こんなのあり?
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#565 [KC.]

ジンはそう言うと
私を抱き上げたまま
靴を脱ぎ、私をリビングまで
運んでくれた

そして私をソファーの
上に降ろす

「ちゃんと話してきたぁ。」

ジンを信じる事が
できなかった私…

⏰:10/04/14 00:10 📱:PC 🆔:☆☆☆


#566 [KC.]

罪悪感でジンと目を
合わす事ができなかった

「ルカ…。」

ジンは私の隣に座ると
優しく抱き寄せてくれた

「もう、大丈夫。マミもわかってくれたから。」

「ごめん…。」

⏰:10/04/14 00:11 📱:PC 🆔:☆☆☆


#567 [KC.]

「…?どうしたの?」

「私…ジンの事信じられなくて…すごく不安で…なのに、ジンは辛くてもちゃんとマミさんと話してきてくれた…」

私の話に目を見開くジン

「私…最低だよね。ジンの事疑ってばかり…。私…私なんかがジンの彼女にッ」

⏰:10/04/14 00:11 📱:PC 🆔:☆☆☆


#568 [KC.]

言葉の続きを遮るように
ジンは私を抱きしめる

「俺が、ルカに辛い思いばっかさせてるから、信用してもらえないのは当たり前。そんなのわかってるよ。でも俺はルカが好きで、そばにいて欲しい。」

「…ッ。でも…」

「その続きは言わないで。俺、泣いちゃうからぁ…」

「ジン…」

⏰:10/04/14 00:11 📱:PC 🆔:☆☆☆


#569 [KC.]

「俺、お前の彼氏になる資格なんてないかもね。でも俺はルカにそばにいて欲しいし、俺だけのルカであってほしい。コレは俺のワガママかもしれないけど…絶対に、そこは譲らない。」

ジン…

その言葉にさっきまで
私にまとわりついていた
不安が飛んでいく

⏰:10/04/14 00:12 📱:PC 🆔:☆☆☆


#570 [KC.]

「だから、ルカが俺の事嫌だっつっても、俺ルカの事離さないよ。」

「ジン…ごめんね…」

私はジンの背中に手を
まわし、力いっぱい抱きしめた

「俺もごめん。不安にばっかりさせて…」

ジンも力強く私を
抱きしめてくれた

⏰:10/04/14 00:12 📱:PC 🆔:☆☆☆


#571 [KC.]

もうやめよう

不安にばっかり負けるのは


聖二さんにも
たくさん迷惑をかけたけど

その分、私はジンを愛そう

マミさんに辛い思いを
させたけど

その分、ジンを大切にしよう

⏰:10/04/14 00:12 📱:PC 🆔:☆☆☆


#572 [KC.]

もう消えたいなんて思わない

私は、皆に迷惑をかけた分
ジンを愛してそばにいる

「ジン…大好き。」

「俺もルカが大好き。」

そう言うとジンは私を
ソファーにゆっくりと寝かす

⏰:10/04/14 00:13 📱:PC 🆔:☆☆☆


#573 [KC.]

「食べていい?俺、もうガマンできないぃ。」

その言葉と同時に
熱のあるキスが
私の口に降ってきた


「うん、いいよ。」

⏰:10/04/14 00:13 📱:PC 🆔:☆☆☆


#574 [KC.]

私は拒まず
ジンを受け入れた

激しくキスをするジン
そのキスに私の体も熱を帯びる


この日、私達は始めて
ひとつに重なった

⏰:10/04/14 00:13 📱:PC 🆔:☆☆☆


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