心の声
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#201 [主]
私は裕磨の家にずっといた
1週間も2週間も…
服は裕磨の家に置いてあった服を着たりしてた
今思えば服を取りにいかなくて良かったと思う
:10/02/27 02:46
:P02A
:☆☆☆
#202 [主]
月日が流れて…
私のアザはなくなった時だった
相変わらず電話はひどかった
裕磨は出るなって言ってたけど
ちゃんと話さなくちゃ
って思い電話に出ることにした
:10/02/27 02:48
:P02A
:☆☆☆
#203 [主]
裕磨が仕事へ行ってる時に私は電話に出た
「もしもし…」
「千夏?やっと出てくれたね、どこにいるの?」
優しいゆうたの声だった
:10/02/27 02:50
:P02A
:☆☆☆
#204 [主]
「話があるの…今から会えるかな?」
「帰っておいでよ♪千夏の家で待ってる」
ゆうた、怒ってない
私はホッとしてた
でも
あまかった
:10/02/27 02:52
:P02A
:☆☆☆
#205 [主]
私は支度をして
自分の家に向かった
家につくと
鍵が開いていた
私は中にはいった
そこにはゆうたがいて
笑顔に抱きついてきた
:10/02/27 02:54
:P02A
:☆☆☆
#206 [主]
「いなくなったかと思った、悪い子だな」
私の心臓は
バクバクだった
「ごめん…。ゆうた、もう…いっ…一緒にいれない…」
私はゆうたの顔を見れなかった
でも…頑張って言った
:10/02/28 02:53
:P02A
:☆☆☆
#207 [主]
「…」
黙っていつまでもゆうたは
抱きついていた
「…ゆ…うた?」
:10/02/28 02:54
:P02A
:☆☆☆
#208 [主]
「ど…どしたん?…あっ…わかった!俺に怒られて言ってるのか」
「…ち…違うの…」
「千夏、脅かさないでよ、俺全然怒ってないよ?」
「…ゆうた…違うの…ゆうた…」
「違うって何が違うんだよ!!」
:10/02/28 02:58
:P02A
:☆☆☆
#209 [主]
ドガッ
私はお腹を殴られ倒れ込んだ
「う゛っ…ゲホッゲホッ」
「お前はいつもそうだ!俺を裏切りやがって!」
ドガッドガッ
ゆうたは思いっきり私を何度も何度も蹴ってきた
:10/02/28 03:02
:P02A
:☆☆☆
#210 [主]
「ゆ…た…やめてっ…」
ゆうたに私の声は
届かなかった
ゆうたは私の頭を掴みベランダに連れだし
頭を突き出させた
:10/02/28 03:05
:P02A
:☆☆☆
#211 [主]
「ゆうた…!やめて…!お願い!やめて…!」
「お前がいけないんだよ?これは罰だ!!お前への罰だ!!」
怖い…
私、殺される…?
:10/02/28 03:08
:P02A
:☆☆☆
#212 [
]
頑張ってください(>_<)
:10/03/01 21:08
:N703iD
:☆☆☆
#213 [主]
さん
ありがとうございます
:10/03/01 21:25
:P02A
:☆☆☆
#214 [主]
「裕磨!!」
必死に出た言葉が
裕磨だった
「……………」
ゆうたが立ち止まった
:10/03/01 21:28
:P02A
:☆☆☆
#215 [主]
ガシャン!!!!
私はびっくりして
振り向いた
ゆうたの手で窓ガラスが
割れていた
ゆうたの手は
血がダラダラと出ていた
:10/03/01 21:34
:P02A
:☆☆☆
#216 [主]
「ゆ…た…」
殺されるって思った
私は腰が抜けて
立ち上がれなくなってしまった
ゆうたどんどん
私の傍に近づいてきた
:10/03/01 21:36
:P02A
:☆☆☆
#217 [主]
「や…めて…こないで…!」
早く逃げなきゃ…
殺される…
だが立ち上がれなかった
:10/03/01 21:40
:P02A
:☆☆☆
#218 [主]
ゆうたは私の腹部を殴った
ドガッ
「うっ…ゲホッゲホッ」
「お前は裕磨って奴とずっといたんだ?」
「ゲホッ…ごめ…なさい…」
私は胸ぐらを掴まれた
:10/03/01 21:44
:P02A
:☆☆☆
#219 [主]
「楽しいか?おもしろいか?」
「ごめ…な…さい…」
ゆうたは舌打ちをして
私の頭を壁に
ガンガンとぶつけた
:10/03/01 21:47
:P02A
:☆☆☆
#220 [主]
頭から血が出ておでこの部分は大きく腫れてる
意識がもうろうとする
あぁ…私死ぬのか…
裕磨…少しでも幸せをありがとう…
ゆうた…ごめんなさい…
:10/03/01 21:49
:P02A
:☆☆☆
#221 [主]
目が覚めると
そこは病院だった
あたし…生きてる…?
