Love forever 〜Destiny〜U
最新 最初 全 
#11 [ゅぃ]
トイレから出てきた心は俺に気付いて、最初少し吃驚してたけど、俺が話しかけると、心も今まで通り普通に話してくれた。
「似合ってるな」
髪の色も変えてた心に、俺はそう言った。自分の口から自然に出た言葉だった。
・・・・・だって似合ってたから。
その後二人で普通にまた席について・・・だんだん飲み会が盛り上がってきた頃、亜美が心の側を少し離れたから、俺は心の隣に行ったんだ。
:10/06/15 23:01
:PC
:☆☆☆
#12 [ゅぃ]
それで、なんか話しねぇと。
そう思って俺は中学ん時の話を心に話した。そしたら心は、俺のした話に笑ってくれた。
俺と心の間には、もう全く気まずさなんて無かった。
・・・・よかった。
そう思った時・・・・・
「ねぇ〜何の話してるのっ?」
いきなり女が俺たちの間に入ってきた。
・・・・・誰だっけ。さっき話したんだけど、全く覚えてねぇ・・・。
そう思い俺が言葉に詰まっていると・・・
:10/06/15 23:05
:PC
:☆☆☆
#13 [ゅぃ]
「こんなトコいないでさ、みんなで飲もうよぉ!翔輝くん♪」
女はそう言い、俺をぐいぐいと引っ張って行く。
「・・・・え〜っと・・・・」
「さっき自己紹介したじゃん!レミだよっ!」
「あーレミちゃん・・・ていうか俺明日仕事で・・・・」
今、心と話してんだよ・・・・。
俺のこと無視して、レミって女は俺を引っ張ってこの場から連れ出した。
・・・・・・・心。
:10/06/15 23:07
:PC
:☆☆☆
#14 [ゅぃ]
俺が心に視線を向けると、心はぼーっと俺を見つめていた。
ごめんな・・・すぐ戻るから。
レミは俺に酒進んだり、なんか色々話しかけてきたけど、俺は全然話が耳に入らなかった。
「翔輝くん聞いてるの?」
「・・・え?あーわりぃ・・・」
「も〜!レミの話ちゃんと聞いてよぉ」
・・・・・あれ?心がいない。いつの間にどこ行ったんだ?
トイレか?
:10/06/15 23:10
:PC
:☆☆☆
#15 [ゅぃ]
それからしばらく、レミの話に耳を傾けながら心の席を気にしていたけど・・・心はずっと戻ってこない。
だから、
「ちょっとごめん」俺はそう言いレミから離れ、亜美の所へ行った。
・・・・・・・・・「なぁ、心は?」
:10/06/15 23:12
:PC
:☆☆☆
#16 [ゅぃ]
「あれ?そう言えばずっと戻ってこないね・・・・・あ!メール!」
亜美はそう言い、携帯を取り出した。
「・・・えぇ!?心具合悪いから先に帰るって!」
「マジ?」
「もう十分位前だよこのメール・・・。ちょっと電話かけてみるね」
そう言い心に電話をかけ出す亜美。
・・・・具合悪かったのか?
大丈夫かよ。
「・・・・・駄目だ。心出ない」
:10/06/15 23:15
:PC
:☆☆☆
#17 [ゅぃ]
「ちゃんと帰れてるのか?・・・心」
一登も心を心配している。
「俺、近く見てくるわ!!」
俺はいてもたってもいられなくて、その場から立ち上がった。
「翔輝くんどこ行くの!?」
レミが俺の腕を掴んでくる。・
早く行かねぇと駄目なんだよ!!!
俺はレミの手を思い切りふりほどいた。
「捜してくる!!」
「ちょっとお!!!」
:10/06/15 23:18
:PC
:☆☆☆
#18 [ゅぃ]
店を出た俺は、とりあえず心に電話をかけた。
プルルルル・・・・プルルルル・・・・・
駄目だ。かかんねぇ。
・・・・心、大丈夫かよ?ちゃんと帰れてんのか・・・?
俺は全力で走って心を捜した。
店の近くや駅の近く。心が向かいそうな所を捜したけれど、結局心は見つからなかった。
:10/06/15 23:21
:PC
:☆☆☆
#19 [ゅぃ]
「はぁ・・・はぁ・・・・」
やべぇ、息上がってきた。
あの時最後に見た心の顔が・・・頭に残ってる。
・・・ごめんな。俺があの時すぐに気付いてれば・・・。
具合悪かったなんて全然気付かなかった。
俺はもう一度店の周辺を捜した。
けどやっぱり心はいなかった。
・・・大丈夫か?
俺はとにかく心が心配だった。
もうこれ以上捜しても見つからない。そう思い俺は店へと引き返した。
:10/06/15 23:25
:PC
:☆☆☆
#20 [ゅぃ]
---------・・・・・
「あ、翔輝!心いたか?」
「・・・見つかんなかった」
「そっかぁ・・・さっきから電話してるんだけど、電話も出ないの」
「あいつ・・・ちゃんと帰れてんのかな?」
「亜美心配だから、今日はもう帰ろうかな・・・?」
「そうだな」
「じゃあ、俺送ってくよ」
:10/06/15 23:28
:PC
:☆☆☆
★コメント★
←次 | 前→
トピック
C-BoX E194.194