こんなのあり?
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#422 [KC.]

私が目を開けたのは
そんな事の何日か後だった


目を開けるとそこには
しらない天井

私はゆっくり体を起こす

⏰:10/04/10 00:12 📱:PC 🆔:☆☆☆


#423 [KC.]

体が重たい…

「無理すんな。」

その声に驚き
声がした方向を向く

「聖二…さん?」

「やっと目を覚ましたんだな。よかった、心配したぞ?」

「どうして?」

私はフッとあることに気づく

⏰:10/04/10 00:12 📱:PC 🆔:☆☆☆


#424 [KC.]

「服…」

私はブカブカしたトレーナーを着ていた

「あっ…お前、びしょびしょだったから…その…」

顔を赤くして言う聖二さん

「えっ!?」

「イヤ!その…ッ!!変な事は一切してないから!!」

顔を真っ赤にして焦る聖二さんを見て
私は「プッ」と笑う

⏰:10/04/10 00:13 📱:PC 🆔:☆☆☆


#425 [KC.]

確かに私も恥ずかしいけど…
それ以上に聖二さんが照れているので
私はあまり気にならなかった

「すいません…迷惑かけちゃって…。」

「別にそれはいいが…」

首元に手を当て
私から顔を反らす聖二さん

⏰:10/04/10 00:13 📱:PC 🆔:☆☆☆


#426 [KC.]

こんなに真っ赤な聖二さんを
私は始めて見た

「アッッ!!!!仕事ッッ!!!」

私は思い出した

「あんなに熱出して、しかも意識なかったんだぞ?休みだ!!休みッ!!!」

そう言うと聖二さんは
スッと立ち上がる

⏰:10/04/10 00:13 📱:PC 🆔:☆☆☆


#427 [KC.]

「お前、何日寝てたと思う?」

聖二さんは水の入った
洗面器を片手に
歩き出した


「え?」

「2日間ぶっ通しで寝てたの知ってるかぁ〜??」

「二日間!?!?」

⏰:10/04/10 00:14 📱:PC 🆔:☆☆☆


#428 [KC.]

私はその言葉にびっくりする

「お前、ほんっと…もう、クビだよ。」

「ぬぇ〜!?!?」

私は焦る

その様子を見て
聖二さんはクスッと笑った

⏰:10/04/10 00:14 📱:PC 🆔:☆☆☆


#429 [KC.]

「嘘だ。社長には俺から言ってある。安心して寝てろ!!」

びっくりしたぁ…
でも本当に悪い事しちゃったなぁ…

私は自分がしてしまった
無責任な行動に反省した

「反省してるな?よろしい。今度からバカみたいな事すんなよ?」

そう言うと聖二さんは台所らしき所へ向かう

⏰:10/04/10 00:14 📱:PC 🆔:☆☆☆


#430 [KC.]

そこから聖二さんは私に声をかける

「なんか食うか?」

「え?」

「ん〜…そうだな。お粥作ってやるから、食え。」

そういうと聖二さんは
料理の準備をしはじめた

⏰:10/04/10 00:15 📱:PC 🆔:☆☆☆


#431 [KC.]

「あっ!!私、作ります!!!」

私が焦って布団から出ようとした時

「待てッッ!!!!!」

聖二さんが焦って
大きな声をあげる

私はその声にびっくりして
思わず止まる

「あの…下、穿いてから…な…。」

その言葉に私は一瞬固まる

⏰:10/04/10 00:15 📱:PC 🆔:☆☆☆


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