こんなのあり?
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#431 [KC.]

「あっ!!私、作ります!!!」

私が焦って布団から出ようとした時

「待てッッ!!!!!」

聖二さんが焦って
大きな声をあげる

私はその声にびっくりして
思わず止まる

「あの…下、穿いてから…な…。」

その言葉に私は一瞬固まる

⏰:10/04/10 00:15 📱:PC 🆔:☆☆☆


#432 [KC.]

そして聖二さんには見えないよう
ゆっくり布団をめくると
自分の格好に顔を赤くした


聖二さんは苦笑いをしている

『下を穿いてから』と聖二さんは
言ったけど近くにズボンらしき
ものは見当たらず

私はどうする事もできないまま
布団の中で料理ができるのを待った

⏰:10/04/10 00:15 📱:PC 🆔:☆☆☆


#433 [KC.]

周りを見渡せば
綺麗に片付けられた広い部屋


ソファーには毛布が
かけられていた

(聖二さん…ソファーで寝てたんだ。)

それもそうだろう

なんせ布団は私が支配していた

⏰:10/04/10 00:16 📱:PC 🆔:☆☆☆


#434 [KC.]

本当に悪い事をしたと
うつむいていた私に
聖二さんは笑顔でお粥を
もって来てくれた

「布団に入ったままでいいから食え。」

そう言ってお盆にのせたお粥を
私に渡す

⏰:10/04/10 00:16 📱:PC 🆔:☆☆☆


#435 [KC.]

「美味しそう…本当にすいません。」

「いいよ。お前の面倒ならいくらでもみるから、気にすんな。」

少し赤い顔でハニカム聖二さん
本当に素敵な人だ

私は聖二さんが作ってくれた
お粥を残さず食べた

⏰:10/04/10 00:17 📱:PC 🆔:☆☆☆


#436 [KC.]

「そんだけ食欲あればもう大丈夫だな!!」

「美味しかったです。ありがとうございました。」

私はにっこり笑いながら
聖二さんにお礼を言った

ウン。っと頷いた聖二さんは
お粥のお盆を下げてくれた

そしてどこかに行く

⏰:10/04/10 00:17 📱:PC 🆔:☆☆☆


#437 [KC.]

私はン〜っと大きく背伸びをする

すると聖二さんが何かを持ってきてくれた

「ホレ。お前の服だ。」

そう言って綺麗に折りたたまれた
私の服を手渡ししてくれた

「俺は洗面所にいるから、着替えたら声かけろよ。」

そそくさと去っていく聖二さん

⏰:10/04/10 00:17 📱:PC 🆔:☆☆☆


#438 [KC.]

私は自分の服に着替えた
そして聖二さんに声をかける

「着替えました。…本当にスイマセンでした。私、帰りますね。」

その言葉に少し寂しそうな
顔をする聖二さん…

「…送ってくよ。」

「いえ!!私、自分で帰ります!!」

「いや…送ってく。つか送らせろ。」

⏰:10/04/10 00:18 📱:PC 🆔:☆☆☆


#439 [KC.]

さっきまで寂しそうな顔をしていた
聖二さんだったが車の
カギを持つとどことなく
怒っているような気がした

自分で帰ると言っても
聞かない聖二さん…

私はまた近くの公園まで
送ってもらうことにした

⏰:10/04/10 00:18 📱:PC 🆔:☆☆☆


#440 [KC.]

今日はココまでにします。

>>378-439 New

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⏰:10/04/10 00:21 📱:PC 🆔:☆☆☆


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