こんなのあり?
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#57 [☆]

「俺のも教えなきゃいけないの?」

「え…いや…そりゃ教えてもらえれば…」
私は半目になる

「やだなぁ。教えるの。」

どうしてそこを嫌がるのか
わからないが沈黙がまたやってきた

⏰:10/04/02 23:27 📱:PC 🆔:☆☆☆


#58 [☆]

どうして教えてくれないんだろう…
不思議に思っていた私を見て
彼は少し笑った

「どんな顔してんの?その顔面白いよぉ?」

「え?」

私は彼を見た
(アレ?この人…)

⏰:10/04/02 23:28 📱:PC 🆔:☆☆☆


#59 [☆]

私はここで初めて彼の顔を
しっかりと見た

その顔はとても整っていて
すごくかっこいい
瞳はブルーサファイアのように
魅力的だった

今日は昨日とは違い
髪もきちんとセットされている
思わず胸がドキッと
なってしまった

⏰:10/04/02 23:28 📱:PC 🆔:☆☆☆


#60 [☆]

「なにぃ?俺に見とれちゃったぁ?」

「なっ…!!ちが…ッ!!」
顔が熱い
予想外の顔と言葉に思わず顔を赤くする


「顔…赤いけど?」

「…ッ!!」
私はうつむく

⏰:10/04/02 23:29 📱:PC 🆔:☆☆☆


#61 [☆]

「あんたおもしろいねぇ。」

彼は食べ終わった食器を流し台に入れ
リビングへ向かう

が途中で立ち止まり
振り向いた

「そうそう。ハンバーグ美味しかったよ。後片付けよろしくぅ」

そう言うとリビングのソファーに
ドカッと座ってTVを見始めた

⏰:10/04/02 23:29 📱:PC 🆔:☆☆☆


#62 [☆]

話すどころか…
名前も聞けなかった私…
情けない

顔を見ただけで
あんなに照れるなんて…
残りのご飯を食べ終えて
食器を片付けた

食器を洗い終え
自分の部屋に入ろうとした時

⏰:10/04/02 23:30 📱:PC 🆔:☆☆☆


#63 [☆]

「ねぇ。コーヒー。」

彼が私に言った

「?…コーヒー??」

「いれてぇ。」

「それくらい自分で…」

「居候さん、コーヒー。」

ソレを言われると
なんとも言い返せない。

⏰:10/04/02 23:30 📱:PC 🆔:☆☆☆


#64 [☆]

てか…まるで奴隷みたいな
扱いだ、コレ

しぶしぶコーヒーを入れる

「俺ブラックね。」

「はいはい。」

「「はい」は一回でいいよぉ」

「う…。」

なんか調子が…
本当に狂う

⏰:10/04/02 23:31 📱:PC 🆔:☆☆☆


#65 [☆]

完全に彼のペースだ

私はコーヒーを彼に届ける
すると彼は「サンキュ」と言い
自分の隣をポンポンと軽く叩く

私が首をかしげると

「ココ、座れば?」

⏰:10/04/02 23:31 📱:PC 🆔:☆☆☆


#66 [☆]

と私の顔を見ながら
言った

私は少し抵抗があったが
それなりに距離を置いて隣に座った

「んで…家探してんのぉ?」

彼は聞く

⏰:10/04/02 23:32 📱:PC 🆔:☆☆☆


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