こんなのあり?
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#141 [☆]

逃げるか…?

私は迷うが逃げる理由がない
それに逃げたところで
行き着く先は同じ…

頭で考えていると
もう目の前には
ジン君が立っていた

少しジン君の目が怖く見えた

⏰:10/04/04 00:17 📱:PC 🆔:☆☆☆


#142 [☆]

その瞬間腕を強く掴まれる

「フリっつってもさ、俺の女が他の男の車から出てくる所なんて見たら…気分悪いよね。」

そう言うとジン君は私に顔を近づけた

なななな…

顔が一気に熱くなる

⏰:10/04/04 00:18 📱:PC 🆔:☆☆☆


#143 [☆]

「腹立つね、ホント。」

そう言った瞬間グイっと顔が
近づいてきたが私は間一髪で
顔を避けた

心臓が…

爆発しそう

⏰:10/04/04 00:18 📱:PC 🆔:☆☆☆


#144 [☆]

「なんで避けんの。」

「フ…フリなだけだから…ソレは…なし…」

私は一歩下がる

ジン君は私を睨むと手を離し
マンションの方へ歩き出した

「帰るよぉ。」

⏰:10/04/04 00:19 📱:PC 🆔:☆☆☆


#145 [☆]

私にそう言うジン君の足は止まらず
先に進む

私はいつもの倍
力を出して
マンションの方へ歩いた

今のは…ヤキモチ?
自分は他の女を避ける為に
私を利用しているのに?

⏰:10/04/04 00:19 📱:PC 🆔:☆☆☆


#146 [☆]

自分勝手だなぁ…

私はそう思った



次の日
昨日撮った写真を
PCで整理する私の所に
聖二さんが来た

⏰:10/04/04 00:19 📱:PC 🆔:☆☆☆


#147 [☆]

「どうだ?いい感じ??」

「ん〜どうでしょうか…私的にはあまり気に入った物がないですね。」

聖二さんが画面を覗き込む

「確かに…」

「スイマセン」
そう言うと私はうつむいた

「お前…最近悩みとかあんの??」

「え?」

⏰:10/04/04 00:20 📱:PC 🆔:☆☆☆


#148 [☆]

「なんてゆーか…写真が困ってる感じに読み取れる。」

え…そんな事まで出ちゃうの?
私の写真は…

顔がひきつる

「ピンボケが多いし…なんか優柔不断な感じがするんだよなー…」

こんな時は特殊能力を使いたくない…
写真は嘘つかないから
私はたまに困ってしまう

⏰:10/04/04 00:20 📱:PC 🆔:☆☆☆


#149 [☆]

「何か悩みがあるなら俺に言えよ。いつでも相談にのるから。」

本当に聖二さんは優しいなぁ

でも…さすがに言えないこの悩みは
自分で解決するしか方法はない

次の休みは二日後の土曜日

土曜日には新しい部屋を探しに
行って早く前に進もう

私は決心する

⏰:10/04/04 00:20 📱:PC 🆔:☆☆☆


#150 [☆]

仕事が終わり家に帰る

今日、ジン君はいなかった
どこへ行ったのかは不明

携帯の連絡先も私はしらない


一応夕飯の準備をして
お風呂に入った

⏰:10/04/04 00:21 📱:PC 🆔:☆☆☆


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