:10/03/01 21:51
:P02A
:☆☆☆
#222 [主]
じわっと涙が溢れる
私の頭には包帯が巻かれていた
お腹は紫色に腫れていた
「桜井(千夏の名字)さん、具合どうですか?」
看護婦さんが
花瓶を入れ持ってきた
:10/03/01 21:56
:P02A
:☆☆☆
#223 [主]
「あ…あの、私…何で病院に…?」
「彼氏さんが運んできたんですよ?先生が来たら状況説明しますね」
か…彼氏…?
:10/03/01 21:58
:P02A
:☆☆☆
#224 [主]
「具合はどうですか?」
先生がはいってきた
「何があったかわかるかな」
私…なにがあったんだろ…
殴られたのは覚えてる
死にそうになったのも
覚えてる
でも…だれに…?
:10/03/01 22:03
:P02A
:☆☆☆
#225 [主]
私の記憶は曖昧だった
頭を強く叩かれたため
記憶喪失になってしまった
先生の言ってる事は
わからなかった
私はただ普通に生きてきて
キャバクラを勤めてた
彼氏なんていない
彼氏は中学以来作ったことなんてない
:10/03/01 22:07
:P02A
:☆☆☆
#226 [主]
その時、私は
ゆうたと裕磨の存在を忘れてしまった
とりあえず私は
先生が言うその彼氏(ゆうた)に会うことになった
:10/03/01 22:10
:P02A
:☆☆☆
#227 [主]
ガラガラ
「千夏…!大丈夫か?ごめん…ごめん…」
ゆうたは泣きながら抱きついてきた
:10/03/01 22:12
:P02A
:☆☆☆
#228 [主]
恐怖が込み上げてきた
「い…いや!」
私はゆうたを突き飛ばした
震えが止まらない
恐怖と怖さでいっぱいだった
:10/03/01 22:14
:P02A
:☆☆☆
#229 [かな]
楽しみにしてます
:10/03/01 22:56
:S001
:☆☆☆
#230 [主]
かなさん
ありがとうございます


下手くそで読みにくいかもしれませんがこれからも読んでもらえると嬉しいです

:10/03/02 19:57
:P02A
:☆☆☆
#231 [主]
「ハァハァ…」
「千夏大丈夫か?」
「ごめ…なさい…」
この人が…彼氏?
…痛い…頭がガンガンする…
あたしと彼氏(ゆうた)に
なにがあったの…?
:10/03/02 20:24
:P02A
:☆☆☆
#232 [主]
「あなたが…こん…なことを…?」
「…………ちがうよ?裕磨って奴がこんなことして俺が助けたんだ」
ゆ…うま…?
:10/03/02 20:38
:P02A
:☆☆☆
#233 [主]
「…そうなんですか…」
裕磨って誰だろう
「あの、裕磨って…「とりあえず今日はもう寝な?また来るよ」
ゆうたは病室を後にした
私、ゆうた君に助けられたんだ…
でもゆうた君が彼氏っていうのはわかったけど
裕磨って人は…?
考えるだけで頭が痛い
今日は寝よう
:10/03/02 20:51
:P02A
:☆☆☆
#234 [主]
1週間後
私は退院した
だが、記憶はまだ取り戻せてない
とりあえず
自分の家へ向かった
:10/03/02 20:54
:P02A
:☆☆☆
#235 [主]
「ここで…裕磨って人ともめ合ったのか…」
だが
ゆうたが部屋に来たのかちゃんと片してあった
:10/03/02 20:56
:P02A
:☆☆☆
#236 [主]
何があったの…?
