こんなのあり?
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#134 [☆]

「若すぎるのも疲れるな…」

聖二さんも少し笑いながらそう言うと
車を発進させた

そこから二人とも疲れていて
あまり会話がないまま会社の
近くまで帰ってきた

⏰:10/04/04 00:14 📱:PC 🆔:☆☆☆


#135 [☆]

「このまま家まで送るよ。」

聖二さんが唐突に言った

(ええ!?それはちょっとまずい…)

「い…いえ!!大丈夫です!!」

「まぁそう言わず。」

聖二さんはそう言うと
私の居座っている
マンションの方へ向かう

⏰:10/04/04 00:14 📱:PC 🆔:☆☆☆


#136 [☆]

「本当に大丈夫なんで!!」

私は焦るが聖二さんはそんな事
気にもとめていない

どんどんマンションに
近づいて行く

「この辺りだったよなぁ??ここから全くわかんないから道言って?」

…もう…見えてるんですよ

⏰:10/04/04 00:15 📱:PC 🆔:☆☆☆


#137 [☆]

でも流石に居座っている家を
教えるわけにいかない

何故なら聖二さんはたまぁ〜に
無許可で遊びにくる事があるからだ

それは困るので

わざとマンションから少し離れた
公園に誘導する

⏰:10/04/04 00:16 📱:PC 🆔:☆☆☆


#138 [☆]

私はここでいいと無理やり
車を降りた

すると聖二さんも
車を降りる

「なんで?教えてくれないと突撃訪問できないだろ?」

やっぱり来る気だったんだ…

「それはもう勘弁してください。」
私は頭を浅く下げ
帰れと言わんばかりに
手を振った

⏰:10/04/04 00:16 📱:PC 🆔:☆☆☆


#139 [☆]

聖二さんは目を細め
唇を尖がらせると
車に乗って帰って行った

はぁ〜…
姫ちゃんを肩に掛け
マンションの方向に歩き出した時

「ふ〜ん、アンタ実は魔性の女だったりしてぇ。」

後ろから声がした…

⏰:10/04/04 00:17 📱:PC 🆔:☆☆☆


#140 [☆]

びっくりして後ろを振り向くと
そこにはすごくお洒落をした
ジン君が立っていた

「ジ…ジン君…!?」

何故かやばいと感じた

「あ〜んないい男…ちゃっかりつくっちゃってさぁ。」

そう言いながらジン君はジリジリ距離を
つめてきた

⏰:10/04/04 00:17 📱:PC 🆔:☆☆☆


#141 [☆]

逃げるか…?

私は迷うが逃げる理由がない
それに逃げたところで
行き着く先は同じ…

頭で考えていると
もう目の前には
ジン君が立っていた

少しジン君の目が怖く見えた

⏰:10/04/04 00:17 📱:PC 🆔:☆☆☆


#142 [☆]

その瞬間腕を強く掴まれる

「フリっつってもさ、俺の女が他の男の車から出てくる所なんて見たら…気分悪いよね。」

そう言うとジン君は私に顔を近づけた

なななな…

顔が一気に熱くなる

⏰:10/04/04 00:18 📱:PC 🆔:☆☆☆


#143 [☆]

「腹立つね、ホント。」

そう言った瞬間グイっと顔が
近づいてきたが私は間一髪で
顔を避けた

心臓が…

爆発しそう

⏰:10/04/04 00:18 📱:PC 🆔:☆☆☆


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