520 [主]
「そんなこと言わないでよ、俺もう諦めようと思ってここに来たんだ」
裕磨はビックリした顔をしてたが
「あ?じゃあ何でここ来るの?千夏が帰ってくる前に早く帰ろよ!」
ふっふふっ
そう言えるのも
今日までだよ
:10/03/08 14:20
:P02A
:☆☆☆
#521 [主]
「おい?聞いてるの?」
俺は思いっきり
ナイフを足に突き刺した
グザッ
「うあ゙あ゙!!」
裕磨はその場で倒れ込んだ
:10/03/08 14:21
:P02A
:☆☆☆
#522 [主]
「ん?痛い?じゃあ抜いてあげるね」
俺は裕磨の足に刺さってるナイフを抜いた
「あ゙あ゙あ゙っ」
裕磨の足からは血がドクドクでてる
綺麗な真っ赤な血
:10/03/08 14:24
:P02A
:☆☆☆
#523 [主]
「や゙…めろ…」
俺の痛みはこんなんじゃない
もっともっと痛いんだよ?
俺は裕磨を引きずった
:10/03/08 14:26
:P02A
:☆☆☆
#524 [主]
「ふふっ痛い?」
「や゙めろ…」
俺は裕磨の腹部をさした
「ぐっあ゙あ゙」
裕磨の口からは血が出て
俺に飛び散った
:10/03/08 14:29
:P02A
:☆☆☆
#525 [主]
ふっふふ
これで邪魔者は消える
苦しむがいい
:10/03/08 14:31
:P02A
:☆☆☆
#526 [主]
カッカッカ
足音が聞こえた
…千夏?
俺は布団のほうに隠れた
千夏
これ見て喜ぶかな?
:10/03/08 14:32
:P02A
:☆☆☆
#527 [主]
でも…
違った
千夏は
裕磨を抱えて泣いていた
なんで…?
なんで泣いてるの…?
:10/03/08 14:34
:P02A
:☆☆☆
#528 [主]
俺は千夏の後ろまで歩いた
千夏はこっちを向いた
これは悪い千夏だ…
俺は千夏の背中を蹴った
:10/03/08 14:35
:P02A
:☆☆☆
#529 [主]
千夏好きだ
大好きだよ
俺は首をしめた
だが悪い千夏は
抵抗してきた
:10/03/08 14:37
:P02A
:☆☆☆
#530 [主]
抵抗できないくらい
強く強くしめた
千夏は苦しんでる
これで悪い千夏はいなくなる
また一緒にいれる
傍にいれる
:10/03/08 14:41
:P02A
:☆☆☆
#531 [主]
千夏…?何で泣いてるの?
千夏…?何で俺を見てないの?
涙がでた
何で俺…泣いてるの?
:10/03/08 14:42
:P02A
:☆☆☆
#532 [主]
築けば
俺は取り押さえられた
それから10年も20年も俺はここにいる
千夏…?
待っててね…?
いつか必ず行くから
ずっとずっと…
待っててね?
END
:10/03/08 14:47
:P02A
:☆☆☆
#533 [主]
終わりました!
なんか中途半端ですいません

良かったら
感想お願いします
:10/03/08 14:48
:P02A
:☆☆☆
#534 [
]
おもしろかったです

ゆうたみたいな人
実際居たら
ちょっと怖いです笑
:10/03/08 14:53
:N703iD
:☆☆☆
#535 [主]
さん
ですよね
笑
勘違いにも程がある
笑
次感動系書くんで
良かったらまた見てください
:10/03/08 15:32
:P02A
:☆☆☆
#536 [なっちゃん]
書けたら見たいですチ!
:10/03/08 17:26
:S001
:☆☆☆
#537 [我輩は匿名である]
:10/03/10 22:28
:N08A3
:☆☆☆
#538 [なな]
凄く感動しました。
最後、涙がとまりませんでした。
お疲れ様でした。
:10/03/13 14:52
:SH905i
:☆☆☆
#539 [○○&◆.x/9qDRof2]
(´∀`∩)↑age
:22/10/04 19:16
:Android
:☆☆☆
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