窓ガラスの方へ
私は近づいた
「いっ…痛…」
頭がズキズキする
ふと頭にあの場面が映し出された
:10/03/02 20:59
:P02A
:☆☆☆
#237 [主]
窓ガラスが
割れてる…
誰かの…手から…
血がでてる…
一体誰なの?
何が起こったの?
:10/03/02 21:00
:P02A
:☆☆☆
#238 [主]
私はふと自分の鞄に目がいった
ゆうた君に
ちゃんと帰れたの連絡しなくちゃ
私は鞄の中から携帯をとり開いた
:10/03/02 21:02
:P02A
:☆☆☆
#239 [主]
裕磨からの不在着信やメールが何件もはいっていた
私は怖くなった
あの手…
裕磨って人の手…?
:10/03/02 21:03
:P02A
:☆☆☆
#240 [主]
…プルル
私は掛けてみることにした
「千夏!?」
これが…裕磨って人の声…?
:10/03/02 21:08
:P02A
:☆☆☆
#241 [主]
聞いたことある…
でも思い出せない…
「千夏??」
「あ、すいません…」
「どーしたんだよ?連絡つかねえし…何かあったの?!」
:10/03/02 21:10
:P02A
:☆☆☆
#242 [主]
この人が私をこんな目に…?
「早く帰ってこいよ?心配したんだよ?」
帰ったら殺される…?
:10/03/02 21:13
:P02A
:☆☆☆
#243 [主]
「も…もう…連絡しないでください…」
「なっなにいってん…」
ブチッ
電話切っちゃった…
何だろう…変な感じ…
胸が締め付けられる…
:10/03/02 21:17
:P02A
:☆☆☆
#244 [主]
でもこれで終わったんだよね?
これでもう何もないんだよね…?
:10/03/02 21:18
:P02A
:☆☆☆
#245 [主]
私はゆうたに電話した
「もしもし」
「あっゆうた君?今帰りましたよ!」
「おかえり、今日は仕事だから明日ご飯食べ行こう」
「わかった!じゃあまた連絡しますね」
そういって私は電話を切った
:10/03/02 21:35
:P02A
:☆☆☆
#246 [主]
ゆうた君優しいな
体が全部温かくなる感じ
早く明日会いたいな!
私はどんどんゆうたに引かれていった
この先とんでもないことが起きるなんて知らないで…
:10/03/03 08:16
:P02A
:☆☆☆
#247 [主]
ゆうたは次の日色んな所へ連れてってくれた
うちらが行った遊園地
服屋
どれも楽しかった
でも思い出せなかった
:10/03/03 08:18
:P02A
:☆☆☆
#248 [主]
「ここによくご飯を食べにきたんだよ」
なんだか高そうなお店
私には絶対合わない店
でもよく来てたんだ
:10/03/03 08:20
:P02A
:☆☆☆
#249 [主]
私達は中に入り
メニューをみて注文した
「千夏、最初緊張しててグラス落として割ったんだよ、あれまぢうけた」
「へえ、、そうなんだ。また落としたらどーしよお?笑」
ゆうたは注文したのが
来てからも
私の事を話してくれた
ガキっぽいけどしっかりしてて
甘えん坊で
心配性
しかも上がり性
:10/03/03 08:29
:P02A
:☆☆☆
#250 [主]
私ってそんな性格なんだ
ゆうたは楽しそうに話してくれた
「千夏は寂しいと男のとこに行ってたんだ。でも今はそんな事ないしほんとよかったよ」
ズキ
胸が痛む
私そんな酷い女だったの?
ゆうたにそんな哀しい思いさせてたのか…
:10/03/03 08:34
:P02A
:☆☆☆
#251 [主]
「そんなんだったんだ。ごめんね?辛い思いさせて…」
「いやっいーんだよ。だけど裕磨って奴にだけは近づかないで?」
「わかった!」
ゆうたは家まで送ってくれた
:10/03/04 13:15
:P02A
:☆☆☆
#252 [主]
「今日泊まってってい?」
ゆうたのその言葉に何故かちょっと戸惑ったけど
私はゆうたを泊まらすことにした
:10/03/04 13:17
:P02A
:☆☆☆
#253 [主]
「ゆうた、コーヒー嫌いだっけ?」
「…え?普通に飲めるけど?」
…え?
