こんなのあり?
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#88 [☆]

「そうか!!ここからそう遠くないんだろ?今度遊びに行くよ!!」

(ぬぇ!?ソレは…ちょっと…)

私は苦笑いしながら
聖二さんを見た

「そうだ!!この間の写真。よく撮れてたよ!!お前らしさが出ててあれは見る者を魅了する。お前の特殊能力発揮だな!!」

ワハハっと笑いながら
私の背中をバシバシと叩く
痛いですよ…聖二さん…

⏰:10/04/03 02:13 📱:PC 🆔:☆☆☆


#89 [☆]

「ありがとうございます!!」

私は聖二さんと離れ自分のデスクに向かった

そう。私の職業はカメラマン
雑誌とかたまにCDのジャケット等を
撮ったりしている

私はここの専属カメラマンで
ここの仕事は楽しい
さっき聖二さんが言ってくれてたけど
私の撮る写真には何か不思議な
魅力があるらしく
なかなかの評判なのだ

⏰:10/04/03 02:14 📱:PC 🆔:☆☆☆


#90 [☆]

でもその魅力は私の感情で左右する

まだ一人前には程遠い

みんなが出勤してきて
仕事場は活気を出す

⏰:10/04/03 02:14 📱:PC 🆔:☆☆☆


#91 [☆]

聖二さんはみんなに挨拶をして
ミーティングをすると
声をかけた

みんなが集まる

この会社にはカメラマンが私の他に何人かいる
クライアントが言うなら指名もあり

指名されれば…
給料UP!!!

なんてのもある

⏰:10/04/03 02:15 📱:PC 🆔:☆☆☆


#92 [☆]

最近ではペット雑誌で
私の写真がなかなかの評価

指名もボチボチあったりする

がやっぱりモデルとか
有名人をもっと積極的に相手にしていかないと
成績はなかなか伸びない

しなきゃいけないのはわかってる

⏰:10/04/03 02:15 📱:PC 🆔:☆☆☆


#93 [☆]

でも苦手なんだよね…


なぁ〜んて思っていた時

「では、今日のミーティングは終わりだ!!皆今日もがんばろぉ!!!」

聖二さんの声でミーティングは終了
皆、自分の仕事に戻った


⏰:10/04/03 02:16 📱:PC 🆔:☆☆☆


#94 [☆]

私も自分の仕事に戻ろうとした時

「東大寺!!」
聖二さんが呼ぶ

「え?…あっ…はい」

「最近お前の評判すごくいいぞ!!」

「ありがとうございます!!これからもがんばります!!」

「そこでだ。お前に話がある」

⏰:10/04/03 02:16 📱:PC 🆔:☆☆☆


#95 [☆]

ちょいちょいと手で呼ばれ
別室へ移動した

なんだろう

「お前が人間撮るの苦手なのは知っている」

ふむふむと頷きながら
話しを聞く

⏰:10/04/03 02:16 📱:PC 🆔:☆☆☆


#96 [☆]

「でもいつまでもそんなんじゃ~ダメなの…わかるな?」

げ…この前フリは…

「今日からお前には新しくこっちを担当してもらいたい。」

そう言って見せられたのは
女性のファッション雑誌

きたぁ〜…
私は顔を濁らせる

⏰:10/04/03 02:17 📱:PC 🆔:☆☆☆


#97 [☆]

「そう嫌な顔するな。コレは俺が受け持っている仕事だから、一緒にがんばろうぜ!!」

「でも私、ファッションの事なんて全く無知だし…なんか不安です」

「大丈夫だ!!俺も全くわからん!!」

そう言うと聖二さんは
にっかり笑う

でもがんばらなきゃ…
いずれ乗り越えなければ
ならない壁だと
私はこの雑誌の担当カメラマンになることにした

⏰:10/04/03 02:17 📱:PC 🆔:☆☆☆


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