心の声
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#72 [主]

私は化粧を落とし
寝ようとした

携帯が鳴り出した

大志だった

⏰:10/02/24 16:14 📱:P02A 🆔:☆☆☆


#73 [主]

私は電話にでた

「もしもし」


「いつも出ないのに今日は出た」

そう言って嬉しそうに話してきた

「今日楽しかったから出てやった」

私ほんっと素直じゃない


心のどこかで
営業じゃないのかも
とか
電話とかメールが
嬉しい自分がいた

⏰:10/02/25 00:33 📱:P02A 🆔:☆☆☆


#74 [主]

私達は週2回必ず
プリンスに行くことになった

私は大志を指名するようになって会うたび引かれていった

でも
相手はホスト

好きになってはいけない
って思ったし
恋愛に臆病な自分がいて
気になる存在だった

⏰:10/02/25 00:37 📱:P02A 🆔:☆☆☆


#75 [主]

私は大志にその事を
酔ったいきおいで喋った

そしたら
「そんな焦らないで」
って言ってくれてた

大志は私の話ばかり聞いてくれてた

裕磨のこと…
全部全部聞いてくれた

⏰:10/02/25 00:40 📱:P02A 🆔:☆☆☆


#76 [主]

でも…
大志は自分のことは
話そうとしなかった

「もっと千夏のこと聞いたら話す」
とか
「引かれる話ばっかだからまだしゃべりたくない」

って言って話を反らされてた

私は気になって
もっと知りたくて
プリンスに通い始めた

⏰:10/02/25 00:42 📱:P02A 🆔:☆☆☆


#77 [主]

逆に大志はそれを心配してなのか

千夏のお金の荒らさに心配して

「今日は俺が払うから」

っていって
自分の働いてるとこなのに
私のお金を出させないようにしてた

⏰:10/02/25 00:44 📱:P02A 🆔:☆☆☆


#78 [主]

「プライベートで会おう」

大志はそう言ってくれたけど1度も会う時はなかった

大志が何を考えてるかわからなかった


だから
自分からメールも電話もやめた

⏰:10/02/25 00:46 📱:P02A 🆔:☆☆☆


#79 [主]

それでもメールや電話は毎日きたし営業もかけてこなかった

ある日のことだった

いつものように
私はメールで起こされた

⏰:10/02/25 00:48 📱:P02A 🆔:☆☆☆


#80 [主]

メール受信2件

1人は大志だった
いつものおはようメール


あと1人は―――…





裕磨だった

⏰:10/02/25 00:49 📱:P02A 🆔:☆☆☆


#81 [主]

私の心はきゅっと
締め付けられた

【お前の服どうすんの?】

そっか…
服まだ裕磨の家にあったんだ


私は複雑な気持ちで
メールを返した

【捨てて大丈夫だよ!】


裕磨に会いたい

私はそう思った瞬間
涙が止まらなかった


⏰:10/02/25 00:54 📱:P02A 🆔:☆☆☆


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