「嘘だあ?前苦いから苦手って言ってなかった?」
「俺、コーヒー好きだよ。きっと友達と勘違いしてんじゃない?」
:10/03/04 13:20
:P02A
:☆☆☆
#254 [主]
友達じゃない…
男の声だった
温かかった
ゆうたじゃないなら
…………だれ?
「千夏?」
「あっ…友達と間違えたみたい!ごめんごめん」
…気にすることないか
:10/03/04 13:23
:P02A
:☆☆☆
#255 [主]
私はテレビをつけた
ゆうたが抱きついてきた
「千夏?もう無理に過去の事思い出さないで?」
「うん…ごめんね?」
私達は何度も何度も
キスをした
軽いキスから
段々と深いキスへ…
:10/03/04 13:26
:P02A
:☆☆☆
#256 [主]
「ずっと俺だけ見てて?」
すごい冷めた目
なぜ哀しい顔してるの?
なぜ今にも泣きそうなの?
記憶がなくなった私には
その時はわからなかった
:10/03/04 13:29
:P02A
:☆☆☆
#257 [主]
ゆうたは首筋を舐めてきた
「ゆうた?ベッドいこ?」
「…」
ゆうたは何も言わず
胸へと手がいった
:10/03/04 13:30
:P02A
:☆☆☆
#258 [主]
ゆうたは服を脱がせ
胸を揉んだり舐めたりしてきた
「ん…ぁ…」
記憶があった時も
こうゆう風にしてたのかな?
気持ちい
けど
冷たい
:10/03/04 13:33
:P02A
:☆☆☆
#259 [主]
ゆうたはあそこに手をやった
「きもち?」
ゆうたはパンツの中に手を入れ私の中に指を入れた
「ん…あっぁ…」
少し触ると
ゆうたは自分のモノを
千夏の中に入れ
出し入れした
:10/03/04 13:36
:P02A
:☆☆☆
#260 [主]
「んっはぁ…あっ」
ゆうたは私の中で
イッた
私はイかなかった
違う…
あの温かさじゃない
目を瞑ると
ゆうたじゃない…
優しい目をした人がいる
この人はだれ…?
:10/03/04 13:39
:P02A
:☆☆☆
#261 [主]
築いたら私は寝ていた
ゆうたはいなくて
帰ったのかって思った
私はコンビニでお弁当を買いに行くことにした
部屋をでて鍵をかけ
エレベーターを降りた
外には見覚えのあるセダンが止まっていた
:10/03/04 13:42
:P02A
:☆☆☆
#262 [主]
ここの住人かな?
私はセダンの横を通りすぎた
その時だった
「千夏!!!!」
私は手を引っ張られた
:10/03/04 13:43
:P02A
:☆☆☆
#263 [主]
振り向いたら
あの優しい目のした人だった
「連絡もブチって心配してたんだよ?何かあった?俺何かした?話して?」
「あ…の…すいません。あたし」
「とりあえず部屋行こ?いくよ?」
私は何も言えないまま
手を引っ張られ部屋に戻った
:10/03/04 13:47
:P02A
:☆☆☆
#264 [主]
「あの…あなたは私の友達ですか?」
私はエレベーターで
勇気を出して聞いたら
裕磨は…びっくりしてた
「なにいってんの?冗談やめろよ」
冗談でいったと思ったのか
裕磨は少し笑ってた
:10/03/04 13:51
:P02A
:☆☆☆
#265 [主]
「俺はお前の彼氏だよ?俺が心配してるからって悪い冗談やめろよ」
「…」
私は部屋に裕磨を入れた
:10/03/04 13:56
:P02A
:☆☆☆
#266 [主]
私は封筒を持ってきて中身を出し裕磨に渡した
「ほんとなんです…」
封筒の中身は
私の診断書
裕磨はそれを見てびっくりしていた
:10/03/04 13:58
:P02A
:☆☆☆
#267 [主]
「…嘘だろ?」
「ほんとなんです…」
裕磨は無言になった
沈黙が続いた後
私は疑問に思い
裕磨に聞いた
「あの…さっき言ってたけど…彼氏って?あなたが?」
「そうだよ?それも覚えてない?」
…覚えてるも何も
私はゆうたと付き合ってる
私がチャラチャラしてたならこの人は浮気相手か何か…?
