記憶を売る本屋さん
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#1 [我輩は匿名である]
初めて小説書きます。

たまに文章おかしいかもですが、頑張ります(*^^*)

荒らしはお断りです!

⏰:10/03/22 13:41 📱:PC 🆔:W0uoRcww


#2 [我輩は匿名である]
ある街に、1つの都市伝説が伝えられている。

『道を歩いていると、身体の2倍ぐらいの大きさのリュックを背負って、

 まるで仙人のような顎ひげを伸ばし、サングラスを掛けた

 色黒の老人が、1冊の本を手渡してくる。

 言葉巧みに、半ば強引に。

 本を渡されるのは極少数だが、本を読むと最後。

 突然家を飛び出して捜索願を出される者もいれば、

 最悪の場合、自ら生を投げ出す者もいる。』

 それゆえ、「本をもらった人は殺される」と噂されている…。

⏰:10/03/22 13:48 📱:PC 🆔:W0uoRcww


#3 [我輩は匿名である]
「最近あの話聞かないな」

下駄箱で靴を履き替えながら、ふと、秋月直人は言った。

「何だよ、突然」

友人の月城薫は、きょとんとして言葉を返す。

「だって、俺達が高校受験に励むぐらいから、1回も聞いてねぇだろ」

「まぁ、言っても半年ぐらいだけどな」

薫は大した事なさそうに笑って、上靴を下駄箱に放り込んだ。

⏰:10/03/22 13:53 📱:PC 🆔:W0uoRcww


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