こんなのあり?
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#267 [KC.]

でもこうして買い物を
していると本当にジンの彼女に
なったみたいで嬉しかった

新たにまたいろいろと
食材を買い大きな袋に入れる


「俺が持つぅ。」

ジンは私が持とうとした
袋を取り上げた

⏰:10/04/06 22:22 📱:PC 🆔:☆☆☆


#268 [KC.]

「重たいよ?」

「…男なめんなよぉ?」

私より悠々と袋を持つジン

最近いろんなジンを
見るようになった私は
謎だらけの彼に少しずつ
惹かれているような気がした

⏰:10/04/06 22:22 📱:PC 🆔:☆☆☆


#269 [KC.]

でも…ジンが私に
優しくしたり彼女のような
扱いをしてくれる理由を

私は知っている…

⏰:10/04/06 22:23 📱:PC 🆔:☆☆☆


#270 [KC.]

私はジンに惚れて
しまわないように
注意するようになっていた




私達がスーパーに
行った日から数日

前よりも仲良くなった私達

⏰:10/04/06 22:23 📱:PC 🆔:☆☆☆


#271 [KC.]

自然に接する事が
出来るようになり
会話も増えジンから
いろんな話をしてくれるようにも
なっていた

すごく幸せで充実した日々


でもそんな日々に
突然、嵐がやってくる…

⏰:10/04/06 22:24 📱:PC 🆔:☆☆☆


#272 [KC.]

モデルの撮影日当日

私は聖二さんと現場に到着する


私は姫ちゃんを肩にさげ
聖二さんとスタジオに入った

そこにはすでにモデル達が
集まっている

「ありゃ…待たせちゃってすいません。」

聖二さんが監督に謝る

⏰:10/04/06 22:25 📱:PC 🆔:☆☆☆


#273 [KC.]

「いやぁ!!あの子達、今日は気合いが入っちゃっててずいぶん早く来てるみたいだから、気にしないで。」

「気合い?なんでまた…?」

「今日はあのZIN君が一緒に撮影するからじゃないかなぁ?」

「え?ZINって?」

「聞いてないの?最近、注目度No1の男性モデルのZINが来るんだよ。」

「初耳っす。そうなんですか…」

「そうだったの?それにしても彼、遅いなぁ。」

⏰:10/04/06 22:25 📱:PC 🆔:☆☆☆


#274 [KC.]

(ZINって…?)
私は姫ちゃんの準備をしながら
話しを聞いていた

聖二さんと監督さんが
話しているとスタジオのドアが開く

それをきっかけにモデル達が
ザワザワとざわめきだした

⏰:10/04/06 22:26 📱:PC 🆔:☆☆☆


#275 [KC.]

「すいません!!車が混んでて遅れました!!」

スーツを着ている男性が
こちらに駆け寄ってくる


そしてその後ろから歩いてきた
人物を見て私は固まった

⏰:10/04/06 22:26 📱:PC 🆔:☆☆☆


#276 [KC.]

「ジ…ン…?」

歩きながら近づいてきた人物…

それは紛れもなくジンだった

でもジンは固まる私を見ても
無表情のまま…

「ZIN!!早速スタンバって!!」

スーツの男性がそう言うと
ジンは女の子達に挨拶をして
セットに入った

⏰:10/04/06 22:26 📱:PC 🆔:☆☆☆


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