:10/03/04 14:03
:P02A
:☆☆☆
#268 [主]
「…彼氏じゃないです…私には…彼氏がいるし…」
裕磨はまた無言になった
ショックな顔してる…
胸が締め付けられる
今までにない感情だった
:10/03/04 14:05
:P02A
:☆☆☆
#269 [主]
「あの…名前教えてください」
「…裕磨。」
裕磨…?
私を記憶喪失にした人…?
「…痛い…」
頭がガンガンする
記憶が辿る
殴られてる場面だった
:10/03/04 14:07
:P02A
:☆☆☆
#270 [主]
髪を引っ張られ
首を絞められ
蹴られてるシーン…
でも誰がそんな事してるかは分からなかった
「千夏大丈夫か?!」
裕磨が駆け寄った
「いやっ!来ないで!」
私は裕磨を突き飛ばした
:10/03/04 14:11
:P02A
:☆☆☆
#271 [主]
「か…帰って…」
「でも「いいから帰って!!!!!!」
裕磨は何も言わず部屋をでていった
私はその場で気を失った
:10/03/04 14:14
:P02A
:☆☆☆
#272 [主]
夢をみた…
温かい夢…
私を温かく包んでくれてる
でもそれが誰かは
わからない
目が覚めると
私は病院だった
:10/03/04 14:17
:P02A
:☆☆☆
#273 [主]
「なんで…ここに…?」
私の目からは涙が溢れていた
起きると先生がいた
「男の人が連れてきてくれたんだよ」
男の人…?
誰…?
ゆうた…?それとも
裕磨…?
:10/03/04 14:20
:P02A
:☆☆☆
#274 [主]
それからだった
毎回同じ夢を見る
温かい夢…
でもやっぱり
思い出せなかった
:10/03/04 14:23
:P02A
:☆☆☆
#275 [主]
ゆうたとは上手くいっていた
記憶がなくなって
1年たとうとしていた
裕磨からあの日以来会っていない
私の中に裕磨がいなくなった頃だった
:10/03/04 14:25
:P02A
:☆☆☆
#276 [主]
私は久しぶりに実家に帰ることになった
両親は記憶がなくなった頃はショックを受けたり心配したり泣いたりだった
でもゆうたが居てくれたおかげで今では落ち着いた方だった
:10/03/04 14:28
:P02A
:☆☆☆
#277 [主]
実家に帰ると
いつもと同じ優しいお母さんがいた
お母さんと私は
お父さんが帰ってくる前にご飯を作ることになった
:10/03/04 14:30
:P02A
:☆☆☆
#278 [主]
「お母さん、心配かけてごめんね…」
「いーのよ、お母さんの事覚えててくれただけでお母さん嬉しいよ」
涙が出そうだった
こんな千夏で
ごめんね
お母さん、ありがとう
:10/03/04 14:32
:P02A
:☆☆☆
#279 [主]
「ありがとう、お母さん」
「そういえばゆうた君と最近ラブラブなの?」
「うん!順調だよ」
「なら良かった、記憶なくす前は裕磨が忘れられないとか言ってたしゆうた君とどうなるかと思った」
…え?
「お母さん?どうゆうこと…?」
:10/03/04 14:36
:P02A
:☆☆☆
#280 [主]
>>275
×裕磨から
○裕磨とは
:10/03/04 14:37
:P02A
:☆☆☆
#281 [主]
「記憶ないから裕磨君も覚えてないよね、ごめんごめん、何でもないのよ」
裕磨と私が
付き合ってた…?
「お母さん話して…?」
「え?でも…」
「お願い!全部話して!」
:10/03/04 14:40
:P02A
:☆☆☆
#282 [主]
お母さんは全部話をしてくれた
裕磨と出会ったのも
付き合ったのも
振られたのも…
「お母さん心配したのよ?毎日毎日泣いてて」
「…それでゆうたとの出会い…は?」
お母さんはゆうたとの出会いは知らなかった
でも初めて叩かれたって
お母さんに電話が来たことを千夏に話した
:10/03/04 14:43
:P02A
:☆☆☆
#283 [主]
私…が…ゆうたに…叩かれた…?
