こんなのあり?
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#562 [KC.]
「心配してたの?」
優しく聞くジン
私は小さく頷いた
「心配かけて、ごめん。」
そう言うと優しく
抱きしめてくれた
:10/04/14 00:09
:PC
:☆☆☆
#563 [KC.]
「こんな所じゃなんだから…リビング行こぉ?」
私はまた頷いて
立とうとしたが
何時間もその場に
座っていた私の足は
言うことを聞かない
「どうしたぁ?」
私を見ながら心配そうな
顔をするジン
「立て…ない。」
:10/04/14 00:09
:PC
:☆☆☆
#564 [KC.]
私の言葉にジンは目を
まん丸にする
そしてクスッと笑うと
私を軽々と持ち上げた
「キャッ!!」
その行動にびっくりする私
「ったく、お姫様は手がかかりますねぇ。」
:10/04/14 00:10
:PC
:☆☆☆
#565 [KC.]
ジンはそう言うと
私を抱き上げたまま
靴を脱ぎ、私をリビングまで
運んでくれた
そして私をソファーの
上に降ろす
「ちゃんと話してきたぁ。」
ジンを信じる事が
できなかった私…
:10/04/14 00:10
:PC
:☆☆☆
#566 [KC.]
罪悪感でジンと目を
合わす事ができなかった
「ルカ…。」
ジンは私の隣に座ると
優しく抱き寄せてくれた
「もう、大丈夫。マミもわかってくれたから。」
「ごめん…。」
:10/04/14 00:11
:PC
:☆☆☆
#567 [KC.]
「…?どうしたの?」
「私…ジンの事信じられなくて…すごく不安で…なのに、ジンは辛くてもちゃんとマミさんと話してきてくれた…」
私の話に目を見開くジン
「私…最低だよね。ジンの事疑ってばかり…。私…私なんかがジンの彼女にッ」
:10/04/14 00:11
:PC
:☆☆☆
#568 [KC.]
言葉の続きを遮るように
ジンは私を抱きしめる
「俺が、ルカに辛い思いばっかさせてるから、信用してもらえないのは当たり前。そんなのわかってるよ。でも俺はルカが好きで、そばにいて欲しい。」
「…ッ。でも…」
「その続きは言わないで。俺、泣いちゃうからぁ…」
「ジン…」
:10/04/14 00:11
:PC
:☆☆☆
#569 [KC.]
「俺、お前の彼氏になる資格なんてないかもね。でも俺はルカにそばにいて欲しいし、俺だけのルカであってほしい。コレは俺のワガママかもしれないけど…絶対に、そこは譲らない。」
ジン…
その言葉にさっきまで
私にまとわりついていた
不安が飛んでいく
:10/04/14 00:12
:PC
:☆☆☆
#570 [KC.]
「だから、ルカが俺の事嫌だっつっても、俺ルカの事離さないよ。」
「ジン…ごめんね…」
私はジンの背中に手を
まわし、力いっぱい抱きしめた
「俺もごめん。不安にばっかりさせて…」
ジンも力強く私を
抱きしめてくれた
:10/04/14 00:12
:PC
:☆☆☆
#571 [KC.]
もうやめよう
不安にばっかり負けるのは
聖二さんにも
たくさん迷惑をかけたけど
その分、私はジンを愛そう
マミさんに辛い思いを
させたけど
その分、ジンを大切にしよう
:10/04/14 00:12
:PC
:☆☆☆
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