こんなのあり?
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#582 [KC.]
〜♪〜♪〜♪〜
綺麗な音色…
アレ?と私は思い出す
これ…いつかジンの
車で流れてた…
ピアノの…
綺麗な音色の演奏は
あっという間に終わった
:10/04/14 00:17
:PC
:☆☆☆
#583 [KC.]
『すごい綺麗な音色ですねよ!!』
スタジオ中から拍手が巻き起こる
『この曲の名前は「First love」、私の思い出の曲です。』
にっこり微笑みながら言う
マミさん
:10/04/14 00:17
:PC
:☆☆☆
#584 [KC.]
『思い出の曲?』
『そうです。私が初めて大好きだった人に作った曲です。』
『大好きだった。って事はもうその恋は終わったんですか〜?』
KYな若い女性
キャストの質問
でもマミさんは笑顔で答える
『はい。でも彼は今でも私の良き友人でいてくれてます。』
:10/04/14 00:17
:PC
:☆☆☆
#585 [KC.]
良き友人…
きっとソレは
ジンの事だと
私は悟る
マミさん
笑顔で答えたマミさんは
スタジオを後にする
:10/04/14 00:18
:PC
:☆☆☆
#586 [KC.]
マミさんごめんなさい
そして…ありがとう
そしてジンが仕事から
帰ってきた
私はマミさんの
演奏の事、思った事
すべてをジンに伝える
するとジンは
「そう。」と
優しく微笑んだ
:10/04/14 00:18
:PC
:☆☆☆
#587 [KC.]
それからまた
月日が流れ
数ヶ月が過ぎた
私は、ジンの専属
カメラマンになり
仕事の量は倍層した
:10/04/14 00:19
:PC
:☆☆☆
#588 [KC.]
私が映すジンの写真は
たぶん私の気持ちが
反映され、さらに
かっこよさが強く映し
出されて大好評
ドンドン、ジンの
人気が上がると共に
私の評価も高くなり
指名も増え
いろんな仕事を
任されるまでに成長した
:10/04/14 00:19
:PC
:☆☆☆
#589 [KC.]
そんなある日
仕事が忙しくなった私たちは
休みがなかなか合わず
何ヶ月ぶりかの
デートをしていた
かなり有名になって
しまったジンは
帽子をかぶり
サングラスをはめている
:10/04/14 00:20
:PC
:☆☆☆
#590 [KC.]
人気者もなかなか
大変なのだ
楽しくデートをして
家に帰ってきた私達
一緒に郵便受けを見る
そこには手紙が一枚
はみ出していた
:10/04/14 00:20
:PC
:☆☆☆
#591 [KC.]
「あっ、珍しく手紙きてる。」
私は繋いでいた手を離し
手紙を手に取る
「差出人は〜西頭…典子?」
私がそう言うとジンは
スッと手紙を私から
取り上げた
:10/04/14 00:20
:PC
:☆☆☆
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