私は急に頭が痛みだした
「…ハァハァ」
「千夏!?大丈夫?!」
お母さんは私をベッドに
寝かせた
:10/03/04 14:45
:P02A
:☆☆☆
#284 [主]
私はそのまま寝てしまった
この日私は毎回見る夢とは違う夢を見た
:10/03/04 14:48
:P02A
:☆☆☆
#285 [主]
殴られてる夢
抵抗しても叫んでも
その人には届かない
やめて…
殴らないで…
お願い…やめて…
殴ってるのは…
ゆうただった…
:10/03/04 14:52
:P02A
:☆☆☆
#286 [主]
やっと思い出した
私を殴ったのは
裕磨じゃない…
ゆうただ
:10/03/04 14:56
:P02A
:☆☆☆
#287 [主]
裕磨がずっと大好きだった
今でも好きなこと
やっと思い出せた
私は携帯を取り出した
:10/03/04 14:58
:P02A
:☆☆☆
#288 [主]
裕磨の番号もアドレスも知らない…
私は裕磨の家に向かうことにした
部屋を出ようと思った
その時だった
電話が鳴った
:10/03/04 15:01
:P02A
:☆☆☆
#289 [主]
開くと…
ゆうただった
私は戸惑ったけど
携帯を閉じた
ごめんなさい…
私は携帯を置いて
家を出た
:10/03/04 15:03
:P02A
:☆☆☆
#290 [主]
記憶が蘇る
裕磨の家…
裕磨の車…
裕磨の笑顔…
裕磨の性格…
裕磨の温もり…
全部全部…
:10/03/04 15:05
:P02A
:☆☆☆
#291 [主]
いつの間にか私は
裕磨の家まで走ってた
ごめん…ごめんね…裕磨…
私は裕磨の家についた
あの思い出の家に…
:10/03/04 15:07
:P02A
:☆☆☆
#292 [主]
裕磨のセダンが止まってない
いないのかな…?
私は裕磨の部屋へ行き
ドアに手をやった
鍵が掛かってる
やっぱいない…
:10/03/04 15:09
:P02A
:☆☆☆
#293 [主]
私は裕磨の部屋の前で待つことにした
だが2時間も3時間も待ってるが帰ってこなかった
私はいつの間にか
寝てしまった
:10/03/04 15:10
:P02A
:☆☆☆
#294 [主]
「…なつ?千夏…?」
誰かの声が聞こえる…
目を覚ますと
裕磨がいた
「ゆ…うま…?」
「何やってんだよ?入りなよ」
私は裕磨の家へ入った
:10/03/04 15:15
:P02A
:☆☆☆
#295 [主]
裕磨はココアを渡した
「これ飲んだら送ってくから」
裕磨は私の離れたところに座った
私は渡されたココアを飲んだ
:10/03/04 15:17
:P02A
:☆☆☆
#296 [主]
何を言っていーかわからなかった
そのまま1時間ぐらいたった
「何で俺ん家の前にいたの?」
「えと…会いにきた…の…」
「は?何でだよ、俺等はもう他人だよ」
そうだよね…
私が言う資格なんてないよね
:10/03/04 15:21
:P02A
:☆☆☆
#297 [主]
「送ってっから」
裕磨は立ち上がった
ガバッ
私は裕磨に抱き着いた
:10/03/04 15:22
:P02A
:☆☆☆
#298 [主]
「全部…思い出したの…今までごめん…ごめん…」
裕磨は抱き着く私の手を振り払った
「…もうおせーよ、帰るよ」
「裕磨…!」
私はまた抱き着いた
:10/03/04 15:26
:P02A
:☆☆☆
#299 [主]
「離せよ!なんなんだよ!」
「…たかった…会いたかったよ…」
私は力いっぱい抱き締めた
「………なんなんだよ…」
裕磨は抱き返した
:10/03/04 15:29
:P02A
:☆☆☆
#300 [主]
私達はお互い泣きながら
キスをした
甘酸っぱいキスを…
やっと触れられた
裕磨の温かさ
裕磨の匂い
愛しかった裕磨に
やっと手が届いた
:10/03/04 15:32
:P02A
:☆☆☆
#301 [主]
遠回りしたね
長かったね
裕磨の目からは
涙が出ていた
裕磨、ごめんね…
ありがとう…
私達は重ね合った
:10/03/04 15:35
:P02A
:☆☆☆
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